2020年07月11日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(945話)

『成長』





インターハイ準決勝・湘北VS山王


試合は、第2クォーターも半分を過ぎ


湘北24
山王36


と、依然山王12点リードの展開



だが湘北は、流川と桜木のスーパーディフェンスから、山王の攻撃を1ターン封鎖、、直後の攻撃では、須形が会心のディープスリーを決めた事により



観客も空気的に



ここが、前半の最重要局面と捉える





それはーーーー





河田VS桜木のインサイド対決に準ずる




この対決は過去のデータから、桜木の圧勝と予想されたが、それを覆し、新必殺・フックシュートを会得していた河田が、桜木から三連続で得点を決めている展開


この結果が、両チームの得点差、そしてゲームの流れに、如実に反映される形となってしまっていた


このまま河田が押し切るか、桜木が何か打開策を見出だし止められるか


それがこの試合の行方を占う、大きな焦点となっている、、、




観衆全てが!!!!!


両チーム皆(みな)が!!!!!


それを感じ取っていた、、、






桜木(止める!!!ここで、俺が丸男を止めれば、湘北に流れが来る!!!!!)



河田(さっきは流川君に止められたけど、、、ここで僕が決めれば、、、また相手を突き放すチャンスだ!!!!!)





両名将も静かにこの局面を見守る


安西「・・・・」



堂本「・・・・」







それぞれが強い想いを抱き


ゲームが再び、進行し出す





畑山が、攻撃を組み立てる



両翼の樽瀬・菊地は


それぞれ


バッ、バッ!!!!!!!



天崎と流川が、フェイスガードで、ボールをほとんど入れさせてくれないため



第2クォーターはともに、第1クォーターほどの活躍を出来ずにいる



中村「流川君・天崎君ともに、スゴいディフェンスだ!!!!菊地君・樽瀬君がほとんどボールを持てないでいる!!!!」


弥生「だけどこれで、より明確に各ポジションで、1on1の優劣が見えてくるわ!!!?」


町田「要は、一人で自分の相手を止めないといけないってこった!!!?」


彦一「そう、河田君VS桜木さん所もや!!!さっ、第2ラウンド開始やで!!!!」カチカチカチカチ




海南


清田「さっきは流川のブロックに救われやがったが、、、」


一ノ瀬「次は流川さんは(菊地のディフェンスに集中してるので)、中には居ません、、、」


里崎「一体どうするんだ、何か手立てはあるのか、桜木は???」





再び全員が注目の、桜木VS河田ーーーー




ポジション争いからその勝負は始まる


キュッ!!キュッ!!キュッ!!


ここは、桜木が対森重用で身に付けたフルフロントを、駆使しながら守るのだが、一年時とは違いシュートレンジや可動域を広げ、、更にはボールの受け方のバリエーションとテクニック、スピード全てを上げた河田への、ディフェンスの的が絞れない分



結局ローポスト・フリースローレーン少し外で、面を取られ、ボールを入れられてしまう


「割りとあっさり入った………」


「ポジション争いは、また河田に軍配か??!」


「桜木、やはり成す術無し???」






そもそも論だが!!!!!



とにかく!!!!!





『的がデカい!!!!!!!』




そう!!!桜木が人並み外れた身体能力の持ち主であっても、こちらも縦にも横にも規格外の河田



インサイドの的として、圧倒的に有利なその身体



桜木との身長はいまだに16cm・体重は30kg以上と、異常な程の差







伊達翔「あそこで河田にボールが収まる分、溜めが出来て、山王は攻撃がかなり、やり易い………」


伊達健「河田も今や、あの距離からでも1on1か、上手くパスを捌く事も出来るから、山王の攻撃の幅は、どんどん広がる………ポストプレイってのはそーゆーもんなんですよ………」


森重「ふーん………」






また河田にボールを持たれた形の桜木「ちぃ!!!!?」





「桜木、こっからどうする??!」


「また河田の重いフックが来るぞ!!!!?」






河田、ドリブル開始



ダァーーーム!!!!!


ギラッ!!!!!!!!


パーーーン!!!!!!






河田「?????」



山王メンバー「?????」



観衆も含め


一瞬、何が起きたかわからなかったが





桜木が、ドリブルの一歩目を狙っていた



後ろから巧く手を出し、河田のボールを弾いた!!!!!!



桜木「よしっ!!!!!」



湘北ベンチ「ナイスッ!!!!!!!」



だが、




「ピッ!!!!!」


「赤#8番、ハッキング!!!!!」


桜木、二つ目のファウル



桜木、審判の方を振り向き疑問「なぬぅぅぅーーー??!」





湘北ベンチ・応援団も不服

「ええーーーー!!!!!今のファウル!!!??」


「厳し過ぎるよーーー!!!!!」


「虚を突くディフェンスだったのにーー!!!!!」


「桜木さん、いや、ナイスディフェンスっすよ!!!!!」


「ファウル2つ目!!!!!気をつけて下さい!!!!!」


桜木軍団「花道、絶対退場すんなよーー!!!!」


晴子「そーよう、退場は絶対ダメ!!!!」






河田は助かったと

「ふぅー」と大きく息をする





弥生「うーん、惜しいけど、勿体無いファウルだわ………???」


町田「色気づいて手が出たか???」


中村「あーでもしないと、もう河田君を止められないんでしょうか………??!」


彦一「桜木さん…………」心配する





だが、





桜木の目は、死んでいない


汗を拭い、もう一度気持ちをリセットさせる


こちらも、大きく深呼吸「ふぅーーー」








清田「ん?赤毛猿、あいつ………」



森重「・・・・」



流川「・・・・」



安西「・・・・」







ショットクロックは残り10秒だったので、14秒までリセットされ、再びサイドラインから、山王のスローイン ※現行ルール



樽瀬「1番」と


「また山王のスローイン・セット………」



畑山にボールが入る



すぐ様、菊地にもボールが入るが、流川の隙のないディフェンスにより、シュートを打てる状態に非ず、、、



菊地(くっ、ディフェンスも最強!!!!?)



「スゲー、流川!!!!」


「セットも崩れたか???!」


「こうなりゃ余計にまたーーーー」





同サイド・河田VS桜木へ



ポジション取りの対決


次は桜木、完全なフルフロント



たが、背面を勿論捨てたわけではなく、、、



桜木、後ろ手で河田をベタベタ触り



桜木(丸男は、ここ!!!この動き!!!この距離ならこの天才なら守れる!!!!)



清田「あいつ、、集中してやがる??!」


一ノ瀬「あれは上手いですよ!!!!?」


里崎「過度なのは審判に(ファウルを)取られるが、あの細かい作業は、下でのディフェンスのテクニックでは必要だ!!!!」





桜木確認、全てを計算す!!!!!!!



清田「あの野郎・・・」






この二人は、まだ静観、冷静に桜木の様子を見つめる



流川「・・・・」



安西「・・・・」







だが、、、



キュッ!!!!!!



全てが進化した河田!!!!!



フェイントと、一瞬の機微で、桜木の前へ入る



大きく手を上げ、ボールを要求



一ノ瀬「これまた上手い!!!!?」



里崎「河田が、レベルアップで上回ったか?????」





菊地が瞬間、ボールを放る





だが×2!!!!!!!!












桜木がインターセプト!!!!!!!!!!





菊地のパスが、流川のプレッシャーにより、弱く遅かったせいもあるが





瞬間、桜木が河田を、更に先回り!!!!!



それは、まさに!!!!!!!!!

※スラムダンクオリジナル26巻127頁
両人一年時の初対決、湘北が、河田弟攻略のシミュレーションで、安田が思い返していた「リョータにいつもーーーー」の、宮城が桜木を手玉に取っていたプレイに、ほぼ近い動き



河田「あっーー、しまったーーー!!!!!」







湘北ベンチ



「今度こそ!!!!!!」





「ナイス・カァーーーット!!!!!!!!」





と、大きく叫ぶ!!!!!!!





「遂に桜木が、河田からボールを取ったぁぁぁぁ!!!!!!!!!」



大いに沸く!!!!!!!!!!



しかし、湘北3年生は

桑田「三年越しに、宮城さんの動き???!」

と、何かを奇怪に感じる





桜木自身は「よっしゃー!!!!」と喜ぶが、いつもよりボリュームは小さ目、直ぐに攻撃に移る





ここで、この二人の反応も変わってきた



流川「ふんっ」



安西「ふむ………」




記者席では、二つの争点を含んだ解説が、、、

中村は興奮気味に「二回連続で、山王の攻撃を止めましたよ、相田さん!!!??」


弥生「それも河田君から桜木君が、ボールを奪ったのも大きいわ!!!??」


町田「あぁ、ここで湘北が点を取れば、大きく流れが変わるぞ!!!!」


彦一「桜木さん、遂にやったでー!!!攻撃も頼むでーー!!!!!」




その攻撃


記者席以外も完全合致


「この攻撃、大事だぞ!!!!!!」



意味合いも勿論一緒


『山王の攻撃を止めた後、点差を詰め流れを変えるチャンスだから』



だから、より慎重で大事なものであれ



専らの考え!!!!!!!!






そんな時



ボールが渡ったのは、スリーポイントラインの桜木

山王はゾーンのままだが、これを警戒



「桜木が、久々外に開いた!!!!」


「自ら攻めるか???!」


「絶対決めろよ、桜木???!」


期待が高まる一方、やはり""慎重に""の声も強い





桜木、打つことはなかったが


「ほっ!!!!!!」


と、フェイントと爆発的な一歩目のドライブで、樽瀬をかわし


樽瀬「くっ???!」(速いし重い!!!!)



河田「樽瀬君????」




そして次のディフェンス(菊地)が来る前に


スリーポイントより、1メートル程入った辺り(ロングレンジ)で、




シュッ!!!!!!!




このショットには、観衆全てが、度肝を抜かれた



「えっ????!」



「早いって!!!!!」



「そして少し遠目!!!!!」




河田「打った????!」






シュートは?????








ガコンッ!!!!!!!!





落ちたーーーー!!!!!!!!





リバウンドは???????





ガシィィィィ!!!!!!




若月が、あっさり掴む!!!!!!


山王ボールで、落ち着く



山王サイドはホッとした様子「よしっ!!!!!!!」






ここで、観衆


「バカヤロー!!!桜木!!!!!!」


「何慌てて打ってんだよ!!!!??」


「折角のチャンスが台無じゃねーか!!!!!」


罵声、野次、怒号が飛び交う







晴子も心配そうに「桜木くん………どうして??!」






だが、当の本人・桜木は




そんな晴子の顔さえ視界に入らない


ましてや観衆の声など、全く聞こえて来ない



ただただ真っ直ぐ前を向いて、ディフェンスに戻り、次の河田との勝負に備える





この様子を見て、安西は



にこりと笑い



「ほう」顎を擦る



今度はそれに気づいた隣の席の晴子は


「安西……先生………???」



と、首を傾げる





そしてもう一人大きく考える男は、巨体の河田


どすどすどすどす


(桜木君………あんな遠くから????)






山王の攻撃ーーーー


暫く河田を軸にしてきたが、先程の桜木のカットで余計に、全員が、河田以外の攻めを意識し、模索するようになる





だが、上手くいかない!!!!!



山王、攻撃がチグハグ!!!!!





伊達翔「そりゃそうさ、、、ずっと河田一辺倒だったんだ………他がボールを持たな過ぎた………」


伊達健「しかも、ついさっき俺らも、ポストで収まる事の重要性を、唱えたばっかだし………」汗


森重「うん………」







河田VS桜木は




桜木、とにかくフルフロント!!!!!!


徹底してきた



「パワー勝負はもうやらねーのか???!」



更に、


キュッ、キュッキュッ、、サッ、サッサッ!!!!!!



脚も(先程の)手も、良く動かし、完璧に河田の動きを読み、封殺!!!!!!!



河田「くっ???!!」





周囲は


「裏、通せないわけじゃないんだろうけど…………」



「さっきの二度に渡る桜木のカットを見たら、やはり少し怖いか???!」




名手・畑山だが、躊躇う



畑山「うっ???!」





ここで須形が、畑山へプレッシャーを強める



山王ボールが上手く回らず、そのまま畑山が、24秒間際、苦し紛れにスリーを放つが、これはリングに嫌われる


ガコンッ!!!!!


リバウンドは荒石!!!!!





山王、何と三連続で攻撃失敗!!!!!!!!!



ここで、大きな声を出したのは










「うおらぁぁぁーーーーーお前ら!!!!ソッコー!!!!!!!!」





一目散に走り出した





桜木だった!!!!!!!!!!





フルフロントの体勢も利いたのか、河田を置き去りどころか、一気に速攻の先頭へ駆け出す!!!!!!!



逆に一番後方で河田は「えっ???まさか先頭で????」



荒石から須形経由で、その桜木にボールが渡り



山王も数名は戻るが、アウトナンバー+桜木のスピードでこれを止められず



バスッ!!!!!!!!



桜木のレイアップが、鮮やかに決まる!!!!!!!



湘北26
山王36


大歓声!!!!!!!!


ワァァァァーーーー!!!!!


「湘北、また一本返したぞ!!!!!」


「10点差まで縮めた!!!!!」


「桜木、さっきのシュートは腹立ったけど、今回はOKだぜ!!!!!」


久々、ゲンキンな声





河田は、肩で息をし始める
ハアハア、ハアハア

(くそっ、、あんなに速く、、、何て脚力だ、、、)








ここで安西が呟く


「あの時と逆ですね………」





流川も悟ったかのよう


「上等だ………」





晴子や桑田たちベンチメンバーは


「逆?????」


「上等?????」



全く理解不能











そして安西が語り出す



「あの時は確か………彼の性格からか………私が""動きの速さと量、すなわち機動力""で河田君に勝つよう指示しましたが、、彼はまず""力""で証明した………そして後に、赤木君に促され、それら全てを以て、河田君を倒した…………」




「ですが2年経ち、河田君の成長を、肌で感じ取った桜木君は、今回は逆で、言うなれば""パワー勝負""を早めに封印させた………勇気ある撤退だ………」




「彼の性格からしたら、、悔しい所も沢山あるでしょうが、、、桜木君は、チームの勝利を優先し、今回は""河田君より勝るもの""、、それを先に選んだ………そして更には、相手へ幾つもの布石を投じ、刷り込みも行った……」



晴子「布石、、刷り込み………???」




桑田「あっ??あのファウルも、徹底したフルフロントも、、、宮城さん流のカットも!!!?」



石井「まさか、あの慌てた感じで打ったロングも刷り込み???!」




佐々岡「今の速攻がトドメとか………???」






安西「そう………今の河田君の表情を見て下さい、、、明らかに動揺を隠し切れていない………また苦手意識が芽生えて来たと見える………それは、この試合隠れていた、桜木君と河田君との明らかな差、スピードやテクニック、プレイの幅、それを桜木君が彼に見せつけるために、""敢えて""そういった仕掛けを沢山と、行っていった………」







晴子「あえて、、、そ、そんな事が………桜木君………スゴすぎる………」





安西「今、私たちも含め、会場全体が注目していた河田君との対決、、これをより分かりやすく勝利という結果で我々に示してくれた………」








「そしてそれは!!!彼が、考える事の出来る大人になり!!!!!チームのために、最善を尽くすジェントルマンになったという証拠だ!!!!!」








桑田・石井・佐々岡「大人……??ジェ、ジェントルマン………???あの………桜木が…………」ごくりっ






河田は、安西の言うよう苦い記憶(トラウマ)を思い出し、自信喪失気味に………



(桜木君………うちの樽瀬を抜くスピード、テクニック……外れたけどシュートレンジも広い………色んなポジションも出来るし………)



「やっぱり僕じゃ敵わないんじゃ………??!!」



そんな事まで、思わすほどの、、、








安西(悪いが堂本君………この三年間、精神面も含め成長させてもらったのは、桜木君の方だ!!!!)



続く

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この記事へのコメント
更新、ありがとうございます!!

タイトルが空欄になっていますが、
勝手に予想すると

『チームに尽くすジェントルマン爆誕』
Posted by やっすー at 2020年07月11日 15:38
やっすーさん→こちらこそありがとうございます\(^o^)/うわっ凡ミス汗
タイトルは最後に決めて、投稿するんですが、、朝ウトウトしてて投稿したから、まさか忘れてたとは(笑)シンプルにしました~\(^o^)/
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2020年07月11日 16:51
まさにシンプル・イズ・ベスト!!

Goodなタイトルですね。
「成長」で想像していた以上の桜木の「成長」にワクワクしました。

このタイトルを見て読んで予想以上の成長に驚きたかった。
Posted by やっすー at 2020年07月12日 00:13
やっすーさん→タイトルからの入りは、一応私のオリジナルなので、そこを気にしてくれてるのは、めちゃくちゃ嬉しいです(*^ー^)ノ♪しかも毎回結構拘ってます、、、なのに、書き忘れるなんて凡ミス(笑)ありがとうございましたm(_ _)m
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2020年07月12日 04:29
更新Thank Youです‼️花道の成長が(特に精神力◎)丸男を上回った今話ですが、まだまだ1つ2つと樽瀬を中心に湘北を困らせるネタが出あるかと思いますが観客席に居る名朋メンバーを驚愕させる対応力で(特に森重)湘北が圧倒するような次話以降を楽しみにしてます。
Posted by SD大好きっ子 at 2020年07月12日 06:17
SD大好きっ子さん→ありがとうございます\(^o^)/今回早かったでしょ(笑)?
そうですね、メンタルの成長も勝利には必要不可欠ですしね~
確かに、まだまだ山王は一筋縄では行かないでしょうね( ̄▽ ̄;)
まだまだこの試合熱くなるぜぃ~!!!
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2020年07月12日 06:44
赤木さんありがとうございます

確かにいつもの花道ならパワー勝負に行っていたところ。

大人になりましたね、花道は安西先生&ゴリという素晴らしい指導を受けたからこそ。

ここらで花道&流川のコンビプレーで安西先生が驚くようなプレーでヤマオーを圧倒してほしい。
Posted by ミッチー at 2020年07月12日 10:18
ミッチーさん→いつもありがとうございます\(^o^)/チームの勝利のためには、丸男とパワー勝負に拘ってるだけじゃダメですからね、、大人になってます~
後半の方が長くなる事考えれば、、まだまだ色んな展開が~( ̄▽ ̄;)
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2020年07月12日 13:03
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