2019年03月31日

バスケ男子代表、44年ぶり五輪決定

1日ずつ遅いけど、、おめでとうホンマ、バスケの時代来たね
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00000040-sph-spo  

Posted by 赤木夏紀 at 19:59Comments(0)バスケ

2019年03月31日

ベスト8の和歌山2校の監督、小中時代はチームメート

マジ凄いよな、、因みに私も同じ有功中学ですよ!!!
うわ、カンジ(先生)の名前載ってるやん
さぁ本日ベスト4をかけ本日両校登場!!!!
https://mainichi.jp/koshien/articles/20190327/k00/00m/050/352000c  

2019年03月30日

ご近所物語128

アルカナイカ、タッシーに会いに

何気に初めてで

HYのサイン、、、羨ましい  

Posted by 赤木夏紀 at 20:22Comments(0)飲~食ご近所物語

2019年03月28日

市和歌山52年ぶり8強 1番乗り

強えぇ、実家から徒歩5分!!!
智辯も勝ったし和歌山来てるんちゃうの
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6318577  

Posted by 赤木夏紀 at 14:20Comments(0)野球和歌山の事

2019年03月27日

ザイオンを止めた! 229cmセンターの“跳ばないダンク”に米ファン驚愕「CGみたい」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190325-00056137-theanswer-spo

確か昔書いた記事
http://natsukichi.ikora.tv/e1170310.html


ちょこちょこ情報追いかけてたんやけど、ママドゥ・ンジァエの方はNBAあかんかったぽいからタコの方は是非とも行ってほしい  

Posted by 赤木夏紀 at 17:20Comments(0)バスケ

2019年03月26日

3月26日の記事

中島はいつもニコニコしてる、ホンマキャプ翼みたいな男やわ  

Posted by 赤木夏紀 at 23:09Comments(0)サッカー

2019年03月25日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(913話)

『キャプテン・流川楓』





流川「走るぞ………」



天崎「うすっ!!!」


荒石「当たり前よ!!!」パチンッ


須形「速い展開作っていきます!!!」


桜木「フンッ、えらそーに指図すんじゃねぇ………」





ベスト8を懸け、湘北(神奈川1)vs南大塚(山形)の試合が始まる




「南大塚ーーーー!!!!!」


「このチームは、間違いなく山形史上最高のチームだ!!!」


「佐藤~!!!キャプテン頼むぞ!!!!」



「伊藤~!!!!ダンクかませー!!!!」



期待を寄せる山形県民





コートに出る両スタメン



桜木「フンッ、チェリー軍団が!!!!」



佐藤、汗(チェリー軍団………??!)



伊藤、汗(何か物凄く恥ずかしいネーミングだ…………)



桜木「フッ、この天才のネーミングセンスに驚いているようだな………」にやりっ



荒石・天崎・須形は頬を赤らめる「いや、そうじゃなくて………」


晴子も赤面


流川「どあほう………」





「白・湘北、赤・南大塚」


湘北高校 スターティングラインナップ

PG/13 須形拓弥(1年/181cm/68kg)
SG/9  天崎和彦(2年/180cm/69kg)
SF/4  流川 楓(3年/193cm/82kg)
PF/8  桜木花道(3年/195cm/90kg)
C /10 荒石淳也(2年/194cm/82kg)




南大塚高校 スターティングラインナップ

PG/4  佐藤 稔(3年/175cm/66kg)
SG/13 阿部善則(1年/185cm/69kg)
SF/6  羽島悠大(3年/190cm/82kg)
PF/9  渡辺紀孝(2年/193cm/84kg)
C /5  伊藤雅哉(3年/200cm/92kg)




弥生「平均身長はほぼ一緒、、、ただ湘北は2mセンター伊藤君の所をどう抑えるかよ??!」





荒石「#9番!!!」



桜木が、センターサークルに入る



そして「君がこの天才の相手ね………」と余裕たっぷりに伊藤を指を指す



伊藤(桜木…………)





中村「どうやら伊藤君には桜木君が付くみたいですね?!!」


弥生「桜木君にとって、幾度目かの2メートル選手との対決、次は山形史上最高のセンター伊藤君よ」






審判が構える



桜木と伊藤が対峙



「さぁ、最強対決の始まりか!!!??」













「ティップ・オフ!!!!!!!!!!」


「始まった!!!!!!」


湘北×南大塚の一戦の幕が上がる






「ふんがーーーーーー!!!!!!!!!!」


バッシイイイ!!!!!



桜木・圧勝!!!!!!





2メートルの伊藤をものともしない




伊藤「クッ??!」(マジかよ???!!)





湘北ベンチ、晴子も盛りあがる



「よしっ!!!」







弥生「ここまでは見馴れた光景!!!!!」


中村「相変わらずのジャンプ力!!!!」

※湘北&桜木をよく知る者はさほど驚かなくなっている





ボールは須形の懐にパスのよう正確に!!!!


「それだけ余裕があった??!」



桜木「天才!!!!!!」



次の瞬間、


ブン!!!!!!!!



須形がショルダーで前線へと速球を放る


桜木「スガタ????」


観客

「なに!!!?」


「いきなりロングパス!!!?」


「この形はまさか???!」





『湘北式ロケットスタート!!!!!!!!』(いつそんなネーミングが??!)




須形(宮城さんだけじゃないんだ!!!)



桑田「よしっ!!!須形!!!」(今も練習でやってるからね)グッと小さくガッツポーズ


石井「けど今日打ち合わせあった??!」


佐々岡「ない、元々共通意識の中にあるんだ!!!!」




案の定



そこには背番号#4!!!!





流川がいた!!!!!!!




「フリー!!!!!!!」




桜木「ああぁぁぁぁ???!!!待て!!!ルカワ、待て!!!!」慌てる男(笑)


清田「おいし過ぎる…………」しかめっ面





湘北ベンチ、応援席のメンバーは立ち上がる



「流川!!!!!」


「流川さん!!!!!!!!」


「キャプテン!!!!!!」






「行けえええええーーーーーーーーーーーー!!!!!」









流川は、二歩踏み込み、シンプルなワンハンドダンクの構え





しかし






ブンッ!!!!!!!!!









腕を一回転!!!!!!!!






桜木「何っ????!!!」


観客席・清田「あの目立ちたがり屋め!!!?」身を乗り出す





観衆「あっ、あれは????!!!」









『ウインドミル!!!!!!!!!!』








ドカァァァァァァァ!!!!!!!!!!



炸裂!!!!!!!!!!











会場大爆発!!!!!!!!



ドワァァァァァァァーーーーーー!!!!!!!




「うわああああーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」


「いきなりダンク来たああああーーーーーーーーーー!!!!!!」


「それもウインドミルーーーーーダーーーーンク!!!!!!!」


「流川が一本目から魅せたああああーーーーーーーーー!!!!!」









「嘘………??!スゴ過ぎねーか??」


南大塚の選手、応援団はいきなり困惑の表情







記者席は


中村「うわっ、またこのパターンで湘北が先制点!!!!!」



弥生「違うわ!!!!」即、何かを否定



町田「何???!!」



弥生「流川君はノーマークで敢えて派手な事をやるような選手ではない!!!」



彦一「ホンマにや!!!!?人一番クールやのに!!!あんなエンターテイメントめいた事するような人ちゃうでーーー!!!?」



何故ーーーー????





湘北ベンチ&応援団も早速狂喜乱舞!!大興奮!!!!!!



しかし、3年生の間では


桑田「あの(クールな)流川が、、、」


石井「ワンマン速攻でウインドミルだって!!!?」


佐々岡「敢えて派手にした???」



何故ーーーー????





そこへ安西


「チームに勢いを、もたらすためです………」


桑田・石井・佐々岡「えっ??!」


安西続けて「会場を見て下さい………」




3年生は、そう言われベンチ、応援席、会場全体を見渡す





そこには、希望と歓喜に満ちた下級生、そしてバスケファンの顔で溢れていた


ワァァァァァーーーー

「いいぞいいぞ流川!!!!いいぞいいぞ流川!!!!!」♪♪♪


ワァァァァァーーーー


「さすが流川だぁぁぁ!!!!!」


「魅せてくれるぜ、流川!!!!!いきなりウインドミルダンク!!!!」


「あんなダンク出来る高校生は他にはいねー!!!!」


「湘北に流川がいるんじゃ南大塚に勝ち目はねえ!!!!」


「L・O・V・E、ル・カ・ワ♥️」



ワァァァァァーーーー




少年少女たちにも、夢と希望を与える


「ルカワ、カッコいい………」


「いつかオレもあんなダンクしたい!!」


「ボク、ショーホクを応援する!!!!!」


「オレも!!ワタシも!!!」





逆に南大塚ベンチ&応援団は、依然不安げな表情

「何だよ、今の………???」


「もしや俺たちとじゃレベルが違うんじゃ………???」








安西「流川君は敢えて今のスーパープレイを演出する事で、一気に観衆を味方につけた…………」


「キャプテンとして湘北に勢いをもたらした…………」



流川に夢を描く安西、至福の表情



桑田・石井・佐々岡も納得!!!!一気にボリュームを上げ応援!!!!!


「スゲーぜ、流川、そこまで計算して!!!!」


「よーーーーし!!!俺たちも!!!!!」


「いいぞいいぞ流川!!!!いいぞいいぞ流川!!!!!」♪♪♪





晴子は既に目がハートに「カッコ良すぎる♥️♥️」










そして、もう一人の"夢"であるこの男は



当然


「カ、カ、カ、カ、」



「カッコつけやがってーーーーーーー!!!!!!!!!」


桜木・大噴火!!!!!!




与田(桜木島?????)







だが、ザシュッ!!!!!



桜木、また叫ぶ「あーーーーーー!!!??」



その間、流川が相手陣内でボールを取り、二本目のゴールを決めたのだ!!!!!!



湘 北4
南大塚0



観衆は展開の速さに、理解不能、、呆気に取られる



「こ、これは???」



「フルコート・プレス?!!!!」


「そうだ、湘北がフルコート・プレスを敷いた!!!!!」







そんな時、流川は桜木に、強い口調で「どあほう!!!走るって言っただろうが!!!!ボサっとつっ立ってんな!!早くポジションにつけ!!!!」




桜木「ハッ???!!」





そして、



びくっ!!!!!!!


戦慄ーーーー

他の湘北メンバーはビビり、そして少し驚いている


「えっ??!流川さんがあんな(大きな)声を?!!!!」





観客席からも

「何か流川、気合いの入れようがいつもと違う!!!?」


「あんな喋るヤツだったか??!」


「プレイでも魅せ、声も出す」


「スゴいリーダーシップだ!!!!!」






安西、先程の続きを語るよう「彼はキャプテンとして、どんどんと成長していっている…………」



湘北メンバー、全員の目が輝く


「そのプレイで、俺たちを引っ張って行ってくれる!!!」


「最高のキャプテンだ!!!!!」


「俺たちのキャプテン・流川!!!!!!」


晴子「キャプテン♥️♥️」



高揚、大合唱♪♪♪

「いいぞいいぞ流川!!!!いいぞいいぞ流川!!!!!」♪♪♪











桜木「ぐぬぬぬ、クソッ、ルカワのヤロー、エラソーに!!!!!!」だが今回ばかりはぐうの音も出ず、持ち場(3列目)に






バシィィィィ!!!!!!



次は天崎がボールをカット


「ナイス!!!!!天崎!!!!!」



天崎、にやりっ「これ専売特許ね!!!!!」




須形~流川とパスを繋ぎ



桜木「あーーー、またルカワに!!!?バカチョロ、バカスガターーー!!!」連続の悲痛な叫びも通じず




桜木軍団・水戸「あーあ、今日は花道はダメか?!」苦笑い




ザシュッ!!!!流川レイアップを決める!!!!!



湘 北6
南大塚0



『ピィィィィーーーー、チャージド・タイムアウト!!!』


南大塚は、いきなりのタイムアウト

まだ状況を飲み込めていない様子

ハアハア、ハアハア





湘北、予定通りのスタートからのフルコート・プレスが見事にハマり


開始30秒で、流川がウインドミルからの怒濤の三連続得点!!!!!!




観衆騒然


ざわざわざわざわ


「おい、まだ30秒だぞ??!」


「何せ流川がスゴすぎる……」


「この試合あいつ何点取る気だよ………」





安西「ほっほっほっ………」(よほど、先程のカマラ君と森重君の対決が刺激になったのでしょう…………)





流川、チームを鼓舞「行くぞ、まだまだ走る!!!」ゴォォォォーーー、炎が上がる


湘北メンバー、全幅の信頼&羨望の眼差し「おお!!!!!!!!」(説得力の塊だよ、この人)


桜木、何とか堪える「ぐぬぬぬ…………」







流川(日本一のプレイヤーに…………)







安西にこっ(近づいてきましたよ…………)






タイムアウト開け




流れは変わらない!!!!!!



湘北、安西・流川の『走る作戦~フルコート・プレス』を継続、南大塚はそれに全く対応出来ず




何と、第1クォーターを


湘 北33
南大塚 6


と、圧倒的なスコアで終える



流川は、このクォーターだけで20得点!!!!!!



驚愕のステージ!!!!!!!!!


観衆はキャプテン・流川のプレイに酔いしれた



続く  

2019年03月24日

2019年03月24日

8億PV数おめでとうございます

速すぎ(笑)

乗り遅れたというか、さっきまだ余裕あると思ったのに、、、気ついたら2000オーバー
8億PVおめでとうございますm(_ _)m
8億、、まさにこのブログからしたら天文学的な数字やな( ̄▽ ̄;)  

2019年03月23日

2019年03月23日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(912話)

『夢のまた夢』





館内、ロビーへの廊下を歩く流川


「チッ、にゃろう………」


イライライライラ





他校の生徒が気づく


ヒソヒソヒソヒソ


(おいおい、湘北の流川だぞ)


(やだ、カッコいい~♥️)


(背高ぇ~)


(けど、何か物凄く機嫌悪そうだぞ??!)


(恐っ!!!)


ヒソヒソヒソヒソ





ポカリを買う流川



イライライライラ


流川(あのデカブツ、外人相手に一人であんだけの事を…………)



(俺は…………)



昨年冬の選抜、自身のフレッドとの勝負が頭によぎる



カマラにブロックされた事、そのブロックを意識し過ぎてシュートが入らなかった事、カマラが桜木から得点を量産するのを目の当たりにした事





流川「くそっ………」拳を握る















一方観客席、残りの湘北メンバー



桜木、唇を噛みしめながらこう語る「俺たちの時とは違う…………」





他メンバーも気づく


桑田「そ、そうか、、、うちは流川と桜木が二人で勝負したのに対して………」



石井「森重は、一人でカマラ同等、いやそれ以上の活躍………」



佐々岡「最後はフレッドを凌ぐインパクトを残した………」ごくりっ





桜木、コートを後にする森重に灼熱色の眼差し、強く拳を握る


「くそっ!!くそっ!!くそっ!!!!!」


何度もこう叫ぶ





他メンバーが心配する「桜木(さん)…………」






記者席も驚きを隠せない、そして各々見解を述べている



町田「圧巻のパフォーマンスだ!!?さすが森重………」


彦一「46得点18リバウンド9ブロック………アンビリーバブルな数字や…………」


中村「こ、これは、、、個人的な勝負もカマラ君に勝ったと言えるのでは………?」


弥生「そうね、、スタッツもカマラ君を上回ってきた………森重寛………改めて恐るべき選手だわ」







当のカマラは珍しく肩で息を、、、そこにはいつもの爽やかな笑顔は無く、茫然としている


ハアハア、ハアハア


「モリシゲ…………」


コートを去る森重を見つめる




そして


「クソッ………」悔しさで身震いする



外国人留学生、フレデリック・カマラが、チーム、そして個人の敗けをも認めた瞬間だった



フレッド敗れたり、、、








日本中のバスケットボールファンが歴史的一戦と位置づけた対決


『森重vsフレッド』は、


チームを勝利に導き、個人スタッツをも同等以上に残した森重に、軍配が上がったと言える





一人の""日本人""が『黒船』を討ち砕いた





かくして、昨年起こった『フレッド・インパクト』は終焉を迎えると同時に、新たに『森重伝説~Japanese Monster~』が始まった






それは観衆を、何故か晴れやかとは程遠い、おぞましい空気で包む





どよめきが残る中





桜木は改めて、打倒・森重を心に誓う「見てろよ、デカ坊主!!!!!」パァァン!!!!拳を叩く





流川は静かに闘志を燃やす
(にゃろう…………)ゴォォォォ!!!!





森重はしばし休息へ




















鹿児島インターハイは激闘が続く







同時刻に行われた


海南大附属×道後大附属は


海南がダブルスコアの圧勝


海南大92
道後大45



清田はトリプルダブルの活躍でチームを牽引、一ノ瀬は30得点を稼いだ





次はいよいよベスト4の常連・博多商大附属と闘う


草津一 61
博多商104



清田(牧さん、この大会であなたを超えてみせます!!!神さん、見てて下さい、決勝で湘北に勝って流川と赤毛猿にリベンジを果たす!!!!)キリッ








戻ってトーナメント表左上・第一シードのブロック、、屋良城との試合を制し、益々優勝へ勢いづく名朋工業に、次に挑戦するチームが決まった



スタメンの身長が日本一の静岡・常誠×地元鹿児島・種子島工科大学附属の一戦は



ウワァァァァァーーーーー!!!!!



観衆が沸く



「高過ぎる!!!!!
!!」




その歓声は、


種子島の中国人留学生選手・陽明命(ヨウ・メイメイ)へだった!!!



ザシュッ!!!!!


ザシュッ!!!!!



常誠の摩天楼を粉砕!!!!!


202cmの常誠・藤木からフックシュートを決め



199cmの丸尾の上からダンクをかます



193cm浜崎、191cm花輪を見下ろす



「おいおい、嘘だろ??!」


「常誠だって190以上のプレイヤーばかりなのに………」



「何か全員小さく見えるぞ!!!!」



「あぁ、赤子のようにあしらわれている…………」





213cm(セブンフッター)の陽明命が制空権を完全に制覇



「異次元の高さだ!!!!!」



「デカ過ぎだ!!!!!」




丸尾「ズバリ、高いでしょう!!!?」汗






試合を終え観客席に着く名朋工業も



監督・豊田「おーーほおっ、あの高さはお前でも少々厄介か、ヒロシ??!」



森重はウトウト半寝、「んっ?おっちゃん……何て??!」目を擦る



豊田「黒人の次は中国人かよ?!!へっ、ヒロシ、お前も大変だな??!」



森重「ふぁ~あ」欠伸






山王工業も


監督・堂本、苦笑い「美紀男、お前よりデカいとはな?!中国は日本よりバスケットが盛んでレベルも高い、ヤツのプレイも色々参考にするんだぞ…………」



河田「ふぁい………」



常 誠62
種子島77








ワァァァァーーーーー!!!!


ワァァァァーーーーー!!!!



焦り



右のブロックでは波乱が起きる





兵庫県代表・北野坂高校が湘北戦を前に敗退を喫する事となったのだ




桜木「テナガザルが敗れたか…………」




テナガザルこと北野坂・樋口は涙を流す



樋口(終わった…………)





中村「樋口君の夏が終わった………」



町田「号泣しているな………」



弥生「樋口君ぐらいの選手なら、おそらく冬まで残るんでしょうけど…………」



彦一「高校生にとって、夏は夏で思い入れが強いんや、、、」




樋口はこの日も30得点12リバウンド、チームのエースとして、更には全国区のインサイドとして十分な数字



敗れたが、その活躍にスカウト陣の目が光る





その樋口と北野坂を下したのは、ルーキー二人が旋風を巻き起こしている宮城代表・笹岡




「野比!!!!夏嶋!!!!」


「いや、あの二人以外にも全員がかなり高いレベルにある!!!!」


「本当に強い!!!これは近い将来、笹岡王朝時代が来るんじゃないか??!」


「山王に南大塚、去年の白松もそうだけど東北勢はとにかく強い!!!!!」



北野坂69
笹 岡88






右下ブロック、超名門である両校・洛安と山王はそれぞれ、ここまで勝ち上がってきた強豪たちを危なげなく退け、ベスト8に進出した


洛 安100
浦安商 68



掘   59
山王工111





弥生「ここで好プレイヤー、浦安商業・鵜澤、堀・五十嵐が散る事となるのね………」(五十嵐君はなかなか甘いマスクをしてるわね)


町田「ええ、樋口もそうだけど、全国の有志たちが、どんどんと大会を去っていく」



中村「彼らほどのプレイヤーでも勝てない、、、簡単そうに見えて、ベスト8に残るってのはよっぽど大変な事なんですね?!!」



彦一(フフッ、陵南は去年ベスト4やで)ニヤリッ



弥生「そうね、私たちのよく知る神奈川のチームは、ここ数年ずっと当たり前のように好成績をあげている、けど、、、才能、努力、チームとしての団結力、メンタル、、そして運さえ持ってないと、全国ベスト8やベスト4には、なかなか進めない、ましてや全国制覇なんて"夢のまた夢"なのね」



彦一、今度は我に返り(そうや、うちも去年かてあの仙道さんがおってもベスト4で名朋に負けた、それだけ全国優勝までの道のりは遠く険しいんや、、、ハッ、そもそもうちは今年インターハイ出れてないやないか、くぅぅぅ)思い出してまた泣く彦一



中村「夢のまた夢………か…………」








そして、その夢のまた夢を、現実とし追いかける者たち



神奈川県代表・湘北高校の試合が今始まろうとしていた



桜木「ダンコたる決意だ………」



続く  

2019年03月22日

2019年03月21日

ご近所物語127

今日の〆は、新内に新しく出来た&大尊敬する経営者のあの方が出された
まる金!!!拉麺



くそ美味かった!!!酒飲み向けの濃い豚骨スープ!!!いやぁ、これは通ってしまうー  

Posted by 赤木夏紀 at 05:29Comments(0)飲~食ご近所物語

2019年03月19日

"メッシ" を YouTube で見る

ウイイレやってた頃が懐かしい
https://youtu.be/ERMyCkmYTzs  

Posted by 赤木夏紀 at 19:40Comments(0)サッカー

2019年03月17日

2019年03月16日

3月16日の記事

大安吉日、おめでとう  

Posted by 赤木夏紀 at 21:42Comments(0)ツイートブログ

2019年03月16日

2019年03月16日

3月16日の記事

世の中全員キモッ  

Posted by 赤木夏紀 at 02:11Comments(0)ツイートブログ

2019年03月14日

3月14日の記事

「赤い彗星」でシャアと言いたい所だけど

とにかくワイはいつもジオン軍だよなぁ

ガルマて所よな  

2019年03月14日

背番号「10」はどっち?香川代表復帰で中島と新旧「10」そろい踏み

あっそうか(゜ロ゜;ノ)ノ
10番どっちや
宇佐美も選ばれてるしな、、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000087-dal-socc  

Posted by 赤木夏紀 at 15:42Comments(0)サッカー