2017年08月18日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(827話)

『仙道の意思を受け継ぐ者』





荒石と高松の攻防は続く


荒石「よーし、今のは完全に止めたぞ!!」


高松「クソッ!!!」





高松、自ら外したシュートをオフェンス・リバウンドで取り、ゴール下を決める


高松「どうだ!!!リバウンドも勝負だ!!!」


荒石「クソッ、調子に乗りやがって」









しかし湘北、他のポジションでは地力の差を見せつけイニシアチブをどんどんと掴んでいく



攻撃では須形、天崎、流川が順番にジャンプショットを決め点差を広げていく


湘北22
陵南14



観客「もしかしたら湘北のバックコート三人は全国一じゃないか???」


「日本一のバックコート陣!!!!!!」また異名が出来る


フロントコート・桜木「あーうるさい!!いちいち騒ぐんじゃねぇ…………」



そして、湘北、第1クォーター最後の攻撃も須形がスリーポイント


ザシュ!!!


湘北25
陵南14


『ビー!!!』ブザーが鳴る


「また湘北100点ペースか…………」




「最後は須形………第1クォーターは流川より点取ったんじゃないか??!」


「正確無比なプレイヤーだ」


「何か元・湘北で拓翼大学の三井がPGやってる感じだよな」


「なるほど………」











第2クォーターも同じ様な展開で試合が進む



陵南のバックコート陣も抵抗するが、湘北の方が一枚上手………





観客「陵南のメンバーも全員実力者だぞ?!!」


「ああ、あのメンバーでも全国でかなりやれるレベルなはずだが………」


「湘北がその上を行く"化け物級"の集まりだ!!!」


東桜、常誠、浦安商業メンバー「とにかく神奈川は強い…………」汗












プルプルプルプル
田岡、かなりイラついている「ぐっ!!!」



そして、「彦一!!!!!」


彦一「はい!!!!」(横やからそんなに大きな声出さんでも)





田岡「アップしとけ!!!お前がペース変えてこい」




彦一「はい!!!」






そして『メンバーチェンジ白#8out、白#4in』


宮野と(相田)彦一のポインドガードの交代




相変わらず知名度半分


「おい、あのうるさい関西弁が出るぞ!!!」


「マネージャーかと思ってたのに………」


「おっ、やっと出てきた!!!キャプテン!!!」


「何??キャプテンだと???」


「どんな選手なんだ?」


「去年は少し出てましたよね?!」





桜木、余裕の表情「へへへッ、彦一、出てきやがったな」









彦一は険しい表情「見とれよ、湘北………ワイは…ワイは……」そう呟き出す







そしてボール運びから手をあげ「1番」




須形(セットプレイ?)



シュッ!!


ハイポストの菅平にボールが渡る





その瞬間、彦一、目を見開き、クワッ!!!!!」









背番号4番が神々しく輝く「ワイは、仙道さんの意思を受け継ぐ者なんやーーーーーー!!!!!」こう叫んだ



桜木・流川「センドー(仙道)!!!???」一瞬反応して





彦一、瞬間ボールを手渡しで受け取りに行く





桜木、彦一のその動きに反応


サッ!!!


しかし、菅平は彦一を無視


観客「無視?????」







そのカットを囮とし



彦一の切れた方向と逆にドリブル



桜木、彦一に吊られ菅平に抜かれる「あっ!!!!」






そして次に、ヘルプに行こうとした流川も、ガシッ!!!!!!


流川「チッ!!!!」




切れた彦一がスクリーン(ブロック)!!!!


「ナイス!!!!」




菅平、もう一人のヘルプの荒石が出た瞬間、シュッ!!!!


流川が抑えるべきだった外川にパス!!!



外川、レイアップを決める!!!!


ザシュ!!!



湘北30
陵南16



「陵南の久々の得点だ!!!!」


「いいぞ!!!キャプテン!!!」


彦一、鼻を人差し指で擦る「へへッ」



「今の"無視"はセットか菅平のアドリブかー???」


彦一ツッコミ「セットやセット!!!!!」



その真相は闇の中だが、、、



この得点をきっかけに、流れが変わる



彦一「2番!!!」



彦一「3番!!!」



湘北は、トランジションの速い展開を望むものの、陵南の徹底したセットオフェンスにペースを乱される



須形(ペースが遅い)


荒石(毎回セットかよ)


天崎(走りたいのによ………)



陵南・田岡「フフッ、点差は縮まりにくいが、空気的に湘北ペースと言うわけではなくなったぞ、困った時に自分たちのパターンをこなせば気持ちを冷静に戻す事も出来る」


湘北・安西「それだけ、セットオフェンスには意味がある……」




交代させられた宮野、田岡に質問「何で俺じゃダメだったんだ………?」



田岡「お前が彦一より劣ってるという意味ではない、スピードもパワーもお前の方がある、ただ、湘北へ違うペースでやるという意思表示が必要だったんだ、いわゆる一種の"すりこみ"みたいなもんだ……そのための交代だ」


宮野「チッ…なるほどな」悔しさと納得








そして、、、ザシュ!!!






フォロースルーの構えは彦一!!!



観客「わぁぁぁー!!!遂にあいつが決めた!!!!!」



彦一「ヘヘヘッどうや?!」


最後に、彦一のスリーポイントも決まり


第2クォーターを終える

湘北40
陵南29



第2クォーターだけの得点で言えば15:15の同点


湘北の100点ペースも失速




観客、ザワついている「何気にあのキャプテン、良いプレーヤーじゃないか???」

「あぁ、黒子の動きからスリー、ムードメーカーまで見事だった………」

「仙道の意思を受け継ぐ者か…………」








さて、後半は湘北が再度ペースを握るか、このまま陵南の追い上げがあるか大注目!!!



続く  

2017年08月15日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(826話)

『攻防戦(荒石VS高松)』





「何か荒石と天崎がスゴいぞ!!!」


「"頭脳の荒石"、"スピードの天崎"と言った所か???」







田岡・彦一、繰り返す

「二人とも1年生からスタメン、国体も含めると既に全国を三回も経験しとる、、、恐ろしい実績だわい」


「更に2年生になって、責任感や安定感が加わったちゅう事か………」










次の陵南の攻撃


宮野、少しペースを落としゲームを作る



「一本、一本!!!」




ボールはローポストの高松へ


マークマンは荒石



会場「マンツーなら、パワータイプの高松に桜木、技巧派の菅平に荒石のほうが良いんじゃないのか?」




そして高松、得意のパワーアタックで攻める



荒石、よろめく「クソッ!!!」




バスッ!!!


高松、そのままゴール下を決める



湘北8
陵南4




会場「やっぱり指示ミスじゃないのか???」





しかし、湘北ベンチは動じない



会場「何故 ????」








~試合前の作戦会議の回想~


「高松と菅平のマークは逆にするか?」



安西、食い気味で「そのままで行きましょう!!!」



湘北一同「?????」






安西
「確かにマークマンは逆の方が効率は良いのかもしれない、、、しかしうちは何度も言いますが全国制覇を目指すチームです、、全ての苦手意識を払拭しなくてはいけない、、、
もしかすると全国の強豪でパワー型のセンター二人のチームと対戦するかもしれない…………逆に技術型が二人かもしれない…………どうしますか?荒石君?下柳君と交代しますか?」








荒石、納得、、、そして応える「いや、パワーでも高松に勝つ!!!」



安西、ニコリッ「いいでしょう………」






続けて安西「ホッホッホッ、その上で全勝ですよ………」


安西はこの武蔵カップの目標は一貫してこう決めている

『弱点を克服(調整)しながら優勝』




一見、贅沢な目標だが、安西は今年の湘北のレベルなら妥当だと考えているようだ


桑田(今年の安西先生は気合いがスゴい)


石井(全国制覇を常に意識させてくれる)


佐々岡(まさに勝負師・安西)






晴子「最終戦、あれやっときましょう?!」




桜木「オーケー!!晴子さん」



流川も、頷く




そして湘北メンバー




「俺たちは強い!!!!!!!」



~回想シーン終了~








荒石(俺が試合中に高松のパワーに対応する)






次の湘北の攻撃は、須形の個人技でジャンプショットを決める


湘北10
陵南4

「オッケー、ナイッシュー!!!」






陵南、次の攻撃も高松



荒石、腰をグッと低くしてパワーアタックに備える



高松(ん?さっきより重くなった???)



高松、ドリブルを突きながら更に背中で押す(どうだ?!!)


ググググ

荒石「フンヌーーーーーーーー!!!!グギギギ!!!」







高松(ダメだ、クソッ)




3秒ギリギリで、一番近い高橋にボールを渡し高松は一旦フリースローラインの外へ出る



湘北ベンチ「よし、一回止めた!!!!」




しかし高松、また面を取り「くれっ!!!!」ボールを要求



荒石、また全体重で押し返す

「フンヌーーーーー!!!!」





を高松、くるりっ




今度は荒石よりゴール側へ回りボールを要求



荒石は体重を前にかけていたので、まさに肩透かし、そのまま前へ出てしまう



「おっとっとっと」




その瞬間に、高松に高いパスが通り、そのままシュート

バスッ!!!!


湘北10
陵南6



陵南ベンチ沸く!!!!
「おっしゃーーー!!!!高松、ナイッシュー!!!!」




透かしを食らった高松

「クソッこざかしいマネを、、、」




田岡「荒石、舐めてもらっちゃ困るぞ!!高松も俺が厳選した国体選手だぞ、そしてあいつは生粋のセンターだ、まだ素人そこそこのヤツには負けん!!!」(おっと、素人に油断してはいかんかったがな………!!!?)




彦一「海南の一ノ瀬君も入れての同学年センター決戦やな」







高松「荒石、お前にはまだ負けん!!!」



荒石、ニヤリッ「おもしれー!!!!次は完全に止めてやる!!!」



2年生センターで去年の国体選手同士、勝負は白熱する!!!!



続く  

2017年08月11日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(825話)

『攻防戦(荒石、天崎そして荒石)』





武蔵カップ最終戦
湘北VS陵南の全勝対決は




桜木の豪快なダンクによって幕が上がった


湘北2
陵南0



桜木「どうだーーーー?!!!!陵南!!!!」



流川「ふんっ、エラソーに」






観客

「いや、確かに凄かったぞ、今のダンクは!!!まるで明利の赤木だ!!!」


「それより、両チームトランジションが速すぎる!!!」







それは、次の陵南の攻撃にも表れていた



宮野「おらっ、走るぞ!!!!!」


高橋・外川・菅平・高松「おぅ!!!!」







昨年の宮城体制の最速軍団の面々


桜木「ほう???」



天崎「うちと走り合いやるのか???」



荒石「上等だぜ!!!!」



流川「フンッ」









ボールは、高橋のドライブからエース・外川!!!



外川もすぐさまドライブ!!!!



観客「速い!!!」






が、流川、並走





外川(クッ、流川楓、ディフェンスも一流かよ?!!!)




外川が止まりかけた所、今度は交差するようにPG宮野がボールを受け取り、そのままフェイダウェイ気味のジャンプショット!!!




須形、必死に着いていくが、ギリギリブロックも届かず


須形(クソッ!!!!)





ザシュ!!!!




ボールはリングをくぐる!!!!

湘北2
陵南2



陵南ベンチ「よっしゃーーーー!!!!!宮野!!!!!」





観客「上手い!!!速い!!!!」





田岡「そうだ!!!それでいい!!!」


田岡続けて「今年の陵南に仙道はいない、、、しかしバックコート三人の速い展開と高松・菅平のインサイドの安定感は抜群だ!!これからのチーム作りによっては去年を超える事だって出来る!!!」




彦一、ボソリッ「監督、ビデオに声入りまっせ………」









続く湘北


自分のマークマンの宮野に決められた須形が、流川に「行っていいっすか?」と確認




流川、クールに返す「負けず嫌いが……………好きにしろ、行くぞ!!!」






須形、ニコリと笑い、叫ぶ!!!

「走れーーーーー!!!!!」




走るのが好きな面々

桜木・天崎・荒石「そうこなくっちゃ!!!!!」





ボールと人が、目まぐるしく動く


ボールは、 ハイポストの荒石からゴール下へ走りこんだ天崎へ!!!


しかも頭の上からノールックパス!!!!




「バックドア!!!」



「上手ぁぁい!!!!!!」






すると天崎、ボールを持ち二歩ステップ、ゴール裏を横切る瞬間




次にゴール下に走りこんできた流川へパス!!!




「これも上手い!!!!!!」






流川は、ど真ん中から豪快にワンハンドダンク!!!!



ドカァァァァァァァ!!!!!







湘北、二本目の得点は流川のダンク!!!!



「わぁぁぁぁぁ!!!!なんじゃーーーー?!!!!」



「湘北、ダンク二連発!!!!」



「スーパーエース・流川!!!!!」



「いや、その前の荒石と天崎のナイスパスだ!!!!」








彦一、驚きを隠せない「スゴい機動力と連携や、、、全国を経験したスタメンが四人残ってる、、、ホンマ今年の湘北はスゴすぎるわ………」



田岡、今回は、(先ほどのビデオのくだりもあり怒れず)同調する
「確かに天崎と荒石もルーキーの時からだいぶ成長しとる、、、それに、この速い展開も慣れっこと言ったところか、、、末恐ろしいチームだわい」




湘北4
陵南2




しかし陵南もペースを落とさない



宮野のドライブ


須形、着いていくが、やり辛そうにする(ガツガツ来るPGだな………)



宮野、ジャンプパスで外川に合わせる




外川、流川が着いているにも関わらず、強引にレイアップ!!!



を、ヒョイ!!!!!

外川「ニヤリッ」





観客「ダブルクラッチ???」















を、バシィィィィ!!!!!!!



外川「何????」









ブロックしたのは、桜木!!!!!


「甘いわ!!!!」




湘北ベンチ騒ぐ「ハエたたき2!!!!」





そして、湘北の逆襲!!!!




ボールを拾った荒石






先頭の天崎にワンハンドパス!!!ブン!!!!



天崎、楽々レイアップ!!!


ザシュ!!!!



天崎「よっしゃ!!!!最速男・天崎!!!!」




湘北メンバー「自分で言うなよ!!!」


ツッコミがありつつも湘北ベンチは沸く


(確かに今、全国で一番速い男かも!!?)







陵南ベンチ

田岡「いや、速さもそうだが、チームとして速攻への自信、馴れ、バリエーションの多さを感じる………」



彦一「うちも今年もええメンバーでやれてるつもりだが、仙道さんらと総入れ替えのチーム、経験の差はやはりあるんか?!!くそぅ!!」










次の攻撃も陵南は、速い展開、、、ハイポストの菅平に渡ったボールを高橋が手渡しで受け、そのままゴール下へ



天崎、着いていく




高橋、ジャンプショット!!!


を、チッ!!!!!



天崎「オッケー、捕らえた!!!」




天崎の指先に当たったボールは高く飛び跳ね、大男たちが一斉に跳ぶ!!!










ルーズボール(リバウンド)は!!!!









チョン…………






桜木、そして周りの誰もが「?????」






ボールは、サイドにいた須形に!!!!










須形、いち早く走った流川に大きくパス!!!




流川、レイアップ!!!



ザシュ!!!!



湘北またもや速攻が決まる!!!


湘北8
陵南2


「ナイッシュー!!!!」




その瞬間、桜木は決まったゴールの方より、横にいる荒石を見ていた




荒石は不敵な笑み、そして桜木の視線に気付く
荒石「ん?」



会場、遅れて爆発!!!!



「ウワーーー!!!!!!!荒石のチップアウトだぁ!!!!!!」












そして桜木、口を開く

桜木「テメーいつの間にそんな技を…………???」




荒石「ん?去年からやってたじゃねーかよ?!!!寧ろ花道に教わったんじゃねぇか!!先触るって!!!あれの応用だ、、、わかる??効率だよ、こ・う・り・つ………」






しかし桜木「いや、それよりも…………」




荒石「ん?ほら、ボーっとすんじゃねえ!!ディフェンスだ」






桜木、口下手になり聞き方を少し間違えたようだが、質問の意は、そのプレイの"質"だった




桜木(荒石の野郎、リバウンドが上手くなってやがる、、、今のは、この天才・桜木でもあそこへ落とせん………)


桜木、身近なライバルの成長に少し驚いている





湘北ベンチ


「流石、桜木二世だ!!!!」


「チップアウトは荒石の得意技だ!!!」


「本当にバスケ歴一年かよ!!!?」



そして、安西、口を開く

「そう、荒石君の凄みは、実は身体能力や高さではない……………その戦術理解度やバスケIQの高さです…………バスケ経験一年と少し、、どうやったら皆さんに追い付けるかといつも効率を考えている、それがこういった応用のプレイにも繋がるのです、これも特殊能力………誰にも真似出来ません………」





湘北ベンチ「荒石淳也………」ゴクリッ









天崎、嫉妬「何か盛り上がってるみたいですけど、俺のブロックもお忘れなく!!!」





観客「確かに、天崎と荒石がめちゃくちゃプレイに絡んできている」



「凄い2年生コンビだ……… 」



続く  

2017年08月09日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(824話)

『VS新生・陵南』





2日に渡って行われた武蔵カップはいよいよ最終戦



相手はライバル・陵南高校である








天崎「ふぅ、ここまで長かった」



荒石「2日で6試合は中々ハードだったな」



須形「けど色々経験と確認が出来ましたね」



石井・佐々岡「そのおかげで僕らも出れた………」



桑田「よしっ!!陵南に勝って全勝優勝だ!!!」



湘北メンバー「おぅ!!!!!」









一方、陵南ベンチ



実は陵南

彦一「うちも全勝でここまで来たんやで………」



菅平「湘北と違って接戦続きだけどな」



高松「勝った方が(全勝)優勝だ!!!」







観客

「天才・仙道が抜けた新生・陵南、いったいどんなチームなんだ?!!」



「何やかんや常誠や浦安商業にも勝ったんだから底力はあるはずだ!!!」



「あの関西弁のキャプテンは何で毎試合湘北戦見れてんだ?!!」



「キャプテン??マネージャーじゃなかったのかwwwwww」



「知らんwwwwww」













そして各ベンチ、スタメン発表



湘北スタメン

PG/13.須形/1年/180cm
SG/9.天崎/2年/180cm
SF/4.流川/3年/192cm
PF/8.桜木/3年/194cm
C/10.荒石/2年/193cm



彦一、カチカチカチカチ「やはりここ一番のメンバーはこの五人なんやな!!?湘北、負けへんで!!」






そこへ、ゴツッ!!!!


田岡のげんこつ「バカもんがぁ!!!お前キャプテンだろが、まとめろ!!!」




彦一「殺生な…………」痛みでプルプル震えている




しかし、陵南のスタメン


PG/8.宮野望/2年/174cm
SG/7.高橋信久/2年/182cm
SF/6.外川晴樹/3年/187cm
PF/5.菅平修/3年/192cm
C/10.高松大治/2年/195cm


観客

「おーーー!!!!新生・陵南!!!!」


「何だよ!!!!あの関西弁、キャプテンなのにスタメン違うじゃねぇかよ?!!!wwwwww」










彦一、自分に言い聞かせる「違うんや違うんや~ワイはプレイング・マネージャーなんや~」



田岡、またげんこつ「ええ風に言うな!!!またスタメン奪い返せ!!!」





彦一「はい!!!!」




彦一、続ける「けど、仙道さん抜けたかて、うちのチームは強いで」


「去年のインターハイ全国ベスト4メンバーの菅平君と国体選手の高松、そして、、、」





「宮野はゴリゴリのドライブが出来るPGや、見た目もイカツイで」



「高橋は、何でも器用にこなせるオールラウンドプレーヤーやで、シュートタッチも柔らかや」



「そして、うちの新・エース、外川君や、男前やろ?!!ガンガン点取りよるで!!怪我多かったけど今年のチームに間に合って良かったわ」



「三人とも我が強い!!!それをキャプテンのワイがまとめとんねん、今年の陵南も強いで、見とれよ、しょうほーーー」



ゴツン!!!!



またまた田岡のげんこつ「バカモンが!!!またビデオに声入っとるだろがぁ!!!で解説口調すな!!!!」



彦一、計三回のげんこつで身体がプルプル震えている








両校に敗れた残りの五チームも注目


三浦台・大久保「どっちが上だ?」


東桜・長瀬「正直、わからんで」


常誠・丸尾「ズバリ難しいでしょう」


津久武・南郷「桜木め!!!」


浦安商業・鵜澤「さぁ試合開始だ」






審判「それでは試合を始めます」



ジャンプボールは



湘北はここまで五連勝の桜木!!!!!



陵南は、高松!!!




桜木「ぬっ?テメー背が伸びてるじゃねぇか???」



高松「はい!!!」



風貌も体格も魚住に似ている高松、半年で身長がかなり伸びていた


桜木(まさかボス猿ぐらいにならねーだろうな………汗)







『ティップオフ!!!!』








バシィ!!!!!




制したのは、桜木!!!!!!



湘北ベンチ、沸く「全勝だぁ!!!!!!」




彦一「ホンマに桜木さんにジャンプボールで勝てる奴なんか全国にもほとんどおれへんのちゃうか?!!」







ボールは須形「一本!!!!」



宮野は声でプレッシャーをかける「オラオラ、一年坊主、ボール取っちゃうぞ!!!」




須形(チッ!!うるさいな!)


そして、得意のドリブルワークから宮野を抜く




宮野「速い!!!!」








そこへ、菅平が!!!!







オフェンス・チャージングを取りに来る





湘北ベンチ「気をつけろ!!!そいつ(菅平)はそーゆープレイが得意だぞ!!!」





須形、急ストップでこれを回避し(危ねーーー)






桜木へパス!!!!





桜木へは、ヘルプの高松!!!!





桜木、迷わずジャンプショットの構えをしようとした瞬間!!!!











バチィ!!!!!!







ボールの位置が低いうち



外川がスチール!!!!!!






桜木「何??????」










そして、陵南、速攻!!!!









速攻は宮野、ディフェンスは追い付いた天崎!!!



宮野構わず、レイアップ!!!!










をシュッ!!!!横へパス!!!!










一緒に走ってたのが、高橋!!!!







高橋迷わず、ジャンプショット!!!!!
















を、バシィィィィ!!!!!











今度は相手速攻に追い付きブロックしたのは流川




流川「やらせるかよ!!」



高橋「クソッ!!!」(Sランク野郎!!!!)










そして流川、ブロックしたボールを自らキャッチし、そのまま、ゴール下まで大きくパス!!!






そこにいたのは、、、










桜木!!!!!









桜木「食らえ!!!!ゴリラダンク・2!!!ウホッ!!!」







桜木、ボーズハンド・ダンク!!!!









ドカァァァァァァァ!!!!!











炸裂!!!!!








先制点は湘北



桜木「見たか、陵南!!!」




そして、会場も爆発!!!!!


「ウワーーー!!!桜木のダンクで先制点!!!!」



「いや、それより、展開が速すぎだ!!!!!」



「一瞬で色々あったぞ!!!!!」









彦一「アンビリーバボーや、、、」










流川、直ぐ様「一回取られてんじゃねぇかよ」



桜木「グッ…流川………」






いずれにせよ?
湘北VS陵南のアツい闘いが始まった



続く  

2017年08月07日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(823話)

『何でも楽しい』





武蔵カップ・第5戦、千葉・浦安商業戦



第1クォーターが5分経ったところ


湘北16
浦安商業4




浦安商業の何度かの攻撃を、、、




湘北は、桜木&荒石が苦手なはずのゾーンディフェンスで押さえる




観客

「おいおい、どうなってんだ、湘北!!!」


「桜木・荒石はゾーンディフェンスが苦手なはずだったんじゃないのかよ?!」






湘北ベンチ


天崎「この実践はチームとしてはめちゃくちゃありがたいな」


与田「まだちょこちょこ連携ミスはあるが、試合の中で成長出来る」



野茂「そして石井さん、佐々岡さんも生き生きプレイしているぞ」



須形(俺も早くこの試合に出て、色々試したい!!!)



安西、チームの成長と向上心に自然と笑みが溢れる「ニコリッ」





調子づくのは桜木・荒石


桜木「おらー、三年坊主、足動かせー!!!!」



荒石「石井・佐々岡、声出せーーー!!!!」



石井・佐々岡「おう!!!!」





流川はヤレヤレ「エラソーに、、、まだ全然だっつーの………」







そして、次のディフェンス



ザシュ!!!!



案の定、鵜澤に桜木と荒石の間に出来た位置からジャンプショットを決められる!!!




桜木・荒石「ハッ!!!!!」汗




その瞬間流川「どあほう、今のはこーだろうが!!!!」とジェスチャーで指摘する




荒石「お、おうよ…………」



桜木「グヌヌヌヌヌ、エラソーに…………」ぐうの音も出ない






そして、チームは安西と流川のアドバイスで修正を繰り返しゾーンディフェンスを遂行していく





桜木と荒石は、楽しそうにしている






桜木軍団


高宮「花道、何か楽しそうにやってるよな!!?」



大楠「この手のディフェンスとかチームプレーとかは嫌いなはずなのによ…………」



野間「いつもディフェンスの練習は、つまらなそうにやってたような…………」








水戸「何でも楽しんだよ!!!!バスケの事で自分が成長出来るのが!!!」








一同「バスケットマンだから!!!!」












そして試合展開は、










湘北圧倒!!!!!





第4クォーターラスト3分



湘北はペースを崩さず試合を進めてきた、そして湘北は何とベンチメンバーを全員出場させたのだ



コート上は須形、天崎、流川、桜木、荒石の最強メンバー




彦一「スゴイで、湘北!!全員出場やのに圧勝や、、、安西先生はこれでゾーンの連携を確かめてる感じやな?!!!」






浦安商業メンバーは全員肩で息をしている、ハアハアハアハア


ロベルト「何だ、湘北のこの強さは?!!」


増嶋「ゾーンの連携とかは弱点じゃねぇのかよ」


脇田「手も足も出ない」ブイーン



中川「クソッ、うちがまるで弱小チームみたいだ」




ここまで孤軍奮闘のルーキー鵜澤も「これが湘北高校の強さ…………」








彦一「浦安商業は全国でもかなりの強豪やで、全然弱いわけちゃうで?!!」






湘北、浦安商業最後の攻撃・脇田のシュートも、桜木のブロックで叩き落とす



そして


『ピッピー!!!試合終了!!!』



湘北101
浦安商業48



湘北メンバー
「五連勝だ!!!!!後一つで全勝優勝だぁ!!!!!」



湘北、武蔵カップを五連勝でラストの新生・陵南との試合を迎える



続く  

2017年08月04日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(822話)

『弱点克服の浦安商業戦』





桜木「うざわ………???」



彦一「そうです、鵜澤君です………」



桜木「それがどうした???」



彦一「いや、だから、次対戦する浦安商業のスーパールーキー鵜澤潤二君ですよ!!かなりええセンターですよ………昨日からも大活躍で、うちも結構ヤラれましたわ………」



桜木、機嫌が悪くなってくる「だからそれがどうした………?」



彦一「いや、だから、湘北もかなり苦労するんちゃうかて…………ヒーーーー!!!!!」彦一、ようやく桜木の顔色に気づき口をつぐむ




が、時既に遅し、桜木、鬼の形相から彦一をチョップでシバく!!!!!!


バシバシ!!!!バシバシ!!!!!
「テメー!!!!俺様がそんな一年坊主に負けるって言いたいのか、オラー!!!???」


彦一「ヒィーーーー!!!!!違うんやーーーーー!!!!!」会場中に悲鳴がこだまする








湘北・陵南メンバー「何やってるんだ…………ったく???」汗






気を取り直して試合準備

彦一、カチカチカチカチ、シャーペンを取り、語り始める(さっきは酷い目におうたわ)
「けど、浦安商業はかなり強いで!!元々(ハーフの)ロベルト君と脇田君がバリバリ仕掛けて、中川君と増嶋君はどっちかって言うとその二人をコントロールするチームやった、そこにあのゴツいセンター鵜澤君が入ったんや、、、千葉の強豪・浦安商業!!!!!流石やで!!!??」




その浦安商業のスタメンは

#4/PG/中川秀人/3年/178cm
#7/SG/増嶋勝也/2年/180cm
#10/SF/ロベルト・カレン/2年/185cm
#5/PF/脇田寧樹/3年/192cm
#15/C/鵜澤潤二/1年/194cm


「鵜澤ー!!!!!」

「鵜澤ー!!!!!」


早くも人気のスーパールーキー!!!!




一方、湘北のスタメンは

PG/石井/3年/172cm
SG/佐々岡/3年/175cm
SF/流川/3年/192cm
PF/桜木/3年/194cm
C/荒石/2年/193cm


石井・佐々岡「スタメン来たぁーーーー!!!!」



桜木「ぬっ???三年坊主」


荒石「おいおいおい、石井と佐々岡で大丈夫かよ???!ガハハハハ……ん?」


「大丈夫です、彼らも全国制覇を目指すこの湘北のユニフォームを勝ち取りました、ダメならすぐ代えます!!!石井君、佐々岡君、良いかね?」安西、直ぐ様応え質問


桜木・荒石、安西の素早い返答に圧倒させる「お、おうよ…………」



石井・佐々岡「はい!!!!」(全力でやる!!!!!練習の成果を見せてやる!!!)



安西、「ディフェンスは2-1-2のゾーンで行きましょう~レッツゴ~♪」



石井・佐々岡「ゾーンなら"個"の差は出にくい、やれる!!!?」



桜木・荒石、不安そうに「ゾーン…………???!!!」去年もそうだったのだが、"組織"で守るゾーンは苦手そうな二人…………




形勢逆転の石井・佐々岡、ニヤリッ!!!(やってやる)





湘北メンバー(石井さん・佐々岡さんにはスタメンでの試合勘や自信を植え付けさせ、桜木さん・荒石にはゾーンの克服か?!!!)



晴子(やっぱり安西先生はスゴイわ………)



流川「なるほど………」





それぞれが作戦を理解、課題を胸に、浦安商業戦、スタート!!!!







ジャンプボールは桜木VS鵜澤


桜木「フッ、"う猿"が………見てろよ…………」


鵜澤「鵜猿………???」(桜木…………日本でも有数のインサイドと聞く…………)




『ティップオフ!!!!』



バシィーーーーー!!!!!!


勝利は言わずもがな、桜木!!!!!!


「五連勝!!!!!スゲェ!!!!!」

鵜澤(何だ、このジャンプは!!!?)







湘北ボールでゲームスタート



石井「一本!!!!」



桜木・荒石「おっ!!!?」




石井「ローポスト!!!!」



荒石・桜木、うっすら笑みを浮かべ、返事「おうよ!!!!」



ボールが回り、最初の攻撃は、桜木のポストアップ、マークマンの脇田を押しきり、すかさず荒石のマークマン鵜澤もヘルプに!!!

鵜澤(桜木のパワーは想定内なんだ!!!!ヘルプは忘れない!!!!)




そこへ


桜木「荒石!!!」


バッ!!!!!!


これに佐々岡のマークマンの増嶋が第2のヘルプで反応!!!!





が、、、





クッ!!!サッ!!!!!





桜木のとった行動、何と荒石へのパスはフェイントで、
「おらっ!!!打て!!!!!」



パスを出した先は、、、










佐々岡!!!!






流川「よしっ!!!」




佐々岡迷わず、ジャンプシュート!!!!!










ザシュ!!!!!





そのシュートは、見事にリングをくぐる!!!!





湘北ベンチ、歓喜「ワァァァァァ!!!!!佐々岡さん!!!!!」





観客・彦一、唖然「桜木さん、ヘルプディフェンスのズレを突きよったで、、、見事なパスフェイントや!!!」






大きな声を出し攻撃を組み立てた石井、桜木からのパスを見事に決めた佐々岡「ヨシッ!!!!!!」

一気に緊張がほぐれる




他のコートメンバー、荒石「おいおい、花道!!!俺を囮に使いやがってよ~」得意の憎まれ口も明るいトーン



桜木「フン、たわけ!!!次ディフェンスだ!!!」












浦安商業の攻撃


中川「ん?」


脇田「ゾーン?」



湘北にとっては、珍しいゾーンディフェンスに気づく



ロベルト「湘北はゾーンはあまりしてこないと聞いたが…………」


増嶋「クソッ!!なめてやがるんだ!!!」







湘北前線のディフェンスの石井・佐々岡「左!!!!右!!!!」



湘北ベンチ「おーーーー!!!!石井さん、佐々岡さん!!!声も出てるし、足も動いている!!!!」





ボールは右コーナー(湘北左コーナー)!!!!


荒石(これは出るんだよな?!!!!)



中が一枚空いた所に、鵜澤走り込む!!!!


鵜澤(こういう動きには苦手なはずだ!!!?)





が、真ん中桜木きっちり鵜澤につく




鵜澤「何????」





桜木(荒石が出たとこは俺!!!)



そして、仕方なしに鵜澤が逆サイドに切れる



その時も桜木「おい、キツネ!!!!」



流川「知ってる!!!!」




湘北ベンチ「おーーー!!!ちゃんと"送り"もしている!!!」



浦安商業は鵜澤にボールが渡せず、困惑、、、そしてさっきの鵜澤と同じ通り道に、今度は脇田が飛び込む!!!!


それにも、桜木きっちり戻りつく!!!!


脇田「何????」



ボールは何とか脇田に渡るが、脇田、桜木のマークが気になりローポスト付近で止まってしまう


そして、シュートの構えをするが、それにも桜木が対応!!!!


脇田、躊躇(ダメだ、打てない!!!)



パスも出せず!!!





そして、『ピッピー!!!!24秒!!!!湘北ボール!!!!』






観客、爆発!!!「ワァァァァァ!!!!いきなり24秒取ったぁ!!!!」




湘北ベンチも「ナイス!!!!!!!!」

(スゲーーー!!!!桜木さんも荒石も克服してる!!!!)



新チーム早々5vs5などの実践形式の練習を多くこなしていた湘北、その中でゾーンディフェンスも試していたのであった



桜木・荒石、一安心と言った様子「ふぅ…………」






そして、コートメンバー五人「誰がなめてるって???!!!」五人のバックにボーっと炎があがる





ベンチ、更に沸き立つ「オーーーーーー!!!!!」





弱点を少しずつ克服!!!


湘北、強し!!!!!





続く  

2017年07月31日

スラムダンクの続きの続きのキャラのネーミング解説

本来なら読者の皆様にあーだこーだ予想して貰いたいので

あんまこーゆー解説はやりたくないんだが(Kさんはやってなかったから)、まぁまだ初心者なので、じっくり丁寧に、、、




スラムダンク(の続き)はある程度キャラの名前はモデルがあり各チームで統一させている(例えば湘北モブキャラの桑田・石井・佐々岡は同期プロ野球選手ってのは有名)

で、続きに関しても、野茂、与田は間違いなくその法則に乗ったものだし、各高校のキャラもネーミングセンスが抜群です


例えば
新・海南=キャッチャー軍団
新・翔陽=一時のガンバ大阪
東京・東桜=SMAP
兵庫・北野坂=プロレス・ドラゴン・ゲート
愛知・明朋の落合、沢入は中日、グランパスの代表的な監督

その他・各都道府県チームも何か法則やその県にゆかりのある選手名となっています



どっちかと言うとドラゴンボール戦法ですよね(笑)

サイヤ人は野菜、ナメック星人はナメクジとかの




で、もうバレバレですが、私からの、スラムダンクの続きの続きでも、各高校の新キャラも、色んな法則を使うこのやり方に拍車がかかってます(笑)


で、その新キャラ作るのが今楽しすぎるので、だいぶモチベーションに繋がってます


なので、だいぶポップになってますが、大目に見て頂ければ、、、m(__)mペコリ




では、もうバレバレですが元ネタ公開


湘北新1年生=野球選手(厳密に次のドラフト年です、下柳、長谷川、岡林、吉井など)

三浦台=最近の素行の悪いJリーガー

東京・東桜=TOKIOに変更

静岡・常誠=ちびまる子ちゃん男子クラスメート

津久武=南郷より続けて漫画・アカギの敵キャラ



で今、津久武戦は晴子を賭けて戦うのですが、晴子の苗字は何を隠そうアカギなのだ

TOKIOと戦う時は、サバイバルやガチンコって言葉入れたの気づきました?(笑)

ちびまる子軍団は、台詞でわかりますよね(笑)


色々ネタ仕込んでるんですよ



的なところがあるので(どんな的なや汗)


これからも新キャラは何のパクり、、いや何の法則か、予想して見て頂ければ、より一層楽しいかもですね、ではでは


  

2017年07月31日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(821話)

『勝負師とスリーポイントと』





武蔵カップ2日目、津久武戦



晴子「私を賭けて・・・???どういう意味なの………?!! まさか!!転校しろって事???」


荒石「あのなぁ、マネージャー!!!あんたを"賭ける"って事はなぁーーー!女としてのーーーー!!!!」



桜木、慌てて口を塞ぐ!!!「アワワワワ!!!!!」



晴子、その姿にやはり首を傾げる「?????」



しかし、心の中で決意(転校は嫌、私はれっきとした湘北のマネージャーなのよ…………)



湘北メンバー、汗(相変わらず鈍感だよな…………)








そして、津久武のスタメンは、

PG/市川/175cm
SG/竜崎/178cm
SF/矢木/182cm
PF/鷲巣/190cm
C/南郷/194cm


彦一「古豪・津久武、どこからでも3Pが打てると聞くで!!?」




一方の湘北メンバーは

PG/須形/180cm
SG/野茂/177cm
SF/天崎/180cm
PF/流川/192cm
C/桜木/194cm


彦一「おおぉー、安西先生、あえてシューターの野茂君を入れて、そこから一つずつポジションをズラしてきよった?!!!」


観客「"目には目を"作戦か!!」


観客「あのケンタッキーのおっさん、意外に"勝負師"だぞ!!!」






湘北メンバー「3P対決ってことか?! !」


安西、眼鏡が光る「キラッ!!!!」


湘北ベンチ、ゴクリッ(勝負師!!!)







試合開始

ジャンプボールは桜木vs南郷



南郷「桜木、勝って晴子ちゃんは俺がいただく」



桜木「たわけ、メッシュ猿、晴子さんは俺の彼女(の予定)なんだ…なんだ…なんだ…」こだましフェードアウト………



『ティップオフ!!!!!』


バシッ!!!!!!!



制したのは桜木!!!!


湘北ベンチ「四連勝!!!!」



桜木「見たか?!!!!メッシュ猿!!!!」


南郷「クッ!!!」




湘北、初めの攻撃で、流川がスリーポイント!!!


ザシュ!!!!!



楽々決める


湘北3
津久武0



彦一「流石や、流川君は………」






津久武の最初の攻撃も鷲巣のスリーポイント!!!


しかしこれは、流川がタイトなディフェンスで体勢を崩させ無理やりなシュートとなる


ガコン!!!!リングに当たり



「リバウンドーーー!!!!」




は、桜木!!!!!南郷のはるか上でキャッチ!!!!


「リバウンド王・健在!!!!!」





そして、速攻も天崎からインサイドアウトし、スリーポイントラインにいた野茂に!!!




野茂、構わずシュート!!!


ザシュ!!!!!


湘北6
津久武0




南郷「?????」


そして津久武メンバー早くも、違いを感じてしまう






次からの攻撃も天崎、須形とスリーポイントを次々決め









湘北は、第4クォーターラスト1分まで、この勢いを保った


ここまで、実にチームで20本のスリーポイントを決める


安西「フム………」ご満悦







そして、津久武のラストの攻撃、センター南郷がスリーポイントを決め一矢報いる


湘北105
津久武42



南郷「おらーーーー、桜木!!!俺は一本決めたぞ!!!!!!」


そう、湘北スタメンでは、唯一スリーポイントの得点がない桜木


観客(まぁポジションの役割によるが………)






しかし、桜木「フッ!!?目にもの見せてやるわ!!!!」




湘北のラストの攻撃!!!!





ラスト3秒、ボールが回った場所は














スリーポイントライン右コーナーで待ち構えていた桜木!!!!


桜木「見よ!!!天才・桜木の新必殺!!!」


桜木、迷わずジャンプショット!!!!






シュッ!!!!!!





キレイなフォーム











ボールは美しい弧を描き














美しい弧を描き















そのままゴールを過ぎ?

















逆サイドにいた流川がキャッチ!!!


流川、瞬間ため息「フゥ………」やれやれとのジェスチャー





ここで
『ピッピーーーーー!!!』
「試合終了!!!!」









数秒の間が空いた後、両コートメンバー、両ベンチ、駆けつけた桜木軍団、そして全ての観客は、ため息、そして大爆笑wwwwwwwwwwww


「ワハハハハハハーーーーー!!!!!!!」




「何やってんだ、桜木wwwwww」


「全国3位でもリバウンド王でもスリーポイントは素人のままだぁwwwwww」


桜木軍団、パッパー!!鼓笛を鳴らす
水戸(あーあ、何やってんだか…………??)






桜木はフォロースルーのまま白い灰になっている





南郷は「俺はこんな奴に負けたのか………?!情けねぇ………」


しかし、桜木のスタッツは20得点、23リバウンド
実は充分な活躍を果たしている



勝負師・安西は締まりの悪い試合に困り顔



南郷「クソーーーーーーーー!!!!!」



晴子、安堵の表情「ホッ」










素に戻った桜木、恥ずかしさと困惑の表情

「グヌヌヌヌヌ………」




そこへ、流川が通りすがり「どあほう…………テメーはまだスリーはいい」


桜木「ルカワ…………」





そう、桜木がスリーを意識するのはもう少し未来の話



何はともあれ、湘北&桜木、晴子を賭けた闘いに勝ち、武蔵カップ四連勝!!!!


桜木「あと2つ!!!!!!!!」



続く  

2017年07月24日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(820話)

『去年のスタメンと』





静岡・常誠戦、第2クォーター終盤


湘北は天崎と荒石をコートに投入し、更に点差を広げる



常誠・摩天楼チームを翻弄する



天崎は、速攻では常々先頭を走り、荒石は5番(センター)の概念を覆すかの如く縦横無尽にコートを走る



更には双方とも、相手との横(スピード)のミスマッチを突いては攻守に貢献する


「さすが去年のスタメンだ!!!」


「宮城イズムを受け継いだ二人だけあるな!!!」


「今年の湘北も相当速い!!!!!」





更には、ダムダム、キュッ、キュッ、シュッ!!!

ザシュ!!!




決めたのは須形!!!!





「しかも、須形も点が取れるのか………」


「自らも点取り屋、進化型の1番(ポイントガード)だな………」



「だてに中学MVP獲っちゃいないぜ………」



そして、先程檄を飛ばした流川も「それでいい、自分で行く時は行く、パスする時はする、テメーがゲームを作るんだ、去年のキャプテンはそれをしてた………」



須形、目が輝く「キャプテン………」(宮城さんの事だ、よしっ絶対夏までにはもっともっと1番を勉強してやる)




試合は、湘北がイニシアチブを握り、終わってみれば圧勝!!!!


湘北110
常誠69


湘北メンバー「おっしゃー!!!!!!全勝だ!!!!!」




一方、常誠・丸尾「ハアハア、今年の湘北は強すぎるでしょう」


花輪「ハアハア、去年の3位、今年のこのチームならもしかしたらもっと上を狙えるんじゃないか?!!!」





他校の生徒も
「ホントのホントに強い!!!!」


「この強さは本物だ!!!!」



彦一「三連勝しよった、、、去年のスタメンに須形君が加わり、ベンチメンバーも良い、今年の湘北はひょっとしたらひょっとするで」



武蔵カップ、一日目は湘北の強さが際立ったまま終了


「ありがとうございました」



駅までの帰り道



晴子「お疲れ様でした~明日の相手は、津久武、千葉・浦安商業、陵南の三校よ」
【津久武高校はここを参照↓↓↓】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%AF_%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%88%B6%E8%A6%87%E3%81%A0!_%E6%A1%9C%E6%9C%A8%E8%8A%B1%E9%81%93


桑田「初戦は古豪・津久武か………」


石井「何気に二年連続で戦ってるんだよな………」


佐々岡「確かスリー主体で、後あのチャラ男が………」



桜木、「ツクブ………???チャラ男………???はて………?まさか………???」



その時、「はぁ~る~こ~ちゃ~ん♥」




湘北一同、振り替える



そこには、津久武新キャプテン・メッシュ猿こと南郷
「晴子ちゃん、久しぶり~!!相変わらずお美しい~!!!今彼氏は???あっ湘北の調子はどう???」



晴子、慌てながら「えっ?ぜ、ぜ、ぜ、全然よ(彼氏の方は)!!!」



そして、津久武と南郷を思い出した桜木、得意のスクリーンアウトの如く素早く南郷を遮り、小声で「てめぇメッシュ猿、晴子さんの事諦めたんじゃなかったのか?」ヒソヒソ


南郷「諦めるわけねぇじゃねぇか!!!あんなのは一年ごとに決めるんだよ!!テメー、そもそも付き合ってなかったじゃねぇかよ!!?」ヒソヒソ




一同、二人の態度に不思議がる



そして、晴子「津久武の調子はどうなの?」



今度は南郷、桜木の脇をくぐり抜け、晴子に近づき答える

桜木「ぬっ?」



南郷「今年の津久武はめちゃめちゃ強いですよ!!!!!」





桜木、「ほう?そーかね?!!」







続けて南郷「今年も晴子ちゃんを賭けて勝負しろ!!!」



桜木、晴子、湘北メンバー驚く「えぇぇぇーーーーー??????」



桜木、大慌てで「バカ、バカ、この大バカ!!!!」


続く  

2017年07月21日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(819話)

『流川キャプテンの想い』





武蔵カップ・湘北にとって3戦目

静岡の名門・常誠との一戦



湘北スタメンは

PG/須形/180cm
SG/流川/192cm
SF/長谷川/184cm
PF/桜木/194cm
C/下柳 /195cm


彦一「流川君、桜木さんの3年生コンビと須形・長谷川・下柳君の1年生トリオの起用や」


一方、常誠は

PG/永沢幹男/180cm
SG/花輪晴彦/190cm
SF/浜崎英孝/193cm
PF/丸尾一男/198cm
C/藤木茂次/202cm




彦一「こちらは全員3年生、そして全国でも随一の大型ラインナップや!!!しかも、、、今年の常誠は過去最高のメンバーとも聞くで!!!!」


観客「とにかくむちゃくちゃデケえなぁ!!!!」





『ティップ・オフ!!!』

ジャンプボールは湘北・桜木、常誠・藤木、8cmの差!!!!




が、桜木、藤木の何十センチ上へ飛んだだろうか???

これを余裕で制す!!!!!!!



桜木「全勝だぁ!!!!!!!」
バシィ!!!!!!!


湘北ベンチ「スゲー!!ジャンプボールは全勝だ!!!!」


流川がキャッチして、ゲームスタート!!!!



流川も、須形にボールを渡し、カットの動きへ



最初の攻撃

湘北はちょうど五角形の形に、、、ボールは左45度の流川へ、同サイドのローポストには桜木


桜木「パァーーーーーース!!!」



観客「2対2か!!!?」




湘北ベンチ「流川さんと桜木さんの2対2」


「これは期待だ!!!!」


荒石「練習でも組むの嫌がってた二人だからな」



が、流川、こちらも日本一のドライブでマークマンの花輪を抜き、ストップジャンプショット


花輪「何っ???」



ザシュ!!!


湘北2
常誠0

観客「やっぱスゲーな、流川のシュートは………」


「あぁ、ドライブからジャンプショットまでの動作に全くムダがない………」


「めちゃめちゃ速いしめちゃめちゃ高いよな………本当にお手本にしないとな」

ザワザワ


彦一「2対2を無視してのショットや!!やはり、湘北の攻撃のファーストチョイスは流川君や!!!!そして、この流川君のジャンプショットは全国でもトップクラスの代物や!!!!」


ワンプレーで会場をザワつかす流川の存在感


そして、無視された男・桜木「おい、キツネ!!!!!テメー、俺様を無視して自分だけ目立ちやがって!!!?」



流川、直ぐ様「面取りが甘い、相手の手伸びてただろーが!?」


桜木「????」


流川、続けて「誰もパスしねーとは言ってねぇ、工夫して動け、どあほう!!」





「・・・・」




桜木、沈黙の後




「な、な、な、生意気なぁーーーー!!!!!!!」





そして、湘北のディフェンス、相手のシュートが落ち、リバウンドは桜木「フンガーーーーー!!!!!」



その時、流川、近くにいた下柳に「スクリーンアウトは?!!!!」


下柳「ハッ?!!!!!!」


そう、下柳は少しスクリーンアウトが遅れ、相手にポジションを取られていた

攻撃に移る際、流川は再度「相手はいつも静岡の代表になるようなチームだ!!気をつけろ!!!」


桑田(確かあれは………?)


次の攻撃、流川が長谷川のスクリーンでオープンになり、バックドアの形、そこへ須形が針の穴を通すようなショルダーパス!!!!



湘北ベンチ「行けーーーー!!!!」



が、それは敵に当たってしまってコート外へ、、、


湘北メンバー「あぁ惜しい………」




しかし、流川「この角度!!!!」と微妙な違いをスクリーン役だった長谷川にジェスチャーを交え要求


長谷川、頷く


そして、須形に「で、今のは絶対通らねぇ、、ダメだったら組み立て直せ、1番(ポイントガード)の役割はパスだけじゃねぇ…色気づくな……」



須形、ゴクリッ「はい!!!」





その様子を見ていた湘北ベンチ
天崎「流川さんが開始早々、無茶苦茶喋ってるな………」


荒石「確かに、、、珍しい光景だな」



晴子「先生、何か言われたんですか?」



安西「いや、何も…………」






湘北ベンチ「何故急に………???」




安西「おそらく、、、先ほどの2チームより常誠がレベルが高いのがまず一点、、、静岡・常誠は名門です、それに今年のメンバーはかなり良いと聞く、、本能的にそれを感じたのでしょう、、、??!!!」


「そして、二点目は、この1年生三人との同時起用、、、彼らも実力者ですが、まだまだ甘い部分がある、、、そこを超高校級の流川君にしか気づかない様な欠点を指導してくれているのでしょう………??!!!」





桑田「あの無口な流川が………しかも赤木さんと同じ台詞があった…………」(昔の豊玉戦)


石井「さっきの二連勝で浮かれてた気持ちを引き締めてくれてるのか………」


佐々岡「それだけ今年のチームにかける想いが強いんだ………」




天崎「そいや去年も要所要所で俺たちにアドバイスくれてたな………」


荒石「キャプテン・流川か………」


晴子「流川君………」





確かに常誠は強い!!!


湘北の1年生たちも、相手のサイズに手こずり第1クォーターは僅差

湘北19
常誠16


ベンチでも、流川はアドバイスを続ける


1年生やベンチメンバーも関心しながら聞いている



「着眼点や求めてる物のレベルがスゴいや、そもそもバスケに対する姿勢がめちゃくちゃ勉強になる」


「全日本Jr.、全国ベスト5がキャプテンってだけで安心感がパネー」




安西、ニコリッ「フムッ、もう少しこのメンバーで行きます、残りのメンバーもアップしといて下さい」





第2クォーター


桜木のポストアップ!!桜木が相手キャプテン・丸尾を背中で押し切り、相手がよろめいた瞬間、流川からパス!!!!

そして桜木、楽々ゴール下!!!!


バスッ!!!!



湘北ベンチ「おー!!!!修正してきてる!!!!」



他メンバーも模索しながら、質の高いプレーを心掛ける




湘北、流川キャプテンの檄により少しずつ点差を離していく


第2クォーター残り2分

湘北48
常誠32


続く  

2017年07月18日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(818話)

『東桜戦・常誠戦』




東桜ファンの女生徒たち

「野蛮人~!!!」


「不細工~!!!」


「田舎者~!!!」


「この●ゲー!!!!!」



天崎、唖然「ある意味、男より立ちが悪いんじゃないか、、この野次は………?」




東桜キャプテン・城島は意に介さず「関係ない、""ガチンコ""勝負や!!!!!」


独特の空気の中、湘北二戦目、東桜戦スタート



審判『ティップ・オフ!!!』


ジャンプボールは
桜木、長瀬のはるか上!!!バシッ!!!!!



女生徒、即悲鳴「キャーーーーー!!!!!」



荒石「うっせーな!!!!」




桜木は自分の手のひらを見返し「ハッ!!!!やってしまった!!!」


湘北ベンチ「何をだよ!!!!????」汗




そして湘北、最初の攻撃は桜木の1on1



レベル違いの抜き身""はじめの一歩""で長瀬を抜き、、、



すかさずヘルプに来た松岡を!!!


クルッ!!!!!!



見事にロールで交わし、そのままワン・ツー、レイアップ!!!!ザシュ!!!



湘北ベンチ「出た~桜木スペシャル(何号か?)!!!!!」


周り「ワーーーーーー!!!!!!!桜木が上手ぇ!!!!!!!」



そして、桜木「おっしゃー!!!!末広がり・桜ぁ…」


女生徒、食い気味の悲鳴「キャーーーーー!!!!!赤猿!!!何してくれてるのぉーーー??!!!」




桜木、耳を塞いで「ハッ?ち、ち、違うんだぁぁぁぁ~」




そして、次の東桜の攻撃も


長瀬のシュートを桜木、ブロック!!!!!!!
「二代目ハエたたき!!!!!」


また悲鳴「キャーーーーー!!!!!""赤い巨人""!!!!!!!やめてー!!!!」


荒石、そして流川までも「るせぇ!!!」



天崎「赤い巨人………??????」(新しいネーミングだ)



桜木、泣きながら訴える「だから違うんだぁぁぁぁ!!!!!!!」


湘北ベンチ「だから何がだよ!!!!?」苦笑いしながらツッコむ



天崎(いや、桜木さんも色々苦労してんだな…………)




これらのやり取りが繰り返され、湘北はこの特異な相手に一喜一憂しながらも、、、






スコア自体は、圧倒する!!!!!!!





この試合控えに回った流川、そして与田や下柳と女生徒に物怖じしないメンバーの活躍によりこの試合も終わってみればダブルスコア!!!

湘北112
東桜55



湘北ベンチ、歓喜!!!!
「おっしゃー!!二連勝!!」


女生徒、むせび泣く………
「うぅぅぅ、、、(推しを)流川君に変えようかしら………???」



彦一「ホンマ、女っちゅーのは""ゲンキン""やなぁ!!!」


天崎、キラリっ「お、俺なら大歓迎!!!!?」



そして、東桜キャプテン・城島「あかんわ、これは桁違いに強いわ、、、ホンマ神奈川違って良かったわ、、、」


長瀬「出てきた奴ら全員上手かったぞ、湘北のスタメン争いはかなりのサバイバルだな………」





彦一「アンビリーバブルや、、、東桜にもボロ勝ちしよったで………」




桜木、何かから解放されたのか意気揚々「次はどこだーーーー????」




晴子、応える「桜木君、次は静岡の名門、常誠よ!!!」


桜木「ジョーセー????」


桑田「二年前に桜木抜きで合宿で対戦したんだよ?!!」


桜木「ぬ?」



石井「あの時は確か、、、ほぼ互角だったかな………?!!」


桜木「ほう?」



佐々岡「しかし、二年前常誠は明朋にボロ負けしている………」


桜木、顔が強張る「メーホー、、、」




晴子「全国ベスト8の常連校よ、多分この中では1番実績のあるチーム………」



荒石「静岡県自体がバスケ盛んだしな、サッカーだけじゃねぇんだぜ………」





桜木「ふん、関係ない!!!!」







そこへ、「桜木君!!!!」



桜木、振り返る「ぬっ?」



そこには二人の男、、、一人は長身で眼鏡、元翔陽の花形の様な容姿の男

「次、対戦させていただきます常誠キャプテンの丸尾一男と申します、よろしくお願いいたします」





もう一人も、長身で細身、サラサラヘアーで割と男前、髪を掻き分けながら


「副キャプテンの花輪だよ、よろしくね」



荒石「花道、また男だぞ、しかも二人だ、ガハハハ」


天崎(何かまたキャラの濃い二人だなぁ~)




桜木、またもや調子が狂うものの一応返事「お、おう………」







しかし、丸尾、豹変!!!!








「ズバリ!!!我々の勝利でしょう!!!!」






桜木、不敵な笑み「ほぅ?」



静岡・常誠戦スタート



続く  

2017年07月15日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(817話)

『王者の風格?』





湘北初戦は三浦台


安西「スタメンは、流川君、桜木君、天崎君、荒石君、須形君…………」


湘北メンバーは、納得、安堵、驚き、悔しさ、落胆と様々な表情


桑田(やはり須形か、クソッ)


野茂(スタメンを取れなかった)


長谷川(同じ1年、俺も出たい)


天崎・荒石(ふぅー、何とか)


安西「しかし、すぐに全員交代していきますよ、湘北は全国制覇を目指しているチームです、そしてユニフォームを受け取った人は湘北の代表です、計6試合誰が出ても恥じぬようプレーして下さい、そして…………」




「全勝です!!!!」



湘北メンバー「はい!!!!!」


湘北
4.流川/SF/192cm
8.桜木/PF/194cm
9.天崎/SG/180cm
10.荒石/C/193cm
13.須形/PG/180cm



一方三浦台のスタメン

4.大久保/PG/170cm
5.岩下/C/190cm
6.金崎/PF/188cm
7.馬渡/SF/182cm
8.森脇/SG/179cm


先ほど桜木に啖呵を切ったのは三浦台キャプテン・大久保

「桜木、見てろよ!!!!」



彦一「要チェックや!!!」カチカチカチカチ


「三浦台は去年ほど大きなチームではないけど、攻守、高さとバランスの取れたチームや、神奈川でもベスト8ぐらいの力はあるはずや、それと!!!例年通りスタメン全員がとにかく気性が荒い…………」



ジャンプボールは桜木と岩下


『ティップオフ!!!』



桜木は岩下のはるか上、バシッ!!!!!!!

湘北メンバー「さすが!!!!!」


弾いたボールを須形がキャッチ、ハーフコートでボールが素早く回り、最後はもう一度桜木に渡りジャンプショット!!!


ザシュ!!!



ベンチ喜ぶ「ナイッシュ~!!!!本年度初得点ですよ~!!!」


桜木「おっしゃー、末広がり桜木!!!!」


ベンチ(まぁ確かに………)



ディフェンスでは大久保のカットインをヘルプに入った天崎がスティール、そのまま速攻、流川がレイアップ

次のディフェンスも荒石のブロックから速攻で天崎がレイアップ



そして、湘北は次から次へと得点



須形も得点とアシストを量産



第1クォーターだけで何と

湘北39
三浦台8




他校の生徒も驚愕



「湘北強すぎるぜ…………」


「150点ペースじゃねぇかよ」


「スーパールーキー須形もスゴいぞ」


三浦台メンバー、既に肩で息をし「クソッ、どうなってやがんだ、、、ハアハア」





そして、第2クォーターは荒石に代えて下柳、天崎に代えて野茂



第2クォーター終わりにはスタメン全員を引っ込め



コートメンバーは
桑田、石井、佐々岡、長谷川、下柳



それでもスコアの差は埋まらない

湘北76
三浦台20




彦一「アンビリーバブルや………」


他校生「下柳や長谷川といった1年もかなりいいぞ」


「ロールプレイヤーたちも含めて最強じゃねぇか!!」





更に後半も同じペース、誰を使っても上手くハマる、湘北圧勝!!!!!

湘北152
三浦台39

三浦台メンバー、完膚なきまでに敗れ、得意のラフプレーやトラッシュトークを見せる余裕などなかった


大久保「レベルが違いすぎる………」





湘北メンバーは、浮かれる事なく、反省点などを話合っている



他校生
「神奈川なら断トツじゃないか、これ??!」


「完全に"王者"の風格じゃねぇかよ!!?」




しかし、それを否定する面々

先ほどのリーゼントでタレ目の男「王者?????フッ、神奈川ではな…………」自分たちは違うぞと鼻で笑う

次の対戦相手、東京・東桜だ



東桜監督・喜多川「ふん、うちは去年とメンバーを総入れ替えの最強チームを作ったのさ!!!」



一試合分、見学の後、




湘北VS東桜

(何気に対戦の多い両チーム)


ファンの女子生徒たちが集まり黄色い声援

「長瀬くーーーん、ファイト!!!」

「松岡くーん!!!」



桜木、「ハッ?!!!」少し思い出してきたのと悪寒………


女子生徒続けて「山口くーん、国分くーん、城島キャプテン~キャー!!!」





桜木、完全に思い出した様子「このチームは、、、」







「苦手だ………」




他二・三年と晴子も「何かキライだ~」



湘北次のスタメンは
PG桑田
SG野茂
SF与田
PF長谷川
C桜木

「本当に誰が出てもそれなりにバランスの取れた面子だな」


「今年の湘北は選手層もかなり厚い」






一方東桜のスタメンは

4.城島雄作/3年/SF/180cm
5.山口勇/3年/PG/174cm
6.国分トラジ/2年/SG/175cm
7.松岡遼介/2年/PF/189cm
8.長瀬裕一郎/1年/C/191cm



「出た~色男軍団!!!!」



「中居と木村は卒業したからわかるが、去年の他の三人のスタメンはどこ行った~?」


「知らん!!!!!」



そんな事より

「キャーキャーキャー!!!!」

「城島キャプテン!!!その野蛮な人たちを倒して~!!!」


天崎(この試合には出たくないな………)冷や汗




そして「長瀬くーーーん、長瀬くーーーん!!!!」



どうやら1番人気のあるメンバーと桜木はマッチアップ



桜木、珍しく弱気「このチームは(違う意味で)苦手なんだ…………」



続く  

2017年07月12日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(816話)

『末広がり』





武蔵カップin陵南高校



「ちゅーす!!!!!!」

「ちゅーす!!!!!!」



田岡「安西先生、今年もわざわざご足労頂きありがとうございます」ペコリ、ペコリ


安西「ホホホ、いやいやこちらこそ陵南の良い設備を使わせて頂きますので………」



それを遠目に桜木「ハハハ、またじじいがペコペコしてるぞ!!!」


田岡、聞こえているが安西や他監督に挨拶中なので堪える「グググ………桜木………」





そして、キャプテンになった彦一「桜木さん!!!よろしくお願いいたします!!!」ペコ、ペコ



桜木「ハハハハ、彦一キャプテンになったのか???今年はどこもキャプテンのレベルが低くて大変だな、ニャハハハ」


彦一「グギギ、、、、」


流川(無視無視………)





彦一「今年の湘北はどうでっか?かなり強いって姉ちゃんが言っとりましたわ?!」


桜木「フンッ、愚問を………」



彦一「けど、カップ戦はありがたいでっしゃろ、常誠や浦安商業、東桜と全国常連校も参加してくれとる」


桜木「ふんっ全勝だ!!!」


彦一「うちも負けへんで!!!」



そこへ




小柄な男が

「おい、桜木」



桜木、振り向く「ぬっ?」





ジャージには『三浦台』




男「おい、桜木、テメー覚えてるか?一年の時はうちの雑魚の村雨が世話になったな、今年の俺らは違うぞ、テメーら湘北も陵南もボコボコにしてやるよ」


桜木「フンッ、誰だオメー!!?」



彦一「ヒィィィィィ」(今年も三浦台はガラ悪いで)






そこに更に


もう一人、男が近寄ってくる




「桜木………」



桜木「ぬっ?」





ジャージには『東桜』


リーゼントでタレ目の男

男「おい、桜木、覚えとるか?!去年はうちの中居や木村が負けたが、今年のうちは最強や!!!リベンジしてやるわ」


桜木「ふん!!覚えとらん!!」



彦一「ヒィィィィィ」(何で売り言葉に買い言葉なんや~!!!そして色男軍団東桜や、もう会場にファンの女の子が集まってきとる)





荒石「ハッハッハッハッ、花道、今年も男によくモテるな!!!?」

天崎「勝手に恨み買ってますね………」

桜木「チッ、、本当に誰だあいつら」


いつの間にか会場にいる桜木軍団「ケンカだ、ワクワク、ワクワク」




そして、他のチームも全て集まり準備が行われる






安西&晴子、一角でユニフォームを配る



4  流川 楓 (3年/192cm/SF)
5  桑田登紀 (3年/167cm/PG)
6  石井健太郎 (3年/172cm/GF)
7  佐々岡智 (3年/175cm/SF)
8  桜木花道 (3年/194cm/CF)
9  天崎和彦 (2年/180cm/SG)
10 荒石淳也 (2年/193cm/C)
11 野茂健司 (2年/177cm/SG)
12 与田隆之 (2年/182cm/SF)
13 須形拓弥 (1年/180cm/PG)
14 長谷川滋晴 (1年/184cm/PF)
15 下柳 健 (1年/195cm/C)





彦一、この情報をキャッチしにシャーペン、カチカチカチカチ
「また全体的に背伸びとるやないか!!1年生は三人、注目の須形君は13番!!!要チェックや!!!!!!」



すぐさま田岡、ポカッ「バカもんが、お前も選手!!しかもキャプテンだろが!!!??早く準備しろ!!!」




桜木軍団は驚き「おーーーー!!!!花道、8番のままでいいのかよ!!!???」

水戸(3番とか言ってなかったっけ?!!!)




桜木、ご満悦「フッフッフッフッ、構わん」

桜木(何せ俺はよ~)





10分前の回想シーン~




安西「流川君は4番、桑田君が5番…………桜木君は8番」





間髪入れず






桜木、憤怒「フンヌー!!!!!!こらーーーーオヤジィ!!!!!!!何で流川より番号が後なんじゃーーー!!!!!背番号は3!!!!!!!」


周り部員「ヒィィィィィ!!!!!」



石井、なだめに「しょーがないよ、流川はキャプテ…………」ドカッ!!!!

頭突き!!!!!


続けて佐々岡「バスケは背番号4番からなん………」ドカッ!!!!

頭突き!!!!


桜木「それにこの三年坊主共より何で後なんじゃい!!!!!!」


残りの三年"坊主"こと桑田「ドキッ!!!!!!!」












そして、安西、口を開く




「ホッホッホッホッ、桜木君…………8番はエースナンバーなんですよ…………」



桜木、ピタッ、動きが止まる
「エース????」





そして、晴子「そーよ、桜木君、、、今エースが8番着るのが流行りなのよ!!!!」



桜木、デレッ「はい~」




安西「それに、、、、、8(八)番は末広がりの数字ですよ、、、湘北は桜木君から全てが広がっていくんですよ」


晴子「そーよ、桜木君が湘北の中心なのよ~!!!!!湘北に勝利と幸せをもたらしてね!!!!」









ここまでくれば、案の定、桜木「おっしゃー!!!!!!!!!この""末広がり桜木""に着いてこい、オメーら!!!!!」


一同「調子のいい…………」


流川(どあほう………)



安西・晴子(ふぅ~)


石井・佐々岡、泣きながら(先生とマネージャー、先にそれ言ってくれよ~)



桜木(それに3番に見えない事もない…………)(8を半分隠せば………)


武蔵カップ、開幕!!!!!



続く  

2017年07月10日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(815話)

『それぞれの課題と武蔵カップ』





さて、湘北高校



相変わらず練習は実践形式を中心に………


しかし、練習後に安西は、各々に個別のカリキュラムを課していた



安西「去年と同じ事をしていては山王にも明朋にも勝てません………」




流川「時間はいくらあっても足りねぇ………」




天崎には、ボールハンドリングとミドルレンジのシュート



荒石にはミドルまでのシュートと、ダッシュなどの体力作り



新人・須形には、ウェイトトレーニングとポイントガードの戦術理論を安西が直接指導



桜木には、細かいテクニックと森重対策のウェイトトレーニング



流川には、基本今までと変わらずのシューティング、だがその後は桜木との1VS1








誰からも文句や弱音は出てこない、何故なら………



桜木「全国制覇!!!!」


が、湘北の今年最大の目標であり、メンバーもそれぞれ今自分がやるべき事をわかっている様子


天崎(もうしょうもないミスはしない、そしてもっと頼られるシューティングガードになる)



荒石(途中でバテた試合もあった、あんな恥ずかしいのは真っ平ゴメンだ、そしてもう素人扱いさせねぇ)



須形(高校で通用するプレーヤーになる、まずはフィジカル、そしてポイントガードの勉強だ)



桜木(デカ坊主に勝つ!!!!!!!!)



流川(日本一の高校生!!!!!!!!)







毎日帰りは9時10時








そして、安西の合図から


流川「集合~」







安西「今年は『武蔵カップ』に参加しますよ………」




桜木「ムサシカップ????」


荒石「神奈川の学校中心に、後は他県からゲスト呼んで総当たりで順位決めんだよ!!!俺でも知ってるぞ!!!」



天崎「夏予選までに実力を測るにはちょうどいいっすよ!!!」



桑田「遂にうちもカップ戦に呼ばれるようになったんだ…………」



荒石「クソッ、けど1番名誉ある山王カップには呼ばれてないじゃねぇかよ??!」



天崎「確かに、、、海南はそっちに呼ばれてるみたいなのにな~羨ましい」



桑田「まあいいじゃないかよ、こっちでも充分良い練習になる」




安西「ホッホッホッ、、、参加チームは、うちと陵南、津久武、三浦台、、、静岡・常誠、千葉・浦安商業、東京・東桜の7校です」


晴子「2日に渡って6試合(1日3試合ずつ)の総当たり戦です」



石井「6試合はハードだな…けど………」

佐々岡「俺らにも出れるチャンスがあるかも!!?」





桜木「優勝だぞ、オメーら!!!」


晴子「うん、桜木君、全勝よ、頑張ってね!!!」



桜木、デレ~「はい~」





晴子、続けて「キャ、キャ、キャプテンも♥」


流川「うすっ」クールに返事


晴子、目がハート、クラッ~とする、そしてボソッと「キャプテンカッコいい………」



一部始終を見た桜木、我に返り「ハッ!!?キャプテン???」







………………そしてすぐさま妄想タイム………………



練習中
晴子「キャプテン!!!」

桜木「マネージャー!!!」



帰り道
晴子「花ちゃん、、、一緒に帰ろ!!!」

桜木「おいおい、晴子、その呼び方は部活中は禁止、今だけだからな~ったく」

晴子「えええ~花ちゃんのいじわる~」そして、桜木の腕を組む

桜木「""ツンデレ""ってやつか、、、しょうがない奴だなぁ~」

晴子「い~い~の~♥」



……………妄想タイム終了………………







桜木、そして豹変「ハッ!!しまった!!!!おい流川、こら、キツネーーー!!!!キャプテンよこせーーーーー!!!?俺の""ツンデレ""を返せ!!!!」


流川「イヤだ」

「よこせ」「イヤだ」「返せ」「イヤだ」

小競り合い!!!!!




一同、呆れ顔「何で今更…………?????」(しかもまた言葉の使い方おかしいし………)






気を取り直して安西、「オホン、、そうです、うちは全国制覇を目指すチームです、調整も兼ねますが、このレベルは勿論、そして全国どこにも負けてはいけません」


桜木・流川「当たり前!!!!!!!!!」ハモる


桜木・流川「ヌッ???」




桑田・石井・佐々岡(今年の安西先生は強気だ…………)







四月下旬、陵南高校にて『武蔵カップ』開幕



続く  

2017年07月05日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(814話)

『ライバルたちの反応』





豊田「スガタ???」



そう、愛知県・明朋工業高校


弥生と中村は全国を行ったり来たり、、、


弥生「そうなんです、かなり上手いんですよ!! !アンビリーバブルで、、、更に1番にコンバートされたようで、、、」



キャプテンに就いた伊達翔「俺のポジションか?!! 宮城もかなり上手かったが、樽瀬といい須形といい、今年も厄介なポジションだ…………」


豊田「まぁどこが相手だろうが、どんな小僧が入ろうが、またうちが王座を頂くがな………なぁヒロシ?!!!!」


森重、欠伸「ふぁぁぁ…………」







変わって秋田県・山王工業高校

樽瀬「うちは、チャレンジャーです」

畑山「冬の敗北は決して忘れない、必ず明朋も湘北も倒します」

河田美紀男「もう森重君にも桜木君にも負けない………」






神奈川・海南大附属高校

高頭「フンッ、中学No.1が何じゃい?!!!うちは、例年通り天才はいない、けど、王者奪還だ!!!!」←←←(しかし、割りと今年もエリート達が集まっている)


清田キャプテン「おらー、次スリーメン、走れ走れー!!!」

里崎・一ノ瀬など「おう!!!!!!!」









神奈川・陵南高校

田岡「くそぅ、今年はスカウトには失敗した、だが練習量で挽回してやるわ、コラッ、彦一!!!!!!」


相田彦一キャプテン「ひぃぃぃぃぃぃ!!!!!」


菅平・高松ほか(キャプテンが一番怒られてるな)




相田弥生「…………」



続く  

2017年07月05日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(813話)

『コンバート』





天崎、ドカァーーーーーー!!!!!!


荒石、ドカァーーーーーー!!!!!!


流川、ドカァーーーーーー!!!!!!


桜木、ドカァーーーーーー!!!!!!


紅白戦で目立っているのは、やはり昨年の『全国3位及び国体メンバー』のビッグ4!!!!






しかし、この四人の活躍には"ある"共通点があった



安西が見極める「ふむ………!!!?」







ダン!!!!何と下柳の股を通すバウンズパス

そして、桜木、楽々ゴール下!!!!


「ナイスパス!!!!!」




サッ!!!!ドライブからノールックパス

流川、楽々シュートを決める!!!!


「ナイスパス!!!!!」




シュッ!!!ドライブからインサイドアウトパス!!!

天崎、ノーマークで3Pを決める!!!!


「ナイスパス!!!!!!」




荒石とのピック&ロール、荒石レイアップ!!!!


「ナイスパス!!!!!!」













「須形!!!!!!!!!」








そう、得点シーンの前!!!!

パスの出所がほとんど須形だったのだ!!!!!!




一同、ざわつく「あいつ、パスのセンスも抜群じゃないか???!!」

「視野もかなり広いぞ!!!!!」



当の須形、微笑み「パスってめちゃくちゃ楽しいじゃんかよ…………」





安西、直ぐ様コンタクト「須形君………」

安西「須形君、1番(ポイントガード)の経験は???」


須形「いや、中学の時は背低いやつがいて、そいつに任せて、自分は3番(スモールフォワード)とかやる方が多かったですね………」


安西「フムッ、では、次1番に入って下さい…………」


須形「はい!!!!!」


そう、昨年度、キャプテンにして全国でも指折りのガードだった宮城の抜けたポジションをどうするかが湘北の最大の悩みの種だったが


今年は4月早々に1年生を交えたチーム作り!!!!


安西は、須形のその素質を活かしポジションのコンバートを図る


そして、このミッションがハマればスタメンも用意しているような雰囲気



天崎「まぁ元々ドリブルやボールハンドリングもかなりのもんだしな…………」(チェッ、俺が指名されたらやっても良かったのに)


桑田・石井・佐々岡「クソッ、俺らが頼りないからだ、またポジションを奪い返す!!!!」




そして、当の須形(ありがたい話だ!!!何せ今はパスがめちゃくちゃ楽しい…………ポイントガードの勉強をとことんしてやる!!!)




安西「ホッホッホッホッ、期待していますよ」





弥生「とにかく今年は安西先生、動きが早いわね!!!要チェックやわ!!?」



続く  

2017年07月04日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(812話)

『自己紹介とチーム作り』







「須形拓弥(たくみ)、180センチ65キロ、ポジションはどこでもやれます!!!!!!」



バスケ部員たち
「オーーーーーー!!!!!!」どよめき!!!!



桜木VS須形の激戦が行われた翌日、新人たちの自己紹介が行われていた、総勢50名である




桑田「今年は自己紹介やるんだな………」


石井「何でも安西先生の指示らしい」


佐々岡「即戦力探しもあるとか?!!!」


荒石「新・三年生が頼りないからな」ボソッ


桑田・石井・佐々岡、ぐうの音も出ない「グッ………」


安西のメガネが光る、キラッ!!!!





天崎「須形の即戦力はほぼ決定だろう………」






しかし、

今年の湘北高校の新入部員はそれだけではなかった



去年同様に、県内、県外からバスケットのエリート達が多く集まってきたのであるが………





「下柳健、195センチ、88キロ、センター」


「吉井和志、187センチ、82キロ、センターやってました」


「長谷川滋晴、184センチ、74キロ、私も3番から5番出来ます」


「岡林陽二、186センチ、75キロ、主にインサイドをやってました」





どよめきは続く
「おいおいおいおい、下柳の195を筆頭に、180台もわんさかいるじゃねぇかよ!!!!!!」



荒石「こ、これは、、、?????インサイドのポジション争いがかなり激しいじゃねぇか………」
少し不安げに話す




そう、昨年から全国の強者が訪れるようになった湘北だったが、アウトサイドのメンバーが多く、インサイドの人数の少なさが、ウィークポイントだったのである


それを今年は、克服出来るかのメンバーが集まってきている



荒石「ヘッ、まぁこいつらが本当に使いモンになるのか、いつまで続くかにもよるがな?!!!」
いつもの憎まれ口も心なしか弱め、自分に言い聞かすかのよう………



天崎「いや、下柳はパワーもあっていいセンターだったぞ」



野茂「長谷川もかなり上手かったぞ」



与田「あいつも!!あいつも!!!」



桑田・石井・佐々岡の反撃「そーだそーだ、インサイドは厳しいぞ!!!」



荒石「……………」


一度沈黙してから



「あー!!!!わかったよ!!!!あいつらからも、ちゃんとスタメン勝ち取ってやるよ!!!!」




桜木は、達観「フンッ」




流川「関係ねぇ」




安西「フォッフォッフォッフォッ」






そして、流川キャプテン、声をかける
「当面は1年は別メニュー、、、だが、その中から何人かは、こっちに引き上げる」



副キャプテン・桑田
「気合い入れていけよ!!!」





新入生一同「はい!!!!!!!!!!!」




続けて、安西「桜木君、今年の目標は何ですか???」


桜木に問う



桜木「勿論、全国制覇!!!!テメーら着いてこいよ!!!!!!!!」




一同「おう!!!!!!!!!!!」








そして、数日後、早くも頭角を現した1年生たち



その筆頭格の須形、、、そして下柳、長谷川、吉井、岡林は上級生と合流


そして、安西は4月にも係わらず、基礎よりも実践的なメニューを多く科せる


安西「次、紅白戦~」


「では、今日のメンバーは…………」


指定したのは
赤「桑田・天崎・与田・流川・下柳」

白「石井・野茂・須形・桜木・荒石」


そして、佐々岡、他2年生、長谷川、吉井、岡林と、メンバーは15人ぐらいを一軍と位置付け、ポジションを流動的に変えては、紅白戦を繰り返し行っていった



度々見に来る記者・弥生
「今年の安西監督は動きが早いわ」

中村「チーム作りって事でですよね」

弥生「何でも、夏予選までに練習試合、カップ戦の様なものも既に組んであるらしいわ」

(流川・桜木の両逸材が最終学年、よっぽど気合いが入っているはずよ)


安西、キラリッ、キラリッ!!!!!!


そして、安西は今、このチーム作りの中で、"ある"一つのポイントを重点に考えていた




続く  

2017年07月01日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(811話)

『桜木スペシャル●×△♪◎▼号と』





勝負は動いていた

桜木12
須形6




会場の予想に反し、桜木が圧倒している


内容は、お互いに相手の動きに馴れてき、桜木は須形のバリエーションの多いオフェンスを何度も止める


しかし、須形はどうしてもフィジカルの面で押し切られ連続得点を許していた





事務作業を終えて、噂を聞きつけ慌てて駆け付けた晴子「スゴいわ、桜木君………中学で一番の子に………」



記者人の弥生「アンビリーバブルやわ、桜木君、、、ヒーイズアンビリーバボー!!!」

中村「相手は中学MVPになった選手なのに………」







しかし、ギャラリーは、納得いっていない
「おいっ、桜木、身体ばっか使って卑怯だぞ!!!!!」





桜木「ぬっ????」





そう、須形は、桜木の抜き身に警戒しつつ、対策を取るが、、、
やはり身体を当てられゴール下やポストプレーにシフトチェンジした桜木の得点を許していた
そういう試合展開になっていた


そんな時、ギャラリーからそんな野次も、、、




しかし、




バスケ部員たち&桜木軍団
「ばーーーーかーーー!!!!」


水戸「バスケットマンなんだよ」(大人になったんだよ)



荒石「そうだ、相手との明らかな差を突く!!!勝負の定石だ!!」



審判・天崎「何も悪いことはない!!!」


野茂「しかも、現にディフェンスでも"あの須形"を止めている!!!」


与田「勝負の世界だ、これが卑怯なわけがない」


桑田・石井・佐々岡の同級生「あの桜木が、、、寧ろ大人なんだ………」


流川、ウンウンと頷いている(その通り………)




弥生「まぁ、ポジションの属性はあるにせよね、、、」

中村「平面の動きは須形君が有利だと思ったんだが、、、桜木君はポジション関係無しの運動能力だ………」

弥生、ビックリ、、中村を見つめ(この子、成長しているわ………)

中村「ん?????」





そして、当の須形も
(違う、フィジカルに対応出来ていない俺が悪い!!!!クソッ!!!!)








桜木「勝つためだ!!!!!!!」


「そして、手加減など全くせん!!!!」




須形、その言葉にまた、生き返り「勿論です!!!!」(手加減なんて真っ平ごめんだ!!!)




この姿を見たギャラリーも納得した様子
「いいぞーーーー!!!真剣勝負やれやれ!!!!」







仕切り直し




桜木の攻撃

「そして、、、」





須形「そして、、、????」ゴクリッ













桜木「新しい技で勝つ!!!!!!!」




桜木、須形の技の多さに触発されたのか、細かいドリブル!!!!!!





それは、やはりおぼつかない…………ファンブルしかける





ギャラリー
「ワッハッハッー無理すんなぁ!!!!」


桜木「くそぅ、、、」また恥ずかしがる







それでも更に仕切り直し、クロスオーバーからドライブ



須形、着いていく!!!!



そして、須方、桜木と身体を合わせる、これに持ちこたえる、グッ!!!!



「おーーーー!!!!対応してきた!!!!」





が、その瞬間、桜木、クルッ!!!

ギャラリー
「??????」





使った技は、ロール!!!!





桜木、その須形を軸に180度ターンして、須形を交わす!!!!




そのままゴール下、バスッ!!!!


ゴールが決まる!!!



桜木14
須形6



「ウワーーーーーー!!!!桜木が何か上手ぇ!!!!!」

「これで勝負にリーチだぁ!!!!!」



桜木、すかさず「桜木スペシャル●×△♪◎▼号だ!!」自分の技の数を忘れている………




審判・天崎「細かいドリブルは的外れだとしても、クロスオーバーとロールは中々のモノだったぞ」



荒石「クソッ、花道も色々身に付けてきてやがる、俺も………_」






勝負は決した






が、須形、最後の意地


得意のドリブルで桜木を交わし、ジャンプシュート、ザシュ!!!!

桜木14
須形8


須形、気をはく「どうだー??!!!!」
(諦めるもんか!!!!!?)


ギャラリー
「いいぞー須形!!!!!最後までやれやれ!!!!」




バスケ部員たち
「あいつも湘北っぽいじゃん!!!?真面目そうな顔して」


晴子、嬉しそう





そして、桜木最後の攻撃

ドリブルから一気にゴール下まで詰め、

ドカァーーーーーー!!!!!!!!!

この勝負を締めくくったのはスラムダンクだった!!!!!



須形、よろめきながらも吹っ飛ぶ事は耐えていた




桜木16
須形8



天崎、『ビッビーーー』
「試合終了、桜木さんの勝ち!!!!」








ギャラリーが、健闘を讃え合う

『パチパチパチパチパチパチパチパチ』

「いいぞ、桜木!!!!」

「1年坊主も良く頑張った!!!!」

「一緒に全国制覇しろよ!!!!!」






落ち込んでいた須形、「一緒に…………????」




桜木も「一緒に????」




晴子「そうよー、お互い最強のチームメイトになるのよ!!!!」





ギャラリー、再び
「そうだ、最強の1年じゃねぇかー、一緒に頑張れよ!!!!」





弥生「桜木、流川、天崎、荒石、、、去年全国3位のメンバーに、須形君が加わる、、、、この湘北はひょっとしたらひょっとするかもね?!!!」

中村「全国制覇………」






そして、桜木も須形に声を掛ける


「おうっ!!!」



須形「はい!!」




桜木「うちは、厳しいぞ!!!!???」




須形「はいっ」




桜木「全国制覇だ!!!!!!」拳を突き出す




須形、この日一番の声で返事「はい!!!!!!!!!」



そして、拳を当てる



桜木軍団・野間、泣いている「うぅぅぅ、お前ら協力して頑張れよ……」






しかし、桜木、急に何かを思い出し、大声

「ダァァァァァァァーーーー!!!!!」





周り「どうした?????」




桜木「やってしまった…………」





周り「だから、どうした??????」




桜木「俺が勝った時の賭けを何も考えていなかった…………」



確かに、桜木が負けた時のみ「ユニフォームとスタメンを譲る」だったが、逆は何もなかった……………



周り、呆れ顔






桜木「ポカリだ!!!!ジュースだ!!!!!!なぁ須形~お願いだぁ????!」
涙目で訴える





桜木軍団、爆笑!!!!!!!!「ゲハハハハハハハ、腹痛ぇ!!!!」






審判・天崎「ダメでーーーす、無効!!!!」




桜木「ダァァァ、チョロ!!!!!お願いだぁ!!!」泣く





須形(高校どころか、小学生レベルの会話だ…………汗)



流川「どあほう」





いつもの雰囲気に戻り、、、



湘北高校バスケ部に須形拓弥(たくみ)、晴れて入部!!!!!!!



続く  

2017年06月30日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(810話)

『高校レベル』





須形(やっぱ、高校生は違う………ありがたい………)


中学では、優勝&MVPと頂点を極めた男だが、高校生のレベルの高さをワンプレイのみだが、肌で感じた




次、須形の攻撃



今度は早速ドリブルをつく、ダァム~ダァム~



そして、リズムを大きく取るスキップステップのドリブル!!!



瞬間、細かくクロスオーバー!!!
ダッダムッ!!!!


そして、左右に振る



桜木、反応



しかし、また出来た一瞬の間、ズレ!!!!



須形はそこを左に仕掛ける!!!!!


「スキップステップからキラークロスオーバー?!!!!」



桜木、一歩遅れるも、これに着いていく!!!!


桜木軍団「ここは着いていける!!!!!!」


並走された瞬間、須形はまた上体を上げる


桜木、これにもまた反応


ギャラリー
「さっきと(ほぼ)一緒だ!!!!」





を、須形!!!!
桜木が、腰があがった瞬間、今度は一気に重心を低くくして、ゴール下へ!!!!



ギャラリー「上手い!!!!!」





しかし、桜木「ワンパターンがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」



これも、反応!!!!!



桜木軍団「おおおお、ここも着いていった!!!!」


須形、構わずレイアップ!!!!


桜木ブロックに飛ぶ!!!!!!








の、瞬間!!!!!!



クルッ!!!!!




桜木「???????」




バスッ!!!!ゴールが決まる!!!







そう、ダブルクラッチ!!!!!!!





桜木2
須形4





会場、またもや、驚愕!!!!!!!!
「ウワーーーーーー!!!!!!なんじゃそりゃ!!!あいつ上手すぎるぞ!!!!!」







バスケ部員たちもあんぐり
「桜木さんは、今度は最後まで対応してきた」

「のに、ダブルクラッチ…………」

「あいつ、相当攻撃のバリエーションがあるぞ」



須形「フゥ~危ない」安堵の表情




桜木「くそぅ!!!」(あれも頭に入れなくては)


水戸、「フッ」(頑張れよ、花道)










次、桜木のターン




桜木セット、、




そして、ピボットで多少振るが、先程同様ほぼ小細工無し


また、右側へ高速ドライブ!!!!!




これに須形、、


反応!!!!!



ギャラリー
「こっちも対応してきた!!!??




並走!!!!!!





が、ドーーーーンッ!!!!



須形、3メートルぐらい吹っ飛ぶ




桜木は、そのままレイアップ!!!!ザシュ!!!!





ファウルは?!!!!!





無し!!!!!



桜木4
須形4



ギャラリー
「今度は、強引だぁーーーー!!!!!!!」

「むちゃ吹っ飛んだぞ!!!!!」

「オフェンスのファウルじゃないのか!!!!??」




バスケ部員たち

審判・天崎(今のは吹けない、むしろディフェンスだ………)


荒石「あーーーあ、こうなりゃ完全花道だなぁ?!!!」不満げ


野茂「並走したと言っても多少ディフェンスのほうが遅れていた、あの場合バスケではジャッジはオフェンス有利だ」


与田「吹っ飛ばされた須形には気の毒だけど………体格差がありすぎる」



そう、須形も180センチはギリギリあるものの、そこはまだ中学上がり、65キロと線はかなり細く、ウェイトトレーニングが今後の課題なのかも知れない

かたや桜木は、90キロ近くの体重と、恐らく全国でもトップクラスの屈強な身体の持ち主

フィジカルには圧倒的な差がある




須形「くそぅ…………」
悔しさを滲ませる








そして、次の須形の攻撃が始まる



須形、ドリブルを開始、、、今度はステップで縦にリズムを取り、右~右~左、とドリブルを大きくつく


ギャラリー
「次はどんなプレイだ」


その、瞬間!!!

右前に、ドライブ!!!!


桜木、反応!!!!!


須形、追い付かれるのを想定内といった感じで、瞬間バックチェンジで、ゴールへというより、完全左横に進行変更


そこでも、上体を起こしフェイントをかける


そして、またもや桜木が反応した所!!!!
今度はフロントチェンジで一歩右へ!!!!


「ドリブルのコンビネーション技だ」



そして、フリースローラインの右端ぐらいの位置から、ジャンプシュート!!!!














を、チッ!!!!!!!








須形「???????」



桜木の指がボールに触れる!!!!!


ブロック!!!!!!!!



桜木、ボールをすぐさま確保







ギャラリー、沸く!!!!
「ワァァァァァァァァ、桜木が遂に止めたぞ!!!!」






桜木、ニヤリッ「へへッ、止めたぞ」





須形、肩で息をして(今のは止められた事なんてなかった………この人どんな反射神経と脚力をしてるんだ………)



桜木「高校レベルだ!!!!!!」本日二回目の台詞!!!!




須形「す、凄い………」



続く  

2017年06月29日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(809話)

『桜木vs須形』





須形「スタメン、、、取りに行きます!!!!!」




ギャラリー、沸く


「おーーーー!!!!!さすが、中学MVP!!!!真面目そうな顔して勝ち気だぞ!!!!!?」

「勝負師の血が騒いだか?!!!!可愛い顔して!!!!?」





須形(顔は関係ないだろ………)




審判・天崎「では、須形ボールでハーフコートの1on1 15点先取始めます!!!」










須形セット、初めの攻撃、、、


ギャラリー、固唾を呑む、静観、、、





須形、ボールを腰の位置に構えて様子を伺う


桜木は、腰を低くして、ディフェンスの構え







そして須形仕掛ける、、ピボットで左右に振る、、、




そして、桜木がこれに一瞬振られ隙をつくる、、、その隙を須形、、、











高速ドライブで、一気に右に抜く!!!!!!!












しかし桜木、食らいつく!!!!!!




桜木軍団「よしっ、何とか着いてる!!!!」





そして須形、急ストップから、レッグスルーを細かく二回、そして上体をあげる!!!!!ダッダッ、サッ!!!!

二年前の流川や仙道がやったプレイ!!!!



「シュートか?!!!!」





桜木、これにも手を上げて反応する!!!!!








が、、、




スッ!!!!!!
今度は、桜木が前に体重を傾け近づいたその瞬間、桜木の脇を再びドリブルで抜く




桜木「??????」




ダム!!!須形そのままリバースレイアップ!!!!!


ザシュ!!!!



桜木0
須形2






ギャラリー、
時間にして二、三秒の出来事に、、、一瞬、目を疑い
そして、爆発!!!!!

「ワァァァァァァァァ!!!!何じゃ今の???!!」

「アイツ、上手すぎるぞ!!!!!!!」





そして、バスケ部員たちは

天崎「確かに今のは上手い…………」

荒石「おいっ!!今のは???今のはどういうプレイだ????」周囲に聞かなければ落ち着かない!!!!


野茂「おそらく、相手の重心を崩し、その"ズレ"を利用したんだろ?!!!」

与田「二回三回と、、何かそれが、本質的に身に付いてる感じだったぜ」

桑田「更に、あのボールハンドリング備わっての話だ!!!!!」


荒石「クソッ!!!どうなってやがんだ!!!」(一年がよ!!!???)



流川(基本だ、どあほう………)




そして桜木は、驚き、そして悔しさを滲ませる「クソッ!!!」






しかし、すぐ切り替える!!!



賭場を尻目に水戸洋平、ニコリ「成長したな、花道………」


桜木、二年の実績と経験故なのか、、、相手の上手さを認めつつも、次の自分のプレイと活路を考える




桜木(こいつは確かにうめぇ………)






「だが!!!!」クワッ!!!






桜木の攻撃!!!桜木も同様、腰辺りにボールを構え、


須形、ディフェンスの構え、そして、鬼気迫るものに気づく、ゴクリッ(桜木さん…………)







その瞬間!!!!





桜木、小細工無し、一瞬の抜き身で、須形を横切る!!!!!!!





須形、追い付けない!!!!!!



一瞬で、ゴール下
桜木、レイアップ!!!!



ザシュ!!!!



桜木2
須形2










会場、再び、、、
「ワァァァァァァァァ!!!!!!これまた速すぎる!!!!!!!!」








天崎「あの"はじめの一歩"は、恐らく…………」

荒石「うちのキャプテン様と花道ぐらいだな………全国であのドライブの"キレ"は………」






桜木、「よっしゃ!!!!!!!」



須形、驚き、急に肩で息をする、「ハアハア、ハアハア………」


(何だ、今の速さは???中学ではあんな速さはなかった!!!)



すぐさま桜木、



「高校レベルだ!!!!!!!」










須形、我に返り、ニヤつく、、、
「おもしれぇ!!!!」



続く