2019年02月28日

飛影

そいや幽白てこんな話やったな(飛影の生い立ち)

一番好きやったわ

彼は雪菜に最後まで、俺がお兄ちゃんやで!!て名乗らなかったのに、桑名正博さん家は人騒がせやの
  

2019年02月28日

2月28日の記事

""あの方""と\(^o^)/


謎は全て解けた(笑)


(コナンか(゜o゜)\(-_-)!!)



ありがたいお話でした  

Posted by 赤木夏紀 at 20:29Comments(0)ツイートブログ

2019年02月27日

そらちゃん、ありがとうございましたm(._.)m

本日で長年、メイド長を務め多大な貢献をしてくれた#白鳥そら ちゃんがうちの店を卒業します。パートナーとして(勿論色管理らないし笑)、本当にケンカもして超頼りないオーナーだったけど、支えてくれて感謝申し上げます。

何でも4月あたりから自分のお店を始める予定だそうですよ~本日でそらちゃんのメイド服も見納め?かも知れないので皆さんぜひ#maidcafebarchocolet に会いに来てあげて下さいねm(._.)m

では、本日も頑張って参りましょう!!!
#和歌山バー #メイド喫茶 #メイドバー
#stylishcafebarlet  

Posted by 赤木夏紀 at 19:45Comments(0)LET colette chocolet seclet

2019年02月26日

木の実やの幕の内弁当

いこらブログ6位の(笑)木の実やの幕の内弁当が凄い件、美味すぎ(おかず最高のラインナップ)

二日連続よ(笑)  

Posted by 赤木夏紀 at 11:01Comments(0)飲~食

2019年02月25日

紀三井寺駅まで

バスケ日本代表に看過され自分も目標持っては思い立って(笑)

昨日は紀三井寺駅まで往復12キロ!!!


いや、ダイエットの話  

Posted by 赤木夏紀 at 20:45Comments(0)ダイエット(マラソン)!!

2019年02月25日

2月25日の記事

篠山、中田かよーーー(笑)

嬉しい  

Posted by 赤木夏紀 at 01:21Comments(0)バスケ

2019年02月25日

AKATSUKI FIVEホンマおめでとう\(^o^)/

泣けるわー!!!

ホンマ全員良かった、逞しいわー!!!

おめでとう\(^o^)/


【stylish cafe&bar LET】
【和歌山 バー】
【sportsbar】
  

Posted by 赤木夏紀 at 01:07Comments(0)バスケ

2019年02月23日

"サヨナラバス ... feat. Kazutoshi Sakurai"

かっこよすぎ、世界中の爽やか持っていきすぎ(笑)

https://youtu.be/bQcAg6Ra9ug  

Posted by 赤木夏紀 at 12:03Comments(0)音楽

2019年02月23日

2月23日の記事

店閉めてそれしてしまったら愚の骨頂

やはり人にモノ申せるレベルに達せずそれだけの器の子  

Posted by 赤木夏紀 at 10:52Comments(0)LET colette chocolet seclet

2019年02月22日

2019年02月22日

2月22日の記事

な、わけないやろー
夜の時間帯の店何やと思ってんねーーーん  

Posted by 赤木夏紀 at 05:37Comments(0)ツイートブログ

2019年02月21日

本日バスケットボール日本代表イラン戦

ウホッ、私は知っている、日本ではまだサッカーよりバスケ人気は低い事を、、、本日#男子バスケットボール日本代表 #akatsukifive W杯予選イラン戦が23:30~あるがサッカーでW杯予選って言ったらエグい盛り上がりで問い合わせとかバンバンあるが、バスケはまだそんなに、、、だけどバスケをこよなく愛す私、待ってます!!!皆さん一人一人の応援が力になる頑張れ日本\(^o^)/ http://natsukichi.ikora.tv/c31565.html

#和歌山バー #sportsbar #スポーツバー #アニメバー #スラムダンク #スラムダンクの続き #スラムダンクの続きの続き
#赤木夏紀 #赤木剛憲 #basketball #ilovebasketball #bleague #いこらブログ
#和歌山 #和歌山駅   

Posted by 赤木夏紀 at 18:01Comments(0)バスケ

2019年02月20日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(910話)

『世界ってなんなん』





カマラがアリウープのお返し、ボーナススローもきっちり決める


ザシュッ!!!!


名 朋79
屋良城63



「16点差…………」


「スゲー、フレッドの粘りがとにかくスゲー」


「残り5分半でこのぐらいの点差なら逆転も見えてきたぞ!!?」





記者席

中村「奇跡の大逆転劇、あるのか?ないのか?」ワクワクドキドキ


弥生、ゴクリッ




会場がフレッド・インパクトに沸く





湘北メンバー



桜木「ぐぎ…ぎぎ………ガイジンめ、、、」





荒石「あん?花道テメー、フレッドの応援してたんじゃねぇのかよ???」



桜木「だ、だ、だ、誰がガイジンの応援なんか…………」



荒石「あっ、だって、フレッド寄りのコメントばっかしてたじゃねぇかよ!!?」





地元のパチンコ屋で一戦終え、本日もバスケ会場に現れた桜木軍団、少し離れた場所


水戸「あいつは自分以外誰が活躍しても悔しいんだよな………」苦笑


大楠「特にデカ坊主とガイジン、それにチームメイトのルカワは絶対だな………笑」


野間「目立ちたがりやで負けず嫌いは変わらないよな」


高宮、『白くま』を頬張る


水戸「お前こっち(鹿児島)来てそれ何個目だよ………?あんま欲張るなよ………」


高宮「知らん!!!」むしゃむしゃむしゃむしゃ、「あっ???!」キーーーーンとなり頭痛、悶絶「ああ゛ーーーーー」


水戸「ほらっ言わんこっちゃない……… 」呆れ顔








名朋の攻撃



バッ

伊達翔太が安谷屋をかわし、ゴール下に突進



カマラのヘルプが迫る



シュッ



伊達翔、ギリギリのギリギリでジャンプしながらのバックビハインドパス


須形「上手い!!!!」






森重に




通らない!!!!!!



バチィィィィィ!!!!!!


伊達翔「えっ????」



須形「????」





カマラの腕がパスを察知、ボールを弾き、アウトオブバウンズ


トントントントン


観客は「ああぁぁ、惜しい~、伊達兄のめっちゃナイスなプレイだったのに~」






だが


桜木は



「バカめ、黒坊主、あんなパスはガイジンには通用しねーぞ!!!」



流川「・・・・」(確かに今のは通らねえ)






名朋、仕切り直し、スローインからボールが回り、右コーナーから伊達健太がスリーポイントを狙う



天崎「あーーーー、フリー???!!くそっ伊達健太おいしすぎる!!!!」







が、、、







バシィィィィ!!!!!!!






伊達健「なっ?????」



天崎「嘘だろ???!」






今の今までゴール下にいたカマラが、猛ダッシュから思いっきりジャンプ



そして豪快なブロックで伊達健太のシュートを叩き落とす!!!!!





ボールは記者席の方まで





再度アウトオブバウンズ



観衆騒然


ざわざわざわざわ

「うわっ、マジかよ???!!」


「ゴール下から咄嗟に走ってあれをブロック出来るのかよ………」


「やっぱりフレッド恐るべしだよ………」







桜木、イライラ「フンッ、ガイジンはあれぐらいの距離は詰めてくるんだよ!!!しっかりしろが茶坊主!!!」



流川「・・・・」(確かに外人にゃ、あの距離があっても警戒心は必要だ)







次は大村がジャンプショットを放つが、これはコースが逸れ、大村自ら「リバウンドだ!!!!!」と大きく声を掛ける




案の定、、、ゴンッ、シュートは外れる



そのボールは



完全にゴール下で山城からポジションを取っていた名朋・河村(199cm)の方に跳ね返る



荒石(スクリーンアウトも完璧と………あの河村ってやつも相当グッドプレイヤーだな)


河村「よしっ!!!!」(オフェンスリバウンド取れる!!!!)







だが、、、



ガバァァァァァァァ!!!!!!!



自身のポジションより随分遠くにボールが流れたにも係わらず、カマラがその長いリーチでもぎ取る


カマラ、ニヤリッ、白い歯が光る



河村「えっ????」



荒石「なっ???」




観客「凄いリバウンドだ!!!!!」


「完全に不利な場所からもぎ取ったぞ!!!!」


「リバウンドも桁違い!!!!!」


「これぞ世界基準だぁぁぁ!!!!!」




カマラ「I am rebound leader!!!!!」






ここまで、割りとまだ冷静だった桜木も、さすがにカマラのこのプレイと発言には乗り出し反応「野郎!!!!!!!」("リバウンドリーダー"だと???!!あの野郎"リバウンド王"はこの桜木様なんだよ!!!!)



流川(世界基準………)









そしてカマラ「ソッコーダヨ!!!!」



屋良城・澤岻が速攻からジャンプショットを決め、更に点差を縮める


ザシュッ!!!!



名 朋79
屋良城65





審判『ビィィィィーーー、チャージド・タイムアウト・白(名朋)』


豊田「ちぃ、、、」






観客

「うわぁぁぁぁーーー、名朋たまらずタイムアウト!!!!」


「屋良城、第4クォーター、怒濤の追い上げラッシュだ!!!」


「まだ名朋は3点しか取れてねぇ!!!!」


「とにかくカマラがスゲー!!!!!」



桜木、必死の抵抗「うるせーうるせーうるせーーー!!!!!!!」







だが、どよめきは続く



ざわざわざわざわ

「カマラ、第4クォーターに入って攻守ともに大爆発だな………」


「あぁ、アリウープは決めるし、ほとんどカマラの得点だし」


「いや、ディフェンスがハンパないんだ、、、伊達兄のパスをカット、弟のシュートをブロック、そして世界基準のリバウンド………」






名朋ベンチ

伊達兄弟、大村、河村が厳しい表情、ハアハアハアハア







記者席

中村「名朋の面子は、外国人の能力ってのを肌で感じていますね……」


町田「さ、流石の伊達兄弟でさえも怒濤の追い上げとあのディフェンスを受けて心身ともに疲弊しているように見えますね…………」


弥生「そうね、カマラ君は自分たちが思ってるより零コンマ何秒かもだけど速く迫って来、数センチかも知れないけど長かったり高かったりと、対戦相手はいつもよりかなり多くの事を意識しなくてはいけない、、、外国人の身体能力は私たちの常識を、はるかに超越しているのよ」


彦一「スポーツでは、その極僅かな差が絶大的やからな!!!そうや、同じく、その差を体感した人らがおるやないか??!」チラッと観客席を見る






そこには



ぷるぷるぷるぷる


桜木が怒りと悔しさで


「ぐそぅ、、、ガイジンが………」




流川も「にゃろう………」噛み締める



荒石、天崎、須形も険しい表情






屋良城ベンチはさっきまでとは一変、完全に復活


カマラがパチパチと手を叩き鼓舞!!!

「イケルヨイケルヨ!!!!!」


チームメイトも諦めるなと気持ちを奮い立たせる










再び名朋ベンチ



豊田「ちぃ、あの外人が、、調子に乗りおって、、、」



まざまざとカマラの恐ろしさを痛感したメンバーは気落ち


キャプテン・伊達翔太が声を掛けるが、やはりその空気は重い



豊田、ふぅーと一つ大きく息をした後



「外人の力に惑わされるな、総合力じゃお前たちがNo.1だ、チャンプじゃねぇか?!今までやってきた事をすれば勝てるんだからよー」



決して口達者な方ではない豊田だが、名朋メンバーには何故か安心感や奔放さを与え、その効果は抜群である







そして最後に彼にこう声を掛ける





「外人の力はどうだよ?あれが世界よ、、、」





「ヒロシ???!!」



桜木や流川が意識する『世界』を



森重に問う















森重「世界ってなんなん?おっちゃん」










伊達兄弟と大村・河村はポカーンとした表情


「(今まで戦ってきたのに)きょ、興味なしか………」(マイペース過ぎる………)




だが


豊田、にやりっ(いや、本当に気に掛けてないのか強がりなのかは、よくわからねーが、そのぶっきらぼうなのがヒロシ、お前の良い所だ!!!外人相手でもまだまだやれるってか??!)







そして豊田告げる「あの外人に勝ってこい………」










森重、それには少し考え













応える「あいよ………」








豊田、にやりっ





他メンバーも確信へ、晴れやかな表情


伊達翔「フッ、世界ってなんなん?か………」



伊達健「スゲー、、まだ余裕って事じゃないすか?!」



大村(オレらが今まさに感じていた世界やカマラの恐ろしさを、、、気にも止めてないってか、、、チームメイトとしてこんな心強い事はないよ)



河村「森重………おみゃあ、フレッド倒しやあ?!!」






森重、不敵な笑みで「おうよ………」









伊達翔「よしっ、行くぞ!!!!!!!」



「おう!!!!!!!!」







名朋、森重を中心に五人がコートへと戻る



最終決戦



続く  

2019年02月18日

NBAallstar

カリーとダレノガレ明美、ホンマ似てるわー


この感想だけかよ(笑)?!  

Posted by 赤木夏紀 at 12:31Comments(0)バスケ

2019年02月18日

2月18日の記事

全く飲んでないのに、こんなに売上あったらいいね!
めちゃ料理ラッシュやったけど

走りに行こう\(^o^)/  

2019年02月17日

NBAオールスターウィークエンド

オールスターウィークエンド観てたよ

スラムダンクコンテスト、シャック越し肘入れ凄かったけど


あと一つ何かほしかったな(☆∀☆)  

Posted by 赤木夏紀 at 12:38Comments(0)バスケ

2019年02月17日

2月17日の記事

犯人わかった、やっぱヤベーやつやん(笑)  

Posted by 赤木夏紀 at 05:41Comments(0)ツイートブログ

2019年02月15日

"HOWEVER (GLAY TERU & Mr.Children 桜井和寿 夢のコラボ)"

うわっくそ見たかった動画やー
TERUまた声出るようになってる、けど16シャッフルのこの曲をベタベタ歌うのが良かったのに、ハネまくっとるなー

https://youtu.be/EBWjLyLsFQ0  

Posted by 赤木夏紀 at 13:44Comments(0)音楽

2019年02月14日

超久々ランニング

暴飲暴食したんで、食材を贖罪で久々10キロ走ってます

気休めでしょうがー   

Posted by 赤木夏紀 at 05:22Comments(0)ダイエット(マラソン)!!

2019年02月13日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(909話)

『筋肉の話から』





桜木嬉しそうに「まだあのガイジン諦めてねーぜ!!?」にやりっ



名 朋76
屋良城48



石井「とは言え、君が簡単に言うよーな点差じゃないよ、これは…………」ゴクリッ(28点差………汗)



桜木「バカめ………おめーら世界を知らぬものの常識は、この天才・桜木様とあのガイジンには通用しねぇ!!!ヤツなら何とかする!!!」





石井「ぐっ、自分だって世界なんて知らないじゃないか………」ボソッ



桜木、ギロッ


石井「ひぃ!!!」





流川「いや、外人の実力はまだまだあんなもんじゃねー」(世界はもっと…………)



石井「えっ???」



流川「ヤツ(カマラ)なら何とかするかもな」(世界ならよ…………)ゴォォォォー



荒石(同調!!?またかよ!!!しかもキャプテン殿は何か燃えてるし汗)



石井(そうか?世界はともかく、二人ともフレッドと戦っただけに彼の本当の力はわかるんだった、、、)






沢北との出会い、フレッドとの出会いが、いつしか二人に世界を意識させるようになっていた






カマラ、ローポストで貰うやいなや、くるっ!!!




森重「あっ??!」



カマラ、背後の森重を一瞬でターンでかわし、リバースレイアップ!!!!



ザシュッ!!!!!



桜木「ほれーーーーー!!!!」


湘北メンバー(ほれーって???!)



観客「上手ぇぇぇ!!!



「今のはめちゃくちゃ速かったぞ!!!」




「カマラ、もしやまだ諦めてねー???!」







名朋の攻撃



ローポストの森重




パワーアタックでカマラを押し込む!!!!





だが、カマラ(ヤラセナイ!!!!)





ギリギリで森重の動きを封じる



森重(こいつ、また重くなったな?!!)



森重、スピンムーブ!!!!



そこへ



ドカァァァァァーーーー!!!!



ピィィィーーーー


大きな笛


大きなジェスチャー


『オフェンス・チャージング!!!!!白(名朋)#5番(森重)!!!!!』



ワァァァァァーーー


ワァァァァァーーー


「カマラが止めたーーー」





桜木「ガイジンが一瞬速くコースに入った!!!?」



流川「それに、あの状態からのオフェンスチャージングを貰うには、かなりの技術がないと無理だ」




荒石、あんぐり「ま、、た、、、」




ワァァァァァーーー


カマラはガッツポーズで応える



森重「ちぃ・・・・」






屋良城がリズムに乗りだした!!!!




ザシュッ!!!



安谷屋がスリーポイントをねじ込む



名 朋79
屋良城60



「19点差!!?」


「元々は28点差あったんだぞ」


「一気に屋良城が9点縮めてきた?!!!」


「ああ、完全に流れは屋良城だ!!!!!」






名朋、再度ローポストの森重へ



森重、強引にアタック



ドッ!!!!!!ずしっ!!!!!!



カマラ、これに腰を下ろし重心を掛ける、神経を研ぎ澄まし、集中!!!!!



そして、封殺!!!!!!


「????」



記者席

中村「またカマラ君が森重君を止めている???」


町田「本当だ、森重の本気にヤられていた時間もあったのに」


弥生「そうね、はじめ一本ブロック出来たもののその後ローポストの勝負は森重君優勢のイメージがついていた………」



彦一「何でや???パワーでは森重君やったんちゃうんか???」





観客席、湘北メンバー


桑田「108キロvs94キロ、、、体重差はかなりあるのに何故!!?」



石井「馴れてきたとはいえーーー」



佐々岡「パワーでは森重圧倒的有利かと思ったが??!」







そこへ



桜木「あれぐらいの差は関係ない、集中したら誰でも止められるわ!!凡人どもめが…………」(俺様もいつも止めてただろうが)




一同(誰でもって、、君(あんた)は特別だよ………汗)






だが



流川「ある程度の体重差はあてにならねぇ、体幹があるかねーかだ」(オレのように)



桜木「ぬっ???ルカワ!!!」







桜木「筋肉の質だ!!!!!」



流川「それと身体の使い方と瞬発力だ!!!!!」



あーだこーだ




桜木・流川「俺(様)のように………」




桜木・流川「ぬっ???」ぷいっ




荒石、ぼやく「最早会話のコンビプレイだよ、こりゃ汗」(そんだけ花道のバスケの視点が成長してるって事か?!)



だが、話題は

「今流行りの体幹か、、、確かにな、、、」



荒石「体重差は不利なのは間違いねーが、俺も(体重のある)高松には、腰を落としてその都度集中すれば何とかなったしあれも使い方か、確かに花道とキャプテン殿が言うよう一概に体重差では語れないか、、」



天崎「体重が増えにくい俺たちも考えさせられる話だな………」


須形「ええ………」





桑田・石井・佐々岡(そうか、集中した時の桜木は河田や森重にパワー勝負で圧倒的にヤられる事はない、、逆に線の細い流川も、その桜木にも練習で力負けする所を最近ほとんど見ていない、ダンクでデカい奴らをぶっ飛ばす事もある)


(筋肉の質や体幹、身体の使い方によっては、"ある程度の"体重差はカバー出来る)


「概ね体重差は関係ない!!!!!」


全員が納得



桜木・流川「ふんっ」






試合は


依然として屋良城ペース



中村「何故???」



弥生「カマラ君が森重君から決め、森重君を止めているからよ!!!?」





またもやカマラが森重を止める



森重「野郎………」



カマラ集中している「・・・・」




名朋のシュートが落ち、カマラがリバウンド!!!



屋良城の攻撃!!!!



今度はハイポストのカマラにボールが渡る、背後には森重



津山がそのボールを手渡しで受け取りに



(またパターンを変えてきた??!)



確かに、津山にボールが渡る!!!!!




だが瞬間、津山





サッ!!!!!


ボールをゴールの方に高く放る









そのボールに反応したのは

津山にボールを渡した瞬間くるっと身体を入れ替え、ゴールへ動いたこの男






フレデリック・カマラ!!!!!!




全員が津山の動きに釣られ、ボールウォッチャーになり




森重が気づいたが「あっ???」




時既に遅し

























ドカァァァァァァーーーー!!!!!!!!!






アリウープが炸裂する!!!!!!!!



会場、そして豊田「何ぃぃぃぃぃーーーー???」





森重は遅れ気味にカマラに触れてしまい、ファウルの宣告


少しよろめく


森重「っとっと」
















観衆ーーーー





超・超・超・超爆発!!!!!!!!!



「な、な、な、何ーーーーーー?????」



沖縄応援団、三線、そしてカチャーシーの舞い♪♪♪


うねり、衝撃、どよめき


ワァァァァァーーーー


ワァァァァァーーーー


ワァァァァァーーーー


「フレッドのダンク来たぁぁぁぁ!!!!!!」



「津山とカマラが見事なパス&ランからアリウープを決めたーーーー!!!!!」


「前半のお返しだ!!!!!!」


「敵討ち!!!!!」


「しかもバスカンだぁぁーーー!!!!!」





「""フレッド・インパクト""再びだぁぁぁぁ!!!!!!!」


ワァァァァァーーーー


ワァァァァァーーーー


ワァァァァァーーーー








カマラ、雄叫び「ウォォォォォーーー!!!!!!」



そして、森重を指指し「マダマダダ、モリシゲ、""カタキウチ""ダ!!!Bring it on!!!」



森重「野郎…………」





第4クォーター残り5分19秒


名 朋79
屋良城62



続く