2019年05月30日
2019年05月30日
ジェジュンの出待ち
昨日その#東方神起 の#ジェジュン が新内某所(アロチ一のバーね)で打ち上げで来てると聞いたので、一人で見に行ってきました~どこで嗅ぎ付けたのかこの他女性が30人ぐらい3時頃にも係わらず出待ちをしていましたでSPがカメラ絶対禁止!!今までのファンは協力してくれたから!!和歌山も守って!!と意味わからん論理を言ってて、一瞬俺そんなファンじゃないからええやんけーと思ったが、流石に30人の女性ファンからバッシング食らう方が恐かったので控えましたわよ(-_-;)カッコよかったよジェジュン✨そんなわけで#和歌山バー #stylishcafebarlet 19時オープン #和歌山
2019年05月30日
2019年05月30日
2019年05月28日
川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典)
プロかも知れんが何の逆張りやねんこいつ怒
被害者の事考えたら当日にこれ言えんわな
机上の空論とはまさにこの事
あっこのライター同い年かよ、加藤も酒鬼薔薇も同い年やからな俺ら
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20190528-00127666/
被害者の事考えたら当日にこれ言えんわな
机上の空論とはまさにこの事
あっこのライター同い年かよ、加藤も酒鬼薔薇も同い年やからな俺ら
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20190528-00127666/
2019年05月28日
EAST推しのNBA
超今更ながら、そして後付けしたような感じだが、ワイはずっと思っていた(今シーズン始まる前から)
今年のNBAのイーストは最高に面白かった
しばらく西高東低と言われてきたNBAだったが
ウエストは、ウォリアーズが元々優勝してたチームに超オールスター級を二人も入れてしまい、断トツの銀河系になってしまったので、もうはじめから勝負は決まっていた
まぁ結果、カズンズもデュラントも怪我して、ウォリアーズからしたらヒヤヒヤもののプレーオフになったかもだが、ご愛敬、、、それでもカンファレンスファイナルをカリー、トンプソン、グリーンの旧ビッグ3でスイープと、、、
予定調和だなと
だがイーストは違う
近年、セルティックスのようにチーム力を着実につけてきたチーム、そしてラプターズや76ersのようにトレードによりビッグ3や4を形成したチーム、あと圧倒的な個・怪物アデトグンボの周りを好プレイヤーで構成しイースタン一位を勝ち取ったバックス
と、群雄割拠
どのチームも優勝を狙える好チームになっていた
特にシーズン途中にマーク・ガソルがラプターズに、ブルック・ロペスがバックスに加わったのも、イースト全体のトピックスだったし、この二チーム、いやイーストの本気が伝わってきた、、、結果的にこの二チームがカンファレンス決勝のカードだったのは記憶に新しい所
そして、カンファレンス決勝も手に汗握る攻防で、僅差でラプターズ創設以来初めてファイナルに進んだ、、バックスは最終若かったのが敗因かなと
とにかく、今年のイーストはめちゃくちゃ面白かった
NBAファイナル
多分二戦目からデュラントも復活するしウォリアーズが強すぎる分、ってかもう完全アンチウォリアーズぐらいで(嫌いな選手はいてないんやけどね汗)ラプターズには何としても頑張って貰いたい、イースト贔屓で今年は行きたいと思います!!!
今年のNBAのイーストは最高に面白かった
しばらく西高東低と言われてきたNBAだったが
ウエストは、ウォリアーズが元々優勝してたチームに超オールスター級を二人も入れてしまい、断トツの銀河系になってしまったので、もうはじめから勝負は決まっていた
まぁ結果、カズンズもデュラントも怪我して、ウォリアーズからしたらヒヤヒヤもののプレーオフになったかもだが、ご愛敬、、、それでもカンファレンスファイナルをカリー、トンプソン、グリーンの旧ビッグ3でスイープと、、、
予定調和だなと
だがイーストは違う
近年、セルティックスのようにチーム力を着実につけてきたチーム、そしてラプターズや76ersのようにトレードによりビッグ3や4を形成したチーム、あと圧倒的な個・怪物アデトグンボの周りを好プレイヤーで構成しイースタン一位を勝ち取ったバックス
と、群雄割拠
どのチームも優勝を狙える好チームになっていた
特にシーズン途中にマーク・ガソルがラプターズに、ブルック・ロペスがバックスに加わったのも、イースト全体のトピックスだったし、この二チーム、いやイーストの本気が伝わってきた、、、結果的にこの二チームがカンファレンス決勝のカードだったのは記憶に新しい所
そして、カンファレンス決勝も手に汗握る攻防で、僅差でラプターズ創設以来初めてファイナルに進んだ、、バックスは最終若かったのが敗因かなと
とにかく、今年のイーストはめちゃくちゃ面白かった
NBAファイナル
多分二戦目からデュラントも復活するしウォリアーズが強すぎる分、ってかもう完全アンチウォリアーズぐらいで(嫌いな選手はいてないんやけどね汗)ラプターズには何としても頑張って貰いたい、イースト贔屓で今年は行きたいと思います!!!
2019年05月27日
あ、鍵
今日実は6日連続でランニング(今日はほとんどウォーキング、そして距離短め設定)だったのですが、ハプニングがありまして、、、( ̄▽ ̄;)
私、大概今は、車で紀の川河川敷内の駐車場まで、そこスタートでランニングを開始します
その際、車のキーを他のキーの束から外し、iPodと携帯と共にズボンのポケットに入れるのです
そしてそのまま往復10キロが基本です
ただ今日は少しイレギュラーで、いつも車置く所と横のグラウンドでソフトボール大会が行われてて(何故月曜日に?)
あんまり人がいてる所にいたくないので
本日は急遽駐車場とプラン、コースを変更
前述の通り人を避けながらなので、人が少ない所往復5キロ程度にし、サッカボール蹴りながら走ろうと、、いやほぼ歩こうと、、、
で、スタート
普通にドリブルでずっと歩くというより、人歩いてなかったらロングボール蹴って追い付くーーみたいなのを繰り返すわけなのですが
ここでバスケ部出身の私は思った所にボールが行かず、左右の草むらに逸れる事がほとんど( ̄▽ ̄;)ただ単に真っ直ぐ走るよりだいぶロスに
まぁこれはサッカボールある時は想定内なんでええんですが
それが繰り返され、一時間程度で駐車場へ帰ってゴール
6日連続やし、遅いスタートやったから、今日はいつもの半分ぐらいこんなもんやと、帰る準備を
すると、あれがない!!!
あっ鍵が!!!!あかぎが!!!
えっマジ??!
完全落としてる汗
いつもポケットに入れてパーカー着てポケットをガードされてる分、鍵が落ちる事は無かった
何故ならそれは、ただただランニング(ウォーキング)だったから!!!多分
しかし、今日はボールを蹴りまくった
おそらくその激しい脚の動きにより、ズボンから落ちた!!!と予想出来る
どこに??!
今日のコースのどっかに!!!!汗
マジか、、、
ここで、私、車の鍵が無ければ何も出来ません!!!
大袈裟ではなく
あんまこーゆー所で書く事ではないんですが
私この時点の状況、、
家の鍵も店の鍵も財布も→全て車の中
車のスペア→どこにも無し
家のスペア→家の中
店のスペア→1号店のは鞄の中→鞄も勿論家の中
↑↑↑全く危機管理が無いということを実感しました汗
あるのは携帯のみ、、
マンションの管理会社、ディーラー、JAFにとりあえず電話
回答
マンションは開けれる
ディーラーは古い車なんでスペアキーは二三日後
JAFは、まぁピッキングしてくれるが、来るまで一時間かかると
まぁですが車が開けば財布もあるので、タクシーで帰って、管理会社に家開けてもらえるので、順序を辿れば何とかなる
少し矛盾するようですが、携帯のおかげで一応何とかそれぞれの段取りを組み
↑↑↑何かこの段取り組むんはめちゃテキパキで速いねん(笑)いつも思うんですが、こんな時にテキパキするぐらいなら普段からやれ!!!と
まぁ言っても始まらないので
その間、探しましたよ!!!
その際また往復五キロ( ̄▽ ̄;)
結果はその二往復目(笑)、帰り道の途中、草むらで!!!!ありました!!!
かなり必死になって目を凝らしようやく!!!
流石乱れまくったコース、、、よくこんな所に落ちててそれをよく探せたなと
マジ良かった~
慌てて全て電話でキャンセルを
少な目言ってた距離がちゃんと10キロになりました(笑)
と、ちょっと予定外、それともデフォルトに戻っただけなのかの本日のランニングでした
ですが今日からスペアキーの在り方、置き場所、ちゃんと考えたいと思います
まさにデフレスパイラルだったからねー(スペアキーをインキーしてる状態やからね)
危機管理はきっちりと
ってな話でした
P.S.携帯も車の中やったら精神的にも更にキツかったやろなー
私、大概今は、車で紀の川河川敷内の駐車場まで、そこスタートでランニングを開始します
その際、車のキーを他のキーの束から外し、iPodと携帯と共にズボンのポケットに入れるのです
そしてそのまま往復10キロが基本です
ただ今日は少しイレギュラーで、いつも車置く所と横のグラウンドでソフトボール大会が行われてて(何故月曜日に?)
あんまり人がいてる所にいたくないので
本日は急遽駐車場とプラン、コースを変更
前述の通り人を避けながらなので、人が少ない所往復5キロ程度にし、サッカボール蹴りながら走ろうと、、いやほぼ歩こうと、、、
で、スタート
普通にドリブルでずっと歩くというより、人歩いてなかったらロングボール蹴って追い付くーーみたいなのを繰り返すわけなのですが
ここでバスケ部出身の私は思った所にボールが行かず、左右の草むらに逸れる事がほとんど( ̄▽ ̄;)ただ単に真っ直ぐ走るよりだいぶロスに
まぁこれはサッカボールある時は想定内なんでええんですが
それが繰り返され、一時間程度で駐車場へ帰ってゴール
6日連続やし、遅いスタートやったから、今日はいつもの半分ぐらいこんなもんやと、帰る準備を
すると、あれがない!!!
あっ鍵が!!!!あかぎが!!!
えっマジ??!
完全落としてる汗
いつもポケットに入れてパーカー着てポケットをガードされてる分、鍵が落ちる事は無かった
何故ならそれは、ただただランニング(ウォーキング)だったから!!!多分
しかし、今日はボールを蹴りまくった
おそらくその激しい脚の動きにより、ズボンから落ちた!!!と予想出来る
どこに??!
今日のコースのどっかに!!!!汗
マジか、、、
ここで、私、車の鍵が無ければ何も出来ません!!!
大袈裟ではなく
あんまこーゆー所で書く事ではないんですが
私この時点の状況、、
家の鍵も店の鍵も財布も→全て車の中
車のスペア→どこにも無し
家のスペア→家の中
店のスペア→1号店のは鞄の中→鞄も勿論家の中
↑↑↑全く危機管理が無いということを実感しました汗
あるのは携帯のみ、、
マンションの管理会社、ディーラー、JAFにとりあえず電話
回答
マンションは開けれる
ディーラーは古い車なんでスペアキーは二三日後
JAFは、まぁピッキングしてくれるが、来るまで一時間かかると
まぁですが車が開けば財布もあるので、タクシーで帰って、管理会社に家開けてもらえるので、順序を辿れば何とかなる
少し矛盾するようですが、携帯のおかげで一応何とかそれぞれの段取りを組み
↑↑↑何かこの段取り組むんはめちゃテキパキで速いねん(笑)いつも思うんですが、こんな時にテキパキするぐらいなら普段からやれ!!!と
まぁ言っても始まらないので
その間、探しましたよ!!!
その際また往復五キロ( ̄▽ ̄;)
結果はその二往復目(笑)、帰り道の途中、草むらで!!!!ありました!!!
かなり必死になって目を凝らしようやく!!!
流石乱れまくったコース、、、よくこんな所に落ちててそれをよく探せたなと
マジ良かった~
慌てて全て電話でキャンセルを
少な目言ってた距離がちゃんと10キロになりました(笑)
と、ちょっと予定外、それともデフォルトに戻っただけなのかの本日のランニングでした
ですが今日からスペアキーの在り方、置き場所、ちゃんと考えたいと思います
まさにデフレスパイラルだったからねー(スペアキーをインキーしてる状態やからね)
危機管理はきっちりと
ってな話でした
P.S.携帯も車の中やったら精神的にも更にキツかったやろなー
2019年05月26日
元KARAのク・ハラが自殺図る 意識不明
日本のアイドルもそうやけど韓流も闇深すぎやろ( ̄▽ ̄;)ハラちゃん可愛かったのに
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-00000012-yonh-kr
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-00000012-yonh-kr
2019年05月26日
2019年05月24日
コパ・アメリカの代表メンバーに久保建英、中島翔哉らを選出!A代表初招集は安部裕葵ら13名!
いや、何故このメンバー( ̄▽ ̄;)折角の招待やのに、脆弱過ぎるやろ、、ホンマ縛りいらんねん(前田大然や安部&久保は嬉しいが)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00059034-sdigestw-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00059034-sdigestw-socc
2019年05月24日
猿の死骸【グロ注意】

いつものランニングコースにて、めちゃ焦ったマジ猿の死骸!!!猿和歌山でも出たとか言うし、完全本物かと思った、、いい具合に?右腕ないし毛並み汚れてるし、、、近づいてやっと目玉がおもちゃぽいしゴリラのぬいぐるみなんわかったけど、、、流れてきた?いや誰か意図して置いた??! #和歌山 #紀の川 #マジ猿の死骸 #グロ注意 #猿目撃
2019年05月21日
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(918話)
『崩溃』
ワァァァァーーーー!!!
ワァァァァーーーー!!!
歓声はあるが、地響きの様なものは無い、MAX・フルボリュームからは7割と言った所か
観客は比較的落ち着いている様子
大注目の名朋工業×種子島工科の試合は、第3クォーターを終了
王者vs開催地・鹿児島の試合とあって、立ち見も出るほどの超・満席
3回戦の屋良城戦にも勝る大注目の対戦
王者・名朋にどこまでやれるのか???怪物・森重に中国人留学生・陽は通用するのか???観衆は好ゲーム&接戦を期待していた
ところが
既に観衆は落ち着いている
そう!!!!!!!試合内容は、皆の期待通りにはなっていなかった
スコアはここまで
名 朋76
種子島35
実にダブルスコア以上、、名朋に関しては100点を取る勢い
名朋はスタメンを一時温存するなど余裕の展開
何故ーーーー
その原因は、注目されたセンター対決にあった
陽「ハアハア、ハアハア、、、我日你」
記者席
弥生「陽君が森重君に全く歯が立たない………」
町田「期待された対決だったのに、勝負出来ていたのは最初だけでしたね………」
中村「えぇ、森重君も初めは213cmの陽君に戸惑って攻めにくそうにしてたけど、、、後は本領発揮と言ったところでしょうか?!!陽君を圧倒している!!!」
彦一「パワーアタックからダンクにゴール下、ベビーフックと自分のプレイに持ち込んどるで、ここまでで軽く30点超え………」
中村「森重君は、ディフェンスでも陽君を中でプレイさせていない、やむ無くミドルを打つが入らない………」
町田「いくら陽にミドルもあるとは言えセンターは、まずはインサイドだ!!そこで勝負出来ないと自分のリズムには持っていけない………森重が一枚も二枚も上手だ!!!?」
弥生「陽君も素質は必ずあるはずなんだけどね(何たってデカいし汗)~、、森重君は3年生、彼があのレベルまで行くには、まだまだ時間を要すると言う事ね!!?」
町田「かつて河田兄が森重をいなしてたように、センター対決にも系譜があるもんだな!!?」
中村「次また再戦があるならその時までに、陽君の成長に期待ですね………」
彦一「にしても、またもや森重君にスポットが当たる試合となったで!!?」唖然
弥生「カマラ君を敗り、陽君を敗り、最強センターの称号を欲しいままにしているわね!!!!!」
『Who stops the Monster?』
手元にある週刊バスケットボールの表紙を見直し
彦一、染々と「ホンマ彼を止めれる選手なんておるんか??!」
ドカァァァァァァーーーー!!!!!!!
森重が、インサイドから陽を押しきってダンク!!!!!!
陽、茫然と立ち尽くしている
ハアハア、ハアハア
弥生「万里の長城の、、崩壊ね………」
彦一「潰したんは間違いなく""Japanese Monster""森重君や!!!」
そしてここでタイムアップ
『ビィィィィーーーー!!!!』
名 朋100
種子島 52
圧巻!!!!!!!!!!
それは準々決勝のものではなかった
またもや森重にインタビューが殺到
本音か謙遜か珍しく
森重「あのデカいの??!強くなるよ………」
ある程度、認めている様子
陽、森重を見つめる
「森重………」
落胆の表情
森重と陽の再戦は、高校時代には実現しなかった
彼らが、次に対戦するのは、もう少し未来の話
観客席
桜木「フンッ、情けない、デカ坊主なんかにヤられおって、デ角刈りが!!!!!」
荒石「何だよ??!その"デカクガリ"って???!!」
桜木「デカい角刈りだがらデ・角刈りだ!!!!!」
荒石「花道なりに法則があるんだな………」
普通の角刈り・与田「・・・・」
桜木と陽が戦うのも、もう少し未来の話
陽沈む!!!!!!!
また一つ歴史的な試合に一旦幕を閉じ
続いて
準々決勝第2試合
海南大附属×博多商大附属
試合前のアップが行われている
会場は両チームのカラーに分かれる
中村「勝った方がベスト4、、、」
町田「海南と湘北が勝てば、※ベスト4に同県で2校か、愛知も二年前達成したがなかなか見れるもんじゃない!!!」
※随分前には東京も、よくあったみたいです
弥生「フフッ、今の神奈川なら十分有り得るわ、、、そう言えば海南と博多の対戦は久々かしら??!」
彦一「確かにワイらの学年が入ってからは、練習試合なども含めても対戦してないみたいや!!!?」パラパラ、自身の資料を捲る
町田「どちらも名門中の名門、、、一体どちらが勝つのか???」
中村「あっ、そうだ!!去年の冬は、三決で博多は湘北と戦っている!!!」
しーーーーーん
神妙な面持ちで
清田「去年は湘北が17点差で勝ってたな………」
一ノ瀬「キャプテン、それはあまり気にせずやりましょう」
清田「あぁ、すまねぇ、、、」
副キャプテン・里崎「そうだ、あくまでこの試合に集中だぞ!!!!!」
清田「おお!!!!!」ヘアバンを着け直す
里崎(と言ったものの、清田のバイタリティーは案外、対比・湘北に左右される事がある………まぁこの事は今言うべきではないか………)
清田「集中集中と…………」顔を叩く、しかし(これと次の名朋に勝って、決勝で必ず湘北にリベンジを果たす!!!!そして牧さんが成し得なかった全国制覇だ!!!!!)
桜木「フンッ、野猿が………負けろ負けろーー」
流川「・・・・」
トーナメントの勝ち方を知る名将・高頭「よしっ、ここが正念場だ!!!ここからはどのチームも皆実力は同じだと思え!!!少しでも勝ちたいと思ったほうが勝つんだ!!!!!」
海南メンバー「おお!!!!!!!!」
両チームスタメンがコートに入る
海南大附属高校 スターティングラインナップ
PG/4 清田 信長(3年/182cm/73kg)
SG/7 嶋 宏基(2年/183cm/72kg)
SF/10 安倍進次郎(3年/190cm/82kg)
PF/6 一ノ瀬剛士(2年/194cm/85kg)
C /5 里崎 智樹(3年/197cm/91kg)
弥生「海南は不動のスタメン五人、、、身長もあるし、3年生も三人と安定感があるわ!!?」
彦一「シックスマンの宮益君を出して、アウトサイド主体の違ったバスケが出来るんも強みやで!!!!」
博多商大附属高校 スターティングラインナップ
PG/5 青木遼平(2年/165cm/64kg)
SG/13 桑原慎哉(2年/178cm/69kg)
SF/6 平山 修(1年/181cm/73kg)
PF/4 前沢浩和(3年/190cm/82kg)
C /11 柚木 勉(1年/191cm/80kg)
弥生「こちらは、昨年の最強と言われたスタメンが全員卒業して、かなり若いチームになったわね!!!」
彦一「2年生で小柄な青木君がキープレイヤーやで!!!何でもフリースローを落とすのを誰も見た事ないって、都市伝説になってるらしいで!!!!!」
センターサークルに10人の男が集う
清田「見てろよ!流川!!!赤毛猿!!!」ギンッ
「ティップ・オフ!!!!!!!!」
続く
ワァァァァーーーー!!!
ワァァァァーーーー!!!
歓声はあるが、地響きの様なものは無い、MAX・フルボリュームからは7割と言った所か
観客は比較的落ち着いている様子
大注目の名朋工業×種子島工科の試合は、第3クォーターを終了
王者vs開催地・鹿児島の試合とあって、立ち見も出るほどの超・満席
3回戦の屋良城戦にも勝る大注目の対戦
王者・名朋にどこまでやれるのか???怪物・森重に中国人留学生・陽は通用するのか???観衆は好ゲーム&接戦を期待していた
ところが
既に観衆は落ち着いている
そう!!!!!!!試合内容は、皆の期待通りにはなっていなかった
スコアはここまで
名 朋76
種子島35
実にダブルスコア以上、、名朋に関しては100点を取る勢い
名朋はスタメンを一時温存するなど余裕の展開
何故ーーーー
その原因は、注目されたセンター対決にあった
陽「ハアハア、ハアハア、、、我日你」
記者席
弥生「陽君が森重君に全く歯が立たない………」
町田「期待された対決だったのに、勝負出来ていたのは最初だけでしたね………」
中村「えぇ、森重君も初めは213cmの陽君に戸惑って攻めにくそうにしてたけど、、、後は本領発揮と言ったところでしょうか?!!陽君を圧倒している!!!」
彦一「パワーアタックからダンクにゴール下、ベビーフックと自分のプレイに持ち込んどるで、ここまでで軽く30点超え………」
中村「森重君は、ディフェンスでも陽君を中でプレイさせていない、やむ無くミドルを打つが入らない………」
町田「いくら陽にミドルもあるとは言えセンターは、まずはインサイドだ!!そこで勝負出来ないと自分のリズムには持っていけない………森重が一枚も二枚も上手だ!!!?」
弥生「陽君も素質は必ずあるはずなんだけどね(何たってデカいし汗)~、、森重君は3年生、彼があのレベルまで行くには、まだまだ時間を要すると言う事ね!!?」
町田「かつて河田兄が森重をいなしてたように、センター対決にも系譜があるもんだな!!?」
中村「次また再戦があるならその時までに、陽君の成長に期待ですね………」
彦一「にしても、またもや森重君にスポットが当たる試合となったで!!?」唖然
弥生「カマラ君を敗り、陽君を敗り、最強センターの称号を欲しいままにしているわね!!!!!」
『Who stops the Monster?』
手元にある週刊バスケットボールの表紙を見直し
彦一、染々と「ホンマ彼を止めれる選手なんておるんか??!」
ドカァァァァァァーーーー!!!!!!!
森重が、インサイドから陽を押しきってダンク!!!!!!
陽、茫然と立ち尽くしている
ハアハア、ハアハア
弥生「万里の長城の、、崩壊ね………」
彦一「潰したんは間違いなく""Japanese Monster""森重君や!!!」
そしてここでタイムアップ
『ビィィィィーーーー!!!!』
名 朋100
種子島 52
圧巻!!!!!!!!!!
それは準々決勝のものではなかった
またもや森重にインタビューが殺到
本音か謙遜か珍しく
森重「あのデカいの??!強くなるよ………」
ある程度、認めている様子
陽、森重を見つめる
「森重………」
落胆の表情
森重と陽の再戦は、高校時代には実現しなかった
彼らが、次に対戦するのは、もう少し未来の話
観客席
桜木「フンッ、情けない、デカ坊主なんかにヤられおって、デ角刈りが!!!!!」
荒石「何だよ??!その"デカクガリ"って???!!」
桜木「デカい角刈りだがらデ・角刈りだ!!!!!」
荒石「花道なりに法則があるんだな………」
普通の角刈り・与田「・・・・」
桜木と陽が戦うのも、もう少し未来の話
陽沈む!!!!!!!
また一つ歴史的な試合に一旦幕を閉じ
続いて
準々決勝第2試合
海南大附属×博多商大附属
試合前のアップが行われている
会場は両チームのカラーに分かれる
中村「勝った方がベスト4、、、」
町田「海南と湘北が勝てば、※ベスト4に同県で2校か、愛知も二年前達成したがなかなか見れるもんじゃない!!!」
※随分前には東京も、よくあったみたいです
弥生「フフッ、今の神奈川なら十分有り得るわ、、、そう言えば海南と博多の対戦は久々かしら??!」
彦一「確かにワイらの学年が入ってからは、練習試合なども含めても対戦してないみたいや!!!?」パラパラ、自身の資料を捲る
町田「どちらも名門中の名門、、、一体どちらが勝つのか???」
中村「あっ、そうだ!!去年の冬は、三決で博多は湘北と戦っている!!!」
しーーーーーん
神妙な面持ちで
清田「去年は湘北が17点差で勝ってたな………」
一ノ瀬「キャプテン、それはあまり気にせずやりましょう」
清田「あぁ、すまねぇ、、、」
副キャプテン・里崎「そうだ、あくまでこの試合に集中だぞ!!!!!」
清田「おお!!!!!」ヘアバンを着け直す
里崎(と言ったものの、清田のバイタリティーは案外、対比・湘北に左右される事がある………まぁこの事は今言うべきではないか………)
清田「集中集中と…………」顔を叩く、しかし(これと次の名朋に勝って、決勝で必ず湘北にリベンジを果たす!!!!そして牧さんが成し得なかった全国制覇だ!!!!!)
桜木「フンッ、野猿が………負けろ負けろーー」
流川「・・・・」
トーナメントの勝ち方を知る名将・高頭「よしっ、ここが正念場だ!!!ここからはどのチームも皆実力は同じだと思え!!!少しでも勝ちたいと思ったほうが勝つんだ!!!!!」
海南メンバー「おお!!!!!!!!」
両チームスタメンがコートに入る
海南大附属高校 スターティングラインナップ
PG/4 清田 信長(3年/182cm/73kg)
SG/7 嶋 宏基(2年/183cm/72kg)
SF/10 安倍進次郎(3年/190cm/82kg)
PF/6 一ノ瀬剛士(2年/194cm/85kg)
C /5 里崎 智樹(3年/197cm/91kg)
弥生「海南は不動のスタメン五人、、、身長もあるし、3年生も三人と安定感があるわ!!?」
彦一「シックスマンの宮益君を出して、アウトサイド主体の違ったバスケが出来るんも強みやで!!!!」
博多商大附属高校 スターティングラインナップ
PG/5 青木遼平(2年/165cm/64kg)
SG/13 桑原慎哉(2年/178cm/69kg)
SF/6 平山 修(1年/181cm/73kg)
PF/4 前沢浩和(3年/190cm/82kg)
C /11 柚木 勉(1年/191cm/80kg)
弥生「こちらは、昨年の最強と言われたスタメンが全員卒業して、かなり若いチームになったわね!!!」
彦一「2年生で小柄な青木君がキープレイヤーやで!!!何でもフリースローを落とすのを誰も見た事ないって、都市伝説になってるらしいで!!!!!」
センターサークルに10人の男が集う
清田「見てろよ!流川!!!赤毛猿!!!」ギンッ
「ティップ・オフ!!!!!!!!」
続く
2019年05月21日
2019年05月20日
2019年05月19日
2019年05月19日
2019年05月18日
2019年05月16日
2019年05月13日
let七周年

Stylishcafe&barLET 赤木
#和歌山バー #和歌山 #和歌山駅周辺