赤木夏紀という人間のブログ

面白過ぎ♪相当好きなんやろなぁ
袋は要りますか～？(笑)
https://youtu.be/_DwibpVlCVk  

これもこれで凄い
まぁプロまでは既定路線だからね～
https://news.yahoo.co.jp/articles/77849b08f383dd5185d68aa741714d7aa394789d  

よしよし！！！行けるで！！！頑張れナビー！！！

https://nba.rakuten.co.jp/news/5853  

R.I.P
サッカーでもGOAT論争やってほしいな

https://news.yahoo.co.jp/articles/47684404c7a029c924db1561d0767fa3c4047fe6  

『Duo』





インターハイ準決勝・湘北vs山王は、いよいよ最終第4クォーター


山王は序盤、湘北の桜木不在の弱点を突き、二連続で得点を奪い、11点差まで湘北を引き離す


だがここで流川が『ポイント・フォワード』という新ジャンルを確立し、チームに勢いをもたらす！！！！



山王に食らいつく、、、



湘北59
山王64



そして第4クォーター2分半が過ぎた所、湘北・下柳がファウルを犯し



予定の3分より少し早い時間で



この男の再交代が告げられる




背番号８番・桜木花道ーーーー




観客、沸く


ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！


「ここで桜木投入！！！！！！！」


「流川のゲームメイクで湘北が乗っている時に………」


「湘北図ったかのようなタイミング………」


「最高の展開だ！！！！！！！」






桜木とその下柳



桜木「ご苦労、後輩………」



下柳「うす………」



二人はパチンッと手を当て、交代成立




そして桜木コート内、流川と目が合う



一言


桜木「俺が""ぽいんとわーど""だ………」





流川「あん？………何だそれ………どあほう…………」




桜木「ぬっ？？？と、とにかく！！！！！！」





流川・桜木「ここからだ！！！！見てろよ山王(ヤマオー)！！！！！！」



ゴォォォォォ！！！！！！！！！！



と、闘志を燃やす






試合再開



山王のサイドからの攻撃、、


湘北ディフェンスは先程流川の指示で変えたマンツーマンのまま


桜木投入により、個の能力のミスマッチ(優劣)が解消され、より強固に


畑山―須形
樽瀬―天崎
菊地―流川
若月―荒石
河田―桜木


お互いスタメン同士、ゲーム開始と同じマッチアップ、がっぷり四つとなる





清田「ラスト約7分で5点差、、まだどっちが勝つとは言えねーが………」



彦一「有利なのは間違いなく………」






清田・彦一「湘北だ(や)！！！！！」




山王の凄さも十分に知ってはいるのだが、それよりも



神奈川で凌ぎを削った彼らには、勢いに乗った時の湘北の強さ、そしてこの二人の破壊力の方がおぞましいのであった





清田「流川………赤毛猿………」ゾクッ



彦一「いよいよ、あのコンビが爆発する予感や………」ゾクッ







清田・彦一の予想が









いきなり炸裂！！！！！！！！！！




パンパンッ！！！！！！！！！！




菊地「なっ？？？？？」




何と！！！！！


ペイントエリアでの菊地のジャンプショットを、、流川が後方、桜木が前方からブロック！！！！！！！！



菊地、文字通り八方塞がりになり、パスを出す事さえ不可能であった



パンッ！！！！！！！！！


パンッ！！！！！！！！！



とボールは、流川・桜木両者が瞬間的に連続で触る事にーーーー



観客

「二人とも触ったか！！！！？」

「菊地をシャットアウト！！！！！」

「スゲーぜ！！！流川！！！桜木！！！！」

「ダブルブロック！！！！？」





そのボールを桜木が確保


ガシィィィィ！！！！！！


ダッダッ！！！！！！！！


瞬間、流川は前方に一気に駆け上がる！！！！！！！



清田、二人のその動きを見て「あいつら！！！？？」



湘北速攻！！！！！！！！



山王も、これに気づき必死に戻る


ダダダダダッ！！！！！



桜木、素早く手渡し気味でボールを受け取りに来た須形へパス！！！！！！


須形「桜木さん！！！！！」


須形は勢いを殺さず、ドリブルでハーフに入った瞬間、前方の流川にパス！！！！！！


須形「流川さん！！！！！」


バッ！！！！！！！


山王、相手の速攻にいち早く戻った若月と畑山が、流川にターゲットを絞り、シュートを阻止！！！！！




だが！！！！！？



流川



右斜めへ切り込んだ自身のその進行方向とは真逆、、今通ったその道へ


スッ！！！！！！！



と、置いてくるように、脇の下から逆手でボールを放る




伊達翔「上手い！！！！！」


夏嶋「完璧なノールック！！！！！」


清田「流川の野郎、またパス！！！？？」







そして



その場所に突っ込み、ボールをキャッチしたのは、、、





またしてもこの男







(ナーーイス・アシスト！！！！！！)



と心の中で叫んだ桜木だった！！！！！



だが桜木、すぐ変換、声に出した台詞は


「ハハハッ、ルカワ！！！！やっとこの天才にパスを献上したか？？？！！」







流川も「るせー、ごちゃごちゃ言わず決めろ！！！！！」





若月と畑山は、流川の動きに完全に振られた分



若月・畑山「し、しまった！！！！？？」






桜木の前は、完全ノーマーク！！！！！！！






桜木、楽々！！！！！！！！




「ナメンな！！！！決めて当たり前だぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」







ドカァァァァァァァァ！！！！！！！！！！！





館内が割れる程の、、、




強烈なボースハンド・ダンク！！！！！！！！！！





桜木の渾身のスラムダンクが決まった！！！！！！！！！！



湘北61
山王64







これには観衆





ドワァァァァァーーーーー！！！！！！！！！


今日一と言える爆発


ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！


「出たぁぁぁぁ！！！！！！！」


ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！


「桜木と流川のコンビプレイ！！！！！！！！」


ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！


「流川のノールックパスから、桜木の豪快ダンク！！！！！！！」


ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！


「二人でディフェンスから二人でオフェンス！！！！！」


ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！


「最強コーーーンビ！！！！！！！！」





勿論湘北ベンチ・応援団も


「わぁぁぁぁーー！！！！！最強コンビプレイ！！！！！」


「来た来た来た来た！！！！！！」


「待ってました！！！！！！」


「やってくれたぜ！！！！先輩たち！！！！！！」


「ここから一気に逆転だぁぁぁ！！！！！」


「流川さーーーん！！！！！！」


「桜木さーーーん！！！！！！」


「RU♥️KA♥️WA♥️RU♥️KA♥️WA」


「おらぁぁぁーーー桜木いいぞ！！！！！！！」ドスの利いた声


桜木軍団「花道ぃぃぃぃ！！！！」



と、待ちに待った千両役者二人が決めた湘北最強の武器に、夢が溢れる





湘北の教員たちはぽかーんとした表情


小池「あ、あの流川と桜木が？？？！！そんなバカな………」





晴子は今回は偏る事なく、、だが、、、


「流川君………桜木君………へぐっ………スゴいよ………」


と、感極まる





安西は言葉こそ発しなかったが、ブルッブルッと二度震え


終生のライバルと宿命づけ、高校生史上最高のデュオに成りつつあるこの二人を今この瞬間(とき)に指導出来ている事に、改めて""仕合わせ""を感じる







他校の監督・選手からは


笹岡・佐藤「確かに、現役では最強コンビ、デュオと言って間違いないか………？？！」



野比・夏嶋「最強のデュオ………」ごくりっ





名朋・豊田「ちぃ、所詮二人だ！！！！うちにはヒロシ・翔太・健太の最強トリオがいる、そしてチーム力ではNo.1だ！！！！」



伊達翔・伊達健「流川………桜木………」


森重「・・・・」





海南・高頭「同じ時代に神奈川で、あのデュオとやり合ってきた事を、決して忘れるな！！！！！」



清田「はい………」(しかもあいつら、昔なら意地の張り合いとかで、互いにルーズボールやリバウンドも譲らなかったかもしれねーのに、あのブロックの後、、流川はちゃんと赤毛猿にそれを託して、一目散に速攻に走った………そして赤毛猿も流川からパスが返ってくるのを信じて走った？？！)


一ノ瀬「信頼ってやつですか………」


他海南メンバー「信頼？？？湘北に、、いや、あの二人にそんな言葉あったか？？？！！いや無い！！！！！」






しかし他校の想いとはウラハラに、二人はどんどんと調子を上げていく



ディフェンスでは、ともに完璧に自身のマークの河田と菊地を抑え


山王はその得点源二人を抑えられる事により、歯車が狂い出す



『ビィィィィーーーー！！！！！』



審判「24秒ヴァイオレーション！！！！！」



と、いよいよ山王の攻撃を封じ込めた



「ワァァァァーーーー！！！！24秒取った！！！！！」


「山王が攻めれないなんて？？？！！」


「山王、これで三連続で攻撃失敗だ！！！！！」





湘北の次の攻撃は、流川がまた相手に背を向け、ポストプレイの形でボールを受け取り、ゲームを組み立てる


「ポイント・フォワード・流川！！！！！」



そして



くるっ！！！！！！！



ロールで一人を鮮やかにかわし



ジャンプショットの構え



これに河田が吊られ、前へ出てしまう



流川がギリギリでシュートモーションからパスへ切り替え！！！！！



ゴール下でややポジションを動かした桜木にボールが入る！！！！！！



桜木「絶妙！！！！！あっ！！！？？」(褒めてないよーー！！！！)



晴子「ん？？？？？」



だが桜木、間髪入れずゴール下！！！！！！



決まる！！！！！！！



バスッ！！！！！！！！



湘北63
山王64



湘北が遂に一点差まで詰め寄った！！！！！！！！






ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！


「湘北遂に一点差まで追い詰めた！！！！！」


ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！


「また流川のアシストから桜木！！！！！」


ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！


「もうあのデュオは止められねー！！！！！」









「ピィィィィーーーー！！！！！」


「チャージド・タイムアウト！！！！！白(山王)！！！！！」



堂本、重かった腰を上げる



続く  

途中抜粋

　人間というのは「病気にならない」ために生きているわけではないのだ

ここグッときた
全面的に賛成の記事だった
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2011/24/news039.html  

Xデー(正確に言えば昨日だけど)


まぁ気にしない  

島耕作と大泉会長(あの時の役職忘れたけど)の回やな  

m:i

( ´Д｀)  

霧  

『ポイント・フォワード』





第3クォーター、両チームともに重かったゲーム展開を





山王がまず取り払う、、、





だがしかし湘北もまた、流川のゲームメイク&アシストによって、これを払拭




空気感が変わる！！！！！！！！！！






そして記者席がざわつく


中村「ポイント・フォワードって？？？ポジションは１番から５番の５つしか無かったんじゃ？？？」(色々勉強したのに～)



弥生「俗称というか細分化された言葉でもあるけど、、、フォワードの位置をやりながらポイントガードの役割、つまり司令塔をする選手やその概念の事を言うのね………」



町田「センターがポイントガードの役割したらポイント・センターね、これ豆知識ね………」



彦一「それぞれタイプは違ったけど、NBAのレジェンドたちにはボストン・セルティックスのラリー・バード、シカゴ・ブルズのスコッティー・ピッペンなんかが、それに挙げられとるで！！！それと何と言っても、、、」













弥生・彦一『仙道君(さん)！！！！！！！！！』





彦一「フォワードやりながら、チームをコントロールしとった仙道さんは、まさにポイント・フォワード………」



弥生「そもそも高校のキャリア中盤はポイント・ガードもやっていたしね………」



町田「流川もキャプテンになって余計に、その属性が強くなったかな？？？！」



中村「ポイント・フォワード・流川君、、、」ごくりっ







観客にも伝染


ざわざわ、ざわざわ


「流川って、パスも上手いんだな………」


「あいつは二年前のこの対戦の終盤も、スゴいパスを決めてたよ………」


「おいおい、完全に流川がポイント・ガードみたいな事やってるじゃねーか？？」


「知らねーのか、ああいうプレイヤーの事をポイント・フォワードって呼ぶんだよ！！！！」







湘北ベンチ


桑田「辿れば中学校の時から、ポジションは全部一人でやってたよな………」※原作1巻参照



石井「実はパスに関しても入部当初からかなり凄かったよね………」(背中に目あるみたい？とか僕らも驚かされた記憶が……)※原作1巻参照



佐々岡「赤木さんへの合わせは見事なもんだった………」※原作4-18-29巻など参照





安西「ポイント・フォワード・流川君です………」





晴子「ポイント・フォワード、、また新しいモノを………カッコいい………♥️」





桜木「""ぽいんとはーど""だと？？！はっ、晴子さん………何を？？？！」うるうるうるうる





安西はにこりと微笑み


新境地を見出だした流川に惹かれ


こちらもキャプテンにゲームを託す










そして、当の流川は


「どあほうがいねー間に、離されるなんてまっぴらごめんだ………」





どっち？？？？？





桜木「ル……カワ…………」グググッ









と、独特のバイタリティーが溢れ出る








湘北はディフェンス



動きが良くなる！！！！！





伊達翔「湘北のディフェンスの動きが良くなった！！！？」



清田「流川のプレイによって、全員に勢いが出てきたか？！！！」




山王、得意の速いパス回し



バッ！！！！！！！！！


バッ！！！！！！！！！


バッ！！！！！！！！！






だが、、、


湘北全員が、きっちり足を動かし、これに付いていく



更には、



荒石「#６番(河田)ローポ来た！！！！！」


バッ！！！！！！！！！


天崎「#９番(菊地)切れて右っ！！！！！」


バッ！！！！！！！！！



と先ほどヤられた河田、菊地のポジションもきっちりケア



山王、時間ギリギリ、樽瀬がジャンプショットを放つ



が、、、



流川の手が伸び、ボールに触れる



チッ！！！！！！！！！




樽瀬「あっ？？？！！」(流川？？？！！)





観客


「触った！！！！！？」


「樽瀬のシュートを！！？？？」


「流川が、またブロックだ！！！！！！！」




流川が二連続で、山王の攻撃をブロック！！！！！！！！




そして


角度が変わって浮いたボールを、流川自らがキャッチ！！！！！



「二度跳んだ！！！！！」


「何て瞬発力だ！！！！！」


「スゲー、流川、ブロック連発！！！！！」


「さすがディフェンスも鬼！！！！！」






流川は、着地するなり



ぶぅぅぅん！！！！！！！！



少し山なりのタッチダウンパス！！！！！！！




そこには、先頭を走っていた天崎！！すぐ後ろを追いかけた若月！！！



身長差は12cm、リーチ差はそれ以上



「若月スティール(行けるか)？？？！！」


「届くか？？？！！」


と観衆は期待を込めて




だが、そのパスはギリギリのギリギリ、、、



あと数センチ手前なら若月にカットされ


それより奥なら、当の天崎が届かない


それ以上以下でも無いこの絶妙な距離で







天崎、キャッチ！！！！！！！！！






天崎「ナイスパァァーーーッス！！！！！！」(ちょっとキツかったけど、、、)





流川は「テメーなら届くだろ！！！！？」



天崎の能力を信頼した流川のパス




天崎「(流川さんに認められ)本望！！！！！！！！」






と、、、



「通った！！！！！！！！」


「また流川のパス！！！！！！！」


「しかも寸分の狂いも無く！！！！！！！」


「ポイント・フォワード・流川楓爆誕！！！！！！！！」







桜木・清田は「野郎！！！！！！？」




天崎、その背後の若月のブロックもかわし、レイアップを決める！！！！！！！



ザシュッ！！！！！！！！



湘北59
山王64




湘北、連続で流川～天崎のラインで得点



ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！


「また湘北の得点！！！！！！」


「５点差！！！！！！！」


「桜木不在でも引き離されないぞ、湘北！！！！！！！」


「流川、攻守に渡り大活躍！！！！！」


「完全にチームを引っ張っている！！！！！」





そんな観衆を尻目に


流川(まだまだだ！！！)ボォォォォォっと、闘志を燃やす



他のコートメンバーにもこれが浸透し、集中力が増す


天崎・荒石・須形・下柳



(行ける！！！！！)


(桜木さんが居ない時間に離されてはいけない！！！！！)


(あと五点！！！！！)


(集中！！！！！)






豊田「湘北、流川がカンフル剤になっとるわけか………」(ちぃ、相変わらずさすがだわい………)



高頭「キャプテンであり、エースであり、、おまけに司令塔の役割までこなせるようになった流川か………」



佐藤「これは名実ともに日本一のプレイヤーと言えますよ………？？！」



小池「あ、あの流川が………」







安西、目を輝かせる


にこっ










だが！！！！！？？



この流川の覚醒に危機感



おまけに安西の反応に嫉妬



我慢の限界に来たのが、、、







プルプルプルプルプルプル


プルプルプルプルプルプル







ドッカァァァァァァァァーーーーーン！！！！！！！！






「オヤジィィィーーー！！！！！！！もう三分だぁぁぁぁ！！！！！この天才を出さんかぁぁぁーーーい！！！！！！！」



※まだ第4クォーター2分30秒だが




安西の顎を高速タプタプ


タプタプタプタプタプタプタプタプタプタプタプタプタプタプタプタプタプタプ



湘北ベンチ・桜木軍団からは、どよめき半分、止めに入る者半分


「おおおおぉぉぉぉーーーー、花道！！！！！！！」


「速ぇぇぇ！！！！！！！！」


「体力が有り余っている証拠！！！！！！！」


「や、止めろーーー！！！！！！！」


「誰か止めろーー！！！！！！」


「安西先生、大丈夫ですかーーー？？？？！」




湘北ベンチの異様な光景、だけど何故かエネルギッシュな空気感に導かれる





「ピィィィィーーーー！！！！！」



タイミング良く下柳がファウル






時計が止まり、ここで



桜木もタプタプを止める


桜木「ぬっ？？？？！」


安西「ホッ………」





そして


ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！

「桜木！！！！！！！」

ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！

「赤頭出てこい～！！！！！！」

ワァァァァーーーーーー！！！！！！！！！

「山王を倒せ！！！！！！」



大歓声の下





桜木がコートに戻る







中村「流川君がポイントフォワードとしてチームを引っ張り、点差を戻したこのタイミングで桜木君の再投入、、、」


町田「時間も約3分消化………これで桜木のファウルトラブルも随分解消される事となった………」


弥生「まさに鴨が葱を背負ってきたわけね…………」


彦一「ベスト！！！超絶ベストなタイミングや！！！！！！」




高頭「グッド・タイミング！！！！！！グッド・ターイミューーング！！！！！！」



清田「・・・・」






安西は、赤くなった顎を擦りながらも、これから二人の創る展開に、胸が踊る



「さて、追いつきますよ………」



と、強気



(痛かった………)







肩で風を切るよう堂々とコートに入る桜木と、流川の目が合う




桜木がまず一言「俺がぽいんとはーどだ………」




流川「あん？？？？？」







だが流川




「サボってた分、、取り返せ…………」





これにて、またもや憤怒、桜木島爆発！！！！！！！！！




与田「桜木島来る？？？！！」






ドッカァァァァァァァァン！！！！！！！！！！



「指図すんじゃねぇぇぇーーー！！！！！！！！」



「ここからこの天才の、真の実力を思い知らせてやるわぁぁぁ！！！！！！！」





流川「ふん！！！言ってろ………」





だが、この流川の桜木に対するスカした反応こそ、湘北最強の武器へのフラグとなるのだ





最強のデュオが戻ってきた事により後輩たち



須形・荒石は安堵の表情



二連続で流川のアシストから得点を決めた天崎は

「お役御免かな………？？！」ニヤリッ(勿論自分の仕事は必ずやり切る！！！)ギラッ！！！！！








流川・桜木「ここからだ、(ヤマオー)！！！！！」



ゴォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！！



続く  

相変わらず一期一会は続くな～
バーテン最高！！！！！  

この半年ぐらい、月曜日大嫌いなんよな  

和工、トランジションゲームやらしたら強いな～
後半のフルコートめちゃ当たったやん
って初橋が俺らの時代と違って弱いかな、、  

松下橋本vs雑賀工業

の試合観てる、頑張れ爽  

バイデンなのかぁーすげー戦いだった  

トランプかなぁーすげー戦い  

えっ、、、ちょっとはエフェクトかけてるにせよ、、そんなバカな、まさに「人間業」←普通「人間業じゃ出来ない」みたいな使い方するけど、その逆(笑)天才です♪

https://youtu.be/ixSLFVbMVeg  

おとんとさしで、カラオケ行った♪

指導してやった(笑)  

今さっき

4200円のお会計で10000円を

「お釣りは兄さんの話が博学で楽しかった」で、取ってくれなくて


ええの？？！


何回確認しても





また冥利に尽きる



兵庫出身で東京在住、海外旅行も豊富な今回旅の48ぐらいの方、、、


本当にありがとうございますm(_ _)m


今回も試されてたぐらいで、、、


もっともっと和歌山のバーテンとして色んな感性と知識を学ぼうと思った




またのご来店心よりお待ちしておりますm(_ _)m