2024年04月27日

栄華の映画4

何年かの周期で起こる映画強化月間……親父に薦められたモノも含め、一週間で5つ観た映画



コラテラル………タクシーという空間は、日常をギュッと詰め込んだ箱(お風呂とかトイレに近い)なので、そこでの素の自分や運転手とのやり取りが、それぞれの人間模様を映すので、映画の舞台には適していると思われる。そこで事件が起これば、それはもう一気に非日常でワクワクドキドキスリリングな世界にいざなってくれるのだ。サスペンスの要素も有り、最後のオチもまあまあ、トム・クルーズもカッコいいので、割と好きな映画でした★★★


カッコーの巣の上で………親父のベストにも入ってて、不朽の名作と評されてるのに、実は観たことなかったので"ソッコー"で観ました。精神病院の在り方や昔話題となったロボトミー手術などセンシティブな社会問題をテーマに、色々と考えさせられる作品だった。芸術性も高く、叙情的に奥行きもあって、更にはまさかの伏線回収もあって、何か最後のオチは高揚感or虚無感どちらも溢れる。『ショーシャンクの空に』の前身の物語って感じ★★★★


インターステラ………近未来の話で設定は良くある『デイアフタートゥモロー』とか『ミスト』とか環境問題や宇宙人襲来の世紀末的な内容で、果ては『アルマゲドン』の+家族愛みたいな要素も。私の好きな相対性理論から始まり、5次元世界とかブラックホールの中を可視化した作品。その辺は科学で研究されてるであろうから、後半一見陳腐に見えるけど、実は良く出来た映像作品だと思うし、個人的には見応えがあり、内容もなかなか素敵な作品だと思う★★★★


ディアハンター………初めDEARで、拝啓ハンター様へ!かと思ったわ……deerね鹿ね…けどそれはあんまり関係なく主人公たちの故郷の象徴的な文化を題名にしてるけど、話はベトナム戦争から帰還した仲間たちの話。廃人になったり、下半身切断だったり、戦争とはいかに過酷かとそれぞれの人間模様、、しかし何故かロシアンルーレットのシーンが醍醐味になってたけど、デ・ニーロのその振る舞いがカッコいいのかも(ワイは世代じゃないのでわからん)?!そんなに…かな……★★★


キャッチーミーイフユーキャン………何で知らんかったんやろ(汗)ディカプリオとトム・ハンクス全盛期で尚且つスピルバーグとジョン・ウィリアムズと最強カルテットて言ってもいい面子の作品。それを知らんかったとは……これ実話らしい、両親が離婚して情緒不安定な息子が世界的詐欺師になるという話。その辺はさすがディカプリオで名演と言える、けどこんなもんかーってなった★★★


て事で殆ど無難で私の最高傑作集には届かず!!!!まだまだ観るぜU-NEXT(笑)!!!  

Posted by 赤木夏紀 at 17:36Comments(0)映画

2024年03月02日

100万ドルの五稜郭

コナンの映画

五稜郭=みちしるべ

って読むの(笑)?

GLAYが主題歌歌ったら良かったのになーー

函館好きやし見に行きたいなー  

Posted by 赤木夏紀 at 18:30Comments(2)ツイートブログ日本全国の旅映画

2023年01月09日

スラムダンク二回目

二回目、スラムダンク映画行ってきた

インスパイアされたから、もうしばしお待ちを  

2022年12月13日

THE FIRST SLAMDUNK 観てきました

※がっつりのネタバレ注意




えーー、めちゃくちゃ良かったです!!!!!



点数、、つけます
☆☆☆☆☆星は5つで
100点満点中 95点ぐらい

私はそもそも声優変更などには、そんなに懐疑、否定的では無かったので、ドンと来い!!って感じやったんで、、その点は全然気にならなかったし、今回は元々花道が主人公ではないのと、バスケの試合のリアル感を追求した演出のため、声の重要性をそこまで感じなかった、確かにバスケの試合であそこまでは喋らんし、バスケ選手の声なんて百々の詰まりどうでもいいし、バスケの試合で声ら通らんから、『左手はそえるだけ』が聞こえなかったは理解出来るし、まさか井上先生の解釈があれとは思わなかったけど、、その辺は原作から色々テイストは違ったね(いや、声優は必要は必要なんやけどね)

そして、もう一つ懸念されてたアニメーション、、、何のその!!これ元バスケ部からしたら満点でしょう??!いや、バスケ部だけじゃなく、このリアルさを追求したスポーツアニメーション映画は、かなり画期的なんじゃないかな?当時のアニメのカクカクもモモ神走りも変なシュートフォームも無く、実際今のトップの高校生のレベルが、スラムダンクに追いついたのが、丁度いい感じなのと、、B.leagueや高校生の試合を観にいったらまさにこの雰囲気、、それもコートサイド、ベンチなどで見たらこの感じ、この臨場感!!!わざと、そーゆーアングルが多かったかもやけど、、と、とにかくリアル、現実のバスケの雰囲気に重きを置き、、それらにスラムダンクのストーリーがたまたまなぞられた的な作風だった
何て言うのかな、2Kシリーズのゲームにスラムダンクのキャラ作った感じ??!

かつて井上先生が仰ってて、本当のバスケの試合はこんなもん(スラムダンクレベル)じゃない!!と、、もっとドラマチックな試合がその辺に転がってると、、、

ある意味、敢えて特別感を出さないよう、その辺を表現したい作品だったのかも


繰り返し元バスケ部で当時のアニメーションに否定的だった私には、ホントに待ってたのは「これこれ!!」てなりました。ですが、そこを求めていない層(元バスじゃなかったりの層?)には、「いやいや、あの原作のままの絵のタッチの山王戦を見たい」てなるのかも知れません。確かにそのリアル感を追求する余り、逆にストーリーが淡白に見える所もあったので、否定派の気持ちもわからんでもない、、何せどちらにしろ!!原作見ててナンボって作品でした。山王戦を知らない人は、ホントに一つのバスケの試合を見に来ただけぐらいになるのかも知れない、、まぁこの辺も好みの話であって議論は堂々巡り、不毛なのかもね、、


最後のオチのストーリーも、あれは井上先生の夢、使命感、そして現実を表現したんだと思う〜『そもそもスラムダンク奨学生』はもう言うまでもないのだけど、田臥選手のNBAデビューから始まり、並里選手がそれの一期生、そして冨樫選手は高校からアメリカに渡ったので、、背の小さいPGが世界に羽ばたく姿を、今の海外挑戦の時流もあるので、後付でリョータに投影したんだと思うんだよなー、、井上先生の話は、常々「リアル」と「ドリーム」の側面両方を描いてくれるから!!確か谷沢のアメリカへ対するネガティブストーリーを、井上先生が後悔してると聞いた事があり、それを今回払拭したかったのと、バスケをあまり知らない層へは、決してこれはフィクションじゃなくてリアルであり、井上先生の予てからの責任として、想いを貫き通した経緯が今回あったんだと思う


と、全体的に私の大好きな『井上作品』と『スラムダンク』が25〜26年の時を経て還ってきて

サイコーに感慨深いです


曲も『Birthday』『10-FEET』その他挿入歌もめちゃくちゃ雰囲気にマッチしてて、カッコ良過ぎたわ

私を含めた懐古厨たちに対しても、こうやって新たに挑戦、色々投げかけてくれて、想像を超えてくれた事に、アーティストさん、各スタッフにはリスペクトの念が絶えません。




ですが!!!!
これでもスラムダンク愛は人一倍、ある意味専門家として私も使命感を持ち批評したいと思います、、
まぁわざわざマイナス点を探す必要も無いんやけど、減点式にしてるので、今から少し悪い点を綴ります


まぁ一ファンの戯言、全て個人的感想なので、、

はい↓↓↓


・最後のハイタッチは、原作を超えれなかった、やはり原作の描写が伝説過ぎた

・最後の方の「返せ」辺りのターンオーバーの応酬がちょっとイメージと違う、やっぱり軽く感じた、桜木は背中痛めながらもっと決死のブロックをしたと想っている

・沢北の三人交わしダブル、トリプルクラッチは、もっと観客沸いても良かった?

・ゴリ2年、先輩らの引退試合ならもう背番号「8番」じゃないの??!宮城の「17番」はまぁ良かったけど

・三井がリョータしばく人数が6〜7人じゃなく4人になってしまっていた??そーゆーの誤差なんやけど拘る人は拘る

・ミッチーとリョータ、流石にあの出会い方してたら、リョータは三井MVPて事知らんかったは、矛盾ぽくなる

・今回スラムダンクの醍醐味とも言える二頭身のあの背中丸くなるキャラクターが、ほとんど無かったのが、流石の私でも悲しかった

・魚住の桂剥きはカットなのはコンプライアンスも含め納得やけど、その他の名シーンあれもこれもカットかーー??と、そこの整合性が取りにくい

・流川の声がイメージより太かった

・リョータにスポット当ててるけど、リョータの試合の活躍がそもそも少ないので、何か一貫性が無かったのかも、チグハグ、やはり山王戦をリョータ主役にするのは無理があったのか?的な

・そして繰り返しになるが、原作見てないと、山王戦自体は何のこっちゃわからん



などなどです、ホンマ個人の感想です



ええっと、逆に良かった所は、前述の通り数え切れないぐらいですが、、その他

・何せ彩子さんが可愛い、当時のおばさん感がほぼ消えてヒロイン、こりゃ皆惚れる

・権利的な話もあるんでしょうが、バッシュもスゴい綺麗に描かれてた

・得点の描写が知らないとこあったので良かった

・沖縄って今多分一番バスケ大国になろうとしてるから、沖縄の人は、半分舞台になったことで今回たまらんと思う

・湘北のスタメンで一番背景が弱かったリョータにフィーチャーしてくれた(やはりピアスの世界観)

・この人間ドラマこそスラムダンク、井上作品

・沢北が泣き崩れたり、サイドストーリーも良かった


などなど、ですかね


繰り返しになりますが、名台詞名場面をあくまで、本当のバスケの試合風に描いたので、淡白、希薄になるのは仕方無いし、もう好みの話で、良いも悪いも『スラムダンク』感を楽しめた


総評と決意に入る


ただただとても嬉しかったし感動をありがとうと感謝、、そして改めて感銘を受けた

なので、誰ももう見てないしこんな不誠実な私でありますが、、今回でまた勇気を貰い自分を見つめ直し、、闇も闇やけど、あれを描こうと想いました

近々、更新お楽しみに、少しでもいい、応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m  

2022年12月12日

12月12日の記事

遅ればせながら、あれを観に行ってくる

25年ぶりにあいつらに会える  

2022年08月27日

竜とそばかすの姫

『竜とそばかすの姫』、、、

観た人いてる?アマプラで観たけど

これホンマに細田守?

いやそもそもか、、、

メタバースの話やし、ビジュアルもええから、初め面白いかも思ったけど、、、

後半、面白さ減速して、何かやる気無くなったんか?てなる

色んな映画、例えばビューティー&ビーストとか、昨日の耳をすませばとか、千と千尋とか、他に安いミステリー詰め込み過ぎて稚拙に感じた


ちょっと話変えて、竜がお父さんやったとかみたいなオチで、現代版の家族愛テーマにしたら、もっと面白く、俺でも作れる(嘘)


悔しいなーーー  

Posted by 赤木夏紀 at 06:49Comments(0)映画

2020年09月09日

イミテーション・ゲーム

『イミテーション・ゲーム~エニグマと天才数学者の秘密~』

観ました

ド文系の私にもまぁ全体のストーリーは掴めたので

なかなか面白かった

本当にあった話なんやなぁ~びっくり

もうちょい話広げても良かったかもぐらい  

Posted by 赤木夏紀 at 08:02Comments(0)映画

2020年07月26日

ディストラクション・ベイベーズ

『ディストラクション・ベイビーズ』


はじめ柳楽と菅田の演技面白くて期待したのに、何やその終わりかた、、、


例えば弟の復讐しにきた、、みたいなオチあったらあの尺でも良かったんちゃうんかなぁ  

Posted by 赤木夏紀 at 05:46Comments(0)映画

2020年07月16日

僕のワンダフルライフ

誕生日に『僕のワンダフルライフ』って犬の映画を敢えて見てみた

犬飼ってた人間からすれば間違いないし

既存の犬物語とちょっと違う、輪廻転生の面白い視点ではあったが

結局は~「お涙ちょうだい」パターンでもあり

映画としての評価は、いささか疑問である

それでも犬好きにはたまらんわん

イッツ・ア・ワンダフル

骨五つです  

Posted by 赤木夏紀 at 09:00Comments(0)ワンニャン日記映画

2020年07月14日

7月14日の記事

『万引き家族』面白かったなぁ、、、後5分ほしかったけど

いやいや、なかなか考えさせられる作品やった  

Posted by 赤木夏紀 at 09:12Comments(0)映画

2019年10月07日

栄華の映画3

実はまだちょこちょこ観ています


『君に読む物語』こんな映画がまだあったのか、、まだまだ知らない名作があった驚きと、こんなもんこんな時期に見せんな!!って言うツッコミと、、、うーん、こんなん観るから男はまた夢見ちゃうのよーって、、、俺失恋したての10代とか20代とかに見てたら現実とのギャップで自殺もんやぞ!!けど良かったよ
内容は基本タイタニック(船無し)方式やけど、+テーマに認知症の要素も強く入ってる物語
俺、ラブロマンス嫌いやけど★★★★★★星6?あげちゃう?って事は俺的殿堂入りレベル?



『ヒトラーの忘れもの』こんな歴史あるの知らんかった、かなり良かったのに最後もう一ひねりぐらいあったら最高やった、別れた瞬間隊長殺されるとか、、それと邦題悪すぎ★★★


『時計じかけのオレンジ』約50年前のこの大作を私は見た事がなかったので、、、あっ先輩のバーこれモデルにしてんのや(今更知った)、話としたら50年前やのに現代の社会問題的な事がテーマです、まあ名作は名作たる所以があるのでしょう★★★




『渇き。』おうおう、なかなか好きな作品やった、またサスペンスやし、サイコパスやし解離性障害やし、、、結構どんでん返しの展開やったし演出もええ、そして小松ななの演技好きやったなー★★★★


『不能犯』結構好きなジャンル(マインドコントロールとかサイコパス系)やのに、初めのインパクトから尻窄みになっていく、あとギアス設定はいらん、一気に陳腐になる★★★


『舟を編む』ヒューマンドラマ、いい作品ではあるが、そんなにインパクトはなかったかな、役者が良すぎてまさに役不足★★★


『ペット』こないだ2公開してたね、これ最高や、ほのぼのするわーけどトイ・ストーリーをペットに変えただけか★★★★  

Posted by 赤木夏紀 at 04:38Comments(0)映画

2019年07月14日

栄華の映画2

実は映画月間は続いてます
人に薦められたのが、いよいよGEOにもTSUTAYAにもない時代が来たな、皆何で映画見てるのかな?いいサイト教えて下さい


1.真実の行方primal fear………うーん、まあまあ、、弁護士の話て多いしねーこれが落ちかぁーわかりやすって感じでした、けど全体的には名作と言われる所以はわかりました★★★


2.invitation………これは酷いな、、、何か最近ホラーとかサスペンス、こーゆー陳腐なの引く事多いわ★


3.island………個人的にかなり面白かった、もうありきたりのテーマではありましたが、スゲーCGも相まって時折これアクション映画?って思ってました、けどクローンていうテーマをドラマチックに書いてるので見いってしまいました★★★★


4.ファイトクラブ………うーん、ブラピ、カッコいいだけやな、落ちもこれだけ?って感じ★★★


5.湯を沸かすほどの熱い愛………ヒューマンドラマ、宮沢りえや子役やオダギリジョーの演技が完璧過ぎ、泣かしにくるやん(笑)★★★★


6.容疑者xの献身………実に面白い!!ドラマ好きやのに、見たことなかったのよね、また東野圭吾!!やぱサスペンスは邦画の方がええわ、役者も皆素敵やし、実に面白い★★★★


ですm(_ _)m


まだまだオススメ教えて下さいね\(^o^)/  

Posted by 赤木夏紀 at 13:21Comments(0)映画

2019年06月28日

栄華の映画

先の通り、映画週間にしてたので、二週間で10作観ました、、良くオススメ映画を聞いてはメモ取るんだが、誰にいつ何で(主旨)聞いたかを忘れているので、その方に感想を伝えれないのが残念です(;ω;)
一応レビューと★です


【邦画】

1.俺は君のためにこそ死ににいく…………最高でした、知覧行った補正もありますが、目線(主役)が食堂のおばちゃんで、そこから四人かな?のストーリーを書いていて、それぞれのドラマを見れて良かった、永遠の0より好きです★★★★★

2.手紙 …………感動もの、いい話だし、現代社会でも問題になってるような「犯罪者の家族」がテーマなので見いった、酒鬼薔薇の家族和歌山住んでたやん~みたいな、、沢尻エリカも山田孝之も若かったねー、ただ最後その曲使うんは反則!!てのがあるからマイナス点、★★★★

3.白夜行…………東野圭吾の最高作と言われてるらしく、確かにこれは、面白い!!サスペンスもの見たかって、、やはり邦画のサスペンスのほうが良い時あるよね~、ドラマは綾瀬はるかだったのか、、そっち観たい気もある★★★★★

4.共喰い…………菅田将暉の体当たり演技、あの異人・田中慎弥の芥川賞受賞作、、あーー、この時代ねって感じで、、バイオレンスs●xを考える~みたいな作品★★★★

5.60才のラブレター…………これねーー、黄昏流星群的な話なんやけど、、俺観ても最高でした、三者三様の夫婦の物語が描かれてて、どれも良かった、、ビートルズのミッシェルが出るのも良いね♪こーゆーの観ると結婚したくなるわ(笑)★★★★★



【洋画】

6.ドンドブリーズ…………何か変なホラー、敵もそんな悪くないやんみたいな所から入るんやけど、何か引き込まれた、けど観たいものとは違った★★★

7.エレファントマン…………大作と聞いてわざわざ白黒観たのに、、私には理解不能だった(笑)まぁ大作あるあるよな、今の時代で面白いんじゃなく、その芸術性に浸る事が出きるか?みたいな所やから、、アンソニー・ホプキンスこんなとこにいてたのか(笑)★★

8.ツイン・ピークス…………これもちょい古い映画、映画よりドラマの方を観るべきだったかも、、大ヒットしたらしいし、、、色々繋がってくるんだけど映画で盛り込み過ぎてって感じかなー、結局オチとかもなかったので、★★★

9.rec…………僕がハマったクローバーフィールドと同じPOVて手法のゾンビ映画、、期待したワイがバカだった、けどシリーズでヒットしてるらしいよこれ★★

10.白鯨との闘い…………まさに誰にいつ聞いたんや、この映画、お客様に和歌山~鯨みたいな件やっのかな、、ザ・コーヴの次はとか的な?!!★★



という風に、洋画が全滅やったという(笑)
というより邦画も食わず嫌いやっただけで、今はこのクオリティなんやろな、もっと観よう
時期にもよるんやろけど、ヒューマンドラマに飢えてるのかもね(笑)


まだまだ実は観てない映画も多く映画音痴なので、(例えばハリーポッターとかロード・オブ・ザ・リングを知らない)、特にオチつきサスペンスが良いのですが、皆様オススメあればお願いいたしますm(_ _)m


とりあえずバラバラですが、私のバイブル?となってるのはこちら↓↓


バック・トゥー・ザ・フューチャー シリーズ
羊たちの沈黙~ハンニバル
アマデウス
陽の当たる教室
あの頃ペニーレインと
マイノリティ・リポート
バタフライ・エフェクト
SAWの1~3ぐらいまで
シンドラーのリスト
ライフ・イズ・ビューティフル
ショーシャンクの空に
クローバー・フィールド
アヒルと鴨のコインロッカー
のだめカンタービレ 最終楽章
(ジブリ系なら)魔女宅かナウシカかな、、、



以上、さよならさよならさよなら  

Posted by 赤木夏紀 at 16:32Comments(0)映画

2019年06月20日

俺は、君のためにこそ死ににいく

知覧行ってきて

『俺は、君のためにこそ死ににいく』


を見ました


かなりいい映画です


『永遠の0』はちょっと無理があると言うかフィクション、ファンタジー要素が強いですが


これは、素晴らしい作品です


本当に右や左とか上っ面の話じゃなく、歴史上何があったのかを深く考えさせてくれる映画でした


窪塚洋介、やっぱここでも異端の役やなぁ~さすが
筒井道隆も相変わらず味のある演技


あーー、先見て食堂も行くべきやったーーー


☆五つです☆☆☆☆☆  

Posted by 赤木夏紀 at 16:31Comments(0)映画

2018年11月27日

ボヘミアン・ラプソディー

皆さんに触発されて#ボヘミアンラプソディー #映画 観に行ってきました♪♪
元ミュージシャンとしてこれは絶対!!と思ってたら案の定、最高に面白かったす!! よくある音楽映画やとは思うんですが、やっぱり#queen の楽曲と#フレディマーキュリー の波瀾万丈な人生だけでご飯何杯でもイケる感じになりました!!あぁこれぞ#ロックミュージシャン やなぁてなった♪まだ高揚感に浸っております

あっやぱりブライアンメイが最高す!!!   

Posted by 赤木夏紀 at 18:59Comments(0)映画

2018年10月30日

フライトゲーム

薦められ観ました


この手の、飛行機内が現場のサスペンスはよくありますが、その中なら上位でしたね~


って急に何故映画を観出したかと、、、それはdtv(観放題)に入ったからです



結構昔週に五作借りて観てましたが、またオススメ皆教えて下さいm(_ _)m  

Posted by 赤木夏紀 at 06:45Comments(0)映画

2018年10月29日

スターリングラード

ロシアから帰って来てはや三ヶ月


どうしても観たかった映画


『スターリングラード』


まさに、僕が訪れたボルゴグラードが舞台



第二次世界大戦、対ナチス、地上戦の最前線、戦争の悲惨さとその時の状況が見事に描かれ尚且つ個人にピックアップした大作でした

かなりいいと思います


って僕の感情移入が強いのかもですが(笑)( ̄▽ ̄;)



オヌヌメです   

Posted by 赤木夏紀 at 17:54Comments(0)映画

2018年03月04日

2018年01月02日

LA LA LAND

正月早々映画を観た♪♪♪


これは、面白い\(^o^)/


ってか音楽好きには変わりないのでこの手のミュージカル風で上質な音楽がテーマの映画はスッと頭に入ってくる♪♪♪


☆4つです!!!!

☆☆☆☆  

Posted by 赤木夏紀 at 15:57Comments(0)映画

2017年11月27日

ジャッジメント・フライ

名前と帯(帯って言わんか)の感じで何となく観て、途中まで面白かったが、、、



最後(オチ)酷すぎる(#`皿´)


元々サスペンス好きで偏るけど、最近こんなんばっかや  

Posted by 赤木夏紀 at 10:39Comments(0)映画