2023年07月29日

セミ「◯ね◯ね◯ね◯ね◯ね◯ね◯ね◯ね…」

まさに今日はこれやったわ

ランニングしてる時、追い打ちかけてきた  

Posted by 赤木夏紀 at 17:23Comments(0)ダイエット(マラソン)!!

2023年07月26日

7月26日の記事

あのピルスナーの伝道師の友達、すまたん出てた、カッコえーー  

Posted by 赤木夏紀 at 10:46Comments(0)思い出話~高校編~

2023年07月24日

懐かしの向陽祭

港祭りのこの日(昔は7/20固定)に、高二の時から、5年間ぐらい、、夜な夜なせせらぎ公園で仲間たちで集まる『向陽祭』なるイベントがあった

ただただ、0時ぐらいから集まってダベるだけだが、、、

それは基本女子禁制で、、てか自ずと皆港祭りで彼女なりを門限で送り届けた後、男だけで今日の近況・反省会、言わば恋バナを語り合うので(俺も当時彼女に内緒で来てたかな)、、そして星見上げたり、バイク乗り合ったり、50m走したり、朝そのまま野球したり、何か黒岩が変な巨大な笛持った女と京都から帰ってきたり(一人だけ個人情報ww)、スゲーどうでもいい事だらけしか思い出されないけど、まさに青春してたイベントだった

最大後輩も入れて15人ぐらいになったかな

少し訂正で、何回目からは当たり前に居酒屋になったけど、まぁ5年間連続は確実で、、あと数回、間はあいたが、ちょこちょこ思い出しては、かこつけて、行われたかなぁーって感じ

俺は初回からのメンバーで、
何かこの日だから急に思い出した

当たり前に皆変わり過ぎたし、俺もかくかくしかじかだし、何より初期メン一人死んだりしたけど

懐古センチメンタル野郎・赤木、、、久々やってみたい感もある  

2023年07月23日

そもそも

部屋(ベランダ)から、港祭り観えるマンションに住むのが、夢やったんですが、、、

そもそも働いとるやないけーー(~O~;)!!!!  

Posted by 赤木夏紀 at 20:26Comments(0)ツイートブログ新居生活

2023年07月21日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(986話)

『Second unit』





シュゥゥゥッ!!!!!!!!!



湘北、交代したばかりの野茂が、スリーポイントを放つ


「シューターの野茂!!!!!」

「控えの野茂がスリー!!!!!」

「名朋のセカンドユニットは只今絶賛大活躍中!!!では湘北はどうか????!」



練習試合から始まり、神奈川県内外、湘北に敗れていった面々の


その答えはーーーー


『湘北の控えは強い』


と、口を揃えて言う



彦一『湘北の控えも負けてへんでーーー!!!!!!!』






湘北ベンチ・応援団


「野茂、行けぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!」


天崎「来いっ!!!!!!」


晴子「入ってぇぇぇーーー!!!!!」



祈るーーーー












だが、野茂のシュートは



ガンッ!!!!!!!!!



と、外れてしまう!!!!!!!!





湘北側は落胆の表情へ

「ああぁぁぁーーー、、、」



リバウンドも森重がきっちりキャッチ






海南

清田「チーム全体のリズムが良くなかった、、、」

一ノ瀬「ちょっと入る感じは無かったですね、、、」

嶋「それを決めるのが真のシューター!!!!!」ギンッ


山王

樽瀬「あの#9番もいいシューターなんだが、、、」

畑山「そう簡単には行かないか、、、」

菊地「けど打ち続ける事は大事です!!!!!」キリッ


スリーポイントランキングに、名を連ねる選手たちが語る





本人は、一層悔しがる


野茂「くそっ………」




湘北ベンチは励ます


石井「ドンマイ!!!!!」

与田「切り替えろ!!!!!」

長谷川「先輩、ファイトっす!!!!!」

天崎「野茂………」







そして、名朋の攻撃


赤丸急上昇で評価を得る名朋2年生、そしてセカンドユニット


#10高須、#13朝倉、#15岩井それぞれが生き生きとした表情でコートを駆け回る



湘北は、そのままマンツーマン



つまりは、、、


清田『朝倉に流川!!!!!』



朝倉「流川楓???!!」(日本一のプレイヤー!!!??コイツを倒して名を馳せるチャンス!!!!!)ニヤリッ



流川「ん???!」






その朝倉にボールが入る


観客が注目

「朝倉だ!!!!!」

「連続得点中の!!!!!」

「伊達健と、来年の名朋のダブルエース!!!!!」

「名朋の未来!!!!!」


しかも、、、





『1on1』



朝倉、左45度スリーポイントラインで1on1の構え


これには観客

「アイツ、流川相手に1on1???!!」

「2年のくせに、流川に挑む気か??!!!」

「何て強気な奴だ!!!!?」




すると朝倉は、ドライブでは無く、初めから背を向けポストプレイを、自ら作るタイプの1on1



ドッ、ドッ、ドッ!!!!!!!!!



と朝倉、流川に身体をぶつけ、2歩3歩と、スリーポイントラインより中、ペリメーターに進入する



「強引に!!!!?」

「外からポストプレイに持って行ったぞ!!!??」

「パワー型のフォワード・朝倉ならでは!!!??」




「去年の北野坂の椎間みたいなタイプか???!!」


「いや、年上にも物怖じしない、あの生意気な態度は、昔の清田か桜木だ!!!!?」



清田「むっ????!」


桜木「この天才と同じだと????!」



里崎や安倍、湘北ベンチは「なるほど!!!!?」と、頷き




赤木や魚住は遠い空で、何かを感じる


赤木・魚住「生意気な………100年早いわ………」



清田「いや、だから、、おっさん、それは、当て付けだってば!!!!?」汗


桜木「ぬっ………ゴリ………ボス猿め………」汗




観衆は、この勝負に関心が膨れ上がる!!!!!

「あそこから、流川相手に何をする???!!」

「このままプッシュか???!!」

「いや、あれ以上は押し込めない!!!!!」

「やはりパスに切り替えか???!!」




朝倉の選択は?????



クッ、キュッ、キュッ!!!!!!!!!


くるっ!!!!!!!!!



シュッ!!!!!!!!!





観客、度肝を抜かれる



「あ、あれは?????」






「ポストムーブからの、、、」







「フェイダウェイ???!!」







「マイケルかコービーみたいじゃねーかよ???!!」







桜木「なぬ????!ジョーダンだと????!」



流川「なわけねー!!!!!」




朝倉、左右に身体を振りフェイントで揺さぶった後に、その場で大きく踏み込み、フェイダウェイ・ジャンプショットを放つ!!!!!!!!



しかも、、、


『流川相手に!!!!!?』





その流川、ブロックに跳ぶが





ギリ、届かない!!!!!!!!





流川「ちぃ!!!!?」



桜木「小僧????!」






このショットの行方は????????


















ガコンッ!!!!!!!!!



外れる!!!!!!!!!



朝倉「くそっ???!!」(少し力んじまった???!!)悔しがる



桜木「ほれ見ろ!!!!!」ホッ







だが、、、


実況「おおおっと、朝倉君のミドルは落ちました!!!!!」


解説は直ぐ様「いや、悪くないですよ!!!!!」


実況「と言うと????!」



↓↓↓↓↓



樽瀬「攻撃のリズムは良かった、、、、」


彦一「そして現在ノッとる朝倉君が、積極果敢に勝負した意味は大きいんちゃうかーー??!!!」


清田「しかも野郎、"あの流川"相手に、フェイダウェイを打ち切った???!!」


弥生「朝倉君、この試合でかなり注目されている、要チェックやわ!!!!!」



とシュートは外れたが、今のプレイにも、識者・トッププレイヤー達からは、上々の評価を得る





そして何より、名朋にとっては、運もあるのか、この朝倉の攻めは、功を奏する





弾かれたボールの行方ーーーー


バッ!!!!!!!!

荒石「取るぞ、花道!!!!!」


バッ!!!!!!!!

岩井「リバウンド!!!!!」


バッ!!!!!!!!

桜木「おうよ!!!スクリーンアウトだ!!!!アラシ!!!!!」


バッ!!!!!!!!

森重「・・・・」


荒石と岩井、桜木と森重のインサイド4人が、熾烈なポジション争い





しかし!!!!!!!


荒石と桜木ともに、スクリーンアウトを怠った訳では無いのだが、、不運にも、ボールの弾かれ方が大きく、荒石の外側の岩井にボールが流れ、、、


荒石「あっ????!」


それを岩井


ポンッ、ポンッ

小刻みなジャンプで、ボールを二回弾き、


荒石は、後手後手になり棒立ち状態



そして、、、


ガシィッッッッ!!!!!!!!


三回目でボールをキャッチ



荒石「こ、コイツ????!」



岩井がオフェンス・リバウンド奪った!!!!!!!!



本来なら桜木や荒石が得意とするそのプレイを、名朋の控えの岩井にお株を奪われる



桜木「くそっ!!!!?」


荒石「チッ!!!!?」


観衆、沸く

「岩井がオフェンス・リバウンド取った!!!!」

「粘って、自分のモノにした!!!!!」

「岩井も強いし!!!!!」

「リバウンドが巧い!!!!!」




そしてその場所は、左45度ノーチャージセミサークルのラインやや外


バッ!!!!!

荒石は、次の岩井に対しディフェンスを立て直す

荒石(シュートは打たせねーーー!!!!!)

と、片手は上へ、片手は横へ広げべったりと構える



だが岩井は、直ぐ様「おっ????!」と、何か閃いた様子で


シュートではなく


ボールをバックボードの右横の辺りに放る


ふわっ


これに荒石は「えっ????!」と振り返る



そして、、、


桜木も、荒石と岩井の争い・ボールの行方に気を取られ、半身になっていた結果



桜木の背後から、巨大な影が飛んでいく


ぶわんっ!!!!!!!!


桜木は、この不意打ちに、反応出来なかった


頭上を通るボールを見上げるのみ


今度は、桜木が振り向いたその時には「?????」











怪物・森重の巨体が宙を舞い、、、




桜木「ああぁぁーーーーー???!デカ坊主!!!!!」と叫ぶが



時既に遅し




森重は、そのボールを空中でキャッチし、そのままーーーー




ポンッ!!!!!!!!




と叩き、ゴールへ入れる






アリウープ(タップ)が成立した!!!!!!!!!!





名朋29
湘北16





観客、またまたまた大盛り上がり!!!!!!!!

ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!

「岩井のオフェンス・リバウンドからーーー!!!!!」

ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!

「森重のタップ炸裂!!!!!」

ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!

「桜木の裏から決めた!!!!?」

ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!

「見事なロー・ロー!!!!!」

ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!

「完全に湘北のインサイドを翻弄してるじゃねーか???!!」

ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!

「ああ、インサイドの実力に大きな差があるぞ!!!!!」

ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!

「これで森重8点目!!!!!!」

ワァァァァァーーーーーー!!!!!!!!

「怪物全開か!!!!!?」





観衆・名朋ベンチ・応援団のはしゃぎ様とは対照的に



湘北ベンチは


「ああ……これで13点差………」

「第1クォーターに詰めた点差が、また開いてしまった………」

「しかもまだ第2クォーター、無得点だ………」


と、深妙な面持ち、お通夜のよう




最後のプレイに対しガード陣達は

夏嶋「あそこは案外狙い目なんですよね………」(テレビで)


樽瀬「平面にパスコースが無い時の、セオリーですね………」


畑山「上にはスペースが無限にあるって訳か………」


清田「これも流石の三年生同志、、息もピッタリだった………」




森重と岩井が軽くハイタッチ


ディフェンスに備える



桜木と荒石は、悔しさと戦々恐々

桜木「デカ坊主………ホケツめ………」わなわなわなわな


荒石(クソッ、リバウンドヤラれちまった………それに正直、名朋の控えがここまで強いのは、想定外だぜ………)




更には記者席では

中村「(ボールの外れ方等)ツキも名朋に味方してますね???!」


弥生「いえ、朝倉君がアグレッシブに攻めた事により、名朋は自ら、自分たちの方へ、運気を手繰り寄せている印象だわ………」


町田「朝倉のシュートは外れはしたが、名朋の雰囲気自体ずっといいもんな………結果オフェンス・リバウンドからビッグプレイに繋がった………」


彦一「それを引き出したんも、またもや控え選手達や………!!!!」


兎にも角にも、名朋の控え選手たちの躍動が目立つ!!!!!!!




湘北は次の攻撃、またもや名朋のフルコートに苦しむ


何とかハーフまではクリアするものの、毎回毎回、須形にかなりのストレスと負担を強いられることとなる


その分須形が、オフェンスの組み立てに集中出来ない分、湘北全体のハーフコート・オフェンスもチグハグ


そんな中


バシィィィィィ!!!!!!!!


と、伊達翔が須形のボールを狙う


「またスティール???!!」


「ダテショウ本領発揮!!!!?」


が、、、


これは、アウト・オブ・バウンズ


伊達翔「チェッ、、あとちょいだったのに、、、」


須形は呆然(この人、段々本気を出してくる、、、)ハァハァ、ハァハァ


ビィィィィィーーーー!!!!!



ここで、須形も交代


#12与田が、とりあえず須形のポジションに入る


「湘北、二人目の選手交代だ!!!!」

「2年の与田!!!!」

「オールラウンダーの与田???!」




畑山「須形がまだ前半なのに、随分と疲れていたからな……!!!?」


樽瀬「伊達(翔)さんのプレッシャーに、体力を削られてましたからね………!!!?」


彦一「はて、1番の交代なら桑田君ちゃうんか………???!」


弥生「桑田君だと、伊達翔君と大きなミスマッチが生じるからかしら???!」


一ノ瀬「流川さんも昨日ポイントフォワードとしてゲームを支配していたから、この辺りのポジションは流動的に回す作戦か………???!」


清田「さぁ、湘北の二人目の控えは、活躍出来るかな???!」





だが、代わった与田も目立った活躍は出来ない!!!!!


名朋のこの勢いを止める事は出来ない



高頭「ダメだ………控えの力にも大きな差がある………」


堂本「名朋工業、恐るべし!!!!!」


豊田、ニヤリッ


安西「・・・・」



続く  

2023年07月14日

7月14日の記事

初めは富山にしようか迷ってたからなーーー  

Posted by 赤木夏紀 at 12:58Comments(0)日本全国の旅

2023年07月13日

7月13日の記事

やばっ

まだトラブル2個あったけど、引かれそうやから黙っとこう  

Posted by 赤木夏紀 at 21:21Comments(0)ツイートブログ日本全国の旅

2023年07月13日

長崎旅行記

待ち時間が長い(更に遅延)ので、もうまとめました


#長崎 旅行トラブル続きでサイコーでしたwww✈️

①初めは、まさか飛行機乗れない事件……書いてる!確かに書いてる!出発30分前受付、、だけど何となくいつもどうにかなってたし、もう馴れた感覚で、普通に行ったのですが、、peachの国内線第2ターミナルになるの忘れてて、それでもまだ悠長に乗り継ぎバスに乗って行ったら、、まさかバーコード弾かれる!スタッフの女に聞くと「1分でも遅れたら無理です」の一点張り、、慌ててフロントやインフォメーションで聞いても同じヽ(`Д´)ノ嘘やん!何か代替案は?!「そや、福岡空港行き急遽探してそっから行くとか」→結果無し!!「伊丹から」→結果無し!!
まさかこれでもう、前々から楽しみに計画して、スタッフとかにも無理言ったのに、今回中止??!宿とかチケット代も全部パァ??!嘘嘘嘘?スーツケースに座って途方に暮れてた時、、「新幹線なら?長崎は遠いけど?」→調べたら新大阪まで1時間、長崎まで4時間!!「ギリ行ける」となり、もう意地やな、、21時半に長崎にたどり着く事が出来ました


②長崎駅降りた瞬間、絶対に行きたかった飲み屋街#思案橋 へタクシーで(余裕あればチンチン電車なんやろけど)それで4軒(食~ラウンジ~ラウンジ~コンカフェ)行って、ホテル帰ったのは夜中3時ぐっすり就寝、リスケした翌日に備える 朝目覚め「さっ着替えて観光地巡りだ!」と意気込んだところ「あれ、着替えは、、いや何よりスーツケースは⁉️」ってなって、、昨日の4軒+帰り道(投稿有り)約5時間、そして起きてまでの約9時間、私はその異変に全く違和感無く過ごしてた事になる、、それが一番恐い飲んでた時、スーツケースを引いた感覚無かったので、私、異国の長崎で朝一でやった作業は【長崎のタクシー会社にひたすら電話】だったで、どうも駅に停まってるタクシーは3社ぐらいと教えて貰い、そのうちの一つが「あります!!」の返事、、来たぁぁぁ⤴️⤴️⤴️
と一安心、ただ事務所が行き先と別の微妙な場所にあったのと、、幸い貴重品はリュック側にあったし今日はかなり歩く事考えたら、今はスーツケース必要なしとなり、、二日目も同じ服ですが観光✨✨午前が#グラバー園 #出島 #軍艦島 #中華街 で#ちゃんぽん #カステラ などグルメ


③軍艦島クルーズでは、久々の船で見事な船酔い


④そして長崎は何せ坂多い、普通に市街地にも!!おかげで何年か履いてた#ポンプフューリー 君のソール剥がれ、お亡くなりに、、地元の#セカンドストリート に行く旅ってどんな?足袋だけにな!!!
午後は#平和記念公園 と#原爆資料館 で慰霊してきました


⑤そして夜は楽しみにしてた三大夜景の一つ#稲佐山夜景 へ✨✨✨✨嫌な予感はしてたが、頂上まで行くと「キリキリマイキリキリマイ」でした。。去年の函館のデジャヴ喰らいました日頃の行い悪いのと、昨日は綺麗に観れたらしく、結局①に戻るのだなと


⑥3日目、#坂本龍馬 #亀山社中跡 #ツル茶ん で#トルコライス も食べれたので、今早いけど長崎空港へ〜今回は4時間前に着いた(笑)なのに、✈35分遅延、テメーはええんかよヽ(`Д´)ノ和歌山での予定早めにキャンセルしといて良かった

て事で⑥つ以上のハプニングだらけの長崎旅でしたが、、トータル長崎は異国情緒溢れ、歴史も有り更に結構都会でいい街でした。あとダジャレがいっぱい生まれました
以上長崎旅行記でした✋
#誰もオランダ #カロリー摂る子ライス
#ザラメで砂糖かすってら #和華蘭 ←わからんらしい
#おさせぼバーガー  

Posted by 赤木夏紀 at 16:26Comments(0)日本全国の旅

2023年07月13日

「僕は可愛いし、生きます」「そしてあなたも、生きて」 急死のryuchellさん、かつて誹謗中傷に返した言葉

長崎旅行中に片手間で申し訳ない
こーやって毅然と返してる時もあったのにな
わかるよ
言っても一人の人間だから
強い時もあれば弱い時もある
皆さんも、無闇矢鱈に口撃しない方がいいよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a8c6e3254c5cdd89d03e263752abb5b39340b5a  

Posted by 赤木夏紀 at 07:39Comments(0)思想時事ネタ(ニュース)

2023年07月11日

もうひとっ走り

昼からの便なので、

もうひとっ走り出来る説

10kmだけでも走ろかな  

2023年07月09日

火曜日から長崎やけど

火曜日から長崎やけど、、、

頼む、晴れてくれ

去年の青森〜函館みたいな事にならないでくれぃ!!!!

軍艦島クルーズも行きたいんやーーー  

Posted by 赤木夏紀 at 22:27Comments(0)ツイートブログ日本全国の旅

2023年07月08日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(985話)

『未来は僕等の手の中』





第2クォーター、名朋が控えの朝倉の得点で先制、そして直ぐ様フルコートのディフェンスを敷いてきた!!!!!


基本はフルコートのマンツー、そして隙あらばプレスで挟む作戦


これには観衆も

「二年で控えの朝倉の得点!!!!」

「そしてまたもやフルコート!!!!」

「メンバーを大幅に入れ替えても、このディフェンスを採用???!」

「控えメンバーが三人も出てるのに、やれるのかよ????」

懐疑的な意見も多い






だが、、、




その懸念を、名朋の選手たちは、プレイで示す





一蹴!!!!!!!!





相も変わらず



キュッ、キュッキュッ!!!!!!!


伊達翔太の凄まじいプレッシャー・ディフェンス!!!!!


キュッ、キュッキュッキュッ!!!!!!!


それに共鳴・連動する残りのプレイヤー!!!!!









湘北PG須形は????








必死!!!!!!!



得意のドリブルワークを巧みに行い、対する伊達翔を抜こうと試みるが、、、





抜けない!!!!!!!




伊達翔が鍛え抜かれた足腰で、封殺!!!!!!!


須形の動きが、一度留まった所で、もう一つギアを上げ、猛プレッシャーでコートの端へと追い込む!!!!!


これにかなりキツそうに須形「ぐっ????!」(抜けない!!!??)


対する伊達翔は「さっきヤラれたからな!!?もう抜かせねー!!!!!」意気揚々
※前話



そして須形が、これにやむ無くドリブルを止めてしまい、すぐにピボット交じりにパス相手を探すが、伊達翔はそのピボットに対し、先に自分の足を入れ、須形の体勢を崩させる


ここで一つ強い接触!!!!!!


ドスッ!!!!!!!!



胸と胸がぶつかるのだが


ドテッ!!!!!!!!


倒れたのは須形!!!!!


コートに膝をついてしまう!!!!!


須形「?????」




一瞬の間(ま)



そして

桑田「あっ、須形!!!!?」


夏嶋「た、拓弥!!!!?」


彦一「ファ、ファウルや???!!」


心配とともに


桜木も「ハッ、そーだ!!!!ファウルだ!!!!!」Booo----!!!!!!

乗っかる!!!!!!!




だが、、、



樽瀬「いや、、、」


清田「今のは、、、」





豊田「ヘッ、ヤワな一年坊主が、、、」





笛は鳴らなかった!!!!!



伊達翔太は、押してもいないし、叩いてもいない!!!!!

足を先に入れ、立ってるだけで、須形の動きを止め、更には体幹の強さで、須形をよろめかせ、倒した!!!!!



堂本「あれじゃ鳴らない、、、」(寧ろ………)


高頭「身体の差が出たか???!」(オフェンスのファウル………)




そう、入学当初より危惧されてきた須形の線の細さ、、その弱点を克服するため4ヶ月で、かなりの量のウエイトトレーニングをし、3kgも増やした彼(181cm/68kg)だったが、言ってもまだ一年生、、成長期、、、


一方、伊達翔太は、データ上は同じようなスペック(180cm/70kg)なのだが、そこは三年生であり、王者名朋のキャプテン、、厳しい練習に耐え、三年間とにかく身体を鍛え上げた


実は、二人の筋肉量や体幹には、かなりの差があった




その""差"'が如実に現れた!!!!!!!





繰り返し桜木は「ファウルだファウルだ!!!!!」Booo----!!!!!!



流川は「違う!!!!出せ!!!!!」とダッシュで須形に近づく



(逆にルール上ヴァイオレーションはなかった)須形、その体勢で必死にパスを送ろうとするのだが、、


万事休す


バシッ!!!!!!!!!


苦し紛れのパスは


朝倉がインターセプト!!!!!


須形「し、しまった!!!!?」


朝倉は、その勢いのまま、ゴールへ突進!!!!!


いわゆるハイプレスからのショートカウンター
※サッカー用語か?!


ダダダダダダッ!!!!!!!!


これに、またもや天崎のみ戻る事が出来たが、、、



朝倉、迷わずレイアップ!!!!!


天崎、ブロックに跳ぶ!!!!!!!!


天崎(止める!!!!!!)



荒石「タイミングはいい!!!!?」



桜木「チョローーーー!!!!!?止めやがれーーーー!!!!!」






が!!!!!!!!



ドカァァァァァァーーーー!!!!!!!!



接触!!!!!!!!


天崎「チッ!!!!!!」(やっちまった!!!!?)


天崎、この時点で自身のファウルに気づきながらもーーーー


「ピッ!!!!!!!」審判も、素早く天崎のファウルと思われる笛を吹くのだが、、、




天崎「えっ?????」



桜木「あーーーー????? 



天崎、桜木、その他皆が仰天!!!!!!!




それは、


ボォォォォォォォーーーーン!!!!!!!!


何とファウルに行ったディフェンス側の天崎が、吹き飛ばされたのだった!!!!!!!!


天崎「うっ????!」


バッ!!!!!!!


天崎は、エンドラインを出た所で、咄嗟に受け身を取って難を逃れるが


天崎「痛ててて………」






だが、何より



バスゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!



朝倉が強引に放ったシュートは、ゴールへねじ込まれたのだ!!!!!!!




天崎は更に「えっ、えーーーーーー???????」


Shocking!!!!!!!







天崎のファウルが吹かれながら

名朋の得点が認められる

バスケットボールカウント・ワンスロー(エンドワン)が成立!!!!!!!


名朋26
湘北16



これに、、、



「オッッッーーーーーー」


朝倉が両腕を下に、胸筋をアピールするようなガッツポーズ(マッスルポーズ?)で吠える!!!!!!!!


「シャーーーーー!!!!!!!!」








ドワァァァァァァーーーーーー!!!!!!!!!!!!


朝倉のパフォーマンスに、呼応するよう名朋ベンチ・応援団・観衆が沸き立つ!!!!!!!!!!

ワァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!

「エンド・ワーーーーン!!!!!!!!」

ワァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!

「また朝倉だぁぁぁぁ!!!!!!!!」

ワァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!

「天崎のファウルを受けて、尚決めたぁぁぁぁ!!!!!!!!」

ワァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!

「ファイター朝倉、強えぇぇぇ!!!!!!!!」

ワァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!

「路上の伝説!!!!!!!!」

ワァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!

「それより、名朋のフルコートが炸裂!!!!!!!!」

ワァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!

「メンバー代えても、お構いなし!!!!!!!!」

ワァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!

「チーム力が落ちねーーー!!!!!!!!」

ワァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!

「強えぇぇ、強すぎるぞ、名朋!!!!!!!!」


圧巻!!!!!!!!!!!!




朝倉は、そのままのポーズで身体を揺らし、桜木の方に目を向ける


何と、、、


「桜木を、、、」


「ちょ、挑発????!」


「自分の身体、強さを、アピールしてやがる!!!!?」



これに桜木が


「こ…このクソガキが…………」イラッ


バッ!!!!!!!!




彦一「朝倉君、やっぱり自分の強さによっぽど自信あるんや………??!しかも桜木さんを挑発って………何とヤンチャなキャラクターしよるんや、、、」おどおど






ピッ!!!!!!

湘北は大事を取り

天崎を野茂に代える in #11野茂 out#9天崎


晴子が素早く寄り「天崎君、(接触&受け身の時)身体、手首、大丈夫????」


天崎は「(大丈夫)っす、、、」と微かに応え、浮かない表情で、ベンチに座る

ドサッ





記者席では、弥生がいち早く見解を述べる


弥生「今の朝倉君の得点には少なくとも、三つの意味があるわね、、、」


町田・中村、彦一「三つ………??????」




弥生「一つは、観衆もテーマにする"控えの選手の得点"!!!!オフェンス・ディフェンスともに、名朋の能力は控えの選手でも、全く落ちない事を証明して見せたわ!!!!」


町田「そうだ、、、スタメンは伊達兄と森重の二人、、第2クォーター開始早々に連続得点!!!!これは名朋の選手層の厚さを物語っている!!!!」



弥生「二つ目は、"王者側が仕掛けている"という事!!!!普通、挑戦者の湘北が、もっとアグレッシブに行かなければいけないのに、名朋が常に先手を打っている、、、湘北は、今ようやく天崎君の交代、後手後手に見えるわ!!!!」


中村「あっ、なるほど、、、名朋はフルコートを殆どの時間で駆使しているのに、湘北は未だ大きな仕掛けは何も無し、、、本来なら湘北側が、なりふり構わず色々仕掛けていかないといけないのに、、名朋が常にイニシアチブを取っている感じだ???!これじゃ湘北、最後まで何も出来ないまま、試合が終わるんじゃ………???!」



弥生「そして最後は、""名朋の未来は明るい"'という事ね!!!!」


彦一「そうや………2年の朝倉君の連続得点、、、た、確かに来年以降の名朋も、十二分に強いちゅー事や!!!!」




名朋、只今ベンチで同じ2年生の伊達健と、中国と日本のハーフの田曹(でんそう)がハイタッチし、朝倉兄を称える

「いいぞ!!!!!来舞(らいむ)!!!!!」


そして、1年で唯一ユニフォームを手にした朝倉兄弟・弟の朝倉真空も「兄貴、ナイス!!!!!」と目を輝かせ、憧れの眼差し




この空気が、観衆にもリンクされ

「来年の名朋には、伊達建にインサイドの田曹、そして朝倉兄弟も居る!!!!!」

「名朋は3年だけじゃねーぞ!!!!?」

「来年以降の名朋も、まだまだ強いぞ!!!!!」

「名朋王朝は続く!!!!!」


と、流布される



山王の2年生トリオは

若月「ダテケンに朝倉、田曹か、、、」

菊地「一生アイツらとはライバル関係なのかもな………???!」

樽瀬「名朋工業………」



海南の一ノ瀬や嶋も、そして全国のテレビの前の下級生たちも唸る「う〜〜〜ん、、、、」(来年の名朋も強い!!!!!)





そして、この2年生二人も


荒石(名朋の2年は伊達弟だけじゃねー!!!?この朝倉って奴も、相当な実力者じゃねーか???!)ハァハァ、ハァハァ



天崎「朝倉、、、同じ2年に、ぶっ飛ばされた………くそっ………」悔しさを滲ます



名朋の同学年たちに、畏怖される





そして須形も、自身のターンオーバーからの失点であったため、後悔と、どんどんと弱気になる(伊達翔太さん………これが名朋のキャプテンでエースガード、、徐々に本気を出してきた………???!)ハァハァ、ハァハァ



海南

高頭「ちょっと湘北は、ガード陣が、気圧されているか………」


清田「フンッ、二人とも(天崎と須形)身体弱ぇーつーの!!!?この清田信長のように鍛えんしゃい!!!!」えっへん




山王は昨日の死闘(準決勝)を場面で思い出す


畑山は最後のシーンを「須形………」(俺はお前を認めているんだぞ………)


樽瀬も天崎にブロックされた事を「天崎………」




須形は、既に肩で息をしている、ハァハァ、ハァハァ



ベンチの天崎「くそっ………くそっ………」止まらない





流川と桜木もそれぞれに


流川「ちぃ…………ガキが………」



桜木「あのホケツ(朝倉兄)だけは、絶対に許さん…………」プルプルプルプル









朝倉がボーナススローを難なく決める


ザシュ!!!!!!!!!


名朋27
湘北16


「「いいぞいいぞ・らいむ!!!!!」」

「「いいぞいいぞ・らいむ!!!!!」」





湘北ベンチ・応援団も勢いがない

「次から次へと好プレイヤーが出てくる………」

「何て選手層だ………」

「これで、あれよあれよと………」

「また11点差まで………」



ぷるぷるぷるぷるぷるぷる



ベンチ・応援団・桜木軍団一同「何とかしろぃぃぃぃ!!!!!!!!」







しかし、名朋のフルコートは続く


バァァァァーーーーー!!!!!!!!


「うわっ???!」

「まただ????!」

「やめてくれーーー???!!」




須形、今度は素早く流川にパスを回して、回避

流川がコースを上手く見つけ、フロントコートまで運びそのまま、オフェンスを組み立てる




名朋は変わらずマッチアップ・ゾーン(マンツーとゾーンの組み合わせ、基本ボールマンにはマンツー等※976話〜)


須形と伊達翔がまた対峙


伊達翔は「逃げてんのか??!スーパールーキー???!」と須形をトラッシュトークで煽る



須形は、怒る訳ではないが、伊達翔の事を、かなり意識している様子



湘北ベンチ

佐々岡「須形、さっきのミスで伊達翔を意識し過ぎなんじゃーー???!」


石井「気にするなーーー、須形!!!!」


桑田「・・・・」アップのピッチを上げる




湘北は、まだなかなかに、このマッチアップゾーンを攻略出来ず


リズムが掴めない


ただボールを回さされている感覚



記者席

町田「これもそうだ!!!マッチアップゾーンを""仕掛けてる""のも王者・名朋!!!!」


中村「湘北は、珍しいディフェンスに、なかなか打開策が無いように感じる………」


弥生「時流ではあるけど、高校生で、ここまで洗練されたマッチアップ・ゾーンは見たことがないわ!!!?」


彦一「そして名朋はそれを、セカンドユニットでも高いレベルでこなしとる訳や、尊敬するで、名朋!!!!」



『セカンドユニット』、、、



『控え選手』、、、



バッ!!!!!


湘北、野茂にボールが渡る


観客

「シックスマンの野茂!!!!!」

「湘北一のシューター!!!!?」

「湘北が誇るピュアシューター!!!!!」



記者席

中村「湘北も以前とは違い、ベンチの層は厚い!!!!」


彦一「湘北の控えも名朋に負けてへんでーーー!!!!」(行けっ!!!!)


町田「#11野茂健司、、去年から出てたシューターだな???!」


弥生「彼も2年生、来年の勢力図を占う意味でも、活躍が期待されるわ!!!?」




湘北ベンチ


「来ぉぉぉい!!!!!!!!」

与田「野茂!!!!!」

天崎(頼む!!!!!)


祈り



野茂の腕からスリーポイントが放たれる!!!!!!!!!



「行っけーーーーーー!!!!!!!!!!!」



続く  

2023年07月07日

そろそろ

そろそろアップします  

2023年07月03日

健ちゃん、ラリー・カールトンと共演

けんちゃん、エリックミヤシロさんバンドで、ラリー・カールトンと演ってるやん♬


凄すぎるわ、、、


もうずっと遠くの存在やなぁ〜

けど嬉しいぜよ、彼とやれてた事、自慢やなぁ♪⁠~⁠(⁠´⁠ε⁠`⁠ ⁠)


僕も頑張らなね!!!!!

頑張るからね!!!!!!



さてさて
髭白健 ちゃんとは↓↓↓
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Posted by 赤木夏紀 at 09:20Comments(0)音楽