2019年10月31日

10月31日の記事

あーー、凄い試合だった
しかし、やっぱりオールスター選手とそれ以外で実力が違うのがわかる試合

ハーデン、無双、、、


あっ、5日前ぐらいに書いた記事の発言、前言撤回します!!ワシントン・ウィザーズ、面白いチーム、チーム自体応援したくなってきた  

Posted by 赤木夏紀 at 11:43Comments(0)バスケ

2019年10月31日

10月31日の記事

20点、スリー3/3(笑)  

Posted by 赤木夏紀 at 10:41Comments(0)バスケ

2019年10月31日

10月31日の記事

初スリー!!!  

Posted by 赤木夏紀 at 09:55Comments(0)バスケ

2019年10月31日

10月31日の記事

エース・八村!!!!  

Posted by 赤木夏紀 at 09:31Comments(0)バスケ

2019年10月31日

スラムダンクキャラのモデル考察featuring須形

このタイミングでこんな記事は、大バッシング浴びそうだけど(笑)


いきなりですが、





須形くんのポイントガード論、、、彼自身こないだ悩んでたので、勿論物語的には、「お前はお前だ」的な泣ける口説き文句を出して上げると良いんでしょうが(笑)
やっぱり、現実は、あのプレイヤーが憧れでして!とか、あのプレイヤーを目標にしろ!!!ってなるんで


ぶっちゃけ、僕は須形君には、ドンチッチをモデルにしてほしいんだよなぁ~

いや、勝手にしたらええやんって話ですが、僕の設定では、一年で181cmあるので、割りと高身長点取り屋・オールラウンド系ポイントガード、、かと言って身体能力系ではないタイプ(以前に三井がポイントガードやったらこうなる!みたいな事も書かさせてもらいましたが)、そして大物ルーキー、これは昨年の新人王・ドンチッチしかいない!!!



と、実はここまでは前置きで!!!




今回、『スラムダンクのキャラのモデル談義』をしたいと思います(僕のブログでは議論にならないからKさんに書いてもらいたい企画なんだが)




しかも、主にPGについて


こんなもん、連載当時から議論されているのですが、、、今でも気になるし、まとまってないので、約25年ぶりに再度考察を??!





例えば、桜木は明らか風貌はロドマンなんですが、時系列云々でバークレーも入ってるのでは?という考察もよく見ます(井上先生が名言?)


沢北は、風貌は明らかペニーですが、プレイスタイルやポジションは全然違いますし、流川(ジョーダン)を超える最強プレイヤーなのにジョーダン>ペニーのペニーと言われても中学生ながらしっくりこなかった記憶が、、、


森重がシャックなのは誰が見ても確実でしょう


なので、おそらく当時井上先生は、ルックスorプレイスタイルのどちらかを、ちょこちょこNBA選手から取り、その取らなかった逆の要素は、オリジナル設定を強くしていったのだと思います、両方まんまだと、桜木の成長やストーリー性が無かったりになるのでそれはスラムダンクじゃないやん!!ってなるから(笑)NBA物語ってマンガあったからそれ読むべきよ



桜木が、綺麗なジャンプシュートを覚えたりすると、ロドマンとズレてくるでしょうし(ロドマンはそんな綺麗に打たない)、明らかゴリはユーイングだけど、ユーイングは割りとミドルも打ってるセンターでした(ゴリもロビンソン説あるし)


他にはマジックは、牧なのか仙道なのかというまだ定まってない論争もあるし、私は身長などから仙道派


あっ、併せてこのモデル設定のルールではないですけど、NBAとスラムダンクとの世界観は、身長差10~15cmぐらいの感覚やと思ってます(スラムダンクで200cmならNBAでは213cmぐらいかと)




ルックス派とプレイスタイル派に分かれるとも思いますが



しかししかし、、、今回の企画は、このまとまらない論争に、更にスパイスを加えます(笑)!!!!


えー、題しまして

『後付けでもあべこべでもええので、誰がどの選手なのか決めようのコーナー』


パチパチパチパチ


お題流すぎ( ̄▽ ̄;)

そして、分かりにくすぎ



えー、どういう意味かというと



花道の時系列云々がーーーと上記しましたが、時空を取っ払って、スラムダンクのキャラに今のNBA選手、もしくは日本選手でもいいから当てはめよう~と思うわけです



例えば、


【清田信長=ラッセル・ウエストブルック】
清田は、Kさんの作品から1番をやり出し、身体能力お化け、特にダンクが代名詞というプレイヤー、、更に私の作品ではトリプルダブルをかましまくるようになった清田、、もうこれは我慢出来ず(笑)作中にも『和製・ウエストブルック』だ!!と表記しちゃいました




みたいな感じで!!今やNBAを代表するPG・ウエストブルックはスラムダンク連載当時生まれてた?となるのですが、一番今の清田にイメージが近いという事で逆輸入しちゃいました、まさに時空を超えたモデル像です

こーゆー事を沢山やりたいので


えーー、いきなり、ここでもう一回、""私なりに""、独断と偏見で、確定してるキャラを箇条書きしてみます


【桜木花道=デニス・ロッドマン】

【流川楓=マイケル・ジョーダン】

【赤木剛憲=パトリック・ユーイング】

【宮城リョータ=ケビン・ジョンソン】

【三井寿=マーク・プライス】

湘北スタメンの五人は間違いないはず、、アニオリやったけど練習の時のナンバリングが、全員このプレイヤーと一致してたし、まぁケビン・ジョンソンほど宮城が点を取れたわけじゃないですし、三井もクリス・マリン説もあるようですが、マーク・プライスで確定でしょう!!!!あとメガネ君も、ポジション違うけど【木暮公延=ジョン・パクソン】も納得



さて、ここから他校


【仙道彰=マジック・ジョンソン】高身長、オールラウンド、ノールックパス、ジョーダン(流川)の年上かつライバルと言えばマジックしかいないでしょう、、シュートフォームとかはマジックはあんまり綺麗じゃないけど、牧より仙道のほうがやっぱりしっくり来ます、髪型はジェレミー・リン一択で(笑)


【神宗一郎=レジー・ミラー】これは確実、、シュートフォームは神のほうが綺麗だけど、あの線の細さでピュアシューターと言えばレジー・ミラーしかありません!!!


【沢北栄治=アンファニー・「ペニー」・ハーダウェイ】ルックスは確実、プレイは当時の期待度から言えば最強プレイヤーのモデルになっても頷ける、プレイスタイルはこちらもジョーダンかな


【森重寛=シャキール・オニール】ルックスもプレイスタイルも完全一致(笑)陽気なシャックに対して、物静かな森重なのでそれは相違点か





ここまでは、ゆるぎないはず!!!!


そして


【河田雅史=アキーム・オラジュワン】ここから、Kさんの脚色にもなってくるのだろうけど、これも納得です、、当時最強(最高)のセンターはシャックでなくオラジュワン!!ドリームシェイクとミドルシュートでNBAを支配してました!!Kさんの作品内で一度河田は森重と対決するのですが、これは間違いなく1995年のプレイオフ決勝がモチーフになってましたね

あと弟の
【河田美紀男=関口聡史】さんらしい、、美紀男のほうがもう1つデカいけど







もう他にいてないかな、、、

さてではここからです!!!
『現代版スラムダンクキャラ(続きも含む)のモデル考察』(題名統一せぇ!!)やってみましょう!!!




【牧伸一=レブロン・ジェームス】いきなり、大勝負に出た私、、、勿論ポジションは違います、しかしレブロンは今年はポイントガード、逆に牧もポジションレスにディフェンスをする(赤木や桜木をマーク)屈強な身体、そして帝王・牧、キング・レブロン!!!何回も言いますが、色々違いもあります!!!けど逆に当てはめられるのは牧以外ないのかな?!と、、、話戻しまくりですが、マジックの時も議論になったよう、3番の仙道が1番やる事はレブロン=仙道とも感じます(ポイントフォワードって言葉もしっくりくる)、、、よって牧と仙道、マジックとレブロンの四人は、全員がリンクし合ってるのかも知れませんね、四人で二人みたいな、支離滅裂な考察(笑)


【藤真健司=五十嵐圭】で、今度は日本人かよ?!!といきなりツッコミどころ満載のこの企画、、プリンスキャラのPGが彼しか思い浮かばない、近年ではカリーだが、スタイルは全然違う!!(余談で和歌山工業現監督の土橋さんも当時王子様キャラのPGでしたよ)、、、いまいち藤真のプレイスタイルて分かりにくいんだよね、点も取れるしアシスト出来るし速いんやろしレフティー、、、オールドスクールではないよなぁ、、NBA選手なら誰なんだろう??!


【花形透=ニコラ・ヨキッチ】ここがオラジュワンて事も言えるが、花形はそこまでレジェンドって感じはないからね、上記にオラジュワンは河田と考察、、、だが!!!いい塩梅のプレイヤーが出てきました(笑)!!!センターながらパスが上手くて外のシュートもある、まさに柔のセンター・ニコラ・ヨキッチ!!!セルビア出身で現在のNBAでも五本の指に入るセンターじゃないかと?!!花形はルックスはカリーム・アブドルジャバーかな(笑)


【魚住純=青野文彦】意外にここも無いんよな、ユーイングよりちょっと下手くそで、背の高い選手、、ロビンソン余ってるけど、ユーイングより上手かったイメージあるしライバル関係はオラジュワンvsロビンソンなんよな、、ムトンボってのも有りかもね、、、けど青野さんは雰囲気似てるよね??!


【福田吉兆=ショーン・マリオン&ショーン・ケンプ】どや??いよいよ二刀流で攻めてきたで(何で彦一風?)、、しかもダブル・ショーン!!!4番で粘り強い点取り屋、豪快なダンクもある!!ってのはショーン・ケンプとかが近いと思うんですよね、そしてミドル下手くそなのは、ショーン・マリオンも彷彿とさせる(実際はマリオンは、変なシュートフォームやけど入る)、、、これはもうちょい的確な選手がいるかも知れない、ここは皆で考えよう(笑)


【土屋淳=梶山信吾】これも確実かな、大商=大栄で、この時のエース、、喜多選手や前川選手ともKさん組ませてるし(笑)NBAプレイヤーなら、緑のチームやし、かなりの強キャラやし、ラリー・バードでええ(投げやりになってきた)??!だって作中で仙道に似てる言われてるんやもん(笑)仙道と同じ考察しても面白くないし


【南烈・岸本実理・板倉大二郎=住吉工業】誰が誰ってないのと、住吉工業って学校がまんま(笑)住工はラン&ガンスタイルてわけじゃなかったけど、、、


【深津一成=半田圭史】元祖?能代トリオのガードと言えば半田選手しかないのでは?!身長は違うけどね、、NBA選手なら誰だろ?オールドスクール型、河田(この場合マローンとする)とのコンビプレイはストックトンと言った所かな



さて、ここで箸休めと言いますか

バレバレ&ネタバレなワイのスラムダンクのキャラのモデル

【夏嶋誠=スティーブ・ナッシュ】
【野比俊輔=ダーク・ノビツキー】(日本でそんな名前ねーよ)
【陽明命=ヨウメイ】湘北と対戦せず
【嘉多元気=ヴィンス・カーター】湘北と対戦せず
【相葉潤=アレン・アイバーソン】湘北と対戦せず


と、個性派揃いで人気もあり、皆この頃のNBAが一番面白くて観てたって言うよね、その中のスターたちを





そして、ここからはKさんオリジナルキャラの考察


【伊達翔太=ジェイソン・キッド】
Kさんのキャラクターが登場、、伊達翔、、、ここはすき間産業、穴場と行きますか!!!
オールドスクール+スピードって感じの伊達翔、、今現在王者チームのポイントガードですし、かなりの実力者にしなくてはいけません、夏嶋がナッシュで他のレジェンドガードが他プレイヤーに確定しているのなら、(黒)坊主で20年前ぐらいからしばらくNo.1ガードに君臨していたのは、間違いなくジェイソン・キッドです、、このモデル設定は流石に自分の妄想癖を褒めてあげたく洒落乙やと思ってるんですが、、、


【伊達健太=レイ・アレン】これは大勝負に出てコービー・ブライアントと言いたい所、、けどそれだと、オリジナルスラムダンク絶対主義の方、そしてコービー・ブライアントのファン双方から、クレームの嵐が来るので(笑)けど王朝レイカーズ、シャックがいるチームにて2番ポジション、攻撃時もシャックに次いでセカンドオプション、、伊達弟は一学年下ってのもあって、まだシャックの影に隠れてる若い頃のコービーを匂わせる、、ギリギリまでコービーで行くと自分に言い聞かせてたのですが、、ちょっとやっぱり伊達健には荷が重いと思い、、、そこでギリギリのギリギリで代替案!!!コービーより背低くて2番ポジションで、コービーほどじゃではないレジェンド選手、、、丁度いい所にシューター+ドライブもあるいい選手がいました、、、
その名もレイ・アレン!!!どうですか?当たってません?しかし名朋に、シャックとアレンとキッドの現実では無かった夢のビッグ3が居てるって、めちゃくちゃ興奮する!!!この王者に湘北が挑むってのが自分的にワクワクしかない


【樽瀬俊輔=田臥勇太】
説明不要


以下、この世代の有力プレイヤーはKの部屋では、てんこ盛り(笑)私もその流れを踏襲して、調べては大勢のバスケ選手を使わせて頂いております(笑)







さてさて、須形はドンチッチと思ってプレイスタイルが固まったのですが、、



最重要人物二人


荒石と天崎、、これはめちゃくちゃ難しい、一体どういった経緯で、この名前にしたのか(苗字はSLAMの頭文字のいずれか付けたのは勿論だが)、キャラ設定はどうやって決めた、モデルはいるのか?など皆目検討がつかない



あっ、けどここでは何とかモデルを決めたいので、やってみました!!!!




【天崎和彦=スコッティー・ピッペン】ジョーダン(流川)と身長もポジションもてれこしますが、ジョーダンに憧れ、そのジョーダンをサポートする、実はジョーダン以上と言われた身体能力からのダンクと、スティール王を獲得!!!これもいい線行ってるのでは??!但しピッペンはボールハンドリングも優秀



【荒石淳也=ベン・ウォーレス】ちょっとベンの方が身長比率低めだけどねー、汚れ仕事を厭わず湘北唯一の得点シーンを書くのが難しいキャラ(笑)その変わり、ディフェンス能力を開花させている荒石君、ドラフト外で叩き上げでチャンピオンベルトを獲得した経緯も被る!!悪い所も!!ビッグベンしかない!!!!いやジョアキム・ノアでもよい(笑)






って事は現在の湘北は


ドンチッチ
ピッペン(ちょっとチビの)
ジョーダン
ロッドマン(得点力のある)
ベン・ウォーレス(背の高い)

で戦ってるのか

強ぇぇぇ!!!!!


野茂や与田、下柳なんかもモデル作ってあげたいけど、、(スティーブ・カーやクーコッチ、ロングリーと言った所か?)



名朋とのマッチアップは?


ドンチッチ×キッド
ピッペン ×アレン
ジョーダン×愛知県知事(検討中)
ビッグベン×名古屋市長(検討中)
ロッドマン×シャック


かよ!!!!


あと、レジェンド級で80年代ぐらいから余ってるの?

ジャバー、トーマス、ロビンソン、ダンカン、ガーネット、マグレディ、、、
現役なら沢山やけど、カリーやハーデンも
そして、日本人の八村や渡邊、富樫さえも言ってる間に色んなマンガのモデルとかになってくるのでは



あかん、楽しくなってきた(笑)



30年やりたかった企画、セルフカバー出来ました!!


ありがとうございました!!  

2019年10月29日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(929話)

『信頼???』





桜木が、野比のスリーポイントを叩き落とす



とーん、、とんとんとんとん



ボールは何回か弾みながらアウト・オブ・バウンズ







桜木、ご満悦「へっへっへっ、やったぜ、、、中でも外でもテメーに勝つ………」ぶつぶつ、ぶつぶつ





野比は驚きの表情「・・・・」(俺のスリーが、、、ブロックされた………??!)ハアハア、ハアハア









記者席


弥生「中学時代から野比君を追いかけてるけど、彼のスリーがブロックされるのなんて見たことないわ!!!?」呆然



町田「さっきのミドルのフェイダウェイ然り、一体桜木の身体能力は、どうなってやがんだ??!」興奮



中村「でも何か桜木君は、夏嶋君には目もくれず、一目散に野比君に迫ったように見えましたけど………??!」



彦一「他のプレイヤーもそうやで!!?夏嶋君の突破にヘルプに行く様子が全くなかったで?!!一体どういう事や???!!」









その時、荒石はこう呟く「へっ、キャプテン殿のマークだ、ヘルプなんているかよ!!?」





天崎も「同感………うちのキャプテンが、あんな一年生にやられるもんか!!!」





須形は(流川さん………もしかして、あの時敢えてマークをスイッチして、チームの決め事や方向性を示してくれたんじゃ………??)







そして、流川と桜木の目が合う






流川は「上出来だ………てめーは、このまま、あのノッポの動きだけ見てればいい…………」





桜木「フンッ、評価すんじゃねー!!!指図もすんじゃねー!!!!中でも外でものび太に勝つのみーーー!!!!!」







荒石(へっ、花道の野郎、ああ言ってるが何やかんや、キャプテン殿のディフェンスを信じて、野比に向かって行ったな??!)



天崎(流川さんは流川さんで、桜木さんが野比を抑える事を確信している??!)



須形「お互いに、相手の実力を認め合ってるんだ…………」ボソッ



晴子「流川君!!桜木君!!!」








桜木・流川「ふんっ」








高頭「流川のみで夏嶋を抑えられるから、桜木と周りのメンバーは、それを信頼し、ヘルプには行かず、自分のマークマンに集中出来たのだ…………」



清田「信頼………また???!湘北にそんな言葉が本当にあるのか………しかも流川と赤毛猿のところ………くそっ」





山王・堂本「今ので湘北の方向性を、流川が導いたな………相変わらず大した選手だ…………」



樽瀬「ええ、一人で守るという決め事が明確になったので、、、」







再び、笹岡ボールでリスタート



ショットクロックは、残り6秒



今度は、夏嶋の動きを



グッ!!!!!



須形が止める!!!!!




次の夏嶋のレッグスルーからの方向チェンジも



どっ!!!!!





須形の読みが当たる!!!!!





観客「須形の動きが良くなった???!」



湘北ベンチ喜ぶ、桑田「よっし!!!!」





夏嶋「くっ???!」



須形、ニヤリッ





セカンドアクションも止められた夏嶋、24秒ギリギリでスリーポイントシュートを放つが



これは、あまりに無謀であり、エアーボール



荒石がそのままキャッチ、そして「オラオラ、行くぞ!!!!!」



ダダダダダッ!!!!!!!


湘北全員が一斉に走り出す!!!!!





先頭の須形にボールが渡り、コートの真ん中をドリブル!!!!




笹岡も必死で戻り



柏倉と夏嶋が、これに追い付き、ボールを奪いに来る



観客「笹岡の最強ガードコンビ!!!!!」




並走していた天崎「へいっ!!!!!」





柏倉・夏嶋、パスを警戒





が、





くるっ!!!!!



ダダン!!!!!





須形、ロールとバックビハインドで、二人を順にかわす!!!!!





柏倉・夏嶋「何っ???!!」





須形、フリーでレイアップ!!!!!



パサッ!!!!!!



ゴールが決まる!!!!!!



湘北39
笹岡40




観客・湘北ベンチ、沸く!!!!!!


ワァァァァーーーー!!!!!


「ナーーイス、須形!!!!!!」


「二人かわしてレイアップ!!!!!」


「お見事!!!!スーパールーキー!!!!!」





天崎「あーあ、一人で行っちゃったー」苦笑いながらも、後輩を称える表情





「よしっ、須形も乗ってきたぞ!!!!!」


「流川や桜木のプレイに感化されたか??!」


「雑念が無くなった??!」


「ディフェンスもオフェンスも、本来のセンスある動きを取り戻したぞ??!」






「そうだ!!""No.1ルーキー""は、やっぱりお前なんだ!!!?」





安西、にこりっ



桑田(そうなんだよ、須形、俺たちとは違いお前は、誰にも負けない才能あるプレイヤーなんだ、そうやって相手を翻弄するセンスあるプレイを、どんどん魅せてくれ!!!!)




「よしよし、これでまた一点差!!!!!」






更には、笹岡の攻撃が失敗した後















ザシュッ!!!!!!













須形が、スリーを沈める!!!!!










「っし!!!!!!!」



湘北ベンチが、総立ち、万歳!!!!!!!





観客も、



ワァァァァーーーー!!!!!


「来たぁ!!!須形のスリー!!!!!」


ワァァァァーーーー!!!!!


「須形、連続得点!!!!!」


ワァァァァーーーー!!!!!


「中外点の取れるポイントガード!!!!」





桜木(中外?)「なぬっ???!!」



桑田「よしよしっ、そうでなくっちゃ!!!!!」大興奮



桜木「ぐぬぬぬ………スガタのヤロー、前半すっとこだったくせに………中も外もだと??!」





須形は、吹っ切れたのか、かなりリラックスした表情





夏嶋は悔しがる「くそっ…………」





湘北42
笹岡40



ドワァァァァーーーー!!!!!


「湘北、後半三連続得点で一気に逆転だぁぁぁぁ!!!!!」


ワァァァァーーーー!!!!!


ワァァァァーーーー!!!!!


ワァァァァーーーー!!!!!


揺れる!!!!!!!!





審判「ピィィィィーー!!!チャージド・タイムアウト・白(笹岡)」




後半最初のタイムアウトは笹岡




弥生「まぁ、しょうがないわね………ここで一旦切っとかないと」



中村「須形君が当たり出して、一気に逆転しましたからね…………」



町田「桜木が野比を止めたのも大きいぞ、笹岡は、ファーストオプションを奪われてる感じだ…………」



彦一「湘北、相変わらずのアンビリーバブルやで…………」






名朋・豊田「だが、笹岡にゃ湘北の勢いを止める策はあるのか??!え、佐藤よ??!」ニヤリッ



森重「ふぁぁ」欠伸





豊田の予言が当たる




タイムアウト開け、笹岡はディフェンスをマンツーマンに変更、流川にボールが入る際には、ダブルチーム





だが!!!!!



弥生「そのやり方は、湘北には通用しない!!!!」



流川からノーマークの桜木に、、桜木ジャンプシュートを決める



バスッ!!!!



次の攻撃も湘北が素早いパス回しで、荒石がフリー、ゴール下を決める



バスッ!!!!



湘北46
笹岡40



「湘北また広げたぞ!!!!」


「笹岡、後半まだ点が取れない!!!!」







彦一「今の湘北は、流川君さえ抑えたらええチームちゃうんや!!!きっちり一人で守れんと後手後手になってまうんやで!!!!」




逆に湘北は、後半早々に流川が示した戦略通り、一人一人が自分のマークマンを、きっちり守る!!!!!





これが、ハマる





後半、本来の動きを取り戻した須形が、夏嶋を



ヘルプやダブルチームに行かずディフェンスに集中した桜木が、野比を止め








第3クォーター湘北、30-7の圧倒的なスコアリング・ラン!!!!!





前半リードの笹岡からすれば、まさかの絶望的な数字となってしまった


笹岡、茫然自失・意気消沈!!!!!



観客も驚愕、湘北の爆発的な勢いに恐ろしさすら感じる







弥生「県予選でも必ずあった湘北の爆発リズム………」



彦一「プラス"個"の力やで、、、これはうち(陵南)も魅せつけられたけど、湘北はどのポジションも個人の能力がズバ抜けてんのや、湘北と1on1で物事考えたら、笹岡に勝ち目はないで!!!」



中村「それに、見事にハマってしまったわけか…………」



町田「笹岡も全員スゴいんだけどな………その上を湘北が行っちまうのか…………」





弥生「笹岡のルーキー二人が敗れる時が来たのかしら…………」





第3クォーターは湘北が、攻守に怒濤のパワーを発揮し、完全に制した



トータルスコアは


湘北65
笹岡47


と、逆転から、一挙に相手を引き離した





桜木と野比の対決も、桜木に軍配が上がったように見えたが






桜木「まだまだだ!!!!!!」





第4クォーター、ラストの勝負が始まる



続く  

2019年10月27日

ジャズマラソン走ってきました

若い頃、演奏側で出ていた『和歌浦ベイマラソンwithジャズ』通称ジャズマラソン


一ヶ月前、急遽お客さんとの約束で出場が決まって


中学生の時バスケ部キャプテンの名をかけて走るも、サッカー部のまつおか●つひろの前に、万年二位で、高校はクラブはやらずバンドマンに


そして、今回、はじめは保険かけて、10キロ一時間切れたらなぁぐらいで(実際夏場、外走るのにもっと時間かかってた)


それが練習中にタイムを意識、すると55分~50分にと段々ペースを上げる事に成功


ですが、練習は夜中多く涼しいので、48分ぐらいが自分の限界値で、本番ベストが出るはずもないと思ったので


目標はあくまで「50分」



ですが、ですが、出ました!!!!成人(そもそも成人になってからマラソン大会なんて出た事なかった)?になってからの最高記録!!!


44分36秒(参考タイム)!!!!

44分42秒(公式?)


607人中46位


速すぎ!!!!!


1キロ4分半切ったやん!!!


何ゾーン、ランニングハイ、いや覚醒してんねん(笑)


多分、速い人らと走るので、雰囲気が後押ししたんやね~


やれば出来る、嬉しい\(^o^)/\(^o^)/


賭けにも勝ったので、打ち上げ代(肉)無料!!!  

Posted by 赤木夏紀 at 10:48Comments(0)ダイエット(マラソン)!!

2019年10月26日

10月26日の記事

いや、ホンマに歴史上でもかなりの名勝負

めちゃくちゃ面白かったわ

フロンターレおめでとう

コンサドーレありがとう  

Posted by 赤木夏紀 at 16:07Comments(0)サッカーツイートブログ

2019年10月26日

10月26日の記事

このルヴァン杯は、名勝負過ぎるな  

Posted by 赤木夏紀 at 15:21Comments(0)サッカーツイートブログ

2019年10月26日

10月26日の記事

コンサドーレ追い付いた!!!

サッカー面白すぎ!!!  

Posted by 赤木夏紀 at 15:07Comments(0)サッカーツイートブログ

2019年10月25日

2019年10月25日

眠れなくなるほど面白い日本史

『眠れなくほどおもしろい日本史』

コンビニで買った、面白そう~  

2019年10月24日

2019年10月24日

俺的NBA応援したいチームランキング

ウホッ!!俺的今年のNBA応援したいチームランキング


優勝予想ではないっす!!!私のファンランキング的なもの、ではいきなり



1.ロサンゼルス・レイカーズ…………言っても王道主義?な私は、レブロンが優勝しやな(せめてファイナル決勝)面白くないと思っている、カズンズが何とか後半に復帰ある事を願う


2.ニューオーリンズ・ペリカンズ…………然りで、次のNBAのKINGはザイオンであるべきなので、個人もそうだけどチームをプレイオフへ導いてほしい(そんな甘くないだろうけど)


3.ダラス・マーベリックス…………ドンチッチ、ポルジンギス、そしてマリヤノビッチがスタメンとかになれば、NBA史上、最強の多国籍軍団とも言えるのではないか、、馬場が上がってくれたら日本人もいる~そしてティムハーダウェイjr.、セス・カリーと世襲選手も応援したくなる、、こんな華のあるチームないわ、実質今年の私の一推し


4.フェニックス・サンズ…………唯一個人としてずっとファンなのがリッキー・ルビオ、彼がここに移籍したとは、、エイトンとブッカーと組むことで、ここも実は屈指のタレント軍団、、最弱軍団からどこまで上がれるかめっちゃ要チェックやで


5.フィラデルフィア・76ers…………イーストの大本命、、いや、優勝ありえるぞ!!!何せここが強くないとイースト&NBA自体が盛り上がらないから、、スタメン全員がオールスター級


6.ボストン・セルティックス…………ここも常々イーストの強さの基準となるチーム(西ならブレイザーズ)、w杯に四人送り出した連係と、、何せタコ・フォール、残念ながら2way契約やけど、既に人気はオールスター級、将来スタメンになってほしいしボストンを強くしてほしい


7.ミネソタ・ティンバーウルブズ…………私の永遠の推しチーム、、って7位やないかい!!!もう流石にね………けどヴィギンスとタウンズ、ディーグとタレント力はNBAでもトップクラス、、まだ応援はするぞ、プレイオフ行ってくれ


8.ロサンゼルス・クリッパーズ…………ウエスト、いや今季のNBA優勝候補筆頭格!!昨日の試合観てても、完成度はレイカーズよりはるかに高い、これでポール・ジョージが帰ってくるんやろ、半端ねー


9.ゴールデンステイト・ウォリアーズ…………KDもカズンズも放出してフランチャイズに戻った感じあるので、同情もあるのか逆に応援したい!!!頑張れ、カリー!!!


10.ワシントン・ウイザーズ…………おいおい、八村おって10位かよ!!?まぁ百々のつまり、チームはどうでもいいんですよ、、渡邊のグリズリーズも同様、、チームに魅力はそんなに感じない、、それでもやっぱり八村、応援するで!!!!


あっ、ブルックリン・ネッツもビッグ3(KDは今季絶望)、上記のブレイザーズもそうやし、去年優勝したのはラプターズだぜ!!あっあとアデトクンボのバックスも本命やろ!!!あっヒューストンの二人も最強

ああああーーーー

と今年は群雄割拠、NBAが楽しみでしゃーない




以上、私が応援したいNBAチームランキングでした、、えっどうでもええ(笑)??!  

Posted by 赤木夏紀 at 14:07Comments(0)バスケ何でもランキング

2019年10月24日

八村デビュー戦

デビュー戦14得点10リバウンド

ダブルダブル

上々やろ!!!


ガベージから7点差まで詰めたのも面白かった  

Posted by 赤木夏紀 at 12:08Comments(0)バスケ

2019年10月24日

ご近所物語140

たけしくんとこやっと来れた

『THE ROOM』


オシャレ過ぎた

たけしくんは、まさにセンスの塊

ファッションも経営もセンス有りすぎ

人たらしなんですよね

学ぶべきところ

  

Posted by 赤木夏紀 at 11:47Comments(0)飲~食ご近所物語

2019年10月23日

10月23日の記事

最期の言葉、、、

それ、なっちゃんが折れてくれたんやんな、ありがとう

って  

2019年10月23日

10月23日の記事

所詮、水商売なんて浮世離れな世界なんだよな  

2019年10月23日

NBA開幕戦

レブロンが点取れやんしミス多いな、、、まだチームとしてセレクションが少ない


開幕戦  

Posted by 赤木夏紀 at 14:09Comments(0)バスケ

2019年10月22日

猛特訓

5日後にジャズマラソン(和歌山ベイマラソン)が迫ってきたので、猛特訓

朝練、10キロ49分15秒か、、、悪くない!!!これがベストかなぁ 、これが本番で出せるよう後5日頑張る  

Posted by 赤木夏紀 at 11:21Comments(0)ダイエット(マラソン)!!