2020年10月30日

2020年10月30日

悪戯で

有吉の壁で


ハナコが


「trick or treat?」


で、「悪戯でー」的なの返したのは


新しい発想で危なかったけど、、めちゃ面白かったな


その字、絶対ひらがな違って漢字の方やもんなぁ(笑)


さすがです  

2020年10月30日

10月30日の記事

裏で何て呼ばれてるか、、、

正解は

回し者!!!!!  

2020年10月29日

伊藤とセンチュリー語る坂上忍

坂上忍って飲酒運転で逮捕歴あるんよね??!


TOKIOの山口の時も思ったけど、よくぬけぬけと語れるなーと思う



ほいで、センチュリーセンチュリーってこれ報道番組?で、いやワイドショーでも毎日のように語る必要ある??

辟易する


私は甘いから、県知事は県で一番偉いさんで最高要人なんやから高級車ぐらい乗らせてあげてよって私は思う



庶民感覚が~って言うてるから、

いやいや、お前ら芸能人もええ車乗ってるやろ~って言うと


血税が~って言い返して来て

いやいや、ならさっきの庶民感覚は~っての取り消せよ


てなる


政治家は結果出したらそれでええ


ってワイが少数派やったら申し訳ないけど


こんなもんどっちでもええんやから、ワイドショーででも時間の無駄でしかない


まぁ芸能人も仕事ですけど、忖度無しで、誰か構成にモノ申せよな、、だから芸能人がMCやコメンテーターやる番組が、ほとんどが程度低く見えるんよな(博識な番組やコメンテーターもあるんやけどね、、)
  

2020年10月28日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(956話)

『アイツの居ぬ間に』





湘北vs山王の運命の決戦、、その最終クォーターが、まもなく幕を開ける



山王は交代無し、不動のスタメンで最終決戦を戦い切る模様







湘北は、、、



晴子「桜木君………ファウル三つ………」



桜木「三つ………」



これにより安西が、一時の交代を命じる



桜木に代わり下柳



桜木、目安にして3分程の交代を余儀なくされる



安西「4ファウルになってからでは遅い………」



桜木「くそっ………」ググッ




インサイドプレイヤーの数々のリスクの中、ここまでの桜木の活躍なら、3ファウルなら、一般的に仕方ない所ではあるが、、、



安西、妥当な判断



桜木は悔しさを滲ます



流川「・・・・」






記者席


中村「うわっ、ここで桜木君の交代か、、、これは湘北かなり不利ですね??!」



弥生「終盤に桜木君のファウル・トラブルを避けるためとは言え、負けてる湘北側が、ベストのメンバーで戦えないのはツラい所ね、、、」



町田「特に、第3クォーター最後に、河田を他メンバーじゃ止められない事を、露呈してしまったからな、、、」



彦一「湘北、普通のマンツーやと対応出来んのちゃうか??!」





安西、彦一の言う通り、それらを危惧しマンツーを止め、2-3のゾーンを指示



安西「河田君に入れば、必ず挟みに行く事、あと菊地君の位置は、常に皆で確認する事、、、」



一同「はい!!!!!」






伊達翔「第3クォーター最後の停滞感を、どう変えるかも注目だ………!!?」



清田「あの重い空気を抜け出し、先にペースを掴んだ方が、より勝利に近づくはず………!!?」







「ピッ!!!!!!!!」



山王ボールで第4クォータースタート




第3クォーターに、山王のキャプテンとして改めて評価された畑山が、ゆっくりと攻撃を組み立てる





伊達翔「やはり畑山も分かっている………」



清田「ここで流れを掴む事が一番大事………」






サッ、サッ、サッ


山王、バックコート陣でパスを回し様子を窺う



伊達翔「そして周りのメンバーも、やはり気づいている………」



清田「さぁ山王、どこで攻める???!」





山王動くーーーー



狙ってきたのは













やはり、河田の高さ!!!!!!!





湘北、対策としてゾーンを敷いているとは言え



荒石や交代の下柳とは

身長差15cm以上、スタンディング・リーチで言えば更に差が生じる





中村「170cmの人間が、185cmを相手にしてるようなもんだ………」



弥生「比率は違うにせよ、そう考えると、やはりとんでもない感覚ね………」



町田「おまけに分厚さが全く違う………」



彦一「体重も30kg以上の差か、、格闘技等では階級がまるで違うわけや………」






そのサイズ感を、第3クォーターラストで体感し気後れする荒石、そして山王(河田)とは初対戦となる一年生の下柳




逆にこの試合で、プレイの幅が広がった事を、きっちり証明した河田





くるっと身体を入れ替え、その体重で荒石をブロック、、手を伸ばし、一番高く遠い所でボールを要求



少しジャンプし



そこへ、寸分の狂いも無くパスが、畑山から入る



荒石、届かない!!!!!



荒石「くっ???!!」



そして前には下柳が居るが、これもお構い無し



二人に対し


完全にポジション取りの概念を把握した河田の動き



この時点で河田の勝利



桜木「あぁぁぁ、、、バカ者、、、」弱い声



下柳は、この河田にそれ以上動く事が全く出来ず


下柳「なっ???!!」



河田、そのまま楽々ゴール下シュートを決める



バスッ!!!!!!!



湘北53
山王61



山王、第4クォーター先制!!!!!



ワァァァァーーーーー!!!!!


「山王が先制点!!!!!」


「河田が容赦なく決めた!!!!!」


「桜木の居ぬ間に!!!!!」


「ゾーンでもお構い無し!!!!!」


「嫌な流れを立ち切ったか???!!」





湘北は決め事通り、河田を囲んだが、、河田超える!!!!!!!





中村「湘北、、あの二人で囲んだのに全く止めれなかった!!!!?」



弥生「下柳君も一年生の中なら、全国でもベスト3に入るセンターよ!!!!」



町田「それだけ、今の河田のレベルは異次元ってこった!!!!?」



彦一「桜木さんが止めれてる事が異常なだけで、そもそもこれが普通なんや!!!!?」





山王は、



バァァァァ!!!!!!!!!!



1-2-1-1のフルコート・プレス


「伝統・フルコート・プレス!!!!!」


「相も変わらず???!!」


「前半何度も突破されているのに???!!」





そう、案の定湘北はこれを突破



弥生「それでも最後まで、自分たちのバスケをやり続ける事に意味はあるわ!!!!!」



中村「山王の意思表示的な???!!」



町田「あぁ、自分たちはお前たちと違って、最後まで走れる体力があるぞ!!!俺たちのアイデンティティはこれだ!!!っていうメッセージ………」※ガチンコファイトクラブ風



彦一「そうそれに山王は、ここで一気に自分たちのペースに持って、勝負を決めるつもりなんや!!?だから自分たちのバスケをやり通す事に意味があるんや!!!!?」





堂本「・・・・」






湘北の攻撃



こちらは須形がゲームメイク





だが、攻撃がチグハグ





須形「?????」






弥生「ここでも大きな差が出てしまいそうね………??!」



中村「須形君は一年生、ましてやPGは高校に入ってから………まだ実質4ヶ月…………」



町田「かたや山王は、畑山に樽瀬の最強ガードコンビ!!!!!」



彦一「あぁぁぁぁ!!!ゲームメイクに関しては、明らかな差が生じてしまうんかーーー???!」嘆く




湘北、第4クォーターいきなりターンオーバー



須形と天崎の連係ミス



ボールが外へ出てしまう





「うわっ!!湘北!!!いきなりターンオーバー!!!!!」


「山王が攻撃成功したのに対し、湘北はミスでスタート!!!!!」


「ガードの違いが出たか???!!」





須形・天崎「くそっ!!!!!」






再び山王の攻撃


次は樽瀬のドリブルから、またもやローポストで斜めに面を取った河田にボールが入る



「また河田に!!!?」


「勝てるポイントを見つけたら徹底的に攻める!!!!!」


「それが王者!!!!!」





今度は荒石と同サイドの天崎が、河田を挟みに行くが、、、



流川「おい!!!行ったぞ!!!!!」





荒石・天崎「?????」





天崎の居た左前、山王で言えば右45度スリーポイント付近、ここにタイミング良く現れたのが







シューター・菊地!!!!!!!!!





天崎「菊地???!!」





河田がその菊地にインサイド・アウト!!!!!





菊地、ボールを受けるとクイックリリースでスリーを放つ



天崎「し、しまった!!!!?」




天崎でも、これには追い付けず(戻れず)





山王ベンチ・応援団は揃って


「イエーーーーッス!!!!!!!!!」


と、審判がするスリーポイント成功の両腕を上げ三本指を立てるジェスチャー





そしてそのジェスチャー通り



スリーポイントは決まる!!!!!!!!!



ズバァァァァァ!!!!!!!!!




山王、第4クォーターいきなりの連続得点で、湘北を引き離す



湘北53
山王64



山王サイド、お祭り騒ぎ!!!!!!!!!

「イエーーーッス、イエスイエスイエスイエスーーー!!!!!!!!」



観衆も


「菊地のスリー!!!!!」


「今日五本目!!!!!」


「山王連続得点!!!!!」


「また一気に二桁差!!!!!」






そして、、、



伊達翔「流川の逆側を狙っている???!」



清田「さっきの攻撃もそうだが、敢えて流川から遠い所で勝負している!!!?」









そう、、、


山王、相手がゾーンになるやいなや、読みも鋭くディフェンスも最強男・流川とは、逆サイドから攻撃を組み立て、、その流川に分が悪い菊地も彼から一番遠い位置へ動き、スリーを狙った





湘北、ゾーンディフェンスの決め事、「河田を囲む」事、これはとりあえず実践したものの、、同時にもう一つの「菊地の位置を確認する」事までは余裕が無く、裏を取られてしまった形




「(菊地の動きに)気づいていたのは、流川だけだった…………」



「だがその流川は、流石にあそこまでは行けない…………」



「これがゾーンの弱味なんだ………」





山王、完全に機先を制する





弥生「空気は????」



中村「完全に変わりました!!!!」



町田「山王があの重たい空気をふっ飛ばして、一気に自分たちのペースにした???!」



彦一「こ、これはヤバイで、湘北!!!!どうにかせんとーーー!!!!?」慌てる





名朋・豊田「このままズルズル行く可能性もあるぞ………えぇ?どうする??!」



海南・高頭「今日は散々言ってきたが、今こそタイムアウトのタイミングじゃ無いですか?安西先生!!!?」



笹岡・佐藤「それでなきゃ、桜木君を戻してディフェンスもマンツーにすべきだ!!!!」





だが、、、





安西、動かない!!!!!!!





全員「何故???????」



この試合何度も何度も巻き起こるタイムアウト論争




安西は今回もこれを取る事無く、ゲームを進めた


堂本「安西先生………」



安西「・・・・」






湘北の攻撃


山王のゾーンプレスを


湘北ギリギリのギリギリで突破



須形だけで無く、パスを駆使し



しかし



須形(今のは危なかった………)汗



体力低下と目下劣勢にある事により、少しずつプレイが荒くなり、それは確実に湘北に、ボディブローの様に効いている



そしてそれは、ハーフコートバスケでも!!!!!



「やはり、湘北チグハグ!!!!?」


「まだ重いのは湘北のみ!!!?」


「プレイが荒い!!!?」


「体力が削られているから??!!」


と、観客が分かるぐらい、湘北の攻撃が悪い




堪らず、ここでボールを持った天崎が仕掛ける!!!!!



右45度



目の前の畑山を抜き、ストップ・ジャンプショット!!!!!



「速い!!!!!」


「やはり天崎もとんでもないスピードの持ち主!!!!!」



だが実は天崎、ドリブルからボールを構える際、これをちゃんとホールド出来ず、自分の気持ちいい感じでは全く無く、そのシュートを放っていた!!!!!



天崎「うっ??!」顔をしかめる




これに


ベンチの桜木「ぬっ??!チョロ?!!何か変だ!!!!?」






そして流川も「外れるぞ!!!!?」と叫ぶ







ガコンッ!!!!!!!





天崎自身、そして桜木・流川の違和感通り、シュートは外れた
















だが湘北、運が良かった、、、




下柳と菊地がリバウンド争いした際、そのボールは弾かれ、、、




真ん中から左30度ほどスリーポイントラインに居た流川まで返ってきた!!!!!



山王が少し陣形が崩れた所



流川、直ぐ様自分より左にいる須形に(右)片手で掴んだボールで、トントンと小刻みなピストンで、位置を示すジェスチャー






須形もこれに応えるよう動き、ボールが来るものと、受け取る構え





これに山王ゾーン右側の樽瀬と菊地が、反応し一歩前へ出た瞬間





流川、顔は須形の方を向きながら、その片手に持ったボールをそのまま







ビュン!!!!!!!









須形ではなく!!!!?




「あっ?????」


「えっ????!」









ゴール下でパッと空いた下柳にノールックパス!!!!!



これには、敵どころか構えていた須形、ベンチの桜木、それ以外の味方も全員が騙される



須形「えっ、流川さん???!!」


桜木「なぬっ???!!」






下柳は、何とかこれをキャッチ、


完全ノーマークになり、そのまま簡単にボースバンドダンク!!!!!!




ドカァァァァ!!!!!!!!!!




湘北が暗雲立ち込める中、運もあったが、何とか一発を返した



湘北55
山王64



運どうこうより



選手同様騙された会場全体が、流川のそのプレイに




超爆発!!!!!!!!!!!!!


ドワァァァァーーーー!!!!!!


「何じゃぁぁぁーーー!!!?今のプレイは!!!!!」


「超ナイースパス・流川!!!!!」


「めちゃくちゃカッコいいノールックパス!!!!!」


「俺たちまで騙されたぞーーー!!!!!!」


「流川、パスまで一流!!!!!!」



子供たちも


「お前、片手でボール掴める???!」


「あほぅ、無理だ!!!!」


「こーやってこーだ!!!?」ジェスチャー交じりに





桜木「あのキツネ………騙しやがって………」グギギギ



清田「あの野郎………ガード並みのパスしやがって………」グギギギ



二人ともいと悔し、、、







そして流川は「マンツーに戻すぞ!!!!!」


と、珍しく大きな声で、ディフェンス変更を指示


更には「デカブツ(河田)に入った時だけ、ダブルチーム、、外の奴らのスリーは絶対に注意しろ!!!!!」


と、ルールの確認






先程のパス、そして今の様子を見て湘北ベンチは



桑田「あいつ、何てパス出すんだ………??!」汗



石井「いや、それより流川が、指示を積極的に出している………??!」



佐々岡「しかも安西先生の作戦を独自に変更した………??!」



桜木「ちぃ………生意気な………おい!!いいのかオヤジ???!」



晴子は「安西先生………??!」チラッ





すると安西は




にこっ




とても嬉しそうに微笑む






桜木「オヤジ………??!」





晴子「先生………??!」












ゲームは続く



依然、勢いのあるのは山王の方



だったが!!!!!!?



バッシィィィィ!!!!!!



畑山のレイアップがブロックされる!!!!!!



背後からブロックしたのは????!!






大エース・流川だった!!!!!!





湘北ベンチは沸き


「よぉぉぉっし!!!!!!!!!」


と、全員がガッツポーズや万歳



観衆は

「うわっ!!!流川、次はブロック!!!!!」


「攻守に渡ってやはりエース・プレイヤー!!!!!」


「最強男・流川!!!!!!!」









湘北の攻撃



今までと少し違う点が一つ



ボール運びこそ須形だったが、、、



ハーフに入るとすぐに、左45度スリーポイントやや内側の流川にボールが渡る



流川はゴールにはポストプレイのように半身に





そしてここからがいつもと違う点、、、



流川、ドライブを狙うというよりは、、、



くいくい、くるくる、うんうん

と、先程同様、手や首で味方に合図


パスを匂わせる動き



桜木「ぬっ???ルカワ???!」





伊達翔「流川があの位置から指示………?!!」



清田「あの流川がパスもありきでゲームを組み立てている………??!」




すると、湘北の周りのメンバーが、水を得た魚の如く動き出す



流川は平行してドライブやシュートも選択肢に



これに山王は困惑、たじたじ







瞬間!!!!!!



その流川から、荒石のスクリーンを上手く使いカットしてきた天崎にボールが入る!!!!!





山王ディフェンスは後手後手となり、ほとんど天崎フリーの状態!!!!!



天崎、ジャンプショット!!!!!



「さっき落としているのに大丈夫か??!!!」


「何故迷わず打てる????!」





天崎、その答えは???????





天崎(あっ、何か気持ちいい………)



自身の貰い方、チームの雰囲気、そして、、、









胸元への的確なパス!!!!!!!!!







これら全てが合わさったからーーーー



今度は気持ち良く、いいリズムで打てる



天崎(入る!!!!!はず………)



これは?????













ザシュッ!!!!!!!!!





決まった!!!!!!!!!



湘北57
山王64



湘北、連続得点、またもや追い上げる!!!!!




「湘北また返したぞ!!!!!」


「追い上げムード??!!!」


「流川の連続アシスト!!!??」






観衆・湘北ベンチはその流川のプレイに、、、




「あ、あれは、、、、」















安西『ポイントフォワード………』にこっ







桜木「ぽいんと………はーど………????」









そして流川呟く「負ける気なんてさらさらねー」






もう一言「そして、、、」









「あんにゃろうがいない間に、離されるのなんてまっぴらごめんだ………」









桜木「ルカワーーー!!!!!!」くわっ






晴子「流川君!!!!!」










中村「く、空気は????」



弥生「完全に変わったわ………」



続く  

2020年10月25日

高橋尚子選手 RACE DATA

バスケサッカーについては語れるが、そんなに陸上競技には明るくないので

超今更の今更だけど、駅伝て競技人口多い?中で(1チーム六区間あるから単純に笑)
それでマラソンで金メダル取った高橋尚子や野口みずきとかってどんだけダントツの化けもんやったねんって、、思わず調べたら
駅伝や中距離は、当時ダントツのトップとかじゃなく区間4位とか5位とかもあったんやな、、「私、駅伝なら高橋尚子に勝ってたで」って女性もいてたって事やな~
向き不向きが微妙に違うやろし、高橋尚子も遅咲きまで行かんやろけど、急に開花したんかな?!
スポーツ、今回は陸上競技の話やけど、そもそもの競技選択、そしてオリンピック選考とか、そーゆーの、知らん所で色んなドラマあるんやろねー深い!!!
約20年前の超今更の今更気になった話でした(笑)

https://wmarathon.web.fc2.com/wm/tn/data.html  

2020年10月25日

女子駅伝

ランニング趣味なんですけど、今思わず女子駅伝見てます(今までそんなに興味なかった)
1km3分9秒て、、、女の子やのにどんだけやねん!!
スゴすぎ、、、  

2020年10月25日

2020年10月23日

2020年10月23日

2020年10月23日

10月23日の記事

あれっ?
全部言おうとしてた事崩れてた
情けない
もうタイムリミット迫ってんのに  

Posted by 赤木夏紀 at 02:38Comments(0)ツイートブログ

2020年10月22日

10月22日の記事

恥ずかしいやーん

キャンセルやキャンセルや、ウソウソ

けど、最悪の事態じゃなくて良かった  

2020年10月21日

10月21日の記事

ガードナーさんって方ありがとうございます\(^o^)/
以前当ブログでボヤいた事ですが、あーゆーの嬉しいですね(*´ー`*)
アクセス数増えたらやる気に繋がる  

2020年10月20日

アジカン後藤、追悼コメント出さない批判に反論

https://news.yahoo.co.jp/articles/cee645848f43ea9e9b42f210795bfea7ba93be04

完璧!!!!その通り!!!
そう、想像力の欠如!!!!




真逆の話ですが、見せかけの「お悔やみ申しあげます」、これ絶対いる話???
前コメントでこれ強要してくる人おったが、、
死生観も、(故人との)関係性もバラバラやのに

芸能人とかもやっぱり微妙やで、、元々ファンでもなく、何の関わりも無い方の死に対して皆「知ったか」ある種の「独占欲」みたいな感じでSNSで「お悔やみ申し上げます」って言ってないかな?

前の人、誰でも亡くなった人に敬意?を示せみたいな話やったけど、麻原彰晃にもせなあかんのかえ?


http://natsukichi.ikora.tv/e1415557.html

コロナ対策もそう、、、0mも2mも見せかけなら同じ、「建て前」って言葉は、日本人の気品もあっていいと思うが、はき違えた人間、社会にはうんざり

  

Posted by 赤木夏紀 at 20:45Comments(0)思想時事ネタ(ニュース)

2020年10月20日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(955話)

『淀み』





インターハイ準決勝・湘北vs山王も、いよいよ第3クォーターが終わろうとしている



湘北が、荒石の特異な動きにより流れを掴み、同点まであと少しだった所


山王が誇る最強ガードコンビが、それをはねのけた!!!!!



堂本「よくやった、畑山、樽瀬!!!あの二人はゲームを作る事が出来る!!!!」



キャプテンの畑山とエースの樽瀬への信頼は、相当厚かった



特に畑山は、観衆が多く望む樽瀬の1on1より、自分たちが絶対的に自信のある樽瀬とのコンビプレイを選択し、得点に繋げた




これには


弥生「少し迂闊だったわ………私たちも今の山王では、樽瀬君の1on1しか残されていないと思っていた………だけど畑山君だけは冷静に機転を利かせ、より確実なモノを選びに行った………」



彦一「さすが山王のキャプテンや………」ごくりっ




第3クォーター残り1分強


湘北の攻撃は、天崎がスルッとゴール下へ抜け出し、レイアップを狙うが



ボコッ!!!!!!!



河田のブロックにあってしまう!!!!!



天崎「えっ???!!」



桜木「丸男????!」







山王サイドは沸く!!!!!


ワァァァァーーーーー!!!!!


「よおぉぉっし!!!!!!」


「ナーーイスブロック!!!河田さん!!!!!」






中村「久々、河田君の高さが出た!!!!?」



弥生「神奈川には無い異次元のサイズ!!!!?」



町田「セブンフッター級は、全国でもそうそう居ない!!!!!」



彦一「今のも含め、攻守で山王に流れが移ったんかー???!」





ボールは樽瀬が保持、きっちりとボールを運ぶ




そしてハーフコート、またもやフロントコート陣を逆サイドに遠ざけ



今度は最初から畑山と2対2の形を作る



「またこの形!!!??」


「今度はいきなりか!!!?」


「日本一のガードコンビ!!!!?」





守るは天崎&須形




桑田「負けるな!!!須形!!!天崎!!!!」


石井「そうだ!!!あの二人が何度もヤられてたまるか!!!!!」


佐々岡「湘北が誇る最強ガードコンビ!!!!!」




桜木「デコボココンビ2!!!!おらぁぁぁぁ!!!ちゃんと止めやがれーーー!!!!!」





天崎・須形「だ、誰がデコボコーーー??!!!」



ゴォォォォーーーー!!!!!



気合いが入る




だが、、、



樽瀬と畑山の卓越されたコンビプレイは、そう簡単に止められるものでは無かった




天崎も須形も1on1なら守る事は可能だが、ピック&ロールからのツーメンゲームでは、どうしても一つプレイが遅れてしまうのである


キュッ、キュッ、サッ



バァァァァ!!!!!!!!



樽瀬が進入!!!!!



桜木がヘルプに出ざるを得ない


桜木「ちぃ!!!!?」



そこから荒石が河田を、流川が若月を


と、ローテーションを繰り返す!!!!!



キュッ、キュッキュッ



だが、これによって右コーナー・スリーポイントラインで、オープンになったのは菊地!!!!!



そこへ、樽瀬から矢の様なキックアウト・パス!!!!!



ビュン!!!!!!!!





菊地、素早いモーションでスリーを放つ


スッ!!!!!!!!!






だが、流川は勿論こちらも忘れずマーク、、鬼の様な速さで戻り



菊地の体勢を崩した



菊地「くっ???!」(何て速さで戻ってくるんだ???!!)



観客

「スゲー!!!流川両方をしっかりとケア!!!!!」


「菊地、タフショットになったか???!!」





シュートは?????












ガコンッ!!!!!!!





やはり外れる





菊地「ちぃ!!!!!」





だがリバウンドは、湘北には運悪く


河田ー荒石サイドに落ち



河田が、もぎ取る!!!!!!



この日、河田とのガチガチの対峙は、ほぼ初めてとなった荒石は、大きくよろめいていた!!!!!



荒石「くっ??!!」(こいつ、やはり何て重さだ!!!!!)



桜木が「あっ!!!!!バカ者!!!!!」


と桜木が気づいた頃には、時既に遅し



バスッ!!!!!!!!



河田がゴール下を決める!!!!!!



湘北51
山王59



山王がまたリードを広げた!!!!!!


ワァァァァーーーーー!!!!!


「いいぞいいぞ美紀男♪いいぞいいぞ美紀男♪」

「いいぞいいぞ美紀男♪いいぞいいぞ美紀男♪」



これに記者席・識者たちは


中村「山王連続得点!!またリードを8点に広げました!!!?」



町田「今のは、流川がキチンと抑えたと捉えるか…………??」



弥生「いや、その逆ね………流川君の速い戻りによって、何とか菊地君のシュートは外れたけど、、基本的にはツーメンゲームで崩されていた………おまけに………」



彦一「河田君が荒石君に完全にリバウンドで勝って、シュートを決めた、これは………」



高頭「つまり、(今までの)あのマッチアップだからこそ、個の力は湘北の方が上に見えたが、ズラされマークが入れ替われば今の様に、まだまだ山王の方が、有利なポジションが沢山生まれるという訳だ………」



豊田「へっ、それをタイムを使わずに即座に判断して、実践するプレイヤーたち………ふんっ流石、なかなかの骨のあるチームじゃねぇか、堂本??!」




堂本「・・・・」





彼等の解説通り、まだまだ山王があらゆる場面で、実力を行使し、個でも組織でもイニシアチブを譲らない



やはり底力・地力は湘北に負けていない



「さすが山王!!!!!!!!!!」





バスッ!!!!!!!!





桜木「?????」





その""個""の最たるモノが、流川なのだが、、、汗



流川、超高速のドライブから超絶打点の高いジャンプショットで、ゴールを射抜く



湘北、直ぐ様ワンゴールを返す


湘北53
山王59


これには観衆


ドワァァァァーーーーー!!!!!!!


「何じゃぁぁぁ、今のーーー????!!!」


ワァァァァーーーーー!!!!!


「流川の個人技!!!!!!」


ワァァァァーーーーー!!!!!


「超速くて超高いジャンプショット!!!!!」


ワァァァァーーーーー!!!!!


「あんなジャンプショット見たことねぇぇーーー!!!!!」




地元の子供たちも


ワァァァァーーーーー!!!!!


「すっげー!!!ルカワ!!!!!」


「あれを真似しよーぜ!!!??」


「えーー、あんなの出来ないよーー!!!!!」




と、、、

『お手本以上のジャンプショット』炸裂!!!!!!!!※また形容動詞風?必殺技www(これは何詞かわからん)








「湘北がすぐ一本返したぞ!!!!!!」


「ラスト・ワンプレイか??!!!」


第3クォーター・残り25秒


ショットクロックとほぼ同数のため、山王は速攻には行かず、時間をフルで使い攻撃



慎重にセットを使いゴールを狙うが、、、



湘北、これを決死のディフェンス!!!!!



ラスト、樽瀬のジャンプショットは、リングに嫌われる


ガコオンッ!!!!!!



樽瀬「くそ!!???」





今度は、桜木がきっちりリバウンドを拾い、


「おらぁぁぁ!!!!行くぞーーー!!!!!」


攻めようとするが



『ビィィィィーーーー!!!!!』



と、ここでブザーが鳴り、第3クォーターが終了する




桜木「ちぃ、、、終わりか、、、」






そしてコート内プレイヤー全員が、ふぅーと一息、、


静かにベンチに戻る







その様子を見て


中村「何だか派手なこの2チームにしたら、最後はどっち付かずで、微妙な終わり方でしたかね………??!」



町田「そうだな……最後は樽瀬が外したし桜木も攻めれなかった、、どちらかが大きく流れを掴んだ感じではなかった、、何とも評価しにくい結果だ………」



弥生「フフッ、バスケではどんなにビッグマッチ、、お互い華のあるチームだとしても、一度はこういう様な閉塞感漂う時間はあるものなのよね…………」



彦一「重い試合ってやつや………それが第3クォーター終了時に来たわけか………??!」そわそわ







選手たちも



山王サイドからすれば、樽瀬と畑山のコンビプレイが完璧に成功したのは、厳密には一回、、最後もシュートが外れ、流れを完全に引き戻せたわけではない



湘北サイドも、流川の個人技でワンゴール返したものの、相手のツーメンゲームからの崩しに対応出来ず、マッチアップのアドバンテージもメッキが剥がれ、何とも微妙な雰囲気



超因縁のライバル対決、負けた方が夏を終える運命の決戦、、しかし最終クォーターに向けこれからと言う時にも係わらず、選手、そして会場内にも、どよんとした空気が流れる




後半開始前に荒れてきた空も、雨脚を増す



ザァァァァーーーー


ゴォォォォーーーー


ザァァァァーーーー


ゴォォォォーーーー





中村「これからクライマックスと言うのに、かなり重い雰囲気ですね………」



弥生「この淀んだ空気を変えれるのは、一体どっちのチーム???!」



町田「逆にこれを変えた方が、勝利を手にする事が出来るのかも???!」



彦一「さぁ運命の第4クォーターやで…………」ごくりっ







堂本「・・・・」



畑山「・・・・」



樽瀬「・・・・」







安西「・・・・」



流川「・・・・」



桜木「・・・・」



続く  

2020年10月17日

秋田で梅毒の感染者急増 注意 - Yahoo!ニュース

東北多いんコロナと逆境しててワロタ
そう、ネガティブなデータではあるが、コロナ以外の話題(データ)も同列に並べるぐらいじゃないとね

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6373952  

Posted by 赤木夏紀 at 17:34Comments(0)思想ツイートブログ

2020年10月17日

#尾道餃子 #ホリエモン

※ごめんなさい、タイトルわかりやすくしてます


例えば和歌山No.1ブロガーの僕が


「あのサイコロのピザ屋、30~40分で行けますって言ったのに、来たの平気で1時間後、、更にそのピザ間違えてるし、新しいチラシ持ってきてねーって言ったのに忘れてるし、、、仕事出来なさ過ぎる」※勿論事実ね


これSNSで書いたらあかんのかな?今書いたけど


食べログのお粗末な評価はオッケーなんやろ?!!


アンチは、自分らが匿名でコメントしといて、それはホリエモンの人権侵害して、、そもそもこれは自分はオッケーの最たるもんやな、、、ブーメランであってその基準なんて結局無いよね


ネット犯罪ってどこから?


インフルエンサーって誰から?みたいな話


これをちゃんと法的に語れる人と、ホリエモンが逮捕された時点のみ人は少しはディスってもええんかな、ぐらい



まぁこれで言えばピザ屋が僕より偉大すぎるからオッケーなんやろな、ぴえん


全く理論矛盾してる奴多過ぎ

テレビとかでコメントしてるアンチタレントは「これは感情論です」って一言添えて下さい


「SNSで書くな!!」なんて通用しない

  

Posted by 赤木夏紀 at 10:04Comments(0)思想ツイートブログ和歌山の事

2020年10月16日

2020年10月16日

10月16日の記事

お知り合いで超大好きな社長なので、、、
思いきって『オフホワイトだ』と言ってほしい(笑)箔ついたぐらいで

いやースゴい、サインほしい!!!!!

※そもそも法的に何の問題も無いし裏話も人間性も知ってるから  

2020年10月15日

スラムダンクの続きINDEX

↓↓↓789話以前は勿論、Kの部屋さんへ
http://blog.livedoor.jp/jungle123/archives/51982577.html


↓↓↓やるにあたっての経緯はこちら
はじめに


#790(全国編)  ……フローター

#791(全国編)  ……当たれ!!!

#792(全国編)  ……両ベンチ、両監督

#793(全国編)  ……当たり前かマグレか

#794(全国編)  ……崩壊

#795(全国編)  ……名朋は強い

#796(全国編)  ……湘北、復活???

#797(全国編)  ……森重寛

#798(全国編)  ……宮城と安西

#799(全国編)  ……勝つ、そして…

#800(全国編)  ……決勝戦

#801(全国編)  ……歴史が変わる

#802(全国編)  ……歴史とバッシュ

#803(全国編)  ……キャプテン

#804(全国編)  ……今年の進路

#805(全国編)  ……今年の進路2

#806(全国編)  ……卒業式

#807(最終決戦編)……恒例行事

#808(最終決戦編)……1on1

#809(最終決戦編)……桜木vs須形

#810(最終決戦編)……高校レベル

#811(最終決戦編)……桜木スペシャル●×△♪◎▼号と

#812(最終決戦編)……自己紹介とチーム作り

#813(最終決戦編)……コンバート

#814(最終決戦編)……ライバルたちの反応

#815(最終決戦編)……それぞれの課題と武蔵カップ

#816(最終決戦編)……末広がり

#817(最終決戦編)……王者の風格?

#818(最終決戦編)……東桜戦・常誠戦

#819(最終決戦編)……流川キャプテンの想い

#820(最終決戦編)……去年のスタメンと

#821(最終決戦編)……勝負師とスリーポイントと

#822(最終決戦編)……弱点克服の浦安商業戦

#823(最終決戦編)……何でも楽しい

#824(最終決戦編)……VS新生・陵南

#825(最終決戦編)……攻防戦(荒石、天崎そして荒石)

#826(最終決戦編)……攻防戦(荒石VS高松)

#827(最終決戦編)……仙道の意思を受け継ぐ者

#828(最終決戦編)……セット・オフェンス

#829(最終決戦編)……大当たり

#830(最終決戦編)……合格

#831(最終決戦編)……新たな戦力

#832(最終決戦編)……県予選まで

#833(最終決戦編)……決勝リーグへと

#834(最終決戦編)……翔陽戦を前に

#835(最終決戦編)……翔陽戦スタート

#836(最終決戦編)……翔陽強し

#837(最終決戦編)……ワンマンの代償

#838(最終決戦編)……上回っている部分

#839(最終決戦編)……翔陽の控え選手たち

#840(最終決戦編)……ツインタワーの脅威

#841(最終決戦編)……翔陽のディフェンス

#842(最終決戦編)……厳しすぎる安西、控え選手、そして信じろ………
#843(最終決戦編)……湘北の控えたち

#844(最終決戦編)……いつまでそこに交じってやがる?

#845(最終決戦編)……ベンチからエース級の活躍へ

#846(最終決戦編)……センスの塊

#847(最終決戦編)……クールなキャプテンたち

#848(最終決戦編)……やっぱり王者

#849(最終決戦編)……王座奪還へ

#850(最終決戦編)……第2ラウンドでの明暗

#851(最終決戦編)……試合前の空気

#852(最終決戦編)……ベクトル

#853(最終決戦編)……対応

#854(最終決戦編)……要チェックが要チェック

#855(最終決戦編)……個

#856(最終決戦編)……田岡の憂鬱

#857(最終決戦編)……陵南高校

#858(最終決戦編)……She Saw Game

#859(最終決戦編)……地味なトリガー

#860(最終決戦編)……爆発リズム

#861(最終決戦編)……Over

#862(最終決戦編)……落とし穴?

#863(最終決戦編)……HERO

#864(最終決戦編)……不在

#865(最終決戦編)……明鏡止水

#866(最終決戦編)……絶望

#867(最終決戦編)……OB

#868(最終決戦編)……カタルシス

#869(最終決戦編)……KATTE KABUTONO OWOSHIMEYO

#870(最終決戦編)……消化試合?

#871(最終決戦編)……>(大なり)

#872(最終決戦編)……頼りがい

#873(最終決戦編)……化かし合い

#874(最終決戦編)……攻めるんだ

#875(最終決戦編)……The Enemy Inside

#876(最終決戦編)……海南の逆襲・スタート

#877(最終決戦編)……海南の逆襲~スモール・ラインナップ~
#878(最終決戦編)……海南の逆襲~トラウマ~

#879(最終決戦編)……70秒の審判

#880(最終決戦編)……ハーフタイム~それを超えるコンビ~
#881(最終決戦編)……Mars Attacks!

#882(最終決戦編)……美しすぎる速攻と

#883(最終決戦編)……清田の執念と1vs1の概念

#884(最終決戦編)……最悪

#885(最終決戦編)……motto

#886(最終決戦編)……スモールフォワード

#887(最終決戦編)……SUPER STAR

#888(最終決戦編)……どんな手を使っても

#889(最終決戦編)……Hack-a-Sack

#890(最終決戦編)……SHOHOKU RHYTHM

#891(最終決戦編)……two of us

#892(最終決戦編)……M●P

#893(最終決戦編)……ニシエヒガシエ

#894(最終決戦編)……赤木式メソッド

#895(最終決戦編)……2勝3敗? 1勝4敗?

#896(最終決戦編)……勉強合宿にて

#897(最終決戦編)……トーナメント表、湘北愛

#898(最終決戦編)……合同練習、そして全国へ、、、

#899(最終決戦編)……鹿児島~チェスト~

#900(最終決戦編)……First Round@KAGOSHIMA

#901(最終決戦編)……勢いのあるチーム、そして先制点の真相
#902(最終決戦編)……vs勢いのあるチーム~史上最強のチーム
#903(最終決戦編)……歴史が動く戦い、、、三回戦なのに………
#904(最終決戦編)……判断と反応

#905(最終決戦編)……high voltage

#906(最終決戦編)……吉?凶?

#907(最終決戦編)……ヒロシの可能性

#908(最終決戦編)……カタキウチ

#909(最終決戦編)……筋肉の話から

#910(最終決戦編)……世界ってなんなん

#911(最終決戦編)……インパクトの果てに

#912(最終決戦編)……夢のまた夢

#913(最終決戦編)……キャプテン・流川楓

#914(最終決戦編)……開花宣言

#915(最終決戦編)……継続

#916(最終決戦編)……再会

#917(最終決戦編)……ノスタルジー

#918(最終決戦編)……崩溃

#919(最終決戦編)……通過儀礼

#920(最終決戦編)……時折ある三年生の件

#921(最終決戦編)……同じだと思って、、、

#922(最終決戦編)……夏嶋&野比

#923(最終決戦編)……タイプの違う相手

#924(最終決戦編)……須形VS夏嶋

#925(最終決戦編)……その時は、勝ちたい

#926(最終決戦編)……中村の疑念

#927(最終決戦編)……Schöpfung

#928(最終決戦編)……中でも外でも勝つ

#929(最終決戦編)……信頼???

#930(最終決戦編)……5人

#931(最終決戦編)……⑧

#932(最終決戦編)……Three Steps Tango(danko)

#933(最終決戦編)……自分たちのために

#934(最終決戦編)……あゝ無情

#935(最終決戦編)……Three Times

#936(最終決戦編)……warning shot

#937(最終決戦編)……ナンバーワン・シューター

#938(最終決戦編)……dedication

#939(最終決戦編)……インサイドで勝ちましょう

#940(最終決戦編)……山川異域 風月同天

#941(最終決戦編)……NEW HERO

#942(最終決戦編)……もう弟とは呼ばせない

#943(最終決戦編)……最高のメッセージ

#944(最終決戦編)……NO.5

#945(最終決戦編)……成長

#946(最終決戦編)……173cmの未来

#947(最終決戦編)……通過点だから

#948(最終決戦編)……ナンバーワン・シューター・其の二

#949(最終決戦編)……ペンタゴン&スプリント

#950(最終決戦編)……マネジメント

#951(最終決戦編)……シロート・アラシ

#952(最終決戦編)……HYBRID or HERESY

#953(最終決戦編)……Chasing

#954(最終決戦編)……堂本の信頼~日本一のガードコンビ~
#955(最終決戦編)……淀み

#956(最終決戦編)……アイツの居ぬ間に

#957(最終決戦編)……ポイント・フォワード

#958(最終決戦編)……Duo

#959(最終決戦編)……淡々

#960(最終決戦編)……ヤマオーのバスケ

#961(最終決戦編)……最終宣告

#962(最終決戦編)……いつもより冷静に、そして情熱に、、、
#963(最終決戦編)……HELP!

#964(最終決戦編)……二つの夢

#965(最終決戦編)……ダンコ全国制覇!!!!!

#966(最終決戦編)……SUPERNOVA

#967(最終決戦編)……絶対外さねー

#968(最終決戦編)……天国から地獄へと………

#969(最終決戦編)……青春の影

#970(最終決戦編)……追憶

#971(最終決戦編)……邂逅

#972(最終決戦編)……天孫降臨

#973(最終決戦編)……開解

#974(最終決戦編)……It's a long term(arm)

#975(最終決戦編)……華麗なスタート

#976(最終決戦編)……肩書き

#977(最終決戦編)……四神相応・陰陽五行

#978(最終決戦編)……要塞~teitaizensen~

#979(最終決戦編)……続く停滞前線

#980(最終決戦編)……悪魔との契約

#981(最終決戦編)……ポスタライズ

#982(最終決戦編)……aim

#983(最終決戦編)……集結〜愛和に勝つ〜

#984(最終決戦編)……Sir

#985(最終決戦編)……未来は僕等の手の中

#986(最終決戦編)……Second unit

#987(最終決戦編)……Decide No.1

#988(最終決戦編)……AKATSUKI

#989(最終決戦編)……次は◯◯だ

#990(最終決戦編)……He is God(It's not joke?)