2021年10月31日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(973話)

『開解』





鹿児島インターハイ決勝


名朋工業VS湘北


日本中が超注目の、世紀の一戦、、開始時間がいよいよ迫る


3分前のブザーが鳴り、両チーム、ベンチに戻り


試合直前ラストミーティング


両チームとも、試合の入り方を念入りに確認、、、



実況席も

実況「いよいよです、いったいどんな展開が予想されますか???」


解説「そうですねー、どうしても名朋の方がサイズがあるので、湘北は常にそこをケアしなくてはいけませんねー!!!」


実況「試合の入り方については、いかがですかね???」


解説「勿論お互い先制点、そしてスタートダッシュで波に乗りたいのと、、もし第1クォーター終わりで、点差が開くような事があれば、その後もそのチームはゲームを優位に進められるんじゃないでしょうか??!」


実況「具体的に、注目ポイントはありますか???」


解説「繰り返しになりますが名朋は、インサイドの森重君を中心に攻めて来ると思うので、湘北はそこをきっちり抑えられるか??!逆に湘北はトランジションの速い展開が得意なので、そこに持っていければ、ペースが掴めると思います!!!」


実況「ありがとうございます!!!まもなく試合開始です!!!」





そして最後に準決勝同様、両軍それぞれベンチ前で、大きな円陣を作る



白の円陣は名朋工業



名朋・豊田「俺は負けるのが一番嫌いだ、、、ましてや一度勝っている相手になんか負けてみろ?!!末代までの恥だ!!!」


『強さこそ正義!!!!!』


「最後に観衆全てがそれに気づく!!!!!」


「蹴散らせーーー!!!!!!!」



部員「おお!!!!!!!!!!!!」





『天下無双』


黒地に白で、力強く書かれた横断幕が、掲げられる







赤の円陣は湘北


湘北・安西「何度も言います、、、負けるために、決勝の舞台に来たわけではありません、、今までの全ては、今この時のために、、、」繰り返す


「先輩たちが掲げた目標、、、」





桜木「ゴリ………」





流川「ゴ………キャプテン」





明利大学・体育館ーーーー


絶賛練習中の赤木「はっ、、、」


「っくしょーーん!!!!!!!!!」(ギャーーース!!!!!)



宮城「わっーーー???!デッケーくしゃみだな、、、ダンナ、、驚かせないでくれよ!!!ったく、(大)怪獣かと思ったぜ!!?体育館が壊れちまうよ!!!」



赤木「うるさぁぁい!!!!!さぁ、練習の続きだ!!!!!」



だが、ポロッ!!!!!


赤木「あっ????」


赤木、凡ミス、、、



宮城「ったくー、何やってんだよ??!」



赤木その後も、らしくないミスを繰り返し、いつもの覇気も無い、、、


そわそわそわそわ


もんもんもんもん




それに木暮「くすっ、赤木、、、今日は遂に、インターハイ決勝だからな、、流川や桜木の事が、気になってしょうがないんだな………まっ、俺も現地に行って応援したいぐらいだけどね、、、」



宮城もそれに気づき「ダンナ……木暮さん……わかるぜ………」(流川……花道………何としてでも日本一だぞ)


そんな宮城「あっ????」


ゴンッ!!!!!


ランニングシュートを外す!!!!!



それに赤木「こらぁぁぁ、木暮、何をブツブツ言っとるか!!!!こらぁぁぁ宮城、何を外しとるか?!!!集中力が足りんぞ!!!試合が近いんだ!!!!」



木暮・宮城「ぐぬぬ………自分だって、さっきまで………」



赤木、吠える「次のリーグ戦も勝って優勝、、そしてインカレも優勝!!!!忘れるな!!!あくまで目標は大学でーーーー」





同リーグ・拓翼大学でもーーーー


ザシュ!!!!

ザシュ!!!!

ザシュ!!!!


シュートを外さない男


三井寿ーーーー


のはずだが、、、


ガンッ!!!!!


三井「あっ???」


珍しくイージーシュートを外す


周りからは「三井さん、今日は妙にそわそわしてるよな??!」こそこそ、こそこそ



三井、汗を拭い「ふぅぅーー」


そして


(流川、桜木、、何としてでも今日勝って、安西先生を胴上げしてあげてくれ!!!!目標は湘北高校ーーーー)






安西・流川・桜木・(赤木・木暮・宮城・三井)「全国制覇!!!!!!!!!!!!」


憑依ーーーー




残りの部員も「おお!!!!!!!!!!!!」





ここでいよいよ各スタメンが、ユニフォーム姿となり




『ビィィィーーーー!!!!!!』


開始時間1分前




両校応援団が、相手に負けじと、そのボリュームを最大まで上げる!!!!!


ガンガンガンガンガンガンガン!!!!!

「オオオオッ!!!!オオオオッ!!!!」

「メイホー!!!!メイホー!!!!メイホー!!!!」

「オオオオッ!!!!オオオオッ!!!!」

「メイホー!!!!メイホー!!!!メイホー!!!!」



ガンガンガンガンガンガンガン!!!!!

「オオオオッ!!!!オオオオッ!!!!」

「ショショショショショショーホク!!!!」

「オオオオッ!!!!オオオオッ!!!!」

「ショショショショショショーホク!!!!」



桜木軍団は、耳を塞ぎながら叫ぶ「ヤバい、周りの声が何も聞こえねーーー!!!!」

だが、彼らも応戦、持参のペットボトルを叩き

ガンガンガン!!!!!!

「行け行け、湘北!!!!」

「押せ押せ、湘北!!!!」

「花道ぃぃーーーー!!!!」

「流川ぁぁーーーー!!!!」



ワァァァァーーーー!!!!!!!!!!


ワァァァァーーーー!!!!!!!!!!


ワァァァァーーーー!!!!!!!!!!


ワァァァァーーーー!!!!!!!!!!



会場のボルテージは最高潮!!!!!


割れんばかりの歓声!!!!!


轟音が響き続ける!!!!!



その様子に


清田「くそっ、、決勝になると、準決までより、もひとつスゴい熱気だな、、」


樽瀬「日本中がこの戦いに注目している、、、」


彦一「何せ5700人のこの大きな会場が満杯や、、、通路も立ち見で埋め尽くされとる!!!!」




実況もテンションを上げ「かつて、高校生の試合でこのような光景は見たことがありません!!!昨今のバスケ人気、、そしてこの世代は、次のユニバーシアードや五輪へのメンバーとしても期待、、日本中のバスケットボールファンが、この試合に注目しております!!!」


解説「この中から将来の日本代表を背負って立つ選手、更にはNBA選手が出る事だって、夢じゃありませんよ!!!?」






そしてその日本代表を暗示するかの如く、選手紹介ーーーー


呼ばれた選手が、順に登場する


桜木軍団「来たぁぁーーーー、選手紹介!!!!」


晴子も手を握る(お願い!!!!!)


彦一「ああぁぁ、遂に、遂に、要チェックや!!!!!」カチカチカチカチ



U18監督・青木「ふむっ、チェケラ…………」



皆(みな)がカメラを手に取り、シャッターチャンスを今か今かと伺う




そしてウグイス嬢?が進行

「まずは名朋工業高校・スターティングラインナップです」


すると一斉に

カシャカシャ、カシャカシャ!!!!!

カシャカシャ、カシャカシャ!!!!!

カシャカシャ、カシャカシャ!!!!!


それぞれの選手に眩いばかりのフラッシュが浴びせられる



ワァァァァーーーー!!!!!!!!!!


そして歓声とともに選手の登場




ウグイス嬢「#4番・伊達翔太さん」


実況「キャプテンでPGの伊達翔太君!!!!名朋の攻撃は、全て彼から始まります!!!!」




ウグイス嬢「#5番・森重寛さん」


実況「怪物・森重寛!!!!高校バスケ史上最強のセンターとも称され、日本中が彼に注目しております!!!!今大会も驚異のスタッツで、強敵たちを倒してきました!!!!今日は、どれ程の活躍を魅せてくれるか楽しみです!!!!」




ウグイス嬢「#6番・大村博満さん」


実況「名朋の頭脳!!!!攻守ともに、あらゆるポジションがこなせる事で、本日はおそらく相手のエース・流川君へのマッチアップが予想されます!!!!」




ウグイス嬢「#7番・河村重雄さん」


実況「森重君とのツインタワーは、今大会もインサイドをドミネイト!!!!強力なポストプレイに加えスリーポイントまで打てる、"実は"かなり器用な選手です!!!!さて、この試合は、主役になるか黒子に回るか注目です!!!!」




ウグイス嬢「#8番・伊達健太さん」


実況「森重に次ぐ名朋の第二の得点源!!!!本日も外のエースとして、その実力を遺憾なく発揮してくれる事でしょう???!」



観客

「森重ーーー!!!史上最強のセンターはお前だ!!!リング壊せ!!!!!」

「翔太ーーー!!!今日も巧みに、チームをコントロールしてくれぇ!!!!!」

「健太ーーー!!!スリー10本頼むぞ!!!!!」

「大村ーーー!!!!!」

「河村ーーー!!!!!」


と、もうファンの間では、お馴染みのメンバー!!!!!


やはり森重のタイミングで、一番の歓声が起こった



弥生「歴代最強のチームの呼び声あって、人気も抜群!!!!」


中村「やっぱり皆、強い物を好む癖があるのかなぁ………???!」


町田「いやそりゃ誰だって、歴史上一番のチームかも知れないなら、一目拝んでみたいモノだよ!!!!」


彦一「史上最強………名朋工業………」ゴクリッ






続いて湘北


「続いて湘北高校・スターティングラインナップのご紹介です」


カシャカシャ、カシャカシャ!!!!!

カシャカシャ、カシャカシャ!!!!!

カシャカシャ、カシャカシャ!!!!!


名朋に負けず劣らずのシャッターの光



ウグイス嬢「#4番・流川楓さん」


実況「今大会No.1プレイヤーの呼び声高い流川選手!!!!準決勝でもスリー6本を含む38点を荒稼ぎ!!!!湘北の絶対的エースであり象徴的存在!!!!」




ウグイス嬢「#8番・桜木花道さん」


実況「湘北もう一人のキーマン!!!!最強リバウンダーから得点も獲れる選手へ成長!!!!山王戦では決勝点を含むチーム2番目の28点をマーク!!!!彼の活躍が、湘北勝利への鍵となるか???!」




ウグイス嬢「#9番・天崎和彦さん」


実況「湘北のスピードスター!!!!守備の名手でもあり、名朋・外のエース・伊達健太君を、どこまで止められるかが見物です!!!!」




ウグイス嬢「#10番・荒石淳也さん」


実況「中学までは、ハンドボール部だった異端児!!!!ですが、そのポストプレイとディフェンスは、一級品!!!!湘北のバランサーとして、手綱を握ります!!!!」




ウグイス嬢「#13番・須形拓弥さん」


実況「スーパールーキー・須形君!!!!バリバリの点取り屋だった中学時代から、高校ではPGに転身!!!!どんなプレイもハイレベルにこなす現代型のプレイヤーです!!!!」



観客

「流川ーーー!!!今日も得点量産で、チームを日本一に導け!!!!!」

流川親衛隊「RU♥️KA♥️WA♥️RU♥️KA♥️WA♥️」

「桜木ーーー!!!リバウンド頼むぞ!!!!!」

桜木軍団「花道ーー!!!!デカ坊主を倒して全国制覇だ!!!!」

「天崎くーん♥️♥️♥️♥️」

「ガッツ・荒石ぃぃぃ!!!!」

「スーパースター・須形、お前のプレイは、ミニバスの時から、追い掛けているんだ!!!!」


と、湘北の面子も大人気!!!!!!!!!!


言わずもがな、流川の人気は爆裂的!!!!!だが、メンバーそれぞれにも大きな声援が浴びせられた


弥生「こちらも個性的かつ華のあるメンバーよね!!!?」


中村「更に、成り上がりの精神や雑草魂の印象があるので、皆応援したくなるんですよね?!!!」


町田「今や湘北も高校屈指の人気チームか??!!」


彦一「湘北、頑張ってやーーーー!!!!!」手を振る


弥生「あっ??!あんたまた!!!!」(公平中立よ!!!!)





そして両校スタメンが、そのままそれぞれ一列に並び、挨拶を交わす


「っしゃす!!!!!!!!!!」


カシャカシャ、カシャカシャ!!!!!

カシャカシャ、カシャカシャ!!!!!

カシャカシャ、カシャカシャ!!!!!

カシャカシャ、カシャカシャ!!!!!



ナンバーコールは、大方の予想通り


須形「#4番(伊達翔)!!!!!」


天崎「#8番(伊達健)!!!!!」


流川「#6番(大村)!!!!!」


荒石「#7番(河村)!!!!!」




桜木「#5番(森重)!!!!!」(デカ坊主!!!!!)



名朋もこのマッチアップと同じ模様







ドクッ………



ドクッ………



ドクッ………



ドクッ………



その喧騒から、一気に張り詰められた緊迫感ーーーー



清田、ドクッ………



樽瀬、ドクッ………



彦一、ドクッ………



カマラ、ドクッ………



樋口、ドクッ………



野比、ドクッ………



夏嶋、ドクッ………







晴子、ドクッ……





いよいよ日本中が大注目する運命の決戦が、、今始まるーーーー



ドクッ………




審判がユニフォームの色を説明し、各々が攻める方向を指差す、、

「白(名朋)!!!!!赤(湘北)!!!!!」


ドクッ………


そして、ジャンプボールを促す

「ジャンパー、前へ!!!!!」


ドクッ………




ジャンパーは勿論?????



名朋ーーーー


森重!!!!!


森重「・・・・」





湘北ーーーー


桜木!!!!!


桜木「・・・・」(勝つ!!!!!)



ドクッ………



残りのメンバーがサークルを囲う


河村………



須形………



大村………



荒石………



伊達健………



天崎………



伊達翔………



流川………



森重………



桜木………




全員が鋭い眼差し




ドクッ………



ドクッ………


ドクッ………


ドクッ…ドクッ…


ドク…ドク…


ドク…ドク…


ドクドクドクドクドクドク



『ティップ・オフ!!!!!!!!!!!!!!!』



今10人の戦士たちが解き放たれた



続く  

2021年10月27日

スラムダンクの続き 湘北vs山王 スタッツ メモ






暇人?!いやこういうデータって後に矛盾が消えたり、ネタとして大事だから(彦一あたりがひけらかすから笑)

山王戦全部読み返して!!!スタッツ集計しましと!!!

いやー、まずスタッツより内容が、色々テーマがあり、なかなかの大作だったなぁ~なんて自己マンと

そしてこーゆー試み、初めてしたけど面白かった

多分ほとんどあってるはずです、、手書きメモで読みにくくてすみません

原作でも沢山あったけど架空の得点(アシスト、リバウンド)があるので、誰に振り分けるかだなー

あとデータ取る事により、流川はブロックも半端ない試合だったんだとか、樽瀬のアシストも勿論、山王はバランスのいい得点とか、染々振り返れました


えっ本編書けよって?多分間もなく!!!
  

2021年10月27日

いこらブログ、おい!!!

いこらブログの投稿
画像が容量いっぱいで貼れない、、、前の画像消したりしたけど、、、

これ何とかしてくれ  

Posted by 赤木夏紀 at 17:16Comments(0)ツイートブログ和歌山の事

2021年10月27日

10月27日の記事

ヤバい、、テンションあがる
逆にいかに伏魔殿やったんや  

Posted by 赤木夏紀 at 15:49Comments(0)ツイートブログ

2021年10月26日

メイドカフェ&バー チョコレット アルバイト募集

私の3号店であります↓↓↓


【アルバイト急募】#和歌山アルバイト #和歌山アルバイト募集
こんにちはメイドカフェ&バー チョコレットです☕昨日それぞれ発表がありましたが、店長及びもう一名が11月と12月でチョコレットを卒業致します。
大ピンチであります

ですがピンチはチャンス‼️更には「逆境に打ち勝つ」が私のポリシーでして、、

コロナもそう、そして今までも店長クラスが卒業した際も、スタッフとお客様に支えられ、その都度乗り越えて、今日までお店を継続する事が出来ています。
きっと今回もこれを乗り越えれると信じ、頑張っていきたいと思いますm(_ _)m

伴い、アルバイトスタッフをどんどん募集していきたいと思います~自薦他薦構いませんので、まずは電話&DMお問い合わせドシドシお待ちしております。是非ともよろしくお願い致しますm(_ _)m

073-424-7055 #maidcafebarchocolet
https://g.co/kgs/KA8ndc ←Google
@maidbar.chocolet ←インスタ
http://chocolet.ikora.tv/ ←動いてないけどブログ


#メイドカフェ #メイド喫茶 #メイドバー #コンカフェ #ガールズバー #和歌山 #和歌山飲食店 #和歌山飲食アルバイト  

2021年10月25日

10月25日の記事

もう一勝負!!!!!  

2021年10月24日

10月24日の記事

佐藤のホームランでフィニッシュとかメイクドラマにも程があるわ  

Posted by 赤木夏紀 at 19:04Comments(0)野球

2021年10月24日

10月24日の記事

火事、コロナ、断水の三連単  

2021年10月23日

10月23日の記事

他力本願だけど、阪神再逆転Vあるぞ!!!
ありがとうこないだの広島と今日の巨人  

Posted by 赤木夏紀 at 17:31Comments(0)野球

2021年10月23日

10月23日の記事

我ながら、最高の大喜利だった、、、悲しいけどね  

2021年10月22日

10月22日の記事

昨日ガースー、和歌山、LETから50mぐらいのとこまで来てたんやーー!!!!!
見たかったなー  

2021年10月22日

10月22日の記事

LET史上一の大物だった

マジびびった

島耕作見てたから余計や  

2021年10月21日

時間差で和歌山水管橋崩落の、、、

スーパー時間差で和歌山水管橋崩落&断水の写真(ワイのブログ写真の容量残り少ないから、グリッドかつかなり縮小してますが)

出身中学も写ってるし、角度ちょっと変えれば、実家もあります

生まれ育った街で、まさかこんな事が起こるとは思っていませんでした

「六十谷」って何て読むん??!がトレンド入りしたとか

「有功」中学校も大概だが



初日夜中見た時は、、その(大きなモノが沈む)姿は「タイタニック」か??!と思いました、、これはタイタニックの方を見た事がないのですが、、当たり前ですが


まぁ、それぐらいショッキングなものでした


そして後付けに聞こえますが、昔からホンマに鳥の数が尋常じゃないのは知ってたし、金属を腐敗さすには大便小便てのは、脱出系の映画では当たり前の手口なので、初期の段階でワイは経年劣化=鳥の糞による腐食かなと推理したで

せやかて工藤、、、

和歌山はコロナ前も断水問題あって、ワイはギャーギャー怒ったけど、今回はまさに「対岸の火事(断水)」でした(紀ノ川の南北で格差あった)、、ですが他府県の方ともども、明日は我が身です!!!日本全国インフラの在り方を見直す時期なのかもしれませんね、、、

比較的応急措置は速かったけど、それでも市の半分近くが4~7日の被害を受け、まだなお六十谷橋は復旧のめどが来年の5月とからしく、その間、不便をする方が大勢いるわけです。これから責任の所在はちゃんと追求していく必要がありそうですね。

一日も早い復旧を!!!!  

2021年10月21日

10月21日の記事

昨日の水ダウ、神回やったなー
あのちゃん、流石です  

2021年10月20日

"阿蘇山 爆発 2021年10月20日 11時43分

ここ普通に行った所やわ、、恐っ!!!
https://youtu.be/nzI67LHwsdw  

2021年10月18日

ラプターズ渡辺雄太、開幕ロースター決定的に 本契約選手上限15人に残る

ホント日本の夢だよな~
油断は禁物だけど、更なるステップアップを魅せてくれ!!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3da6c9e19f711db497c7d700d7bf65377307b915  

Posted by 赤木夏紀 at 15:50Comments(0)バスケ

2021年10月17日

佑ちゃん

奇しくも、マー君の裏でやる斎藤佑樹の引退試合

しゃーないけど  

Posted by 赤木夏紀 at 13:54Comments(0)野球

2021年10月15日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(972話)

『天孫降臨』




鹿児島インターハイ




満員御礼ーーーー



会場に垂れ幕



人、人、人、どこを見ても人、とにかく密、密、密



表彰式の関係で、海南・山王と女子のベスト4までのチームは、その席が確保されているが


5700人収用のアリーナが、朝から整理券も配られ、あっという間に満席となった



一週間に渡った夏のインターハイも遂に最終日


この日も、男女の決勝2試合のみのため

会場の仕様は、真ん中縦のメインコートが使われ、四方の移動観覧席が+αで稼働(ベンチ外部員・父兄・教員などの湘北関係者は、ここに優先的に座る)

更に招待(来賓)席も設けられ



豪華絢爛



プログラムは


女子の決勝が11時から


男子の決勝は14時からとなっている



全国放送のテレビ中継があり、その先には全国のバスケファンが熱視線を送る

解説には、業界で一・二の売れっ子、NBA解説でお馴染みの某解説者、、ゲストには現役の日本代表選手と、こちらも豪華メンバー



桜木「オレのお茶の間だ!!!!!」意味不明


天崎はセットに余念が無い、サッサッ


会場に現れた清田は「ちぃ!!」(やっぱり決勝の舞台に立ちてー)


樽瀬には、昨日負けたにも係わらず取材の嵐「・・・・」




ほかゲストやメディアも多数押し寄せる


その関心の高さを伺える




その来賓席には


ドォォォォォーーーーン!!!!!!!!


青木冬紀ーーーー


日本バスケットボール協会幹部であり、、、今年から全日本男子U18監督に就任

つまり、まさにこの年代・高校生の日本代表監督である

実は来年(本年度)2月に、この世代の世界大会が有り、それに向けてのメンバー選考を兼ねた視察


桜木「なぬっ???全日本ジュニア???!!」



流川「ふんっ」(入った事あるし)



青木(流川に森重、伊達兄弟………)「確実に、この決勝の二チームから、何人かが選ばれるでしょう!!!!チェケラ!!!!!」



彦一「はっ?????」




そして


観客「あれっ?あれ漫画家じゃねーか???!」


観客「そいや、鹿児島出身らしいぞ!!!?」


観客「バスケの取材だ???!」


超有名漫画家の登場、颯爽と会場入り


担当編集者「サインはダメ!!!!おことわり!!!!」とガードするが


観客「いらねーよ」


観客「いや、俺はほしい!!!!!」


観客「先生!!!先生!!!!!」







とにかく大注目の決勝!!!!!!!!!!






いよいよ男女ともに夏の王者が決まる





女子の決勝は、愛知と岐阜の隣接県かつ超名門同士の対決


かなりの接戦となり、会場は大盛り上がり


人の心は徐々に奪われていく



朝から陣取っていた桜木軍団も興奮


水戸「女子は女子でめちゃくちゃ面白いなーーー」


大楠「ダンクとかダブルクラッチは無いのにな、何か感動的だよなーーー」


野間「おや、知らんのか??!バスケは国際的に、女子の方が先を行っとるぞ!!!!」


高宮「あっ!!!あの子、可愛い!!!!」それでもさつま揚げを頬張る、ムシャムシャ



試合は一時引き離された岐阜のチームが、奇跡の追い上げを見せるが、一歩及ばず



愛知のチームが寄り切り、優勝!!!!!!!


何と、全国タイトル通算69回目となる偉業を成し遂げた



愛知ーーーー


歓喜!!!!!!!!!!!!



そして残念ながら負けた岐阜のチームにも



会場にいる全ての者が、その勇姿に、賛辞を贈る


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鳴りやむ事ない拍手



桜木軍団「うぉぉぉーーーー!!!!感動をありがとうーーーー!!!!!!!!」




名朋・河村は「ふんっ、たかが女の試合だぎゃー」





男子同様59チーム、優勝した愛知のチーム、そして途中で敗退していった全てのチームそれぞれに、それぞれのストーリーが存在し


彼・彼女らの青春の1頁に、これらが深く刻まれる




さて、女子の優勝が愛知の高校なのも相まって


記者たちは


男子も名朋が勝ちーーーー


『愛知・男女アベック優勝!!!!!』


などと、早くも見出しを考案





下馬評はどうか?????


オッズ(アンケート調査)


名朋90%
湘北10%


圧倒的な結果(しかもこの10%は湘北サイドの人間によるもの)



弥生「当然の結果ね!!!!歴代最強の高校の 呼び声高い名朋に、こないだまで無名の湘北じゃ、相手にならない???!」


町田「チーム力を比較しても、湘北に勝てる要素はほとんど無いんじゃないか???!」


中村「名朋はスタメンが3年生4人と熟練されたチーム、、一方湘北は3年生は二人だけの若いチーム、、、」


彦一「ゴクリッ………」息を飲み込む




弥生「勿論、去年の直接対決の結果もあるわ!!!!」


中村「あの時は、最後森重君が、圧巻のパフォーマンスで、湘北を引き離しましたよね???!」※最終スコア 名朋89-77湘北


町田「それに湘北が手こずった山王にも海南にも、圧勝というデータがある」※昨年冬・山王戦32点差、今大会準決勝・海南戦42点差


彦一「ああぁぁぁーーー、湘北!!!!何とか、何とか頼むでーー!!!!」嘆く



様々なデータを踏まえ、名朋勝利の確率がどんどんと上がる




名朋・大村「エビデンスは沢山あるって事ね!!!!」ニヤリッ





弥生「だけど、、、」


中村「だけど????」


弥生は、ここで口をつぐむ


中村「????」




神奈川と湘北をよく知る弥生たち


いつもなら、このやり取りの中で


『湘北には前例がある』



『彼らは二年前に、王者・山王に、全てのデータと予想を覆す、奇跡的大勝利を上げたから』


と、反論の切り口として、この例を出すのだが、、、


今回、弥生は言葉を慎んだ


ゴクリッ


それは、、、『湘北も、流石に今回の勝利は無い』


と、弥生と云えども、こう悲観的に暗示させられたからだった………


弥生「・・・・」


中村「相田さん、、、」


町田「まぁしょうがないよな、、、」覚る


彦一「ね、姉ちゃん???!」




会場にいる全てのもの(湘北側の人間を除いて)が、名朋の勝利を確信(予想)する






だが



湘北高校ロッカールームーーーー



安西「過去に拘る者は、未来を失う………」ボソッ



桜木「あん???またオヤジがエラソーに訳わからん事を………」



安西「ほっほっ、、桜木君、、昔の人の言葉です………過去のデータで、名朋の勝利を予想する人がほとんどのようですが………」



「誰が何と言おうと関係ない、、、自分たちの勝利を信じるのみ………」



すぅーーー



「勝ちましょう!!!!!全ては今この瞬間(とき)のために!!!!!」







それに


須形「はい!!!!!」大きく返事


天崎「っし!!!!!」


荒石「了解だ!!!!!」パチンッ、拳で手のひらを叩く


流川は、コクッと頷き


桜木「そうだ、オヤジ!!!!!今なんだよ!!!!!」叫ぶ





そして最後に安西が「流川君、、桜木君???」と呼び掛け、名前だけで、その意味を問う




流川は直ぐに感じ取り



「日本一………」



と呟く






桜木は



「ダンコ全国制覇!!!!!!!!!!!!」



と叫ぶ






安西「よろしい」ニコリッ





そして全員で誓う



湘北『オレたちは強い!!!!!!!!!!!!』







そうして

湘北はロッカールームから通路を抜け、コートの入り口に


流川と桜木が先頭


それに続き残りスタメンの天崎・荒石・須形、そしてユニフォームを纏った計12人


皆(みな)が目を輝かす


二年前の山王戦直前、極度の緊張と恐怖を、乗り越えたあの時の精神状態を、自然と全員が作ってきた


晴子(この辺りにも、今の湘北の強さがあるのよ!!!!!)





流川・桜木「行くぞ!!!!!」



全員「おお!!!!!!!!!!!!」


「湘北ーーーーー」


「ファイ!!!!おおっし!!!!!!!!」





扉が開く!!!!!!!!!!!!



光が差し込み



ダダダダダダッ!!!!!!!!!!!!



湘北メンバーが、一斉にコートに駆ける


今度は


カシャカシャ、カシャカシャ


カシャカシャ、カシャカシャ


カシャカシャ、カシャカシャ


フラッシュの嵐




そして大歓声


「来たーーー!!!!!」


「湘北だ!!!!!」


「流川!!!!!」


「桜木!!!!!」


「頑張れーーー!!!!!」


「名朋を倒せ!!!!!」


二年前とは違い、すっかり全国区、、皆が知る超人気チームに!!!!!


桜木軍団「す、スゲー、、、湘北???!」キョロキョロ



安西と晴子、他マネージャーたちは、少し後から、ベンチへ







かたや名朋メンバーは、少し遅れて登場


森重はじめ高身長でガタイのいいメンバーが多いせいか、その姿はかなりの迫力、威圧感、そして王者たる堂々とした風格


その姿に、数多のチームが反応


彦一は「あかん、背筋が凍る………」ゾクゾク


清田や樽瀬は、鋭い眼光で見つめる


テレビ越しには


カマラや陽、その他これまで名朋に敗れていった全国のライバルたちが、釘付け


カマラ「モリシゲ………」


陽「名朋………」



少しヒール的な要素もあるが、その圧倒的な強さ故に、実力至上主義者たちから、、特に男性人気は非常に高い


「森重!!!!!」

「お前が最強だぁぁぁぁ!!!!!」

「決勝も相手をぼこぼこにしてくれ!!!!」

「歴代最強高校!!!!!」





さて、前述にあるよう大会最終日で、時間に余裕があるため、これまでと異なったタイムスケジュール


演出もあり女子のハーフタイムには、(次の試合の)男子は登場せず


逆に、この試合直前のアップには、ある程度寛容に時間が設けられる


14時ぴったりの開始に合わせ、約20分ほどの時間が与えられている



それぞれアップのメニューを逆算



初めはフリーにシューティング



10分前のタイマーがセットされた時点から、本格的なメニューに移った



名朋は、ランニングシュート


だが、


ガコォォォォォォン!!!!!!!!!


森重の強烈なボースハンドダンクを皮切りに


ガコォォォォォォン!!!!!!!!!


ガコォォォォォォン!!!!!!!!!


ガコォォォォォォン!!!!!!!!!


と、何人かが続けてダンク




何とここで


ガードの伊達健太や翔太も挑戦し、毎回では無いが、時折成功


それに


天崎「あっ、あいつ(ダテケン)!!!??」


須形「えっ、伊達翔太さん、ダンク出来る????!」


と、反応




記者席


弥生「そうなのよね……特に翔太君の方はプレイスタイルとポジションから、あまり知られていないんだけど、、あの兄弟は昔から、身体能力も"普通に"高いのよね………」


彦一「清田君や天崎君が180cmほどで、派手なダンクするから、今まで霞んどったけど、やはり名朋のスタメンをそれぞれ早くから勝ち取った二人、、とんでもない能力の持ち主たちなんやで!!!!!」




清田・天崎シンクロ「ぐぎぎぎぎ…………俺の専売特許を…………」



観客も大興奮


「スゲー、名朋!!!!!」


「ダテショウもダテケンもダンクしやがった!!!!」


「名朋、一体何人ダンク出来るんだよ!!!!!」


「こんな高校見たことねーよ!!!!!」




ガコォォォォォォン!!!!!!!!!


ガコォォォォォォン!!!!!!!!!


ガコォォォォォォン!!!!!!!!!



まだまだ続いている









だが、湘北も


ガコォォォォォォン!!!!!!!!!


ガコォォォォォォン!!!!!!!!!


ガコォォォォォォン!!!!!!!!!


ガコォォォォォォン!!!!!!!!!


ガコォォォォォォン!!!!!!!!!



流川、桜木、天崎、荒石、下柳

(181cm須形や185cm長谷川は、もうちょい)



と、名朋に負けず劣らず当たり前のように、連続ダンク!!!!!



観客

「うおぉぉぉーーー!!!!!」


「湘北!!!!!」


「連続ダンク!!!!!」


「こっちも負けてねー!!!!!」


「湘北もやっぱスゲー高校だ!!!!!」








次に名朋は、2on1、そして3on2に移る



全員が 上手く、速く、強く、、、


周りは感心すら覚える





一方の湘北は、角度やバリエーション(フェイクやクラッチ、少しディフェンスを置くなど)を加えながら、引き続きレイアップ(ダンク)



そこで、、、


「?????」



観衆たちは、




高校生史、いや日本バスケ史に残る



""ものスゲー""奴(モノ)を見る事になる


















左ハーフラインから







ダダダダダダッ!!!!!!!!!!!!







ボールを持ったままダッシュ





観衆「んっ???何だ?????」








ダダダダダダッ!!!!!!!!!!!!




走るは、赤い髪!!!!!!!!!!





そして、、、、







バァァァァァァァ!!!!!!!!!!!







跳んだ!!!!!!!



いや、、、



飛んだ!!!!!!!!!!!!!








またもや、、、







彼は、、、



















フリースローラインから!!!!!!!!!!!!









観衆全てが驚く


「フ……フリースローラインから、、、」



「跳んだっ????!!!」



「?????????」






ボールが持たれたその腕は目一杯、天高く伸びて





身体はまるで、空中を散歩しているかのよう






そして、、、







天孫降臨






















ゴォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!










ボールは、、、





リングに叩きつけられた!!!!!!!!!!!!!









一年次失敗した


桜木のフリースローダンクが


炸裂した!!!!!!!!!





リングにぶら下がる桜木



少し安堵の表情



桜木、ふうー(成功した)








そして、観衆は???????






ドワァァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!!



驚嘆した!!!!!!!!


「うわぁぁぁぁーーーー!!!!!!!」


「桜木がぁぁぁぁ!!!!!!!」


「フリースローダンクを!!!!!!!」


「決めたぁぁぁぁ!!!!!!!」


「うおぉぉぉーーー!!!!!!!」


大興奮、震撼、驚愕!!!!!!!


「おいっ、見たか???????」


「俺は見た!!!!!!!」




これには


清田も「赤毛………猿………あの野郎………まさか………」唖然



彦一「見たで見たで見たでーーー、ワイは見たで!!!!!桜木さん、あんたは何ちゅー事をしたんや!!!!!日本の高校生がフリースローラインからダンクしたでーーー!!!!!アンビリーバブルやーーー!!!!!ワイは、ワイは歴史の目撃者やーーーー!!!!!!」超興奮で騒ぐ



昨日、湘北に敗戦した山王メンバーも


河田「桜木……君………、す、スゴすぎる………」


普段動じない樽瀬も、目を見開いている




テレビの向こうでは


カマラ「サクラギガ、、スゴイコトヲヤッタヨ!!!!!」大興奮


笹岡・野比「やっぱりスゴい人だ………」茫然


南大塚・伊藤「オレあんなヤツと戦ってたんべか………」


和歌山雑賀工業の面々は「よしっ、あがら湘北応援しよらよ!!!!!」



記者席も


弥生「そりゃ、一年の時にもあとちょっとだったから、そこから身長とジャンプ力が伸びてる事を考慮すれば分かるんだけど、、、」顔を歪める


中村「す、スゴすぎる………あんなの絶対日本の高校生じゃ無理なんじゃ………??!」


町田「カメラマン………ちゃんと………撮れたか??!」確認


彦一「アンビリーバブル………や………」少し落ち着きながら繰り返す





アナウンサーや、解説者、ゲストも驚きを隠せない



そしてU18監督・青木「何と……湘北#8番……桜木…………」








そして先程までは、湘北のプレイに対し、意に介さなかった名朋メンバーだが



伊達翔太も健太も、、


河村も大村も、、、


驚愕!!!!!!!


伊達翔「桜木………」


伊達健「んなアホな………」


河村「どえりゃあダンクだぎゃー」


大村が聞く「森重………あれ出来る???」


森重答える「多分………出来ない………」


豊田「ちぃ、、、桜木め、、、」







湘北メンバーの、雰囲気は最高潮に


活力が沸いてくる


桜木がたまに、練習中に成功さすのを見ていたため、余り驚いた表情は無く、少々得意気に


「よしっ!!!!!」


「やった!!!!!」


「桜木さん!!!!!」


「ナイスッ!!!!!」


「大成功!!!!!」





流川は「ふんっ」(オレだって出来るし………)




当の桜木は、威風堂々、


その姿に


カシャカシャ、カシャカシャ


カシャカシャ、カシャカシャ


カシャカシャ、カシャカシャ



フラッシュの嵐


今度は完全に桜木のみに浴びせられた


そのフラッシュとスポットの光が絡み、やけに眩く、彼の姿を神々しく魅せた



そして

「桜木が空を飛んだ」


「空から降りてきた」


その扱いはまるでスター、いや


「九州の地に神が、、神の子が降り立った………」などと宣う者も、、、






晴子「スゴいわ、、、桜木君、、、」


桜木軍団「いいぞーーー!!!!カッコいいぞ、花道ーーー!!!!!!!!」




桜木「これだ!!!スター・桜木のための演出………悪くないだろう」ニヤリッ



桜木、ハーフラインまで戻り、味方の何人かとハイタッチした後



名朋の方に向かって



桜木「アイサツがわりだ」



と、宣戦布告





これに名朋


「くそっ…………」悔しさと怒り




森重「赤いの………」ググッ









そして


『ビィィィーーーー!!!!!!』


「3分前!!!!!!」


3分前のブザーが鳴り、審判もこれを告げ


両選手がそれぞれベンチに戻る





いよいよ世紀の一戦に幕が上がる



続く  

2021年10月11日

10月11日の記事

小園君、DeNAかよ、、、( ̄▽ ̄;)  

Posted by 赤木夏紀 at 17:51Comments(0)野球ツイートブログ和歌山の事

2021年10月10日

ナッツ・マングローブ

チキショー、韓流イケメン風やったのに、またミッツ・マングローブ言われたわ

覚えとけよ、お嬢め