2018年05月31日
本田、香川、岡崎ら/W杯日本代表23人一覧
よく、それこそウイイレでもあるいは携帯のアップデート、はたまた金融政策でも「デフォルト」って言葉(リセットでもええけど)
まさに「デフォルトジャパン」やな
四年前の設定とかに1つボタンを押しただけ
まぁ信じて応援するしかないんやけど
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00222815-nksports-socc
まさに「デフォルトジャパン」やな
四年前の設定とかに1つボタンを押しただけ
まぁ信じて応援するしかないんやけど
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00222815-nksports-socc
2018年05月31日
[渡邊雄太 独占インタビュー]目標のNBA入りについて「可能性はあるとは思っています」
2018年05月30日
2018年05月30日
2018年05月30日
2018年05月29日
2018年05月28日
2018年05月28日
9610

http://96box.com
友達の写真家
全国でも珍しい子連れ写真家(笑)
世界中の島と祭りを撮っています(日本にいてない事なんてよくある)
ホンマ今回の来店も滞在時間20分、慌てて次の現場(徳島~紀南)に行ったとか、、、
嵐の様に去っていく
ええ仕事しまっせ(笑)
2018年05月28日
2018年05月27日
2018年05月27日
2018年05月26日
2018年05月26日
2018年05月26日
井上尚弥 112秒殺!日本人最速3階級制覇「怪物ぶりは十分アピールできた」
いや、お客さんにおしぼり配ってる最中に決まってもたわ(笑) けど凄すぎです
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000171-spnannex-fight
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000171-spnannex-fight
2018年05月25日
2018年05月24日
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(873話)
『化かし合い』
ザシュッ!!!
天崎が、何と次はスリーポイントを決める
湘北7
海南4
観客は盛り上がる
「天崎がスゲースゲー、スゲェェェーーーー!!!」
「ここまで全得点が天崎!!!」
「湘北のオフェンスを牽引している」
天崎「ヘヘッ、どんなもんだーーー!!!?」
晴子、キャーー「天崎君、スゴいわぁーーー」
天崎「イェイ、マネージャー、ピースピース!!!」
桜木「ぬっ?!!!チョロ、こらーーーーー」(晴子さん泣)
天崎、サーーーーーー、血の気が引く
海南の攻撃は、一ノ瀬とのピック&ロールから清田がジャンプショットを決める
ザシュッ!!!
湘北7
海南6
須形、翻弄されている「くそっ!!」
荒石「いや、すまねぇ、今のは俺のミスだ、あいつ(清田)、スイッチする暇もねぇ速さで中へ切り込んでくる、意識しないとな…………」
陵南・宮野「対戦した俺にはわかる、清田のドライブのキレは異次元のレベルだ、信じられん速さであっという間に置き去りにされる、慣れるまでに相当時間がかかる、下手すりゃ最後までやられる事になるぞ、須形!!」
記者・中村「本当に牧君に似てきた???」
弥生「ええ、清田君と天崎君は前々からタイプが似ていると言われてきたけど、1番(PG)と2番(SG)という属性によってプレイスタイルも徐々に変わってきたかしら?!!」
「清田君はクロスオーバーで中に切り込み、自ら決めるかパスを捌くかと攻撃を組み立てる側、まさに牧君ね、、、逆に天崎君は活かされる側で得点を量産、スリーポイントもある、そして何と言っても速攻の最前線を走るスピードが魅力的だわ」
彦一「それに、それぞれが"帝王・牧"さん、"電光石火・宮城"さんの意思を引き継いでいるんや!!!要チェックや」
しかしさすがの海南、天崎にも徐々にフィットしてくる
嶋も、天崎へのディフェンスを一人で対応、ヘルプ陣は目を凝らしている
天崎「くっ?!!」(さすがにディフェンスが良くなった)
しかしここで
流川、親指を後ろに天崎に寄る(行け!!!)
観客「あれは?」
「陵南戦でも見せた」
「地味なトリガーの」
「"流川自らの"スクリーン!!!!!」
「今日は動きが早い!!!?」
天崎がそれに気づき、流川のスクリーンに嶋を引っ掛け、一気に逆サイドまで走る
ガシィィィィィ
陵南戦を見ていた海南メンバー、そして嶋は慌てて「流川のスクリーンだ!!!スイッチーーーー!!!」
流川のマークマンだった安倍「ちいっ!!!」
やむを得ず天崎を追いかける!!!
しかし
「あっ!!!!」
清田「ちがーーーーーう!!!!!」
須形からボールが渡ったのは、当たっている天崎ではなく
スクリナーの流川の方!!!!
しかも面を取りローポスト付近で
清田「逆だーーーーーー!!!!!ヘルプ!!!!」
が、時既に遅し
流川、背中に嶋を背負い、身長差約10センチ、更にフェイダウェイ・ジャンプショット!!!!
外川「あれは届かない」
嶋(高過ぎだーーーーー)
ザシュッ!!!
湘北9
陵南6
ワァァァァァーーーー
「来たぁ、エース・流川の初得点!!!」
「ミスマッチを突いた!!!」
「それを選んだ須形の判断も良かったぞ!!!」
海南メンバーは悔しがる
だが次の攻撃、清田から、カーテンを巧みに利用した嶋に渡り
「さすが、神の後継者、フリーになるのが上手い!!?」
スリーポイントの構え
天崎、自慢の脚力で追いつくも(どっちだどっちだどっちだ???)
迷いながらブロックに跳んでしまう
嶋、一回シュートを止める
やはりフェイクだった
が、
ドッ!!!!
わざと天崎のブロックに身体を当てる
そして、無理やりシュートを放つ
『ピィィィィーーーーーーー』ファウルの笛
シュートは明後日の方向へ、、、落ちる
だが、フリースローが三本与えられ
嶋は淡々とこれを全て沈める
湘北9
海南9
「上手ぇ、わざとファウル貰ったんだ」
「あぁ、見事なポンプフェイクだよ」
「三本成功、お見事、嶋!!!」
陵南・高橋「嶋はドライブもあるからな、色んなバリエーションを想定して天崎は悩んじまったか?」
天崎「ちいっ」(くそっ、ブロックしないと高確率で決めてくるし、マジ判断しにくいな)
そして、
次は何と、ガシィィィィ!!!!
「何????」
「また流川のスクリーン??!!!」
「しかも、桜木に!!!!!!」
桜木、走りながら「ハハハッ、ルカワ、遂に己の無力さに気づきこの天才・桜木様の引き立て役になる事を選んだなーーーー」
流川、全否定「違う」(そしていちいちうるせー)
「?????」
桜木マークの里崎「ス、スイッチ頼む!!!」
流川のマークの安倍、先程のプレイもあるので、様々な事を予想しながら桜木を追いかける「流川の可能性もある、里崎、気をつけろ!!!」
(いや、次は桜木か???)
どっちだ?????
流川その瞬間、案の定少し外、45度ペリメーター(3Pラインとフリースローレーンの間のミドル)へ出る
ボールが入る
桜木「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー、こらっバカ、バカスガターーーー」慌てふためく
「流川VS里崎!!!!」
「但し外でだ!!!!」
外川「横のミスマッチ…………」
流川、一瞬で抜く、サッ
レイアップ、バスッ!!!!!
湘北11
海南9
会場どんどんと盛り上がる
ワァァァァァーーーーー
「流川がセンターの里崎から1on1決めやがった」
「それよりまたスクリーンから相手の裏を取った」
「いや、裏の裏のそのまた裏って感じだ、駆け引きが俺らにはもうよくわかんねーーーー」
観客もお手上げ状態
弥生「(負けず嫌いの)流川君の事だから後々はわからないけど、今は安倍君とのマッチアップを他に預け、嶋君には縦(高さ)の、里崎君には横(速さ)のミスマッチから点を取ってきた」
彦一「しかも、うち(陵南)に使ってきた自らのスクリーンを布石にしよった、、、」
記者・中村、ゴクリッ「どんだけスゴいんだ、彼は…………」
桜木「ふんぬーーーー、ルカワの野郎、俺様の事ダシに使いやがったなーーーーー」激怒
流川「御意」
桑田・石井・佐々岡の三年生トリオ「いや確かに、流川はそういうところは結構ある」呆れ顔
「桜木を囮に、絶対自分が決めたかったんだ」苦笑い
「それでもいつも俺たちの期待に応え勝利に導いてくれる、流川ってのはそういう選手なんだ」信頼ーーーー
だが、また清田と一ノ瀬のピック&ロール
荒石、清田に反応(ここだ!!!)
だが清田は瞬間、ノールックで一ノ瀬に合わす
一ノ瀬はスイッチした須形を前に楽々ジャンプショット
弥生「こちらもミスマッチ」
バンクショットが決まる
ガバスッ!!!
湘北11
海南11
「すぐ同点だ…………」
「何かスゲーよ、両チームとも」
「早くも点の取り合い………」
弥生「嶋君のフェイクや流川君のスクリーンなど化かし合いが続いている感じね」
彦一「頭の中に情報が入り過ぎてて逆に判断しにくいんや」
田岡「お互いに杞憂が続いているな………ああいう状況が一番難しい」
第1クォーター半分の5分が経過していた
続く
ザシュッ!!!
天崎が、何と次はスリーポイントを決める
湘北7
海南4
観客は盛り上がる
「天崎がスゲースゲー、スゲェェェーーーー!!!」
「ここまで全得点が天崎!!!」
「湘北のオフェンスを牽引している」
天崎「ヘヘッ、どんなもんだーーー!!!?」
晴子、キャーー「天崎君、スゴいわぁーーー」
天崎「イェイ、マネージャー、ピースピース!!!」
桜木「ぬっ?!!!チョロ、こらーーーーー」(晴子さん泣)
天崎、サーーーーーー、血の気が引く
海南の攻撃は、一ノ瀬とのピック&ロールから清田がジャンプショットを決める
ザシュッ!!!
湘北7
海南6
須形、翻弄されている「くそっ!!」
荒石「いや、すまねぇ、今のは俺のミスだ、あいつ(清田)、スイッチする暇もねぇ速さで中へ切り込んでくる、意識しないとな…………」
陵南・宮野「対戦した俺にはわかる、清田のドライブのキレは異次元のレベルだ、信じられん速さであっという間に置き去りにされる、慣れるまでに相当時間がかかる、下手すりゃ最後までやられる事になるぞ、須形!!」
記者・中村「本当に牧君に似てきた???」
弥生「ええ、清田君と天崎君は前々からタイプが似ていると言われてきたけど、1番(PG)と2番(SG)という属性によってプレイスタイルも徐々に変わってきたかしら?!!」
「清田君はクロスオーバーで中に切り込み、自ら決めるかパスを捌くかと攻撃を組み立てる側、まさに牧君ね、、、逆に天崎君は活かされる側で得点を量産、スリーポイントもある、そして何と言っても速攻の最前線を走るスピードが魅力的だわ」
彦一「それに、それぞれが"帝王・牧"さん、"電光石火・宮城"さんの意思を引き継いでいるんや!!!要チェックや」
しかしさすがの海南、天崎にも徐々にフィットしてくる
嶋も、天崎へのディフェンスを一人で対応、ヘルプ陣は目を凝らしている
天崎「くっ?!!」(さすがにディフェンスが良くなった)
しかしここで
流川、親指を後ろに天崎に寄る(行け!!!)
観客「あれは?」
「陵南戦でも見せた」
「地味なトリガーの」
「"流川自らの"スクリーン!!!!!」
「今日は動きが早い!!!?」
天崎がそれに気づき、流川のスクリーンに嶋を引っ掛け、一気に逆サイドまで走る
ガシィィィィィ
陵南戦を見ていた海南メンバー、そして嶋は慌てて「流川のスクリーンだ!!!スイッチーーーー!!!」
流川のマークマンだった安倍「ちいっ!!!」
やむを得ず天崎を追いかける!!!
しかし
「あっ!!!!」
清田「ちがーーーーーう!!!!!」
須形からボールが渡ったのは、当たっている天崎ではなく
スクリナーの流川の方!!!!
しかも面を取りローポスト付近で
清田「逆だーーーーーー!!!!!ヘルプ!!!!」
が、時既に遅し
流川、背中に嶋を背負い、身長差約10センチ、更にフェイダウェイ・ジャンプショット!!!!
外川「あれは届かない」
嶋(高過ぎだーーーーー)
ザシュッ!!!
湘北9
陵南6
ワァァァァァーーーー
「来たぁ、エース・流川の初得点!!!」
「ミスマッチを突いた!!!」
「それを選んだ須形の判断も良かったぞ!!!」
海南メンバーは悔しがる
だが次の攻撃、清田から、カーテンを巧みに利用した嶋に渡り
「さすが、神の後継者、フリーになるのが上手い!!?」
スリーポイントの構え
天崎、自慢の脚力で追いつくも(どっちだどっちだどっちだ???)
迷いながらブロックに跳んでしまう
嶋、一回シュートを止める
やはりフェイクだった
が、
ドッ!!!!
わざと天崎のブロックに身体を当てる
そして、無理やりシュートを放つ
『ピィィィィーーーーーーー』ファウルの笛
シュートは明後日の方向へ、、、落ちる
だが、フリースローが三本与えられ
嶋は淡々とこれを全て沈める
湘北9
海南9
「上手ぇ、わざとファウル貰ったんだ」
「あぁ、見事なポンプフェイクだよ」
「三本成功、お見事、嶋!!!」
陵南・高橋「嶋はドライブもあるからな、色んなバリエーションを想定して天崎は悩んじまったか?」
天崎「ちいっ」(くそっ、ブロックしないと高確率で決めてくるし、マジ判断しにくいな)
そして、
次は何と、ガシィィィィ!!!!
「何????」
「また流川のスクリーン??!!!」
「しかも、桜木に!!!!!!」
桜木、走りながら「ハハハッ、ルカワ、遂に己の無力さに気づきこの天才・桜木様の引き立て役になる事を選んだなーーーー」
流川、全否定「違う」(そしていちいちうるせー)
「?????」
桜木マークの里崎「ス、スイッチ頼む!!!」
流川のマークの安倍、先程のプレイもあるので、様々な事を予想しながら桜木を追いかける「流川の可能性もある、里崎、気をつけろ!!!」
(いや、次は桜木か???)
どっちだ?????
流川その瞬間、案の定少し外、45度ペリメーター(3Pラインとフリースローレーンの間のミドル)へ出る
ボールが入る
桜木「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー、こらっバカ、バカスガターーーー」慌てふためく
「流川VS里崎!!!!」
「但し外でだ!!!!」
外川「横のミスマッチ…………」
流川、一瞬で抜く、サッ
レイアップ、バスッ!!!!!
湘北11
海南9
会場どんどんと盛り上がる
ワァァァァァーーーーー
「流川がセンターの里崎から1on1決めやがった」
「それよりまたスクリーンから相手の裏を取った」
「いや、裏の裏のそのまた裏って感じだ、駆け引きが俺らにはもうよくわかんねーーーー」
観客もお手上げ状態
弥生「(負けず嫌いの)流川君の事だから後々はわからないけど、今は安倍君とのマッチアップを他に預け、嶋君には縦(高さ)の、里崎君には横(速さ)のミスマッチから点を取ってきた」
彦一「しかも、うち(陵南)に使ってきた自らのスクリーンを布石にしよった、、、」
記者・中村、ゴクリッ「どんだけスゴいんだ、彼は…………」
桜木「ふんぬーーーー、ルカワの野郎、俺様の事ダシに使いやがったなーーーーー」激怒
流川「御意」
桑田・石井・佐々岡の三年生トリオ「いや確かに、流川はそういうところは結構ある」呆れ顔
「桜木を囮に、絶対自分が決めたかったんだ」苦笑い
「それでもいつも俺たちの期待に応え勝利に導いてくれる、流川ってのはそういう選手なんだ」信頼ーーーー
だが、また清田と一ノ瀬のピック&ロール
荒石、清田に反応(ここだ!!!)
だが清田は瞬間、ノールックで一ノ瀬に合わす
一ノ瀬はスイッチした須形を前に楽々ジャンプショット
弥生「こちらもミスマッチ」
バンクショットが決まる
ガバスッ!!!
湘北11
海南11
「すぐ同点だ…………」
「何かスゲーよ、両チームとも」
「早くも点の取り合い………」
弥生「嶋君のフェイクや流川君のスクリーンなど化かし合いが続いている感じね」
彦一「頭の中に情報が入り過ぎてて逆に判断しにくいんや」
田岡「お互いに杞憂が続いているな………ああいう状況が一番難しい」
第1クォーター半分の5分が経過していた
続く
2018年05月23日
二日連続
俺んちから市駅通って、大浦街道の交番あたりが5キロらしい
ちゃんと二日連続三日目
新しいコース走れるのは大きい(*^▽^*)
あるある言いたい
久々の道通るとコンビニ変わってる~♪
高島屋ホンマにない~♪
ちゃんと二日連続三日目
新しいコース走れるのは大きい(*^▽^*)
あるある言いたい
久々の道通るとコンビニ変わってる~♪
高島屋ホンマにない~♪
2018年05月22日
2018年05月21日
「SLAMDUNK」新装再編番、井上雄彦描き下ろしの1巻カバーを、公開
LET(うちの店)は「湘北の色」だったんだ
新しい描き下ろし表紙来た!!!
触れとかなくては~
ホンマ顔つきもまだヤンキー抜けきってないし、入学早々のイメージですね、まさに1巻って感じですね
けどスラムダンクファンとして何か新しい絵はホンマに感慨深い
パラレルワールドにならない事を祈る(何とやねん笑)
新しい描き下ろし表紙来た!!!
触れとかなくては~
ホンマ顔つきもまだヤンキー抜けきってないし、入学早々のイメージですね、まさに1巻って感じですね
けどスラムダンクファンとして何か新しい絵はホンマに感慨深い
パラレルワールドにならない事を祈る(何とやねん笑)
2018年05月19日
LET6周年

本日5/19を持ちまして和歌山駅前バー#stylishcafebarlet は6周年を迎える事となります
ここまでやって来れたのもひとえに皆様のおかげであります、ありがとうございます(о´∀`о)
なお、昨年の5周年ほど派手にはないと思いますが、今日から周年期間とさせて頂き、スタッフ一同気合い入れて頑張って行きますので、ぜひこの機械にご来店下さいませ(☆∀☆)
7年目もお客様に多くの楽しみを感じて頂けるお店を作って参りますので何卒変わらぬご支援よろしくお願いいたしますm(__)m
この1年のナイスな写真とともに、、、
http://natsukichi.ikora.tv/e1337342.html
#和歌山バー #wakayama_bar #和歌山駅周辺 #和歌山駅付近 #アニメバー #sportsbar #beerbar #おしゃれバー #何でもバー #スラムダンクの続き #スラムダンク #アルマンドブリニャック