2019年06月28日

栄華の映画

先の通り、映画週間にしてたので、二週間で10作観ました、、良くオススメ映画を聞いてはメモ取るんだが、誰にいつ何で(主旨)聞いたかを忘れているので、その方に感想を伝えれないのが残念です(;ω;)
一応レビューと★です


【邦画】

1.俺は君のためにこそ死ににいく…………最高でした、知覧行った補正もありますが、目線(主役)が食堂のおばちゃんで、そこから四人かな?のストーリーを書いていて、それぞれのドラマを見れて良かった、永遠の0より好きです★★★★★

2.手紙 …………感動もの、いい話だし、現代社会でも問題になってるような「犯罪者の家族」がテーマなので見いった、酒鬼薔薇の家族和歌山住んでたやん~みたいな、、沢尻エリカも山田孝之も若かったねー、ただ最後その曲使うんは反則!!てのがあるからマイナス点、★★★★

3.白夜行…………東野圭吾の最高作と言われてるらしく、確かにこれは、面白い!!サスペンスもの見たかって、、やはり邦画のサスペンスのほうが良い時あるよね~、ドラマは綾瀬はるかだったのか、、そっち観たい気もある★★★★★

4.共喰い…………菅田将暉の体当たり演技、あの異人・田中慎弥の芥川賞受賞作、、あーー、この時代ねって感じで、、バイオレンスs●xを考える~みたいな作品★★★★

5.60才のラブレター…………これねーー、黄昏流星群的な話なんやけど、、俺観ても最高でした、三者三様の夫婦の物語が描かれてて、どれも良かった、、ビートルズのミッシェルが出るのも良いね♪こーゆーの観ると結婚したくなるわ(笑)★★★★★



【洋画】

6.ドンドブリーズ…………何か変なホラー、敵もそんな悪くないやんみたいな所から入るんやけど、何か引き込まれた、けど観たいものとは違った★★★

7.エレファントマン…………大作と聞いてわざわざ白黒観たのに、、私には理解不能だった(笑)まぁ大作あるあるよな、今の時代で面白いんじゃなく、その芸術性に浸る事が出きるか?みたいな所やから、、アンソニー・ホプキンスこんなとこにいてたのか(笑)★★

8.ツイン・ピークス…………これもちょい古い映画、映画よりドラマの方を観るべきだったかも、、大ヒットしたらしいし、、、色々繋がってくるんだけど映画で盛り込み過ぎてって感じかなー、結局オチとかもなかったので、★★★

9.rec…………僕がハマったクローバーフィールドと同じPOVて手法のゾンビ映画、、期待したワイがバカだった、けどシリーズでヒットしてるらしいよこれ★★

10.白鯨との闘い…………まさに誰にいつ聞いたんや、この映画、お客様に和歌山~鯨みたいな件やっのかな、、ザ・コーヴの次はとか的な?!!★★



という風に、洋画が全滅やったという(笑)
というより邦画も食わず嫌いやっただけで、今はこのクオリティなんやろな、もっと観よう
時期にもよるんやろけど、ヒューマンドラマに飢えてるのかもね(笑)


まだまだ実は観てない映画も多く映画音痴なので、(例えばハリーポッターとかロード・オブ・ザ・リングを知らない)、特にオチつきサスペンスが良いのですが、皆様オススメあればお願いいたしますm(_ _)m


とりあえずバラバラですが、私のバイブル?となってるのはこちら↓↓


バック・トゥー・ザ・フューチャー シリーズ
羊たちの沈黙~ハンニバル
アマデウス
陽の当たる教室
あの頃ペニーレインと
マイノリティ・リポート
バタフライ・エフェクト
SAWの1~3ぐらいまで
シンドラーのリスト
ライフ・イズ・ビューティフル
ショーシャンクの空に
クローバー・フィールド
アヒルと鴨のコインロッカー
のだめカンタービレ 最終楽章
(ジブリ系なら)魔女宅かナウシカかな、、、



以上、さよならさよならさよなら  

Posted by 赤木夏紀 at 16:32Comments(0)映画

2019年06月28日

八村、背番号は「8」!ウィザーズ伝統の番号継承

八村君をモデルに、桜木の背番号8のままにしたの活きた、嬉しい

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00000084-spnannex-spo  

2019年06月28日

アメトーーク観てる

うわっ、これアメトーーク編集し直すん、エライなー

あんなんやって、カット割するんやなぁー、感心した

けど、笑い声は薄めに残ってたなぁ
  

2019年06月27日

東京都のお土産

あら、ダイエット中だけど、食べちゃった(笑)


東京のお土産

TE●GAに見えたよ

けど、旨い笑)  

Posted by 赤木夏紀 at 20:17Comments(0)おみや一覧

2019年06月27日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(921話)

『同じだと思って、、、』





海南が名朋に続き、ベスト4入りを果たした


清田「っしゃーーー!!!!見たかーーー!!!!」



博多・青木「くそっ、くそっ!!!」悔しさをぶつける





弥生「海南の方が、僅かだけど経験と気持ちの面で、優れていた、、、その分、勝利を手にする事が出来た………まさにそれは、三年生の差ね!!!」まだ言う



彦一「けど青木君は、これからも楽しみな選手やで、博多はこの冬も、そして来年もきっと強いで!!!」



中村「さっ!海南、次はいよいよ名朋との一戦だ!!?」



町田「名朋は、海南・陵南・湘北、全てのチームの前に、立ちはだかってきたから、"神奈川キラー"なんて呼ばれてるもんな!!?」



彦一、涙ながら訴える「くぅーーー、それは言わんといて下さい、いつもあと一歩なんや、あと一歩で、どこも名朋に勝てへんのやーー!!」


町田「あっ、悪い………」






さっきまで喜んでいた清田だが、また気持ちを引き締める

(次はいよいよ王者・名朋とだ、必ず勝つ!!!流川、赤毛猿、必ず決勝まで勝ち上がってこい!!!)




海南大附属、ベスト4進出!!!!







そして会場は、次のプログラムへと進行される


準々決勝第三試合

『湘北(神奈川1)×笹岡(宮城)』




再び湘北と笹岡が、コートでアップをし始める



湘北は2vs1を行った後、シューティング



ちょうど同じ様にして、笹岡もランニングシュートの後、フリーシューティングを行うと



じぃーーーー



ザシュッ!!!


ザシュッ!!!


ザシュッ!!!



桜木が、自分のシューティングもそこそこに、またもや、相手チームである野比のシュートを凝視している



じぃーーーー



その様子に心配そうに


桑田「あんまり相手を、気にしないほうがいいよ」


石井「ああ、今は特別相手が上手く見えるもんだし、、」(にしても、シュートよく入るな)


佐々岡「次はあっちに行っちゃダメだよ………」



桜木「・・・・」



桜木は、返事もせず、何かに取りつかれたかの様に、野比のシューティングを見続ける


ザシュッ!!!


ザシュッ!!!


ザシュッ!!!




じぃーーーーーー



佐々岡(だ、大丈夫かな?)汗






そして両チーム、電光掲示板を確認

ともに、シューティング練習を終わろうとしたその時!!!





ピタッ!!!


桜木だけが、その場を動かない





その様子に


桑田「あっ、また??!」慌てる


晴子「今度は何を??!」そわそわ


流川「無視無視………」




観衆も少し期待する

「おいおい、桜木また何か仕出かすつもりか………??!」


「今回は自分のコートだが??!」


「次はどんなダンクかましてくれるんだ??!!」





清田「またあの目立ちたがりやめ!!!!!」イライラ




桜木軍団も煽る「待ってました!!花道スゴいの頼むぞーーー!!!!!」





観衆の注目を一身に集める


すると桜木、ボールを持ち直し、足元とゴールを確認



観衆「おっ???」ワクワク








そして、ボソッ



桜木「左手はそえるだけ………」





と呟いた瞬間ーーーー





グッ!!!



(ヒザを使って………)



(下から上に力を伝える………)



(手首のスナップを利かせ)



(ボールは高くーーー)






シュッ!!!!!







右45度







""スリーポイントライン""より



桜木(合宿シュート・スリーポイント・バージョン!!!?)





そのシュートは放たれた




会場が振り返る


「えっ???!」


「何???!」


「桜木が、、、」





「スリーポイント??!」



「しかも、普通のシュートフォームで??!」



会場全体が驚く





安西も………



流川も………



晴子も………



桜木軍団も湘北メンバーも………



彦一や弥生………



清田と海南メンバー………



名朋・森重………



山王メンバー………





そして野比………





会場全体が、その綺麗な放物線を見上げる






会場内の、時が止まる


















だが、、、

















ガコンッ!!!!!







桜木のスリーポイントは外れた





桜木「????」






あぁぁぁぁーーーー





観衆のため息が漏れる






タン、タン、、タン、、、



そして、今回はリバウンドには跳び込まず、、自分の方向に跳ね返ってきたボールをキャッチ









会場はここまで黙視






この静寂の中、審判が、試合開始3分前のコールをする


「ピッ!!3分前!!!」






皆も、我に返り



流川は、何事もなかったかのように「時間だ………」



桑田は、少し慌てた様子で「あ、ああ、皆集合~」チームをまとめる





両チーム、ベンチに



桜木も、最後尾でベンチにゆっくりと引き上げる







会場内はようやく元の空気に戻り、ざわつく


「桜木が普通に、スリーポイント打った??!」


「ああ、最後一本打ってた」


「しかも、案外まともなフォームだったぞ!!?」


肩透かしを喰らい、少し不満の声も


「俺はてっきり派手なダンクとかを、やるのかと思ってた」


「何だよ、期待させやがって、ちぇっ」


ざわざわ、ざわざわ







桜木軍団は、不可思議な気分


水戸「何でスリー打ったんだか、、、だけど何か入る雰囲気だったよな………」


etc.「ああ……」「何か今のは……」「入る雰囲気だったな……」









安西「桜木君………」



流川「ふんっ………」



そして晴子が、ベンチに戻ってきた桜木に、声を掛ける


「桜木君………どうしたの?珍しく…急に、スリーポイントなんか打って………あっ、けど今の、もう少しで入りそうだったよ………?!!」




桜木、自身の両手のひらを見つめ答える


「晴子さん………いや………何だか………同じだと思って………」


答えにならない答えを残す



晴子「同じ………??」






少し奇妙奇天烈である時が過ぎ





湘北は、切り替え作戦会議を始める


安西「いいですか、今日の相手は強いですよ、皆が上手です………」



荒石「オヤジ殿、あのノッポ(野比)は、一ノ瀬と同タイプだぞ!!?俺が付くか??!」



桜木「ふんっ、のび太くんは俺が倒す!!!」





安西、少し考え「一ノ瀬君とは、若干タイプが違うように見える………今回は桜木君で行きましょう!!桜木君なら彼に必ず勝てるでしょう………荒石君は時折サポートを頼みます」



荒石「おう、了解だ!!!!」拳で手のひらを叩く



天崎「笹岡は、ダブルのポイント・ガードって感じで交互に運んでくる、、俺は柏倉!!須形は、お前の""お友達""と勝負だぞ!!?」


須形、夏嶋の方を確認、気合いの入った声で「了解です!!!」



そして、流川「いいか、奴らは上手い………だが、それに惑わされるな………うちはうちのバスケをするだけだ………そうすれば勝てる!!!」



「おお!!!!!」





桜木「フンッ、行くぞ、おめーら!!!!!」



「おお!!!!!」





「オレたちは強い!!!!!!!!」







両校スタメン、整列

「赤・湘北、白・笹岡」





湘北高校 スターティングラインナップ

PG/13 須形拓弥(1年/181cm/68kg)
SG/9  天崎和彦(2年/180cm/69kg)
SF/4  流川 楓(3年/193cm/82kg)
PF/8  桜木花道(3年/195cm/90kg)
C /10 荒石淳也(2年/194cm/82kg)







笹岡高校 スターティングラインナップ

PG/13 夏嶋 誠(1年/172cm/61kg)
SG/7  柏倉秀崇(2年/173cm/64kg)
SF/8  村山文也(2年/178cm/72kg)
PF/14 野比俊輔(1年/200cm/89kg)
C /5  加藤知弘(3年/194cm/86kg)




「笹岡のバックコートは身長が低いな………マンツーだとミスマッチが生じるぞ!!!」


「ああ、だが柏倉もシューターの村山も、相当の好プレイヤーだぞ!!!」


「インサイドの加藤もかなりいい!!!」


「そして、何と言ってもルーキーの二人だ!!!」


「夏嶋!!!野比!!!」



ワァァァァーーーー

「夏嶋ーーー!!!!」

ワァァァァーーーー

「野比ーーー!!!!」





弥生「この大会で、あのルーキーコンビは、かなりの人気者になったわね!!」


中村「ええ、実力もスゴいです!!!」


町田「夏嶋のアシスト、野比のスリーポイントは、両方芸術品だよ!!!」


彦一「さぁいよいよ、始まるで、要チェックや!!!!!」カチカチカチカチ




センターサークルには、桜木と野比



桜木「行くぞ、のび太くん………」



野比「・・・・」




『ティップ・オフ!!!!!!!』



続く  

2019年06月27日

6月27日の記事

BTCマジエグいなー
3ヶ月前から3.5倍やん!!
働くんアホらしくなるわな(笑)  

Posted by 赤木夏紀 at 03:30Comments(0)ツイートブログ

2019年06月25日

エクアドル戦

寝れやんかったわ(笑)


よし!!!エクアドル戦観るぞ!!!


おっスタメン、見れるメンバーになってるやん!!!

勝つしか、決勝トーナメント行けやんのでよろ!!!  

Posted by 赤木夏紀 at 07:51Comments(0)サッカー

2019年06月25日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(920話)

『時折ある三年生の件』




ザシュッ!!!!!



後半、海南が一ノ瀬のスリーポイントで先制点!!!



海南33
博多45





ワァァァァーーーー!!!!


「海南が後半早々にスリーを決めた!!!」


「決めたのはセンターに入っている一ノ瀬!!!」


「だが一ノ瀬はゴール下にいたはずじゃ?!!」


「何故フリーに???!!」








山王・堂本「いいセットだ………」



畑山「清田はパスを外に捌いて切れる際、自らスクリナーになりましたね………?!!」



樽瀬「ええ、ゴール下で、今度は逆に、一ノ瀬にスクリーンを掛け、ヤツ(一ノ瀬)をオープンにした………」



菊地「そして、それをしっかり決めた一ノ瀬、流石だ!!!」






清田は観客席に向かって「どうだーー!!!?流川!!赤毛猿!!!湘北!!!!こっから海南の真の力を、見せてやるーーー!!!!」



決めた一ノ瀬もガッツポーズしながら、湘北メンバーを確認





流川「にゃろう………一本ぐらいでえらそーに………」



桜木「グギギギギ…………どいつもこいつもスリーポイント…………」



荒石・天崎「一ノ瀬!!!!」



須形「清田…さん………」






逆サイドの観客席にいる笹岡・野比は静観「・・・・」



夏嶋(そういや、野比と一ノ瀬は、多少スタイルが似ているか?野比の方が、より外が好きって感じだが………)




博多の攻撃がパスミスにより失敗







再度、海南の攻撃



清田のドリブルに、一ノ瀬がスクリーンに寄る


「ピック&ロール!!!」


「また同じ形!!!?」



清田、一ノ瀬をピックし、ステップを入れ、ゴール下に突進!!!



一ノ瀬は斜め後ろ



相手ディフェンス(清田、一ノ瀬、次は何を??!)


「清田がそのまま来る??!!」


「いや、ヤツは常にパスの出し所を探しているぞ!!?」


「やはり、単純に一ノ瀬にパスか??!」



その警戒された一ノ瀬だが、今度は



ガシィィィィ!!!!!



「なっ??!!!」



観客驚く




「一ノ瀬がもう一度スクリーンだと??!!」




ここで一ノ瀬が引っ掛けたのは







第三の動きをした、宮益だった!!!!


清田とは進行方向は逆、フリースローラインコーナー付近で、清田・一ノ瀬と入れ替わり、スリーポイントライン真正面90度へ!!!



伊達翔・樽瀬(確かこの形は??!)



サッ!!!!!



清田、すかさずその宮益へ





宮益、完全なフリー!!!!!



少し余裕、狙いを定めて



キラッ、ゴーグルが光る



シュッ!!!!!





伊達翔・樽瀬「※スペイン・ピック!!!!?」※スペイン代表が初めにやったとされるスクリーン、またはそのセット





ザシュッ!!!!!!



宮益のスリーポイントが決まった



海南36
博多45



ワァァァァァーーーーー!!!!!


ワァァァァァーーーーー!!!!!



「わぁぁぁ、また海南のスリーが決まったぞ!!!」


「シックスマン・宮益のスリー!!!」


「また完全なフリーだった?!!」


「何故??何
が起きた???」





彦一「あ、あれは、、、スペイン・ピックや!!!!!」



弥生「オーソドックスな2対2のピック&ロールに、第三者が絡んで外に出る動き!!?」



町田「一本目は一ノ瀬、二本目は宮益をオープンに??!」



中村「セットの上で、いずれかのシューターをフリーにしたって事ですか??!」







名朋・伊達翔太「全ポジションで、スリーの狙える海南ならではのセットだ…………」





山王・樽瀬「まさに、ストレッチ4とも5とも言える一ノ瀬あっての作戦…………」






清田が、ガッツポーズで喜ぶ!!!

「おっしゃーーー!!!!!」




一ノ瀬・宮益らとハイタッチで自陣に戻る!!!!



桜木「ちぃ!!!」






尚も海南の攻撃





に、、、





博多は、的を絞れない




青木「くそっ!!!次は誰だ??!」



海南、今度は安倍が清田に、スクリーンを掛けに来る



博多、パスを警戒



(一ノ瀬は??!いや、宮益と嶋の位置は??!)



だが、



ザシュッ!!!!!




今度は清田が、そのまま隙を見つけジャンプショットを決めた!!!!



ワァァァァァーーーーー!!!!!


「次は清田がそのままジャンプショット決めたぞ!!!」


「相手の裏を取った!!!」


「スゲー、海南三連続得点!!!!」




高頭「グッドリズムだ!!グッドリズム!!!」まだ冷静





海南38
博多45


「一気に八点縮めた!!!」



「射程圏内?!!!」






そして、


第3クォーターが終わる頃



ザシュッ!!!!!



嶋のスリーが決まり


海南54
博多54



海南、同点に追い付く!!!



「ピィィィィーーー!!!第3クォーター終了!!!!」




「ワァァァーーー!!!海南が、遂に追いついたーー!!!!」


「怒濤のスリーポイント攻勢!!!」





実に海南、このクォーター、チームで六本のスリーを沈めた







弥生「第3クォーターが終了、海南がゲームを振り出しに戻したわ………」


中村「あのスリーの追い上げは、本当に凄かったですね………」


町田「スモール・ラインナップのオプションを、タイミングよく使ってきた!!海南は、やはり試合巧者だ!!!」


彦一「海南大附属、、ホンマに強いんやでーー(うちはボロ負けしたからな)くぅーー、第4クォーター、益々要チェックや!!!!」カチカチカチカチ





その第4クォーターも、スタメンに戻した海南が、勢いそのままに



ザシュッ!!!!



バシィィィィ!!!!



里崎と安倍が、立て続けに仕事をする!!!!


里崎はゴール下を決め

「いいぞ!!!副キャプテン・里崎!!!」



安倍は、相手エース・青木をブロック!!!

「流石、守備のスペシャリスト・安倍、ナイス!!!」




「清田が時折、暴走する分、冷静なあの二人がチームを支えている!!!」



清田「ムッ??!!何昔の話をしてんだよ!!!?」ムカッ!!!


「ほらっ!!!」





「何はともあれ、遂に海南が逆転!!!!!」


「博多は、全く立て直す事が出来ない!!!」


「何故だ?!!前半あんなに勢いがあったのに!!!」










弥生「おそらく、、、三年生の差ね………」



中村「また、、、三年生ですか…………」



町田「海南は清田、里崎、安倍とスタメンに三年生が三人か……シックスマンの宮益もいるし………」



彦一「対する博多のスタメンは、三年生がキャプテンの前沢君だけって事か…………」



弥生、持論を展開「そう!!いくら博多が強豪とはいえ、今年は一・二年生主体の若いチーム!!こういったピンチの時に、どうチームを立て直せるかは、経験豊富な三年生が多い海南が有利なはず、、、よってトーナメントを勝ち上がっていくチームは、常に三年生が中心にあるものなのよ!!!!」





町田、ボソッ「けどここ数年、頂点に立ったり有力だったチームは…………」(あれっ、前もこのやりとりをやった気が………?あの時は冬だったかな?)


そして皆、観客席にいる三つのチームに、順番に目を向ける


チラッ、チラッ、チラッ





山王工業・樽瀬「三年生か………」




名朋工業・森重「ふぁーー」大きな欠伸




湘北・流川&桜木は、しっかりと?戦況を見つめている「清田………」「野猿が………」






彦一「山王は、去年スタメンに、三年生は全くおらんかった、、やのに夏・秋と二冠、、更にまだ樽瀬・若月・菊地君の最強トリオは一年生やったんや………」



町田「名朋もエース・森重は、自身が一、二年生時に全国を制している………」



中村「湘北も去年は、宮城君抜きで、県を制し全国行きを決めた………そして流川君をエースに、下級生主体の若いチームで全国三位か………」



一同、今度は弥生を見つめる


じぃーーーー



弥生、やや赤面で「何よ、、、そりゃ例外もあるでしょ!!!?あんたら、もっと勉強せぇ!!!」



町田「この絶対的な3チームがあるのに、もう例外って言うのも変じゃないっすかー??!」



プチッ!!!!!



弥生「あんたら、"毎回毎回"イチイチうるさいんじゃーー!!!コラァァァ!!!!はよ仕事せんかーーー!!!!」



町田・中村・彦一「はい!!!!!」


町田(やっぱり昔あった件(くだり)だ!!!)





試合は時折、博多の青木がフリースローを奪い、これを決める


彦一「ホンマに彼は、フリースロー全く外さんのーー?!!」




だが博多、流れを自分たちに戻すまでに至らず






そして





『ビィィィィーーー!!!!!』




そのままタイムアップを迎えた!!!!!



海南79
博多71


「試合終了ーーー!!!!!」





海南、見事な逆転劇!!!!!!



神奈川では二位に甘んじた海南だったが、湘北より先にベスト4を決めた!!!!



高頭と清田が握手!!!!


里崎、安倍、宮益はハイタッチで、喜びを爆発させる!!!!



「っしゃーーーー!!!!!!」


「ベスト4だぁぁぁ!!!!」







清田、遠くを見つめ(牧さん、神さん、やりました!!!!)





桜木「ふんっ!!!」



続く  

2019年06月24日

水商売の周年とは???

たまにある、水商売持論です


以前、お客様はお店選ぶんは自由と言いました、、その上で大事な大事なお金をうちで使い、普段から来てくれてるのにも係わらず、更にこのLETて場所、もしくは私に何かしら思いを抱いて頂いてるのか、筋を通し、律儀にシャンパンで、周年のお祝いをしてくれてます、、そういうお客様に恵まれて本当に幸せです、、シャンパンと言いましても、最低でもうちでは7000円、高級シャンパンも多数、、これは決して当たり前ではなく、安くないのにそうやって開けてくれて、本当に常連様には感謝してもしきれません、、、改めてこの場をお借りし、感謝申し上げます、ありがとうございますm(_ _)m(何かしらお礼やお返しをするのが心情ですし、こういう人のために、お店を守るのが使命とも思ってます)



な・の・に、、、





ネガティブ投稿ですが、、、





同業者(プロ)のくせに、それをおろそかにする人がいてるのが悲しいのです

勿論ほとんどのまともなプロの方は、この一ヶ月、お返しに、いやそれ以上の事を本当にしてくれました


更に、僕は今回営業させて貰う時に、「二ヶ月後の自分の誕生日なんておっさんなので申し訳ないから、この周年でお祝いしてくれたら嬉しいです」と一言(この一言打つのにどれだけ謙虚に、且つ希望が伝わるように考えながら打って)添えさせてもらってます





なのに、、来ない、おろさないってどゆ事???


あなたが誕生日や周年で営業してきたら、、、俺行ったよね


アルマンド抜いたよね??


ベルロゼ抜いたよね??


ドンペリ抜いたよね???


合計何十万使ったよね???



やのに、金がないとか、また行くわとか、お腹痛いとか(笑)同業者やのに、同等のもの返さないのもまだまだ(弟子なら可愛いが)


普段偉そうに経営者面して、金がない??!そんなダサい事ないわな??!


俺ならお金借りてでも行く(持論!!!)(あっやぱこれはさすがに嘘!!!笑)


おもらい根性も甚だしい、甘えるのも、いい加減にしたほうが良いよ!!!


水商売の経営する資格ないと思う



今日みたいに、どんだけ若くても、こーやって、来てくれる経営者もいる


こーゆーお店とは一生付き合い出来る



水商売にとって、周年とかは、挨拶やと思ってるんよね、、それに対して何も出来ないって事は挨拶出きやん人間なんやと思ってしまうんよね



以上、今の現状の悲しいお知らせでした


p.s.色恋が全てのお客様も淋しいかな、、夏紀の事、人として好きとか友情て言っといて、結局女ネタない限り来てくれない人とか、、、まああるあるで、こゆのが人間なんやけど、、、だから私も「人間見たわ」とかこの何年良く使う



六月いっぱいまでやって集計しますが、、今一度なっちゃんに、どんだけお世話になってるか(ブレたらあかんので、今回は水商売の周年スタイルで、スーパー恩着せがましくさせて貰います)
ホンマに考えた方がいいよ(小声)


いやいや、別にそこまでされてない~を押し通してもええけど



あくまで私の持論なので悪しからずー(笑)  

Posted by 赤木夏紀 at 23:28Comments(1)思想LET colette chocolet seclet

2019年06月24日

アンダーカバー

年に何着か一軍になるTシャツを買う

きっとこれも間違いない

めっちゃ一目惚れ


25000円!!!(高ぇぇ)



ブランドは一番好きな『アンダーカバー』



青春時代は流行りで、古着やB系やモード(ウソ)に浮気したこともあったけど


中学時代から一番好きなブランド


Supremeとかもええんやけど、偽物だらけやし、若い子らもイキがって着るから、なるべく避けたくて、、、だけどアンダーカバーは安定感抜群


  

2019年06月24日

6月24日の記事

白夜行、、、激おもろかった  

2019年06月21日

八村塁来たぁぁぁぁー!!

ドラフト9位!!!!

ウィザーズ!!!

歴史的瞬間!!!  

Posted by 赤木夏紀 at 09:38Comments(0)バスケ

2019年06月20日

2019年06月20日

俺は、君のためにこそ死ににいく

知覧行ってきて

『俺は、君のためにこそ死ににいく』


を見ました


かなりいい映画です


『永遠の0』はちょっと無理があると言うかフィクション、ファンタジー要素が強いですが


これは、素晴らしい作品です


本当に右や左とか上っ面の話じゃなく、歴史上何があったのかを深く考えさせてくれる映画でした


窪塚洋介、やっぱここでも異端の役やなぁ~さすが
筒井道隆も相変わらず味のある演技


あーー、先見て食堂も行くべきやったーーー


☆五つです☆☆☆☆☆  

Posted by 赤木夏紀 at 16:31Comments(0)映画

2019年06月19日

2019年06月18日

2019年06月18日

チリ戦、朝からdaznで観てるが

うえだあやせって誰やねん!!!

ホンマ能力無いやん

決定機何回外すねん

何で岡ちゃんにしやんかったねん、小川航基ならまだしも

監督の意図なんてわかった事ないけど、今日の森保采配は酷すぎ

ホンマ改めて、このチリに対してB代表で臨むのは失礼極まりない

サイドバックも誰?って感じやし

相手余裕やもん  

Posted by 赤木夏紀 at 09:39Comments(0)サッカー

2019年06月17日

6月17日の記事

最近「飯」つく奴ややこし  

2019年06月17日

6月17日の記事

捕まったねー、良かった  

2019年06月16日