赤木夏紀という人間のブログ

ホンマ富樫だけのチームやったな、、、
富樫否定論者いつもいるけど、じゃあこの富樫より得点能力とゲームコントロール出来る１番誰なよ？ってなるよね
斎藤拓実は大好きやけど、、まぁここ(チビ枠)は、どうしても１つしか枠無いからねー

河村も同じくーー


安藤、ベンドラメと富樫、まだまだこの３人が一つ抜けてるのかなぁーー



今回の選出、、そりゃ皆実力者なんは知ってるけど

やっぱりまだB代表て感じでした

多分スリーの意識改革を目標にしていくチームなんやろけど、、、

にしてもな

今村は3×3の試合の無双とかYou Tubeに上がってるけど、、やはりシューターは結果が全てよな、、どフリー、エアーボールはやっぱり気持ち下がるわ、、ここもまだクラス一つ落ちる

2番(3番)はかつての田中と比江島、辻、金丸を、、西田とワイの推しの岡田に世代交代して行くんだろけど、、あっ、あと小酒部とか大倉君ね


ただ、いずれ富永が１、２番もコンボガードでここの論争に終止符打つとして、、、


あとハーフガード系(そんなジャンルないけど)キング開、コー・フィリッピンを見たい

アイザイア・マーフィーも期待以下やったしなぁ、、最後の一本だけらしさ出てた


さて、インサイド、、、
マシュー・アキノて何が良いの？ディフェンスもシュートも酷かったで

あと、エヴァンスより、まだまだロシター使うべきやな

谷口は二試合通して、及第点

て事で総括は「経験不足」よな、、まぁ当たり前なんやけど、、
あと富樫以外、やってやるって気概がない、、最後うつむいてたよ、、、


結果ワイのストレスは解消されなかった（笑）  

何か腹立つ事ばっかやから

バスケ観る！！！！！

イライラを吹き飛ばしてくれーーー！！！！！  

結構ウクライナに近いボルゴグラードてとこに友人たちがいてる(ワールドカップ見にいった時のゲストハウスの人ら)

連絡途絶えた

心配だ  

そいや、ワイってそーゆー星のもとに生まれてるんや
ってつくづく思った昨日でした


もう一つそいや、田中聖逮捕されたん、代行途中で知った  

引き続き

・Z李

～令和の虎～
・岩井良明
・林尚弘
・條隼人
・ともハッピー
・桑田龍征
・遠藤悠記


そして
・青汁王子
・ライバー飯田
・コレコレ
・ガーシーch
・てんちむ


條社長経営破綻、違法賭博、ライバー中抜き事件など

この一週間、この辺のメンバーの一連の流れが、めちゃくちゃ面白かった

かなりミーハーにずっと動向を追ってもたわ笑

何かインフルエンサーのリアリティーショー(ドキュメント)を見たって感じよな～

いやー、実に面白かった！！！

そして何より全てにZ李が絡んでるんが、スゴすぎやわ


條さんも言いたい事多少は言えて、まだ良かったのかな
まぁ人間関係あるあるよな、、
林社長が、愛無いし、リスペクトに欠ける発言はしてたんやろけど、、それでも経営者やのに、條社長も人に頼り過ぎなやとも思うしね
まぁ信頼関係て、昔からの友達でも一気に崩れたり難しいのに、ビジネスパートナーてよっぽど慎重にいかなあかんよね

まぁまたちゃんと仲直り出来たらいいね～

そしたらまた大好きな令和の虎も再開してほしい


そして唯一何故か遠藤社長だけプレスリリース出さないのかは、不明だけど(格が違うから？)、、、



そしてライバーの件は、
(前から嫌いな)飯田が、野々村化してるのは、ホンマ草


皆さんも追って見て下さい～  

音楽辞めて６年になるんやね～  

ヤバい


令和の虎vsZ李の対決


スゲーー(￣▽￣;)


令和の虎のメンバー、ほとんど好きやし尊敬しかないから、これは面白い通り越して、怖さすらあるわ


桑田社長は、Z李とは10年来の知り合いか

青汁王子とかも巻き込み事故やな

條が逃亡して、何かインフルエンサーてかこの業界荒れに荒れまくってるねー

こわー   

こないだから

医者、弁護士、税理士って、、、向陽生(同級生)に頼り過ぎやろ


和歌山でも有数の進学校、向陽様々です


by 落ちこぼれバーテンダー  

『華麗なスタート』





鹿児島インターハイ決勝

名朋vs湘北の

長い旅が始まったーーーー



ジャンプボールは、桜木が森重に競り勝ったのだが、大村がその長い手でボールを奪い




この試合は、名朋ボールでスタートする事にーーーー




実況「名朋ボールでゲームスタートです！！！」


解説「はい、楽しみですね！！！」





名朋

早速、司令塔の伊達翔太が攻撃を組み立てる


ダーム、ダーム、ダーム

周りに目を配り、ドリブルと逆の手・指を上げ

伊達翔「一本、一本！！！！！」

と声を掛ける


他のメンバーは、これに頷きながら、極めてオーソドックスな動き


当たり前の事を当たり前にする

それを遂行出来る

その姿勢に、王者の貫禄が感じられる



伊達翔太は真ん中


伊達健太と大村は、左右の45度でボールを貰う動き


河村と森重は、ハイポストとローポストを二度入れ替わる

「最初の攻撃は、基本的なセット？？？！」

「まずは様子見と言ったところか？？？！」



そして識者・観衆ともに、確信されるものが、そこにはある！！！！！


ざわざわざわざわ

「森重だ！！！！！」

ざわざわざわざわ

「まずは森重だ！！！！！」

ざわざわざわざわ

「"絶対に"だ！！！！！」




弥生「名朋の最初の攻撃、、、」


彦一「勿論あそこで来るで、、、」


清田「必ずあの怪物で勝負してくる………」


樽瀬「名朋の攻撃は、森重(さん)に入れて、リズムを作る………」


河田「森重君………」ゾクッ




合致！！！！！！！！！！



これはただの予想と言うより、ファンたちの願望でもあるかのように、、、


「森重ってスゲーんだぜ！！！！？」

「ああ、俺はわざわざアイツを観るために鹿児島まで来たんだ！！！！！」

「史上最強のセンター？？？！！」

「近い将来、必ず日本代表にも選ばれるはずだ！！！！！！」



それだけ、もう既に個人的にも(男)ファンの多い森重だが、、もう少しコアな層は""こちら""を望む！！！！！




『森重vs桜木！！！！！』



「俺はこの勝負が楽しみだ！！！！！」

「いつもここの勝負は激アツだぞ！！！！？」

「あの赤い髪が、森重をどう止めるのか？？？？」

「今回は一体どうなるんだ？？？！！」

「さっきはジャンプでは、桜木が勝ったんだ！！！！？」


史上最強のセンターの呼び声高い森重と、日本一得体の知れない男・桜木の対決は、いつしか巷?では名物になっていた





そして名朋監督・豊田も「ヒロシ、ジャンプボールの借りはすぐ返せよ………そして、観衆どものご期待に添えてやれ………」ボソッ





そしておあつらえ向き、期待通り


キュッ、キュッキュッ！！！！


ダムダム！！！！


伊達翔に大村がピックで近寄り、二人の位置が入れ替わり～ボールマンの伊達翔が、左45度気味に来た所で



バウウンッ！！！！！！！



強いバウンドパスで、ボールが入った










ローポストの森重にーーーー



そして、後ろには桜木が、ついている




ワァァァァーーーーーー！！！！！！！

すると一つ観衆が、ドッと沸き、、、

目を注ぐ！！！！！


「来たぁぁぁぁ！！！！！」

「やっぱり森重だ！！！！！」

「そしていきなりこの対決！！！！！」

「森重対桜木！！！！！」




森重が、ボールをしっかりキャッチ、左右を確認

クッ、クッ！！！！！


一方の桜木は、、、前日の山王・河田、いやそもそもは、この森重対策に覚えたフルフロントや、宮城式のスピードを活かしたディフェンスは、行使せず


今回は、あっさりと森重に面を取らせ、ボールを入れさせたようにも見える



湘北のコート内外のメンバーも

桑田「あっさり入れさせた………かな？？！」


荒石「花道、、まずは、様子を見るって事か？？！」


流川「・・・・」


安西「・・・・」





そして当の桜木は、森重の背後から





「来い、、デカ坊主………」




と、呼び掛ける





まるで、本日の勝負の指標を図るべく


そしてこのゲームの行方を占うべく


焚き附ける！！！！！



これに普段口数の少ない森重だが、珍しく「言われなくてもそうするよ……赤いの！！！！！」ギロッ


と、臨戦モード！！！！！！！




桜木の意図


森重の意思


が明確になり


いきなり実現する



森重vs桜木！！！！！！！！！！


ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！





互いに三年生となり、様々な経験を経て


試合へ入る集中力が今までとは訳が違う


(特に桜木、、、)


それは、このラストイヤーに懸ける想いからか！！！！？


本日の森重のコンディションや、審判のファウルの線、試合の流れ、その全てを読み解くため

駆け引きも兼ねながら

敢えて、森重に簡単にボールを入れさせたように見える






清田「何か今までの赤毛猿とは、全く違う感じだ………」


彦一「桜木さん………どっか大人でインテリジェントな雰囲気やで！！！？」


河田「桜木君………が、頑張れ………」


晴子「桜木君！！！ファイト！！！！」グッと手を握る





そしてそれは、この試合のみならず、これからの日本バスケの未来を占う、そんな戦い


識者・ファン全てが見守る中


U18監督・青木「フムッ、どんな対決を見せてくれるかな？？！森重！！！桜木！！！」


堂本「樽瀬、美紀男、、よく見ておけよ、、、」


高頭「あの桜木がな………ここまでの選手になるとはな、、、」ごくっ




その時は、唐突にやってくる


ドカァァァァァァァァァ！！！！！！！！！！！！


巨星が、ぶつかり合う！！！！！！！！！！


Sparking！！！！！METEOR！！！！！！！！！！



森重、スーパーパワーアタック！！！！！！！！！



ドスッ！！！！！！！

ドスッ！！！！！！！

ドスッ！！！！！！！


鈍く重い音！！！！！！！！！


超満員・喧騒の会場のはずだが、この音だけは、ドンッと、それぞれの身体の芯に響く


それだけで観衆は、森重の""生""の圧を感じるのだった



弥生や彦一も身震い、そして独自の見解

弥生「まるで、横綱の土俵入りね、、満員御礼の中でも、四股踏みの音とともに、オーラが、こちらまで伝ってくる、、、」



彦一「コブクロのコンサートもそうや♪10000人の中で黒田さん一人、アカペラで歌うシーンは圧巻やで！！！！！あれに似とる！！！！？」※蛇足かな、実体験やし大好きやから、まぁいいや♪





それを受け止めるのは、現在195cm/90kgの桜木！！！！！



森重との身長11cm・体重18kgの差！！！！！



一目瞭然、確かな差






だが、、、





桜木は、、、



これを入れさせない！！！！！！！！！



グッ！！！！！！！！

グッ！！！！！！！！

グッ！！！！！！！！


桜木「ギッ、ギッ、ギッ！！！！！！！！」


決して涼しい顔などとは言えないが、、依然集中した表情で、これを耐えている


最早桜木なら当たり前か？？？

桜木を知る者はそう思う



だが会場はこれだけで、沸く！！！！！！！

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

「桜木が、森重を止めている！！！！！」

「スゲー！！！あんなに身体の大きさが違うのに！！！？？」

「顔色一つ変えないで？？！！！」

「バカ！！！桜木は、いつもこうなんだよ！！！！？」

「昨日も、河田相手に動じなかっただろ？？？！！」


桜木を讃える！！！！！

認知度も、もうそれなり！！！！！



何と言われようとも、確かに！！！！我々の目の前で「桜木は、森重を止めている」のだ！！！！！



会場は再度

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

「桜木がスゲーーー！！！！！」

「ジャンプも勝ったし！！！！！」

「桜木の成長が上か？？？！！」

「この勝負、湘北行けんじゃね？？？！！」


屈託無い声！！！！！！！




だが、、、




桜木本人が分かる


森重の実力！！！！！！！


桜木(勿論、こんなもんじゃーね！！！！？)


そして再度言い放つ


「勝負だ！！！！！！デカ坊主！！！！！！」





そう言われた


森重？？？？？


表情が変わった！！！！！！！


桜木も(来るか？？？？！！)


と、その森重の隠し持ったパワーに備える


グッ！！！！！！！！






だが森重、、、


ここで取った行動は？？？？？？



森重「・・・・」



ドンッ！！！！！！！！


桜木に最後にもう一度身体を当て、そこでボールを構え


同時に、左斜めに大きな両足ステップ！！！！！


身体はゴールに対して真横



ドォォォォーーーーー！！！！！！！！！！



桜木「？？？？？？？」



桜木、そして会場気づく


清田「あ、あれは？？？？？」



樽瀬「河田さんの、、、」



河田「えっ？？？？」





『ベビーフック！！！！！！！！！！！！』(フックシュート)



そう、河田が昨日、桜木に使ってきた新必殺のフックシュートの構え




だがこれには


伊達健「いや、、、」


伊達翔「元々、森重の武器だ！！！！！！」



そう！！！！！！！


ベビーフックは、元々森重の得意技！！！！！！！



どちらにしろ桜木、察知し、次はこのフックに対応出来るディフェンスに切り替える

(丸男の技か？？？！！)



森重、しかしこれには、やや距離がある

フリースロー1m手前ほど

森重にとっては、少し遠い位置と言えよう




だが森重、、これを強引に放つか！！！！！？



桜木にとっても打たすか迷う微妙な位置だが


「ちぃぃぃ？？？！！」



と言いながら桜木、、昨日の河田へと同様、、

相手のバランスを少しでも崩させながら

触れらずともブロックの判断！！！！！






桜木、、、










跳んでしまった！！！！！！！！！！




そして


桜木すぐに、、、




「し、しまったぁぁぁぁーーーー！！！！！！？？」


と、気づく






そう、、、


逆に森重は跳んではいなかった、、、


フックは打たずのフェイント！！！！！


すぐに跳んだ桜木を軸に、左足をぐるりと右回転のロール！！！！！


キュッ、クッ、キュッ、くるっ


これで、完全に桜木と前後が入れ替わる！！！！！


そして、もう一つ前へ大きく踏み込み、ジャンプ！！！！！


こうなると、ほぼゴール下からのシュート！！！！！





バスッ！！！！！！！！！！





シュートが決まった！！！！！！！！！！！





森重のポストアップ～フックシュートのフェイント～ターンアラウンド～ゴール下シュート


成功！！！！！！！！！！




名朋 2
湘北 0


名朋、最強センター・森重寛により先制！！！！！



さぁ、会場？？？？？



ドワァァァァァーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！


ドワァァァァァーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！


ドワァァァァァーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！


轟音・爆音・狂乱音！！！！！！！！！！！

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

「森重がやったぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

「名朋先制点！！！！！！！！！」

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

「最強センター・森重寛！！！！！！！！！」

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

「桜木をかわしたぁぁぁ！！！！！！！！！！」

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

「ザ・ビースト！！！！！ザ・モンスター！！！！！」


森重のそのプレイにいきなり魅了される人々


ここまでは、いつもの如し


ただ、ここから、、、

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

「一連の動きが完璧！！！！！」

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

「何と鮮やかなプレイ！！！！！！！！！！」

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

「最高級のインサイドプレイ！！！！！！！！！！」

ワァァァァーーーー！！！！！！！！！

「華麗！！！！！！！！！」




華麗ーーーー？？？？？


あの、最強・剛のセンター森重に


華麗！！！！！！！！！！



そう、この桜木との最初の対決、、森重は、いつものようにパワーアタックから勝負を始めたものの、ステップイン、シュートフェイント、ターンアラウンドと、華麗にコートでダンスを舞ったのであった、、、


それは、河田兄～フレッドとの対決の系譜で、習得したドリームシェイクを想起させるモノ

それもおそらく、彼の実力・技のほんの一部にしか過ぎないだろう


かくしてこの試合、桜木との最初の勝負は、『技』で攻め、『技』で勝った



これには会場の驚きも、今までの比ではない


「あの森重が、、、」

「パワーではなく、、、」

「技で魅せた、、、」

「最強にして最高のセンターに成った男」

『森重寛！！！！！！！！！！』




清田「あの野郎、、、力だけじゃなく技までも身に付けてやがる、、ますます化け物じゃねーかよ」


河田「また兄ちゃんのプレイに似てた、、、やっぱりスゴいや、森重君は、、、」ごくっ


彦一「森重君が華麗に舞いよったで、、、アンビリーバブルや、、、」


仕込み中の魚住「河田(兄)は鯛！！！赤木は鰈(カレイ)！！！森重はーーーー」ブツブツブツブツ


大将(父)「おいっ、純！！！何ブツブツ言っとるんだ！！！早く仕事せんかぁぁぁ！！！！！」









豊田「桜木の伸び代が多いなら、それはヒロシも同じ、、、」





ジャンプボールにも勝ち、パワー勝負で指標を図ろうとした桜木に、優位性を一瞬感じたが、、、


そう簡単には行かず、、、


森重もこれまで数多のライバルたちと戦い、得、成長してきた事を、この戦いで目一杯披露する、しかもいきなり、、、


何度も言うが、普段飄々としている森重だが、今回はその気概が、最初から感じられる


勿論、前述の桜木の予想通り、パワーもまだまだ全力ではないだろう、、、



会場全体が、おぞましい空気に包まれる





桜木はやはり相当悔しがる

「くそっ、、、」

だが、、、

「次だ！！！！！」

と、切り替えダッシュで攻撃に

集中を更に高める様子が映る

そこには、かつてのお調子者・ゲームのどこかで集中力が切れる事のあるシロートの姿は無い(今のところ笑)





流川も「にゃろう、、、」と森重を睨めつけるも

シンクロ！！！！！

「次、攻撃！！！切り替える！！！！！」ギラッ


他メンバーも


天崎「まだ一本決められただけーーーー！！！！！」ダッシュ


荒石「花道、取り返すぞ！！！！！」手を叩く


須形「一本！！！！！」


と、それぞれ目を輝かす







今、世紀の一戦に幕が上がり、、


時に華麗に、時に泥臭く、クールに熱い攻防戦が繰り広げられる


湘北の最初の攻撃はいかに？？？？？



続く  

本日退院致しました(何回も言うけどコロナじゃありません、ってこのことわり必要ないよねー)

以前ご説明した、耳の関係です

各方面にご心配とご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m

色々やる事溜まってるので、やっていくのと


人生で言ってみたかった台詞、、、


「シャバの空気うめーーー！！！！」です＼(^o^)／  

Keisuke Hondaさん（@kskgroup2017）が10:05 午前 on 土, 2月 12, 2022にツイートしました:
好きなことをしろ！と言うと、結構な人がキツいコトはやらなくていいんだと思い込んでるように見える。なんでそんな理解になってしまうのか。

本意は、どの道を選んでも必ずキツいときは何度もやってくるから好きなことやったら乗り越えられるでしょ！です。
（
https://twitter.com/kskgroup2017/status/1492303910178258946?t=gyHpvaipDPqxS1SgF2Dz_Q&s=03
）




好きやな～
  

マジ、次に入院する事があれば、、

絶対に個室にします！！！！

耐えれん( ω-、)  

手術の際、変なタイツ(靴下)履かされるんやけど、アクセントでいつも履くポンプの色(ピンク)と手術着の淡い色

マッチング全てがオカマ色やった

性転換手術ではないのよ


あっお疲れ様俺

※コロナじゃないのよ涙は～  

ただ今


『見知らぬ、天井』by エヴァ


しかし、今日の昼、荷造りしてる時

旅行と同じ段取りやったから

どーせ今どこも行けんし

『go toキャンペーン適用しやんかな？』思ったわ

病院もア●ホテルも、寝るだけやし、そないに広さ変わらんし  

今日から再建手術入院

医療技術に期待

奇しくも肉の日  

和歌山市の端から端まで(日赤～紀伊～日赤)、、

こんなリアルたらい回しに遭うとは思わんかった

「こっちでは無理、あっちで」「こっちも無理、あっちで」

救急で、人の命かかってるんやぞ

元々こんなものなのか、日本、想像以上に医療逼迫してますわ  

スーツ規定違反って何？

素人感覚で、ステッカーとか貼ってたらあかんとか？！

みたいな事しか思い付かんわ

ルールはあるんだろけど、こんなんだからオリンピック離れやスポーツ離れに繋がるんやろなと  

ずっとひろゆきと米山氏のバトル見てる  

旗手、またゴラッソ！！！
2G1Aやで

もう第3勢力として

超攻撃的・左サイドバックに旗手使ってほしいな


但し三苫が左入る時前提かも(川崎コンビ)、、、

機能するか別として今、夢のフォーメーション・赤木ジャパンやっとくぜ


　　南野古橋
　三苫久保伊東
　　　遠藤
旗手吉田冨安酒井
　　　権田

誰ディフェンスすんねん？
やはり機能するかこんなのって布陣ですが

ウイイレならこれでやるね


そして控え

シュミット
川島
板倉
谷口
伊藤洋輝
長友
原口
田中
中島
堂安
大迫
前田

とりあえずこうするが、昨日良かった守田が入れないのと右サイドバックがねー、、冨安がアーセナルで右だからその一枚と
原口、旗手のユーティリティさで補うとする、ダメ(笑)？？

あとキーパーは、昨日のウッチーのインタビューの時の川島のちゃかしで、「あっまだ必要やん」て思った




その他候補

谷
中村航輔
鈴木彩艶
チェイス・アンリ
植田
昌子
山根
室屋
車屋
安西幸輝
吉田豊
中野信哉
柴崎
守田
鎌田
菅原
浅野
鈴木武蔵
指宿洋史
林大地

こんなもんかな、、サプライズも含め好きなとこは

久々やった

おやすみなさい  

おまーーーーーーーーーん


ありがとう～それ助かる＼(^o^)／