2018年04月30日

2018年04月30日

ご近所物語73(木の実や)

こないだ木の実やのお弁当食べたんだが


二色そぼろ弁当にからあげが3つ入ってる事に気がついた、、、他にちくわ天やコロッケのおかずも入っている



からあげ弁当だと6個か7個入ってるんだけど、そんなからあげだけだと味飽きてくるし


値段両方500円で一緒なんで、一番ええと思うんですけど


豆知識と言いながら


朝からむちゃどうでもいい話でした(笑)   

Posted by 赤木夏紀 at 09:42Comments(0)飲~食新居生活

2018年04月29日

ご近所物語101

昨日はシークレットの前、力道山に~

焼き肉、うまうま(о´∀`о)  

Posted by 赤木夏紀 at 12:11Comments(0)飲~食ご近所物語

2018年04月28日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(869話)

『KATTE KABUTONO OWOSHIMEYO』





湘北高校校舎からは垂れ幕『祝・湘北高校バスケットボール部 インターハイ出場』



早々に学校側が取り着けたものだった



校内には記者の姿がチラホラ、校長や役員は鼻高々



一般の生徒たちも「スッゲー、バスケ部!!またインターハイに行くんだぜ?!」


「不良の桜木が決勝点を決めたらしいぞ?!!」


「しかも今回はあと1試合残しての出場、湘北史上最速だとよ?!!」



祝勝ムード



しかしそんな学校の和やかなムードとは一転、体育館だけは緊張感に包まれていた



天崎や荒石、須形のスタメン組でさえ厳しい表情



他プレイヤー・全体にも張り詰めた空気





そしてこの二人に関しては更に鬼気迫るものも



ドカァァァァァ!!!!




流川と桜木がルーズボール!!!!





二人とも転げ



ハアハアハアハア


目が合い


「テメーのファウルだ」「いや、オメーだ」「オメーだ」「だからテメーだって」


プイッ!!!


二人とも立ち上がりコートに戻る



その様子を見た晴子「流川君…………桜木君…………」



涙がこぼれる



そして、すぐ拭い



晴子(こんな事じゃダメ、マネージャーの私も、もっともっとしっかりしないと………)









弥生「湘北高校か…………」


取材に来ていた弥生、先日の湘北VS陵南の試合のラストを振り返る










~~~~回想シーン~~~~




ラスト9秒で放った外川のロングスリーがリングをくぐる



陵南が奇跡の追い上げで、ラスト1分半で10点(第4クォーター始めには17点)あった点差を追いついた



残り時間は6秒



陵南ベンチは爆発



会場も今日一の歓声





しかし、この二人は違った



高校1年時、陵南との練習試合、残り数秒で自身の人生初得点のレイアップが決まり一旦は逆転するが、直後仙道のダブルクラッチにより再逆転を許し敗戦を喫した



その夏のインターハイ予選「戻れ‼センドーが狙ってくるぞ‼」桜木は素人なりに教訓を得ていた



更には彼らは、その本大会の山王戦など幾つもの死闘の末、試合終盤の"数秒"の大切さを"熟知"していた











そして、今回は




流川、須形にボールを要求「くれっ!!!」



須形は慌ててパス



受け取った流川が、目指した先はただ一つ




シュッ




流川、前線の桜木に真っ直ぐパス



桜木は高松が残っていたゴール下に突進




桜木は、ダンクを狙う!!!!!






が、陵南一の高さとパワーを誇る高松もブロックに跳ぶ



「うぉぉぉぉぉぉーーーーー」





接触!!!!!ガシィ!!!!


「????」



審判、ボールに触れたかに見え、その微妙な接触に笛を鳴らさなかった



高松のブロックも強烈、桜木の体勢が崩れる



しかし桜木は、自然と腕を一回転させる





そしてボールをその回転に沿うよう放っていた




ひょい




桜木としては初めてと言えるダブルクラッチ(のようなもの)



電光掲示板の時計は、この時0を刻む『ビィィィィィーーーーー』






そしてボールはふわっと綺麗な弧を描き















ゴールに吸い込まれた










審判、今度は大きくジェスチャー



それは、湘北に(2)得点が刻まれたものだった



ブザービーター




湘北82
陵南80








『ピィィィィーーーー試合終了!!!!!』





桜木にとっては、そのプレイも試合展開も含め、1年時のリベンジともなる結果だった














そして



ワァァァァァァーーーー



湘北ベンチ全員が飛び出す!!!!





「全国だぁーーーーーーーーーー!!!!!!」



天崎・荒石・須形に、次々に抱擁



応援席も万歳、狂喜乱舞、既に『凱旋行進曲』などを大合唱




会場は


ワーーー ワーーー

「桜木が決めたーーーーーー!!!!!!」



「ダブルクラッチ!!!!!」



「あれでダブルクラッチて言うのか??!!」



「知らん!!!」



「とにかく、、、」



「湘北インターハイ出場だぁぁぁ!!!」



ワァァァァァァーーーー






















そして今度は、陵南が呆然



後に崩れる



彦一、号泣「うぉぉぉぉ、何でや何でやーーー、最後のワンプレーで」



弥生も止まらない「ひ、彦一、、、ヒグッ」




菅平もベンチでむせび泣く



高松はそのままゴール下で



宮野も



高橋も




そして外川は天を仰ぎ、その後、涙が一粒「終わったーーーーーー」



仙道も引き上げる(彦一、晴樹、まだまだ先は長い、次頑張れよ…………)






挨拶


『82対80でーーーー』


『湘北の勝ち!!!!!』




「あ(りがとうごさいま)したっ!!!!!」






パチパチパチパチパチパチパチパチ



永遠に鳴りやまない拍手






2年生は健闘を讃え合う



荒石は高松に「また次だ」「おう」お互い涙


高橋は天崎に「強かったぜ、Sランクがよ………次、海南戦、そして全国も頑張れよ」「おうよ」ガシッ



須形も宮野に「ありがとうございました、またマッチアップお願いします」

宮野「チッ、ご丁寧によ、お前のほうがよっぽど上手えよ、、、あとんす」握手、ペコリッ、ペコリッ




外川も足を引きずりながら彼らに近寄り「流川、桜木、、、最高に楽しかったよ、ありがとう」


二人と握手、ガシッ、ガシッ



次は泣き崩れている彦一の下に、流川と桜木も声を掛けにいく



桜木「彦一、陵南は強かったぞ」



流川、コクリッ



握手


彦一、手を握りながら何度も頭を下げる「ありがとうやで、ホンマありがとうやで、グスッ」





しかし、流川・桜木の二人はこの挨拶が終わると、足早にコートを、しかも別々の方向に去っていった



お互いにその表情は厳しかった



晴子も喜びの傍らその様子に気づく「流川君、桜木君………」




安西も田岡との握手後、静かにコートを後にする



田岡は取材に応じる「選手は最高のプレイをした、敗因は流川君・桜木君との"経験の差"」



弥生・中村(なるほど!!?)







桜木は一人ロッカールームとは真逆、会場の廊下を隅へと歩いていく



晴子は桜木を追う


トットットットッ



桜木、人気もなくいいポイントを見つけたのか、急に壁に頭突きをしそうになる


「ふんぬーーーーー」



晴子、慌てて止める「えっ??桜木君!!!頭突きはダメェーーーー」



桜木の動きがピタッと止まり、振り返る「晴子さん…………」



晴子、汗「さ、桜木君、、、」(何故頭突き???)




そして
「エヘヘ、全国よ、おめでとう」





しかし桜木、浮かばれない表情



晴子「ん?どうしたの?嬉しくないの??」



桜木「いや、、、」言葉に詰まる



晴子、盛り上げるように「桜木君のあの凄いシュートが決勝点よ、これで三年連続湘北はインターハイ出場よ!!!」







「・・・・」







桜木、沈黙の後「違うんです、晴子さん………」





晴子の表情も強張る「な、何が…………???」









また沈黙の後に





桜木「陵南の最後の追い上げに何も出来なかった」









晴子「そんな…………でも………」




桜木「それにシュートもたまたまです…………」







桜木「退場もしかけた、セットにも沢山やられた、最初チームもまとまっていなかった」




晴子、返す言葉がなくなる「そんなぁ…………」












そして桜木、ドーーーーーン「目標は全国制覇です」



晴子「ハッ!!!?」



桜木「今こんな戦いをしていたら次の海南、そして全国のヤマオーやメーホーにもまた負けます」



晴子、ドーーーーーン、目から鱗、胸を打たれる





桜木「そして…………」





「あのキツネもそう思っているはずです」









晴子「流川君も…………???」











桜木と晴子がいないロッカールーム




渇ーーーーー!!!



「あれで最後まで集中したのか?」


「目標は全国制覇」


「あんなプレイじゃ次の海南にすら勝てない」



声のトーンはいつもとさほど変わらないが安西と流川から交互に檄が飛ぶ



そして、流川自身もメラメラメラメラ(くそっ、あのラスト1分半は最悪だ)


外川と陵南に奇跡の追い上げを許した事で自分自身に苛立ち




天崎・荒石・須形、他部員も大きく反省


「確かに最後は完全に陵南にヤられていた」


「桜木さんが決めていなければどうなっていたか」


「流川さんがいなければ」


「今日の試合、自分が何が出来て何が出来なかったか」


「次は最強・海南戦!!!」


「三連勝で1位突破だ!!!」



安西、全員が目の輝きを取り戻したのを見てニコリッ「よろしい、では海南戦の作戦を考えましょう」



湘北メンバー「はい!!!!!」




晴子(今回は桜木君に色々教えられた)


影で見ていた桜木軍団たち「完全大人だ…………」ゴクリッ




湘北、全国出場を決めて早々


流川・桜木「勝って兜の緒を締めろーーーー」



続く  

2018年04月27日

ハリル会見を振り返る〜協会の対応vs監督としての限界値〜

全くその通り、さすが、、、いいとこ取りの監督はいらない、、、まぁ悪い人ではないんやろうから同情はするけど、、、結果性格が合わなかったんよ
  

Posted by 赤木夏紀 at 20:43Comments(0)サッカー

2018年04月27日

【Bリーグ】川崎のファジーカスが日本国籍取得

来た来た、噂はマジだった!!!これで50年安泰、いや5年はイケる、朗報やねぇ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00000237-sph-spo  

Posted by 赤木夏紀 at 00:04Comments(0)バスケ

2018年04月25日

NHK 山口達也番組の放送中止

やべ、スラムダンクの続きの東桜高校も自粛やん
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6280350  

Posted by 赤木夏紀 at 18:51Comments(0)時事ネタ(ニュース)

2018年04月25日

2018年04月25日

和歌山Lismさんに

今月号の#和歌山lism さんに#隠れ家barseclet が掲載されておりますありがたい事に連日盛り上がり、私自身も楽しい時間を過ごさせて頂いておりますo(^o^)oただ、この昨日の写真、、皆立っては歌い、記事の「"大人の"隠れ家」かどうかは完全に迷走しております(笑)いや、大人とは逆にこーゆー事かもしれない(笑)サラリーマンの人らは寝ずに仕事行ったのです、、、
本日も夜7時(8時)から三店舗営業致しますm(__)m


#和歌山 #和歌山バー #おしゃれバー #アニメバー #和歌山駅周辺 #アロチ #stylishcafebarlet #maidcafebarchocolet #大人って何?笑 #皆元気すぎ
#スラムダンクの続き  

Posted by 赤木夏紀 at 12:01Comments(0)LET colette chocolet seclet

2018年04月24日

2018年04月24日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(868話)

『カタルシス』





まだ会場はざわついている



弥生「仙道君♥」


桜木「センドー」


流川「にゃろう」


田岡、ニヤリッ「仙道!!!」


清田「仙道…………さん」



「仙道」「せんどう」「センドー」「SENDOH」






弥生「スゴい!!現役選手より注目される辺り、さすがスーパースターね♥」



ジーーー、記者・中村、弥生を呆れ顔で見るも「確かにいまだカリスマ性は半端ない、もはや神みたいな存在だ…………」




仙道の横には、越野、植草、福田の昨年度のOBカルテットが



越野「おらっ、オメーら負けんじゃねぇ!!」





菅平「越野さん…………」



高橋や宮野も「先輩…………」


高松もパンパンと自分の顔を叩き気合いを入れ直す



陵南選手全員の顔つきが変わる



彦一(ワイらには仙道さんがついとる)



外川(仙道さんに陵南が負ける姿は絶対に見せれない)



「仙道さん!!」「仙道さん!!」


「福さん」「越野さん」「植草さん」



彦一「行ける、行ける!!まだ行けるで!!!」



外川「絶対勝つぞ!!!!」


陵南メンバー「おおおおーーーー!!!!」












湘北ベンチ


天崎「あれっ?何か復活した???」


荒石「ああ、あいつらまだ諦めてねぇ」


須形(あれが、イサキ自動車の仙道さんか………)ゴクリッ



桜木「ふん、ドン・キホーテどもが」



安西「注目~」


そして流川と安西が締める


流川「最後まで絶対に油断するな」


湘北メンバー「おお!!!!」


安西「陵南は顔つきが変わりましたよ、こちらも再度集中です」


湘北メンバー「はい!!!!」



桜木「勝ぁぁぁーーーーーつ!!!!」



湘北メンバー「おお!!!!」








「ラスト1分半、さぁいよいよ大詰めだ!!!」


「これで、陵南の敗退、湘北の全国行きが決まるか???」


「10点差!!!スリーポイント三本でも追い付けない!!」(こういう計算しちゃうよね~)


「俺は、ほぼ無理とみた!!!」


「アホ、普通そうだよ!!!」



会場の大半が、湘北が逃げ切ると予想










しかしここから陵南メンバーが、これらの予想を覆し奇跡を魅せる事となる



この試合、幾度となく相手との"リアル"な実力差に、挫けそうになった陵南、、、それでも様々な手札で必死に食らいついてきた、、、しかし、王者相手にラスト1分半で10点ビハインドをつけられ、彼らとてほぼ勝負を諦めかけていた




そんな時、OBでカリスマ的存在の仙道が現れた




陵南は最大限の集中力と120%の、いやこの試合今までがそれに当たるから、それ以上の更なる力が、仙道らの存在によって引き出される事となる








ザシュ!!!!



「えっ???」




外川がスリーポイントラインより1メール以上後方からシュートを決めていた!!!



桜木「いっ????」


桜木軍団「何じゃーーーーー???」



ワァァァァァァーーー



観客「スゲーーーーーー!!!!!」


観客「外川、スリーポイント一本返した!!!」


観客「超ロングスリー!!!」



仙道、ニコリッ


越野・植草はガッツポーズ


福田もフルフルフルフル「うおーーー!!!!頑張れ陵南!!!」






観客「あれは桜木でも止められん、って言うかあの距離から打ってくると思ってなかっただろ!??」





桜木、図星「マジ???」



湘北、少し焦りだす



桑田「大丈夫、まだまだ点差はある、落ち着いて行こう!!!」





決めた外川は直ぐ様、ディフェンスに集中


外川「ディフェンスだ!!!」



勿論、フルコートプレス!!!





そして今度は


天崎が彦一に抑えられる、グッ(この人、こんなにディフェンス良かったかよ?)


「凄い気迫だ!!!」


バシィィィ!!!!


天崎「あーーーーーー」


彦一、何とそのまま天崎からスティール!!!



陵南、沸く!!!!!


「キャプテン!!!!」



彦一、ゴールに突進


天崎「この野郎ーーーーー」


天崎も後方から追いかけるが、彦一が後ろをケアし、わざと一回背中を天崎に当てコースを遮断


ザシュ!!!


そのままレイアップ成功!!!



「いぃぃぃーーーー???」



ワァァァァァァーーー!!!!


「ナイスプレー!!!」


「さすが、陵南のキャプテン!!!」


陵南ベンチは全員立ち上がっている


もう既に感極まって泣く者も


「キャプテン!!!」





クライマックス


(公平な立場と言っていた)弥生も遂に「彦一!!!頑張れーーー!!!」涙を流す



記者・中村も涙「頑張れぇ!!!!」(弟さん!!!)









「えっ???5点差!!」



「わからん???わからんぞーーー???」








湘北のメンバーも集中していないわけではない



ただ陵南、カタルシス!!!


奇跡の展開ーーーーー




湘北ベンチ・応援団ともに驚愕、更に不安になる


水戸「何だ、この力は…………」


桑田「今までで1番強い陵南…………」



晴子「仙道さんが声をかけてからだわ…………」




決めた彦一本人は「とにかくディフェンスや!!!」自分がビッグプレーを決めた事など忘れている模様



次は湘北は何とかプレスを突破


陵南はハーフでも迫るようにタイトなディフェンス



石井「時間をかけろ!!!」


湘北、パスを回し24秒ショットクロック残り10秒まで時間稼ぎ



しかし、



高頭「リズムが悪い…………」


清田「こういうのを後手後手って言うんだ………」


荒石がギリギリで打ったジャンプショットは外れる



ガンッ!!!



リバウンドは高松


ガシィ!!!!




荒石「くそがーーーーーー」



「残り50秒!!!」



田岡は、自分たちのペースなのでタイムアウトを取らない事を決断




ハーフコートに進入、外川に先程と同じような位置でボールが渡る



佐々岡「あぁぁぁ、スリー気をつけろ!!!」



桜木と他のメンバーも慌ててロングスリーを警戒



桜木、くわっ!!!!



ビュン!!!!



桜木「えっ???」



桜木の顔面スレスレを、物凄い速さでボールが横切る



外川のプレイはショルダーからワンハンドのノールックパスだった、遠心力を使った高速パス、体勢も反転している


ガシィ!!!!


それがゴール下に走り込んだ宮野に渡り、宮野レイアップを決める!!!


ザシュ!!!



会場、一瞬何が起きたかわからない





高頭も唖然「・・・・」



清田「グッドリズムだ………」汗



ワァァァァァァーーー



観客「外川が上手えぇぇーーーー!!」


観客「ロングスリーを逆手に取った!!!」


観客「ナーーーイスパス!!!カッコええ!!!!」


観客「宮野も良く走り込んだぁぁぁ!!!!」




「何点差??何秒???」



残り時間35秒


湘北80
陵南77




湘北ベンチは騒然





「3点差???もう???」


「陵南、驚異の粘りだぞ!!!」


「信じられん!!!!」



会場全体が爆発し続ける



陵南、フルコートプレス


決めた宮野も「ディフェンス!!!!まだだ!!!まだやれる!!!」



天崎、何とか掻い潜る




だが、「攻める?攻めない???」


湘北メンバー、なるべく時間を使うが、点差など状況が変わったので迷走する



流川にもパスが回らない




湘北が、"時間は使うものの時間に追い込まれる"




須形のジャンプショット







を、



「どりゃーーーーーー!!!!」バシィィィ!!!!!!!!



ヘルプの外川がブロックに!!!!


湘北「何ぃぃぃーーーーーー???!」



ピキィ、外川「くっ」




須形(くそっ、この人怪我なんじゃ???)



外川、着地!!ズキンッ「ぐっ」



陵南マネージャー、祈る



しかし外川はそのままの進行方向でルーズボールを掴み速攻の先頭に!!!





ズキンズキン


外川が走る



湘北全員が必死で追いかける


「うぉぉぉぉぉぉーーーーー」




外川、急ストップ





そこはまたもやスリーポイントラインやや後ろ、今度は???



















シュッ!!!










クイックリリースでスリーポイントを放った外川












ボールは高く







真っ直ぐに








ゴールに向かい
















ガガガガガン







リングの縁に細かく当たり振動するも








シュゥゥゥ










そのままネットをくぐる








「は、入った…………」





会場、静寂の後






今日一の爆発!!!!!!




ワァァァァァァァァァァーーーーー


「同点だーーーーーー!!!!!」


「10点差追いついたぁぁぁぁ!!!!」


外川もようやくガッツポーズ!!!!



陵南マネージャーは泣き崩れる


心願成就



湘北は落胆、呆然



会場全体も歓喜、感涙、悲鳴



湘北80
陵南80





同点





残り時間は




6秒








シュッ




シュッ








「えっ?」






「えっ?」











ガシィィィィィ!!!!!!!!!!










逆ゴール前・空中で大男が接触






くるっ







それは、ダブルクラッチなどと呼べる代物とは程遠い










だが、桜木が流川からのパスを受けとった後、ゴール下に突進

高松の決死のブロックに接触した瞬間、とっさにボールをくるりと回し、そのまま高くシュートを放つ












桜木「ふんっ」











そのボールは

















ころっ








リングに吸い込まれていた



続く  

2018年04月22日

家電

今日はこの後マジカルミュージックツアーに出演の北田大先生のいるケーズ電気さんで、新居の家電を一式買ってきた

鬼値引いてくれたわ、感謝(;o;)


そして自分が今まで家電とかにいかに興味なかったんかわかる、文明は進歩してるなぁ


家電芸人への道のりは遠く長い  

2018年04月22日

"ハリルホジッチ氏が来日 無念さにじます" を YouTube で見る

僕は解任賛成派だけど

まぁ色んな正義があるからな
ハリル、今回は日本サッカーの未来のために飲んでくれ
そして、通訳ぐう正義
https://youtu.be/SI_FvltrNi8  

Posted by 赤木夏紀 at 09:38Comments(0)サッカー

2018年04月22日

大根カクテル

しょうたの所の大根カクテル

あっさりしてて健康的でええわ、超絶二日酔いやのに飲めるо´∀`о)  

Posted by 赤木夏紀 at 05:07Comments(0)飲~食

2018年04月20日

4月20日の記事

ガッデム  

Posted by 赤木夏紀 at 09:59Comments(0)ツイートブログ

2018年04月19日

新生活の賃貸契約初期費用

た、高い、、、


頑張ろう( ̄▽ ̄;)  

2018年04月18日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(867話)

『OB』





「おおー、4ファウルの桜木を戻した!!!」



「残り2分、湘北はベストメンバーでラストスパートかける気だ!!!」



晴子(桜木君、、、頑張って)




桜木、自分に言い聞かす(天才だから大丈夫、天才だから退場しない)






次は、陵南ベンチに注目



「あれ、外川だ!!!」



「本当だ、怪我の外川が帰って来た!!!」



「意外に早かったな?!!」






外川はトボトボと監督の横に歩いてくる




膝にはガチガチにテーピングが巻かれている




彦一(大丈夫なんか………?)





田岡と対峙




外川、「監督、ごうだい、お願いじ、まず、、」顔が引きつっている




全員「????」



彦一(あいつの事や、やせ我慢や)



田岡、付き添ったマネージャーを見る



陵南マネージャー、首を振り「ダ、ダメです………ドクターストップが………」




しかし外川、グイッと前へ出る







湘北、会場全体も陵南ベンチに注目


ざわざわざわざわ



「出るのか………??!」



「あんだけテーピングガチガチで………」













田岡「ダメだ、、、」





「膝はどうする?今これ以上プレイして永遠に治らんかったらどうする!!?」










外川、考える




そして


「監督、この膝も全部ひっくるめて俺なんだ………」





田岡、ハッと驚く










続ける



「俺の二年間は今この時にある」



走馬灯の様にリハビリの二年間が思い出される






外川「流川と桜木と戦いたい」





田岡、一旦黙りこむが









一言



田岡「ダメならすぐ戻す」




外川、コクリッ


「勝ってきます!!!」


『ビーーーーーー、メンバーチェンジ、白6番(外川)in、5番(菅平)out』



どよめき


「おおおおーーー、代えてきた!!!」


「インサイドの菅平を下げたか」





菅平、ハアハアハアハア



田岡(菅平も限界か、屈強なインサイドプレーヤーたち相手に良く頑張った)



しかし菅平、直ぐに「押せ押せ・陵南!!!行け行け・陵南!!!」声をからしながら音頭を取る



田岡、ニコリッ「よしっ、菅平、集中力を切らすなよ!!!」



菅平「はい!!!」









そしてこの二人


外川「おう、桜木戻ってきたぜ」




桜木「おお、勝負だ」



桜木と外川が拳で手を合わす、コンッ、コンッ





その様子を見て、晴子と桜木軍団・野間は涙が溢れる「ひ、ひぐっ、えくっ、、、」

「いいぞーお前らー、頑張れ!!!!」











観客「ラスト2分、ガチンコ勝負だ!!!!」



観客「8点差、陵南追い付けるのか??」


観客「いや、王者・湘北なら逃げきれる」


観客「最後までやり合えーーーー」


湘ー北、湘ー北!!!


陵ー南、陵ー南!!!


応援も半々ぐらいになる









陵南、エンドラインからリスタート


ショットクロックは先ほどの続き、残り9秒



マッチアップは

宮野(174cm)×須形(180cm)
相田(167cm)×天崎(180cm)
高橋(182cm)×流川(192cm)
外川(187cm)×桜木(194cm)
高松(195cm)×荒石(193cm)



「陵南は5番以外ミスマッチだ!!」


「怪我の外川が4番、桜木とマッチアップ、まさに背水の陣だな」


「いや、桜木も4ファウルだ、大胆なプレイは出来ん!!!」





外川・桜木「関係ない!!!」(全力でこいつと勝負する!!)





スローインは彦一(9秒か)






誰で行く???




一番遠くの外川がスリーポイントラインで受けとる



だが、サッ



すぐ宮野にパス




外川は瞬間高松のスクリーンを使い、ゴール下に猛ダッシュ!!!


湘北「えっ???」


ズキン、ズキン


外川(グッ)


外川「うおおおおおおーーーーーー!!!!!」



湘北メンバー全員がその速さに驚く


「何を????」




そこへ、宮野はアリウープパスを放っていた



湘北メンバー「そんなバカなーーーー」







ガシッ




陵南ベンチ「通ったぁ!!!!」





外川、そのボールを空中で受け取りそのままレイアップシュート




「ここへ来て超大技だーーーーー?!!!」





田岡「よーーーーーし!!!!!」



陵南ベンチ「行けーーーーー!!!!!」




陵南は全員が祈る


















が、バコッ!!!!!!!!









「勝ぁぁぁぁぁぁぁぁつ!!!」








桜木ーーーーーーー



ブロック






陵南「あぁぁぁーーー」




田岡「何故、それに追いつくーーーーー???!!!」










ルーズボールは?????










ブロックされた外川!!!!



陵南、沸く「よーーーーーし!!!!!」






「2ーーーー」



「1ーーーー」




サッ!!!!



何とか外川が再びシュートを放つ




『ビーーーーーーー』24秒ショットクロックのブザー










シュートは????







ガンッ



「落ちたーーーーーー」



「そう上手くはいかーーーーん」



陵南「あぁぁぁ」再度落胆の表情



外川・彦一・宮野「くそっ!!!!!」





リバウンドは、荒石ががっちりキャッチ






湘北ベンチ、騒ぐ「ナーイスリバウンド!!!」


「よしよしよし、抑えた」





ベンチから桑田「オッケー、ここからは時間をなるべく使って攻めよう!!!」





須形「オッケーです、一本、一本だ!!!」




残り時間1分42秒



湘北ボール


「決めれば10点差、奇跡でも起こらない限り、ほぼ湘北の勝利は確定だ!!」



陵南はミスマッチなどを考慮しそのままゾーンを敷く





観客「どこで攻める???」


大注目



須形「ゾーンか??それでも、、、」




シュッ



須形、パスを送る





PGの須形が選択した攻撃は







須形「ここだーーーー!!!」




ローポストの桜木!!!!





背中には外川!!!




外川「来い!!桜木!!!」



桜木「勝負だ!!!トガワ!!!」



桜木、ドリブルで、パワーアタック!!!


外川、腰を落として受ける





が、





くるり




高速のスピンムーブで外川を交わす



外川「????」



桜木「桜木スペシャルーーーー●●号!!!!!」




そして、ゴール下、バスッ!!!




ゴールが決まる!!!




湘北ベンチ、爆発!!!!



全員立ち上がり万歳!!!



ワァァァァァァーーー



「決まった!!!!!」



「桜木さーーーーん!!!!」



桜木、吠える「うおおおおおおーーーー!!!!!」



湘北80
陵南70





ハアハアハアハア


外川、呆然と立ち尽くす「桜木…………」




明らかな差、それは不慣れな4番に入り満身創痍の外川、そして4ファウルながらこのポジションで無敵を誇る桜木、湘北の選択はセオリー通りだった





「それを選んだ須形もナイスだ」



「これでまた10点差!!!」


「オフェンスでもディフェンスでも桜木が外川を破ったぞ!!!」



「陵南、万事休す!!!!」




残り時間1分28秒





陵南、再びタイムアウト


『ビーーーーーー!!!!』



先程までは勝負を諦めなかったメンバーも、遂に、、、


宮野(ここまでか)


高橋「くそがっ」


高松は涙を流してしまう



田岡は目を瞑り



彦一も天を仰ぐ




前向きだったメンバー全員が、心身ともに限界を迎えていた


ハアハアハアハア



うなだれる



彦一、ハアハアハアハア


攻守ともに桜木に破れた外川も頭が真っ白「・・・・」


陵南の"夏は終わった"かの様に思えた



















そんな時、











「彦一!!!!! 晴樹!!!!!」




観客席から一つの声



陵南だけでなく湘北メンバーもその声に振り返る















そこには



この男






桜木「センドー!!!!!」




流川「仙道…………」






陵南OBにして、現在は社会人リーグでプレイしている天才・仙道(ツンツン頭)



観客「おいおい、あれはイサキ自動車の仙道じゃねぇか?」


「社会人リーグで新人王間違いなしの活躍をしている仙道??」


「えっ?マジかよ?サイン貰おうぜ!!!」



ざわざわざわざわ





彦一、ポカンと「せ、仙道さん、、、」



外川、目を疑い「仙道さん?!」








そして




仙道、手の平を下に、両手を静かに上下させるジェスチャー
「落ち着こう、まだ追いつける…………」








それを見た彦一と外川、そして全ての陵南メンバーの顔が自然と晴れやかな表情に変わる



それは父のように強く、母のように温かく


不思議なオーラ



「仙道さん…………」



彦一「よーし、まだ行けるで!!!!!!」



陵南「おお!!!!」



仙道、ニコッ



続く  

2018年04月17日

久々弥一

朝まで仕事やって飲みまくって
そのまま弥一行った

そして今はめちゃくちゃ気持ち悪い、吐きそう、二日酔い  

Posted by 赤木夏紀 at 19:57Comments(0)飲~食

2018年04月16日

原点回帰で

何か気合い入ってます!!!

ビラ配り  

Posted by 赤木夏紀 at 20:04Comments(0)LET colette chocolet seclet

2018年04月15日

4月15日の記事

強ぇえ、しかも相変わらずインタビューもおもろい

男前

村田ー  

Posted by 赤木夏紀 at 21:52Comments(0)スポーツその他