2019年09月29日

バスケット女子日本代表、優勝!!!!

本橋菜子はじめ


優勝したよ!!!!!  

Posted by 赤木夏紀 at 22:48Comments(0)バスケ

2019年09月29日

本橋菜子!!!!

本橋菜子ーーーー!!!!


ええっと、ワイのデータによると、、、


何もない(笑)  

Posted by 赤木夏紀 at 22:39Comments(0)バスケ

2019年09月29日

9月29日の記事

ジャズマラソン出ますー
参加費と打ち上げ代賭けて、タイム勝負します  

Posted by 赤木夏紀 at 16:35Comments(0)ダイエット(マラソン)!!

2019年09月28日

ラグビー、アイルランド戦

まだ微妙にアイルランド、何のファウルなんかわからんのよなー

けど、頑張れ日本!!!  

Posted by 赤木夏紀 at 17:14Comments(0)スポーツその他

2019年09月27日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(927話)

『Schöpfung』





中村「桑田君は、須形君ほど能力が高いわけではない………なのに、湘北が追い上げて来てるのは、何故………?」


「一体、安西先生はどんなマジックを使ったんだ………??!」





弥生「おそらく、湘北というチーム、そしてPGというポジションの特性によるものなのかもね………??!」



中村「湘北、、、ポイントガード………??!また………?」(ポイントガードの概念?)



弥生「あくまで、私の持論だけど、夏嶋君や須形君のように、パスが巧かったり点の取れる、個の能力が高いプレイヤーは、確かに凄い!!!だけど=(イコール)いいPGかは、また別の話なのかも知れない、、、それよりも、チームのバランスや流れを考えた時、桑田君のように、如何に汗をかける選手か??!」



試合が再開され、桑田がルーズボールに飛び込む



ドカァァァァァ!!!!!





弥生「献身的にプレイする事、チームのバランスを取る事、、、コート上の監督として、どれだけ仕事をこなせるか………それは派手なプレイ、華のある選手が全てとは言えない………」





桑田は、夏嶋に徐々にフィットする



夏嶋「くっ!!!」(この人、さっきより動きが良くなった??!)





弥生「極論、チーム事情によっては、PGが得点0でも、チームが勝つ事が出来ればそれでいいのよ!!!」



「そのチーム事情、、、湘北ーーーー」








ベンチで安西が、須形に声を掛ける


安西「赤木君が、"あの山王戦"で、気づく事が出来た………」





須形(赤木キャプテン………あの………?伝説の山王戦……??)





安西「河田君に自分が勝てなくとも、、、」





「チームは負けまいと………」







須形「????」(深体大の河田さんとの対決………)







安西「ウチには、点を取れる選手、主役になれる選手はたくさんいる………」







「君が、誰かに勝とうとする必要はない………」







須形「はっ???」(誠にも………)












安西『今、自分に出来ることをする』








コート上の桑田は、仲間のプレイに、誰よりも大きな声を出し、手を叩いて鼓舞



桑田「ナイスナイス!!!!!!」パンパン、パンパン






安西「桑田君は、そう思いながら、ゲームに入った………」







須形「桑田さん…………」








ここで遂に、桑田のアシストから、桜木がゴール下を決める!!!!!!



ザシュ!!!!!!!








安西「余計な邪念が無ければ、自然といいプレイも生まれてくる………」






桜木と桑田がハイタッチ!!!!!!



桑田「ナイッシュー、桜木!!!!!」



桜木「おうよ、ナイスアシスト、三年坊…………クワタ!!!!!」



水戸「おっ??!」



桑田「えっ??!」一瞬驚くが




強く、パチンッ!!!!!!!







弥生「湘北のチーム事情とは、つまり強烈な"個"の集まり、、、ときに誰かが、黒子役になる事も必要とされる、、、安西先生はそれを見抜き、見事なタイミングで、桑田君というオプションを行使した」










須形(そうか………僕はまた………誠に勝つ事を意識し過ぎてしまった………僕が誠に勝てなくとも…………)



















須形『湘北は負けない!!!!!!!!』










安西、にこりっ







続けて安西「PGにも色々な形がある………その上で、これから君の想うPG像を創ればいい………」





「それに近づいた時、""君の成長""と""チームの勝利""が、そこにあるでしょう………」








須形、目を輝かす「はい!!!!!!!」










ゲームは、湘北のこの勢いのまま、第2クォーターも半分以上が経過



湘北30
笹岡31




湘北、一点差までに詰め寄る




桜木(ルカワより点を取る!!!!!)ギラッ!!!



ここに、色々拘るものも汗




安西「おやおや…………困りましたね………」と言いつつ、表情は嬉しそう





ここまで桜木10得点、流川12得点





水戸「けど、流川より点を取れるかは、昔よりだいぶ現実味は増しているよな………?!!」



大楠「確かに、以前は得点力に関しては、天と地ほどの差があったもんな………」



野間「一年の時の翔陽戦だな………十何点離れてても、花道は流川より点を取る!!とか言ってたもんだ?!!花道はこの試合、相手二人をぶっ飛ばして、公式戦初めてのダンクを決めたはずだった、、、だがあれはオフェンスチャージングだった………」ブツブツ、ブツブツ



高宮「チュウは、よくそういうの覚えてるよな??」ぺろっと紫いものソフトクリームを頬張る







その時!!!!!!








ザシュゥゥゥ!!!!!!!




ゴールが決まる!!!!!!!



それは、、、
























流川のスリーポイント!!!!!!






逆転ーーーー!!!!!!!!




ドワァァァァァ!!!!!!!!



観客、大盛り上がり!!!!!!



「決まったぁぁぁ!!!!!」



「遂に湘北、逆転ーーー!!!!」



「流川のスリーポイント来たぁぁぁ!!!!!」



「最強スコアリング・マシーン・流川楓!!!!!」



湘北応援席も


「いいぞ流川♪いいぞ流川♪いいぞ流川♪いいぞ流川♪流川ー♪流川ー♪いいぞ流川、もう一本♪♪♪」



「RU・KA・WA♥️RU・KA・WA♥️」





わなわな、わなわな

桜木は「はぅ、また離されてしまった………しかもスリーポイントとは………ぐぬぬ………ルカワの野郎、何て卑怯なマネを………」何でやねん



桜木10得点、流川15得点












しかし!!!!!!







流川「おいっ!!!行ったぞ!!!!!」





桜木「あっ??!!!」



ガッ!!!!!



野比がスクリーンを使い、スリーポイントラインへ




桜木「しまったぁぁぁ!!!!!!!」




流川「どあほう!!!」





シュッ!!!!!!






遂に""二メートルの野比""の必殺スリーが、火を噴く








美しく高いアーチを描き

















リングに吸い込まれる!!!!!!!








Spritzen!!!!!!!!!




湘北33
笹岡34




笹岡、再逆転!!!!!!!!




観客、大爆発!!!!!!!



ワァァァァーーーー!!!!!


「来たぁぁぁ、今度は野比のスリーポイント!!!!!」


ワァァァァーーーー!!!!!


「二メートル選手がスリーポイントだぁぁぁ!!!」


ワァァァァーーーー!!!!!


「笹岡直ぐ様、再逆転!!!!」






そう、二メートル選手の概念を覆す、野比という男のベールが今はがされる、、、





桜木、少しきょとんとした表情で「スリーポイント…………」



流川も何も詰め寄らない「・・・・」



桜木「・・・・」





改めて、野比のスリーを体感した桜木



そして観衆たちは、驚きは勿論、様々な意見を飛び交わさせる



弥生「野比君の真骨頂、、アーチの高いスリーポイント、、、」



町田「最早、芸術だな、これ………」



中村「二メートルの選手が、あんなに綺麗なスリーポイントを………」



彦一「昔の考えからしたら、明らかに野比君の身長は、絶対センターやらされとったんや、、、だが、彼はスリーポイントやミドルを得意とし、3番までもこなす(下手したら2番も)、、、彼の存在は、バスケットの概念を確実に変えたで!!!!」



弥生「そうね、、、背が高くても、皆と同じく外の練習もする、、、世界のバスケットは、どんどんポジションレスの時代になっている、日本のバスケの教育も、これから変わっていかなくてはいけないわ!!!」






桜木「のび太………スリーポイント………」





野比は、第2クォーターラストの攻撃にも、もう一本スリーを沈め



一度、逆転された湘北を突き放す



スコアは

湘北35
笹岡40

で、前半を終える




grr…grr…

館内は、新たなキャラクターの創造と、美しい虹が描かれたキャンバスに、まだ酔いしれるのであった



Der feind ist riesig…Wir springen


桜木「おのれ…………」



Fortsetzung folgt  

2019年09月27日

ダークなノビのある被り

ドイツ被り(笑)というかダークでノビのある被りになっていきそう(笑)


すみません、何をスーパー今更発言ですが、、、そう、全部被ってるんだよ

下ネタに聞こえるわ(゜o゜)\(-_-


本当に改めて、色々思う所があります、何かすみません



それでも書かさせて貰うって決めてるんやけど  

2019年09月27日

“3億6千万円盗んだ男”新たな映像公開

カイジかよ(゜o゜)\(-_-)ってホンマにイトウやん(笑)カイジ今の脱走編おもろいからなーこいつこの後どうするんやろ?気になる

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190926-00000234-nnn-soci  

Posted by 赤木夏紀 at 10:39Comments(0)時事ネタ(ニュース)

2019年09月27日

9月27日の記事

例えば


一日平均売上5万で150万

家賃13万
酒代18万
光熱費4万
人件費6万
諸経費3万


大体こんなもんやし、もっと家賃安くて流行ってる所いっぱいある


いくら残る?


ボロ儲けやん、こんなん、、皆さん、ワンオペバーテン意外に儲けてるよ?!!


これ三店舗やれてたらもっと凄いし(笑)


今日先輩から怒られた、、、本当にターニングポイントやと思ってたから、いい機会、、本気でワンオペ辞めるし、次の展開考えますm(_ _)m  

2019年09月23日

スポーツ満載

テニスがさりげなく大坂なおみが優勝して、、渋谷が劇的にゴルフを逆転優勝して、、毎日ラグビーが面白過ぎて、、、


その後、久保くんマジョルカ出て、女子バレー石川可愛過ぎて、野球はクライマックス争いやって、、、

今週から世界陸上始まるとか

こないだまで柔道もあったわ

いやいや、バスケもサッカーも、まだまだ熱いから!!!



どうかしてるぜ!スポーツ!!!!!


  

Posted by 赤木夏紀 at 04:29Comments(0)スポーツその他

2019年09月18日

ご近所物語138

旬の光田(これで、ときのこうだ)


に、初めて行って来ました!!!



全てが美味く、旬のもの!!!


最高の店かも??!!



コスパもええぞ、皆様!!!!!  

Posted by 赤木夏紀 at 21:13Comments(0)飲~食ご近所物語

2019年09月17日

2019年09月17日

9月17日の記事

あるわけない→正解(;o;)

すんまへん、頑張ります( ̄▽ ̄;)(笑)  

Posted by 赤木夏紀 at 03:17Comments(0)ツイートブログ

2019年09月16日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(926話)

『中村の疑念』





湘北、安西から交代が告げられる



#13.須形に代わって、#5.桑田



安西「須形君………少し休憩です………外からゲームをよく見ていて下さい………そして仲間を信じましょう」





須形は、神奈川予選で何度かあった展開でもあり、気を落ち着かす「わかってます………」


そして自分に言い聞かす

(ここで気落ちしたらダメだ、また出番は必ず来る、その時まで仲間を信じる!!!)


(その時は、誠に勝つ!!!!)ギンッ





第2クォーターが始まる



「おいおい、湘北はガードを代えてきたぞ!!?」


「#5、、、副キャプテンの、、、ええっと、桑田……とき??!」パンフレットを捲り出す


「168cm、、須形より一回り小さいぞ(ちょっと見た目は似ている)、一体どんな選手なんだ??!」ペラペラ


「そりゃ、湘北の副キャプテン務めるぐらいだから、スピードが圧倒的とか、名シューターだとか、何かしらの武器があるんだろ??!」





記者・中村「・・・・」








審判の笛『ピッ!!!!』



笹岡ボールで、第2クォーターがスタート



夏嶋、チラッ(拓弥は、一旦ベンチか………)





湘北は、須形の所にそのまま桑田が入り、マンツーマンのまま



夏嶋には、桑田



「調子のいい夏嶋に、そのまま#5番(桑田)………??」


「夏嶋のマークは、ディフェンスのいい天崎と交替するべきじゃ??!」


「もしかして、あいつ(桑田)、守備のスペシャリストか何かか??!」





中村「・・・・」





だが、桑田のディフェンスは、特にタイトなわけではなく、、、



「どうした?湘北??!1クォーター殊勲の夏嶋を、自由にしていいのか??!」



瞬間、ザァァァァ!!!!!


案の定、夏嶋は野比をピックし



そのまま、ゴール下へ突進!!!



桑田を置き去り



「おい、何やってんだ、#5番!!!!」


「あっさり、ヤらせるな!!!!」





夏嶋がレイアップ






が、ヘルプの流川、思いっきりブロックに跳ぶ!!!!!



ザァァァァ!!!!!



「高ぁぁぁぁい!!!!!」





「しかし、夏嶋にはパスがある!!!!?」



夏嶋は、予想通り空中でパスの相手を探す!!!!



夏嶋、ギンッ!!!!!!





左45度スリーポイントラインで構えた村山に









パァァァァァン!!!!!









通らない!!!!!!









天崎「いただきーー!!!!!!」






ワァァァァーーーー!!!!!


観衆沸く「ああぁぁぁ!!!!!?」










天崎のスティールだった!!!!!




「あいつ、狙ってやがった!!!?」









天崎、ワンマン速攻!!!!!!!



誰も追い付けない!!!!!



「速ぁぁぁぁい!!!!!」






天崎、跳ぶ!!!!!!!






桜木・清田「おいし過ぎる!!!!!!!」






ドカァァァァァァ!!!!!!!!!




ワンハンドダンクが炸裂!!!!!!!








観衆、爆発!!!!!!!



おおぉぉぉーーーー!!!!!



キャァァァーーーー!!!!!



キャァァァーーーー!!!!!



「天崎が決めたぁぁぁぁ!!!!!!!」



「ヤツのシグネチャー!!!!!スティールからワンハンドダーーンク!!!!!」



「あいつ、180cmあるかないかだろ??!何てスゴいダンクしやがるんだ??!」



「瞬発力は湘北でも随一じゃねーか???!!」




黄色い声も



「天崎君、可愛いわ~♥️」



「和彦、ファイトーー♥️」





天崎「へへ、まぁね~」手を振り、声援に応える





桜木・清田「ぐぎぎぎ………あの野郎…………」






しかし天崎、キリッ!!!!!



すれ違う夏嶋に「いつまでもお前ら一年に、好き勝手させねーよ!!!!!」





これに夏嶋「なっ??!」ムカァ








須形「天崎さん…………」




湘北15
笹岡24





しかし、、、



「それでも、桑田のとこは、やっぱり穴なんじゃあ??!」


「あぁ、今も簡単に夏嶋に、ほっていかれてたし………」


「相手のサイズが無くなった分、夏嶋もやりやすそうにしている??!」




「副キャプテン・桑田、一体何が得意な選手なんだ??!」



観衆は未だ、疑念が残る







サッ!!!!!





夏嶋から、ローポストの加藤にボールが渡る



「ほらっ!!!簡単にパスが通る!!!」



「別に、ディフェンスのスペシャリストでは、なさそうだぞ!!!?」







だが、加藤はそれ以上、荒石を押し込めない



グッ!!!!!



観客「スゲー!!!荒石!!!加藤を中に入れさせない!!!!」



観客「笹岡の加藤って言ったら、パワーもある全国でも名の知れた、インサイドプレイヤーだぞ!!!?」



加藤「くっ、こいつ??!データじゃ、」(パワーはそれほどでもなかったんじゃ??!)





荒石「へっ、いつのデータだよ??!パワーで来いよ!!!!」(こちとら、毎日、花道と、、そして神奈川じゃ、高松や一ノ瀬とのセンター対決も乗り越えて来たんだよ!!!)




「ムカァ!!!!!」




加藤、ムキになって無理やり二度ほど押し込む!!!!





だが瞬間、荒石!!!!!




ドーーーーンッ!!!!!!



ドスのきいた声で「おぅ!!!!!
!!!」





目を瞑り、派手に倒れる!!!!!!





加藤、振り返る「えっ???!」





「ピィィィィーーーー!!!!」審判が大きな笛を吹き、拳を突くジェスチャーで



「オフェンス・チャージング!!!!!!!」




観衆、またもや爆発!!!!!


ワァァァァーーーー!!!!!


ワァァァァーーーー!!!!!



「オフェンスファウルだぁぁぁ!!!!!」


「荒石がテイク・チャージ取りやがった!!!!!」


「巧ーーーーい!!!!!」


「演技か??!随分派手に倒れたぞ!!!!」





荒石、桑田と天崎に手を引っ張られ起こされる



桑田「お、重い!!!」汗



天崎「ナイス!!!わざとか?」ニヤリ



荒石、不敵な笑みで「へっへっへっ、ザマーミロ!!!!」





加藤「あの野郎………俺を挑発しやがったのか……クソッ」悔しさを滲ます






湘北、天崎と荒石の好プレーで、笹岡の二度の攻撃を止めた





天崎と荒石は、ハイタッチ!!!!!




弥生「天崎君と荒石君は、二年生になって、本当にいいプレイヤーになったわね」


中村「二人とも、ここって時に必ず仕事をして来ますよね??!」


町田「同学年同志、お互い高めあってる感じだな!!?」


彦一「二人とも、ここまでパーフェクトで全国に出とるんや、、もう既にえげつない実績を持つプレイヤーたちやで、、恐るべし湘北・二年生コンビ!!!!」





中村「しかし、ここからじゃ………?」



弥生「ん?どうした??」



中村「桑田君がオフェンスで何をするのか??!」



弥生「・・・・」




そう、中村が言うよう、""注目の桑田""のプレイは、まだほとんど出ていない

寧ろディフェンスではウィークポイントが目立った




観客も


「いよいよ、あいつ(桑田)のプレイが見れるぞ!!!」


「一体どんなPGなんだ??!」


「須形に代わって出てるんだ、きっと凄い選手なんだよ??!」






その再注目の桑田が、ボール運び



ハーフに入ってから、流川に直ぐ様パス



「?????」



「あれ???」



観客は拍子抜け




夏嶋も悩む「・・・・」






だが瞬間、流川はゾーンを無理やり、こじ開ける



ザクゥゥゥゥ!!!!!!!



夏嶋「くぅ、流川楓!!!」(これは止められない!!!)汗





流川、一瞬でゴール下!!!!




そして跳ぶ!!!!!!




野比と加藤も、慌ててブロックに!!!!!


「うおおぉぉぉ!!!!!」






今度は




チラッ



桜木が空く「よしっ!!!!」





桜木、叫んでパスを要求「プアアス!!!!!!!」





野比・加藤、気づく(こっちか??!!!)



野比が桜木へのパスを警戒







しかし流川



これを無視





桜木「あーーーー????」





そのまま






野比「なっ????」



加藤「にーーー????」





二人をぶっ飛ばし










渾身のスラムダンクを叩き込む!!!!!!!!











ドガァァァァァァァ!!!!!!!!!


















しかも





審判「バスケットカウント・ワンスロー!!!!!!」













観衆、静寂の後、





再再大爆発、ドワァァァァァァ!!!!!!!!


ワァァァァーーーー!!!!!


「流川のダンク来たぁぁぁ!!!!!」


ワァァァァーーーー!!!!!


「二人の上から、ぶち込んだぁぁぁ!!!!!」


ワァァァァーーーー!!!!!


「しかもバスカン!!!!!」


キャーーーー!!!!!


「流川く~ん♥️♥️」


キャーーーー!!!!!


「RU・KA・WA♥️RU・KA・WA♥️」



晴子「RU・KA・WA♥️RU・KA・WA♥️」







本日、一番の歓声に


天崎「あちゃーーー、俺たちへの(さっきのナイスプレイへの)歓声はどこへ………」汗



荒石「ハハッ、全部キャプテン殿が持っていきやがったな………」汗



苦笑い








そして、この男



桜木「おい、こらルカワァァァ!!!!!!テメー!!!今のはフリーになったこの天才にパスしろ!こらーー!!!?」






ザシュ!!!!!!



ボーナススローも決めた流川


ほぼ桜木を無視















大噴火!!!!!!!!!





桜木「あの野郎!!!!!!この天才を(プレイと会話で)無視しやがったなーーーー!!!!!!!」





バコォォォォォ!!!!!!!!!






な、何と!!!!???




この怒りが



野比のフェイダウェイを叩き落とす!!!!!!!




野比「なっ?????」







水戸「火、点いちゃったよ」苦笑い






観衆も、沸く!!!!!!


「遂に、桜木が野比をブロック!!!!!」


「2メートルの野比のフェイダウェイを止めるなんて!!!?」


「一体どんな身体能力してやがんだ??!」





樽瀬「いや、詰め方が絶妙だった!!!」



伊達翔「ステップを踏んでタイミングを合わせた??!」



清田「赤毛猿のヤロー!!!!!」








桜木、走りながら「ハハハッ、見たか、ルカワ!!!?この天才による超絶ディフェンスを!!!!!」



速攻の中継に入った流川「ふんっ」





調子に乗る桜木「そして、、、」



「オフェンスは、テメーより点を取ーーーー」




サッ!!!!!





桜木「る?????」





桜木にボールが入る





桜木「?????」





桜木、自然にレイアップを放つ!!!!!!





ザシュ!!!!!!




点が決まる!!!!!!




湘北20
笹岡24







桜木、自分がレイアップを決めた喜びより




パスの出どころを確認













流川からだった








そして流川と目が合い、流川が口を開く



「誰もパスしねーとは言ってねー、、さっきのはテメーの位置取りが悪かったからだ、、あくまでその場面で、最善の方法を取るまでだ、、、」











桜木「ルカワ…………」













観客は遅れて、第2クォーター四回目、そしてそれは、湘北のプレイのみに向けられた超爆発!!!!!!!



ワァァァァーーーー!!!!!!



ワァァァァーーーー!!!!!!



ワァァァァーーーー!!!!!!




「桜木、野比をブロックからの、最後は自らレイアップ決めた!!!!!」


「流川から桜木!!!!!」


「最強のコンビプレイ!!!!!」


「そして湘北、第2クォーター入ってから連続7得点!!!!!」


「あっという間に四点差!!!!!」


「射程圏内!!!!!」






湘北、天崎・荒石・流川・桜木の活躍により、一気に7点を詰める



「スゲー!!!!湘北!!!!」


「やっぱり、去年の全国三位メンバー、ビッグ4が順番にスーパープレイ!!!!」


「この四人は、本当に最強だぁぁぁぁ!!!!!」







笹岡はたまらずタイムアウトを取る






ここで記者席


中村「一体、どういう事だ………」



弥生「桑田君の事を言ってるの??」



中村「ええ、、」



弥生「言葉にしてみ」



中村「ええと、、、僕も湘北を沢山取材させて貰ってますが、桑田君には悪いけど、、彼は、たまにいいパスを出したりしていますが、それでも特に何かに秀でたプレイヤーだとは思いません!!それで言えば、須形君の方が才能の塊のような選手に感じます、、、」



弥生「そうね、、、そういう評価で間違いないわ」



中村「今も、ここまで桑田君が、特に何かをしたようには見えない………なのに………」



弥生「湘北は勢いに乗り、追い付いてきていると………??」



中村「はい…………」




二人は、湘北ベンチ、桑田、須形、安西を見つめる




須形は、桑田をハイタッチで迎える「ナイスです!!!!」「おう!!!!」



安西がニコリと微笑んでいる




観衆と中村の疑念は膨らむ




続く
  

2019年09月12日

2019年09月12日

ご近所物語137

昨日は同級生と飲んできました~\(^o^)/
飯は、和歌山駅近くの五縁さんへ

相変わらず流行ってるわ~最近は焼き鳥屋って言っても間接照明でオシャレな所ばっかよね~  

Posted by 赤木夏紀 at 11:02Comments(0)飲~食ご近所物語

2019年09月11日

ハッピーウェディング前ソング

昨日一日で


結婚報告三件聞いた( ̄▽ ̄;)


嬉しいけど、私ちょっと複雑よ(笑)  

2019年09月10日

"マカロニえんぴつ「ヤングアダルト」MV" を YouTube で見る

fm802から流れて揶揄したいわけでなくちょっと電波も悪く、僕の聴覚も衰えて「あっミスチル新曲出したんや?めちゃええ曲、ファスナーの出だしに似てる?」なんて聴いてたら、ミスチル違った、「フジファブリックとベンジーもちょっと入ってるかも」
神曲やね
失礼しました、覚えようと

https://youtu.be/b5qDEwUMIQg  

Posted by 赤木夏紀 at 11:51Comments(0)音楽

2019年09月09日

9月9日の記事

有言実行の渡邊カッコエエなぁ  

Posted by 赤木夏紀 at 17:07Comments(0)バスケツイートブログ

2019年09月09日

9月9日の記事

モンテネグロ、ブロックすこ  

Posted by 赤木夏紀 at 16:48Comments(0)バスケツイートブログ

2019年09月08日

中国人とバスケ観る(笑)

異文化コミュニケーション!!

いや、スポーツは国境越えるやな  

Posted by 赤木夏紀 at 21:28Comments(0)バスケLET colette chocolet seclet