2021年05月31日

"【1/3】スマートお守りで女性の安全と安心を守りたい!【石川 加奈子】[148人目]令和の虎"

堀之内社長おったら、パーフェクト!!!!!言うやろな

いやーこんな優秀で、素敵な女性いてるんやなぁ

https://youtu.be/0BgSQ5M9F3w  

2021年05月29日

民主化サイン

尾形でバズってた
だけど、この他のキーパー民主化サインしたんだって、、、僕はそんな国に向かってネタにして~で反省とかはないんだけど、改めて言論の自由も含め日本平和やなぁと

https://twitter.com/search?q=%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%20%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC&s=09
  

Posted by 赤木夏紀 at 04:18Comments(0)サッカー思想ツイートブログ

2021年05月28日

2021年05月28日

ミャンマーのゴールキーパー

ミャンマーのゴールキーパー、尾形やん(笑)  

Posted by 赤木夏紀 at 19:53Comments(0)サッカーツイートブログ

2021年05月28日

和歌山県の時短要請 5月末に“解除”へ

いやだからぁ~(不要不急の)外出要請だけ残して~って、それが一番しんどくて、、また同じ事の繰り返しやん!!俺らの『緊急事態宣言を和歌山にも』の嘆願書(1100店舗分)、誰か政治家読んでくれたんかい?知事と門さんとかに渡して無かったけ?

当たり前やけど、、和歌山夜中までやれるなら、大阪からまた皆来るからね( ̄▽ ̄;)俺はええんやけど、、、これもまた繰り返し
国も国やけど、和歌山も愚か過ぎやわ

https://news.yahoo.co.jp/articles/95d53ccc8068d0305f41c8b36b4add8af70a78f2/comments
  

2021年05月27日

深田恭子が活動休止を発表…適応障害で 7月期フジテレビ連ドラは降板

同い年なんすよ~
奇跡の~みたいに言ったり同い年の星~みたいな事言ったりしてた、、そーゆーのもやっぱり計り知れないプレッシャーになるんだろなぁ
頑張ってほしい、いやゆっくり休んでほしいー(何言ってもプレッシャーになるかぁ泣)

https://news.yahoo.co.jp/articles/22af83bb938e8bf8aa0251e678a38d3f0b24a43a
  

2021年05月27日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(965話)

『ダンコ全国制覇!!!!!』





湘北vs山王


第4クォーター残り1分28秒


湘北79
山王79



終始リードされていた湘北が、土壇場で試合を振り出しに戻した




湘北はベンチ・応援席全てが、うねるように喜びを爆発させる





一方追い付かれた山王のベンチ・応援席は重い空気が流れる




両チームの雰囲気は、誰もがわかる程のコントラストであった





只今劣勢とされる山王・堂本は、残されていた最期のタイムアウトを取った




識者たちが解説


中村「湘北の追い上げは、圧巻でしたね………」


町田「流川vs樽瀬のマッチアップも、それを象徴していたし………」


弥生「そして桜木君のブロックから流川君のスリーで遂に同点に………」


彦一「これや、、湘北は終盤に、絵に描いたような超絶ドラマチックな展開を起こすんや………」わなわな、わなわな




ライバルたちも


伊達翔「湘北高校………」


清田「流川………赤毛猿………」


テレビの前でも湘北に敗れていった者、注目する者がそれぞれの反応


「流川!!!!!」


「桜木!!!!!」


「湘北!!!!!」




各将たちは、やはりタイムのタイミングと堂本の采配に注目する


佐藤「(最後のタイムの)タイミングとしては、ここでしょうね………」


高頭「まだ同点とはいえ、ここで流川と桜木の勢いを切らないといけない………」


豊田「さぁ堂本??!どうするよ???!」







渦中の山王・堂本監督


結果が全てとするならば、、、先ほどの流川へのディフェンスへ樽瀬を充てた事、、桜木と流川の支配力に、自身の想像が遠く及ばなく同点に追い付かれた事、、若くして王将に就いた堂本もここ数回の選択は、失敗だったと言わざるを得ない


だが、繰り返しにはなるが、このタイムアウトも含め、選択を常に求められる指導者たち




堂本「・・・・」ゴクッ




山王ベンチ、コートメンバー(スタメン)の五人


「ハアハア、ハアハア、、ハアハア、ハアハア、、、」



体力的にも精神的にも、高校生では断トツの彼らではあるが、全員がうつむき加減、、、

それ程、湘北の追い上げ、特に流川と桜木の圧倒的な能力(パワー)に、気が滅入りそうにあった



控えメンバーで副キャプテン・阿部(この五人がこんなに疲弊するなんて………)


他メンバーも(だ、大丈夫か………???!!)


皆が心配する中




堂本が、深呼吸を一つ


そして

「まだ追い付かれたに過ぎん………4ファウルの桜木、その他のメンバーも体力は残っちゃいない!!!自分たちのバスケをすれば、うちは負けない………」



と、選手を鼓舞




そして、天崎からのブロック、、特命を受けた流川へのボックスワンもあっさりと突破され、今現在、一番心配されるエース・樽瀬のメンタルもケア



堂本「樽瀬!!!自分を信じろ!!!!!攻め気を忘れるな!!!!!」



と、まだまだ信頼は厚い



樽瀬も「はい!!!!!」と大きく返事、自信を取り戻す



平行して堂本は、作戦ボードを取り出し、冷静にいくつものシミュレーションを想定、作戦を立てる



選手も、目の輝きを取り戻し、堂本の言葉に頷きながら、これを冷静に聞き入れる









伊達翔「山王は死んでいない………」



清田「腐っても山王(鯛)、、大きく崩れる事は無いか………ちぃ………」




そして堂本の言葉通り、同点に追い付かれたまで、、、リードされたわけではない、、、



精神を統一させ、山王の五人は、最後の勝負に送り出された


畑山「行くぞ!!!!!湘北と最後の決着だ!!!!!」


樽瀬「勝ちましょう!!!!!」


畑山「山ーー王!!!!!ファイ!!!!!!!」


残りのメンバー「おお!!!!!!!!!!」








一方湘北・安西も同じアプローチで締める


安西「まだ追い付いたに過ぎない………」



桜木「ぬっ???オヤジ??!折角のいいムードの時に………ヘッ、この天才がすぐ逆転してやるよ!!!!!」



安西、坦々と続ける「相手はあくまでも王者・山王工業、、今の体制になってからも優勝の経験もあり、この終盤の戦い方もうちより熟知している………」



桜木「ぐっ???ヤマオーめ、調子に乗りおって、、、」



安西「湘北は、いまだ全国の決勝のステージに上がった事は無い………それはいつも相手より何かが足りなかったからです………」



桜木は「なっ????!」


一同、しーーーん。となる



だが安西、ニコリッと笑い


「だが、そろそろうちが、チャンピオンになる時だ!!!」

と、珍しく安西の強気な発言



桜木、少し驚いた様子で「お、オヤジ、、、お、おうよ、、、」





そして安西「桜木君、、、断固たる決意は出来ましたか???!」



それには桜木「愚問を!!!!!そんなもんは初めからあんだよ!!!!!ヤマオーにダンコーーーー」



安西被せ気味で「次のステージに行く???」



桜木「えっ………あっ????!」何かに気づく



安西「山王工業に勝つのは勿論です、、決勝に進み、そして全国制覇を成し遂げる決意ですよ………??!」



桜木、目から鱗の表情



彼はいつしか、『断固(ダンコ)勝つ』が=山王工業に勝つ事になっていた(特に対山王用になっていた)





しかし、そもそも安西が最初にこの『断固たる』という言葉を発した時は、、『山王工業に勝つ』では無く、、『全国制覇』への枕詞であった!!!



初心忘れるべからず



勝負師・安西は、初めから全国制覇を目標に掲げていた



湘北の礎を作ったOBの赤木たちも「全国制覇!!!!!」



仲間の流川も「日本一!!!!!」




桜木もその時々には発していたその言葉、、今も慢心があったわけではなく、桜木なりの表現で、常々目の前の相手と戦ってきた証、、、



だが桜木、ふとまた我に返る


そして唱えるように


ぶつぶつぶつぶつ


「ヤマオーにダンコ勝つんじゃねぇ………」


ぶつぶつぶつぶつ


「ヤマオーにも勝って、次のデカ坊主にも勝って………」









くわっ!!!!!!!!!!!
















「全国制覇だ!!!!!!!!!!!!」









この試合のハーフタイムにも安西から諭されたこの言葉

「ヤマオーは通過点だ………」







それを聞いた安西は再度ニコリッと、そして最後の確認


「断固、全国制覇ですよ、桜木君!!!!?」




桜木、グッ!!!!!


「ダンコ全国制覇!!!!!!!!!!!!!!!!」





そして


安西「よろしい、、、湘北が一つ階段を登る時が来ました………」





流川「うすっ」





桜木「おうよーー、オヤジーーー!!!!!!!!」






安西「次のステージに行きましょう、、そして全国制覇ですよ!!!桜木君、流川君!!!!!」



桜木「おうよーーーオヤジ!!!!!!!!」



流川「うすっ!!!!!」




これを聞いた残りのメンバーも昂り、湘北は未知の領域である次のステージに進むための決意を胸に、最期のタイムアウトを終える


天崎「よしっ、よしっ、全国制覇だ!!!!!」


荒石「へっ、山王なんて通過点だったな!!!!!」


須形「山王に勝って、次のステージ行きましょう!!!!!」





そして




『オレたちは強い!!!!!!!!!!!!』






湘北、他のメンバーたちも、強い意思を持って、最後の勝負に送り出された






決死、死線、まさに死闘、、、


いよいよ二年前から最大のライバルと称されるこの両チームの最終決戦






残り1分28秒


試合が再開される


『ビィィィィーーーー!!!!!!!』


会場全体も物々しい雰囲気と、両チームの応援も最後の声を振り絞る



ガンガンガンガン!!!!!

オーオー、オーオー!!!!!!

「押ーせー、押ーせー、押ーせ押せ、山王ーーーー!!!!!」

ガンガンガンガン!!!!!

オーオー、オーオー!!!!!!

「押ーせー、押ーせー、押ーせ押せ、山王ーーーー!!!!!」



ガンガンガンガン!!!!!

オーオー、オーオー!!!!!!

「ショーーーーホク!!!!ショーーーーホク!!!!」

ガンガンガンガン!!!!!

オーオー、オーオー!!!!!!

「ショーーーーホク!!!!ショーーーーホク!!!!!」


割れんばかりの歓声、収容5700人・満席の会場が轟く


ワァァァァーーーーー!!!!!!!!!


ワァァァァーーーーー!!!!!!!!!


キャァァァーーーーー!!!!!!!!!


キャァァァーーーーー!!!!!!!!!





彦一「ス、スゴい歓声やで!!!!」


弥生「高校生の試合で、こんな光景ホントに見たこと無いわ………」




隣の声でさえも聞き取れない程


清田「うっせー!!!!!!」


桜木軍団も「うっせぇうっせぇうっせぇわーーー!!!!!!!」







そんな中、



審判「ピッ!!!!!!!」心なしか大きな笛が吹かれ


ゲームが再開される


爆音の中にも、張り詰めた空気………



山王の攻撃、フロントコートからのスローイン(タイムアウト後・第4クォーターラスト2分を切っているため)



すぐに樽瀬から畑山にボールが入る


「来た!!!!!!!」


カシャカシャ、カシャカシャ


パシャー、パシャー、パシャー


大大大注目の攻撃!!!!!!!




早速記者席も


中村は「一体山王はどんな選択を???!」あたふたあたふた


弥生は割りと冷静に「そうね、、先ほどの負けていた湘北とは違い、同点なので、割にフリーにプレイ出来るわけだけど………」


町田「時間も特に急ぐ事はないし、ツーポイントかスリーどちらでも大丈夫!!!仮に失敗してもまだ次がある!!!!」少し興奮気味


彦一「いよいよラストや!!!!!超・超・要チェックやで!!!!!!!」カチカチカチカチ





畑山がドリブルを突き、そのゲームメイクに会場全ての視線が集まる


ダムダムダム


ダムダムダム



「誰で?????」


「いつ?????」


「どうやって?????」


先ほどの湘北同様、1H5(2)Wが注目される


ダーム、ダーム、ダーム




ディフェンスの須形も全集中


須形(畑山さん、、何をしてくる????!)







そして畑山は、ドリブルと逆の手で指5本全てを立て「5番、、5番だ!!!!!」


とセットを要求!!!!!



須形(セット………???!)



会場も

「セットだ!!!ここへ来て山王はセットだ!!!!?」



記者席

中村「山王はセットを選んだーーー???!」常、ボリューム大


町田も「この試合散々、"個"の能力は湘北の方が上だと知らされたから、やはり山王は"組織"で最後まで戦い抜くつもりか????!」


弥生「ある意味正攻法!!!!?」


彦一「超・超・超ーー・要チェックーーー!!!!!!!!」




キュッ、キュッキュッ!!!!!


キュッ、キュッキュッ!!!!!



全員が、目まぐるしくコートを動く



菊地と樽瀬はサイドを交換するよう、カーテンの動き


河田と若月もハイローを入れ替わる動き


そして今度は外と中が、それぞれに絡む動き


取り分け目立ったのが、、、



桜木「あっ???!まただ!!!!!スガター!!!!!丸男行ったぁぁぁ!!!!!」



そう、ハイポストに上がって来た河田は、そのままもう一つ外へ出て、この試合何度かあったボールマンの畑山へ、スクリーンを掛けに行く動き



これに桜木が声を掛け、須形も反応


須形はスライドを求めたが、それは河田がお決まりに大きな壁となり、分かっていてもそのスクリーンに引っ掛かってしまう


須形は、仕方なし、一先ず回避するため「スイッチーーー!!!!!」(くそっ、やっぱり厚いよ!!!!)



桜木もきっちり反応「任せんかーーー!!!!!」



と桜木が、畑山の前へ出てその動きを止める



畑山「桜木!!!!!?」





伊達翔「これはとりあえず難を逃れたか!!!!?」



清田「赤毛猿なら、小兵の畑山の横の動きにも対応出来る!!!!!だが!!???」




桜木、畑山の侵入を一時止める



桜木「天才!!!!!!!」




だが?????


懸念されるは


当然


こっち



ピック&ロール、、、畑山、ディフェンスが須形にスイッチした方の河田へ、ボールを入れようとする!!!!!



ハイポスト付近



須形は構えるが、30cmのミスマッチ、ここにボールが簡単に入る!!!!!




須形、少し気圧されるが、冷静に(この位置なら怖くない!!!!!)





伊達翔「ディフェンスとしてはここまで正解か!!!!?」



清田「流石に河田は、あの距離じゃ何にも出来ねーーー!!!!!」






皆の評価の下、湘北、そして須形はハイポストで河田の背後に回り腰を下ろし構える



湘北ベンチも、ひと安心と言ったところ、胸を撫で下ろす


桑田「よしっ!!!捕えてる!!!?そのまま!!!!!」





桜木「スガター!!!!!」


須形「はい!!!!!」


と、当の二人も確認し合い


元のマークに、リスイッチするタイミングを窺う



そして会場が考えるよう


フックなどを武器に成長した河田と云えど、流石にこの位置(ハイポスト少し外)からは、何も出来ない!!!!と予想



ドンッ、ドンッ!!!!!!!




須形「えっ?????」



桜木「あーーー?????」




ふいに皆の予想を裏切るよう




何と河田、この位置からプッシュ!!!!!!!



須形「なっ?うっぷ!!!!!?」



桜木「スガターーー!!!!!!?」と心配する



だが須形は気づいた頃には、吹っ飛ぶ!!!!!!!!


須形「うわぁぁぁぁ!!!!!!!!」



ドスンッ!!!!!!!!!


尻餅!!!!!!!!



だが、笛は鳴らない!!!!!!!


審判「・・・・」



一ノ瀬「コースじゃなかった!!!!!」



里崎「あれじゃ鳴らない!!!!!」




何と河田はそこから、背中でアタック、一押し目で須形を吹き飛ばし、前を向きもう一つドリブルを突いた時には、ペイントエリア半分まで侵入



一ノ瀬「ストロークがデカい!!!!?」汗


里崎「おい湘北!!!!ゴール下手薄だぞ!!!!?」



ゴール下にはヘルプに来た荒石のみ


桜木は畑山のディフェンスを放置、河田を追いかけるようゴール下へ、だが完全に後ろから、、背を向けられている状態



桜木「くっ!!!!丸男!!!!!」(これじゃブロックに跳べねーー!!!!!)




荒石は覚悟を決め(花道が追いつかねー)「ちぃ!!!デガブツ、来やがれ!!!!!」



ウォォォォォーーーー!!!!!!!!


と叫び、テイクチャージとブロック両方狙うような動き




これに河田が選んだシュートは



荒石の気合い、そしてその身体の分、ダンクには行けず、その場でベビーブック!!!!!!



身体の接触はほとんど無い














シュートは?????
























ガコンッ!!!!!!!!!



ほんの数センチの差か、リングに嫌われる



河田「あっーーー!!!!!?」



荒石の気迫のディフェンスが、何とかシュートを落とさせ


荒石「よしっ!!!!!」



湘北ベンチ・応援団も「よしっ!!!!!!!!」と叫ぶ




逆に山王サイドは悔しがる「ああぁぁ、くそぅ!!!!!!!」












が!!!!!!!!!!!!






リバウンドは、一番最適なポジションに居た若月だった!!!!!



ガシィィィィィ!!!!!!!!!



若月「っし!!!!!!!」



荒石「若月ぃぃぃ!!!!!??」



山王ベンチ、生き返り「ナイスリバーーーーン!!!!!!!!!」と大喜び




だが、ゴール下は桜木などが戻ってきた事により混沌



若月はほぼ身動きが取れない中、一心不乱にピボットで身体を入れ替え、難を逃れる



そこへ



スルッ~~~



と、ボールを受け取りに来たのが







天崎「ああぁぁぁ、しっ、しまった!!!!?」




「樽瀬ーーーー!!!!!」




樽瀬がボールを受け取りに、大男たちの間をすり抜けるよう侵入



一・二歩ステップ、そしてレイアップの構え



桜木「やらせん、NBA弟!!!!!!!!」


バァァァァァ!!!!!!!!!


これに、桜木と荒石が跳んでしまい



流川も一連の流れで、中へ吊られてしまっていた



その時、樽瀬はノールックで



ビュン!!!!!!!



と、ボールを外へ出した!!!!!!



ボールの行き先は






流川「?????」(パス?????)




桜木「あーーー?????」





シューター・菊地だった!!!!!!!



菊地迷わず、シュートを放つ!!!!!!



会場がそれぞれ祈り



「来い!!!!!!!」


「入れ!!!!!!!」


「来るな!!!!!!」


「落ちろ!!!!!!」



会場の空気は止まる




























ザシュッ!!!!!!!!!!!!





決まる!!!!!!!!!!!!








その一瞬の静寂の後




超爆発!!!!!!!!!!!!!!



揺れる!!!!!!!!!!!!!!



ウワァァァァァーーーーー!!!!!!!


「菊地がやったぁぁぁぁ!!!!!」


ウワァァァァァーーーーー!!!!!!!


「勝ち越しのスリー!!!!!」


ウワァァァァァーーーーー!!!!!!!


「樽瀬のアシスト!!!!!」


ウワァァァァァーーーーー!!!!!!!


「山王、全員が絡んだ最高の得点!!!!!」









ゲームメイクを遂行したキャプテン・畑山


相手の想像を上回る成長で、アグレッシブな攻めを行った河田


オフェンスリバウンドをもぎ取り、自分の仕事をした若月


まさに自身のシグネチャー、神出鬼没かつ緩急を付けた動きからの独創性あるパスを放った樽瀬


そして全員が繋いだ襷を受け取り、この大事な場面で見事スリーを射抜いた菊地



山王全員が紡いだ最高のゴールだった



これには堂本も咆哮、、そこには「冷静な堂本」は居なかった


堂本「菊地ーーー!!!!!よく決めたぁぁぁぁ!!!!!!!」



沈んでいた山王からすれば、まさに!!!"起死回生"の一発だった!!!!!


湘北79
山王82




ゴォォォォォォォーーーーー!!!!!!!


ゴォォォォォォォーーーーー!!!!!!!


ゴォォォォォォォーーーーー!!!!!!!



揺れ動く会場



大歓声に自分たちの声さえ掻き消される



今度は湘北が沈むと思われた最中




素早い攻撃


サッ、サッ


山王がフルコートプレスを仕掛ける間もなく、流川の推進力あるドリブルで、一気にフロントコートへ



畑山「?????」


菊地「?????」


若月「?????」


河田「?????」







樽瀬「???????」





慌てて戻り陣形を整える山王!!!!!



ダダダダダダダッ!!!!!!!


戻る山王!!!!!




流川は、冷静に斜め右前を走る桜木にリードパス!!!!!



桜木はキャッチの際、左・右の順番で(ボール側から)行うミート


右45度ペリメータ※スリーポイントとフリースローラインの間




ここで桜木!!!!!!!!!






「ほっ!!!!!!!」




と、ほんの少しだけのシュートフェイントを入れたクイックモーション!!!!!!!




目の前に誰か居た訳でもない状況で、このアクションは無意味だったかのように思えた、、、





だが、これには大きな意味があった




必死で戻った河田と畑山が、これに吊られ一瞬だがその動きが止まった



それは二年前を知る二人だったからなのかもしれない




桜木はそのままペイントエリアに侵入





そして大きく跳ぶ





残るディフェンスは若月のみ






桜木は吠え



「ダンコ全国制覇ぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」








若月はそれを阻止しようとするが、、、







その時












「ストップ!!!!!!!!!!!」











若月「?????????」











その声に反応し若月はーーーー













ガコォォォォォォォン!!!!!!!!!!!












桜木のダンクを、、、
















避けた!!!!!!!!!!!!!!!

















桜木「?????」











桜木のダンクは成功




湘北に得点が加算され



湘北81
山王82




と、湘北はまた直ぐに一点差に縮める





湘北応援団は爆発!!!!!!!!!!!!



晴子も「桜木君!!!!!!!!」と号泣しながら両手でガッツポーズをするが












(ダンクから)着地した桜木は、何とも煮え切らない表情












「ストップ…………」







若月を止めたその声を出したのは、普段口数の少ないこの男だった










桜木「NBA弟…………」




残り時間55秒



樽瀬のこの声が、吉と出るか凶と出るか、、、



続く  

2021年05月27日

2021年05月26日

月がねえ

そもそも月どこ?

#和歌山 #曇り #皆既月食 #スーパームーン


「月がねえ」  

2021年05月23日

2021年05月23日

5月23日の記事

everyday is OMORI( ̄▽ ̄;)  

2021年05月17日

シーズンMVP

シーズンMVPはラスかな、、、
8位のチームではあるけど  

Posted by 赤木夏紀 at 21:46Comments(0)バスケ

2021年05月17日

プレイイントーナメントとは

今日でNBAのレギュラーシーズン全日程が終了

途中までは棚ボタ制度で10位まで入れ!!思ったけど


結果的にウイザーズ8位に入ったから、、プレイイントーナメントいらんかったって話


レイカーズとウォリアーズも戦わなあかんし(;∀;)


レブロンも言ってた謎のクソ制度の導入だった(全て後付けですまん)  

Posted by 赤木夏紀 at 16:28Comments(0)バスケ

2021年05月13日

くろしおって

ホンマ""くろしお""って

『time is money』

やわ、、、大人になって思う


もう次、天王寺  

2021年05月09日

今日のウイザーズと

今日のウイザーズvsペイサーズの順位入れ替わり直接対決は感動した

エースのビールが50点取ったのに、最後の最後で足つって(?)出れなくて、、涙流してて、、、


オーバータイムに入ってもう一人のエースのラスが、決勝点とブロック、更にはお決まりのトリプルダブル(驚異的な)の大活躍


八村も後半バテてたけど一定に活躍


チーム全体、満身創痍、全力で勝利をもぎ取り、順位が逆転


ウイザーズは遂にイースト9位に着けることに、、、


シーズン前、ラプターズの方がプレイオフ常連と言っていたが、今日の敗けでそれはほぼ無くなり(渡邊は先発、何とスリー三本の活躍)、逆にウイザーズが、その可能性を残した


今年は7~10位のプレイオフのプレイオフがあるらしく(変な制度)、そこに行くのはウイザーズは確定


ウエストが、王者レイカーズの低調で、この制度に巻き込まれる事になったのよね~(;∀;)


あーー、どうなるんやろ、今年のNBA、、昨日見たらクリッパーズがエグい強さやわ   

Posted by 赤木夏紀 at 17:24Comments(0)

2021年05月08日

Z李(Jet Li)さん(@Kiss0fthedrag0n)からのツイート

この人のツイートから知ったけど、今、池江璃花子選手に矛先行ってるの??酷いなぁ、ホントにある一定数に、こーゆー人間がいてるんよな、五輪賛成反対以前の話で日本人の美徳てどこ行ったんや


Z李(Jet Li)さん(@Kiss0fthedrag0n)が7:18 午後 on 土, 5月 08, 2021にツイートしました:
池江璃花子選手に五輪辞退しろってクソリプしてる連中、ツイッターとインスタで軽く探したけど見つからないからどれくらキモいやつか俺にも見せてよ。
一番頭おかしいやつのスクショを貼ってくれた人に優勝賞金5000円を贈呈。本当に選手にそんな事を言うやばいやつが普段何を呟いているのか興味ある。
https://twitter.com/Kiss0fthedrag0n/status/1390974477299716096?s=03
  

2021年05月08日

野球現役最強メンバー

宣言通り現役最強メンバー作ってみた!!専門家ではないので、効果的な打順、その他ポジション、無視して下さい(異論は認める)、敢えて華のあるメンバーにしています


1.山田哲人(二)菊池涼介
2.秋山翔吾(右)鈴木誠也
3.柳田悠岐(中)
4.大谷翔平(DH)中田翔
5.筒香嘉智(左)吉田正尚
6.佐藤輝明(三)岡本和真
7.村上宗隆(一)山川穂高
8.坂本勇人(遊)
9.甲斐拓也(補)森友哉

先発.ダルビッシュ有、田中将大、前田健太、菅野智之、涌井秀章、菊池雄星、大谷翔平、千賀滉大
中継ぎ.澤村拓一
抑え.松井裕樹



思ったよりエグい打線になった、これでオリンピック出てほしいが、、、現実無理なんだよね(;∀;)


さて

ついでに2004年頃(イチローメジャー最多安打年)の最強メンバーも作ってみました

1.イチロー(右)福留孝介
2.松井稼頭央(遊)
3.金本知憲(左)高橋由伸
4.松井秀喜(中)
5.小久保裕紀(三)小笠原道大
6.松中信彦(一)
7.井口資仁(二)
8.城島健司(補)阿部慎之助
9.新庄剛志(?)中村紀洋

先発.松坂大輔、斉藤和巳、上原浩治、和田毅、杉内俊哉、井川慶、岩隈久志、川上憲伸
中継ぎ.岡島秀喜、岩瀬仁紀、大塚晶文
抑え.藤川球児、斎藤隆


誰か忘れてないかな?


うーん、やっぱり打線では圧倒的に昔やな~何せイチローと松井がぐうレジェ、、、そしてキャッチャーまで4番出来る時代やったもんね、、


WBCで松井秀喜見たかったなぁ~

って記憶が甦る


ちょっと時期ズレてるけど、キャッチャーは古田と抑えは佐々木と高津もおったしな~


一丁90年代も作っちゃう??!(笑)


野茂、落合、清原、秋山、原、、、有りかもね( ´∀`)/~~


以上、珍しい野球コーナーでした  

Posted by 赤木夏紀 at 09:56Comments(0)野球何でもランキング

2021年05月07日

【5/7】和歌山県 19人新型コロナ感染 和歌山市内の飲食店への時短要請などの期間を31日まで延長

僕4店舗なんで、ちゃんと従ってるので、とりま400万入ってくる計算になるけどええ??!
あじゃーす、丸山穂高風に~
https://news.yahoo.co.jp/articles/0686c906440430a30ab64b8ded43f84717a586bc
  

2021年05月07日

【MLB】大谷翔平、メジャートップタイ10号2ラン! 日本人最速2桁弾、5月到達は松井秀喜超え

10代20代の頃、ツレとパワプロやりまくってて懐古厨で「あの頃の日本最強メンバーは、イチローおって、松井おって、松中小久保松井稼金本城島井口(ソフバンばっかや笑)もおってピッチャーも松坂上原藤川、、」「それに比べて今はショボい」みたいな事をちょっと前言ったりしたけど、、、

実はそんな事無いよな、、後で日本代表作る笑

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bd80301b803e177c61decca053a8c2792729d71
  

Posted by 赤木夏紀 at 14:02Comments(0)野球

2021年05月07日