2019年05月04日
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(917話)
『ノスタルジー』
宵の口、湘北が泊まる宿に、紺のジャージにTシャツ姿の男が訪れる
肩のあたりまでの長髪で170過ぎの小柄な男
Tシャツのフロントには『SASAOKA』
ミーティングを終え、エントランス付近にたむろしていた湘北メンバーが気づく
「あっ、笹岡だ!!!」
「次対戦する笹岡の選手だ
!!!」
「何故笹岡の選手がここへ??!」
そして桜木「なぬ??!スパイか??!!この桜木様が成敗してやる!!!」
流川「やめとけどあほう」
荒石「あいつは確かルーキーの夏嶋だ!!」
天崎「あぁ、ガードの夏嶋だ!!」
桑田「そして、確か須形の、、、」
須形もそれに気づき
「夏嶋………」
そして、
「ちょっと僕会ってきます!!!」
と、早足で夏嶋に近寄る
桜木「スガタが敵を追っ払うのか??!」
須形が夏嶋と仲良さげに話し始める
桜木「なぬ?スガタとスパイは仲間か??!」
流川「どあほう」
そして、須形と夏嶋はそのまま二人で外へ消えていく
桜木「あっ??!あの野郎(スガタ)、寝返りやがった??!」
桑田「いや、確か須形と夏嶋は中学の時のーーーー、あれっ??!」キョロキョロ
既に桜木の姿も、そこにはなかった
宿近くの路地
夏嶋「悪いなわざわざ、、、もしかしてお前に会えるかなと思って」
須形「ちょうどミーティングの後、自由時間だったから、、」
夏嶋「うちもそうだ、すぐ近くの宿に泊まっているんだ」
桜木、電柱に隠れ、何故か持っていた眼鏡をかけ変装、、聞き耳を立てている(あの不良め、夜に宿を抜け出して、更にスパイと密談か??!いやこれはスガタが逆にスパイの可能性もあるぞ?!!)最近名探偵コ●ンを読んでいる桜木
須形「誠と話すのは久方ぶりだぞ!!?」
夏嶋「卒業以来か??!」
須形「あぁ、あれからすぐ引っ越しだろ?!!そのまま高校の高いレベルについて行くために、毎日必死でさ、、、皆と連絡取る余裕がなかったんだ………」
夏嶋「フッ、謙遜するなよ、湘北の一年で唯一のレギュラーみたいじゃないかよ?!!」
須形「誠も、、、強豪・笹岡のスーパールーキーとして専らの噂だよ、、、」
桜木「・・・・」
話は続く
夏嶋「今ポイントガードなんだってな??!」
須形「あぁコンバートしたんだ、色々と難しいポジションだよ、、、誠にもっと教えてもらっとくべきだったな(笑)」
夏嶋「よせよ、同級生で一番上手かったのは拓弥、お前じゃねーか?!!」
須形「いや、本当にPGやってバスケの価値観ががらりと変わったよ、、、」
夏嶋「フッ、あの時のお前はバリバリの点取り屋だったからな」
桜木「一体アイツらの組織は何なんだ・・・コードネームはあるのか??!」←アホ
須形「お前がいたから僕は得点に専念出来た、、、」
ーーーー約一年前ーーーー
『全国中学校バスケットボール大会』
決勝ーーーー
ワァァァァーーーー!!!!
ワァァァァーーーー!!!!
ザシュッ!!!ザシュッ!!!
夏嶋のパスから、須形が得点を量産
夏嶋「ナイッシュー!!!」
須形「ナイスパス!!!」
パチンッ!!!!!!
「いいぞいいぞ須形、いいぞいいぞ誠♪♪♪」
そして
ブザー『ビィィィィーーーー!!!!!!』
ワァァァァーーーー!!!!!!!!
須形と夏嶋が率いる東京の中学校が優勝!!!!!
二人はプラチナ世代と言われたこの学年の頂点となり、一躍バスケ界の脚光を浴びる
カシャカシャ、カシャカシャ、フラッシュの嵐
記者が殺到する
「須形君、高校はどこへ行くんだい??!」
「夏嶋君は、須形君と同じチームなのか???」
「山王??それとも福岡?いや愛知のチームか??!」
ーーーー回想終了ーーーー
夏嶋「優勝からもう一年、懐かしいな、、、」
須形「あぁ、僕ら優勝メンバーは皆バラバラの高校に行っちゃったからな」
夏嶋「けど、お前がまさか湘北に行くとは思わなかったよ………」
須形「誠こそ、そのまま東京に残ると思ってた………」
夏嶋「それも良かったんだけどね、、、高校で心機一転チャレンジしたくなってさ」
須形「僕もだよ、、、新しいチームに行って、一からバスケを学びたかった」
夏嶋「進路は色々悩んだけど、笹岡の佐藤先生が熱心に誘ってくれたのと、全日本ジュニアのメンバーで一緒だった野比も来るって聞いたからね、、、だから俺は笹岡に決めたんだ!!!」
須形「僕もだよ、、、最強山王を倒し伝説を創った湘北、、、安西先生と流川さんがいる場所でバスケをしたかったんだ!!!」
夏嶋「流川楓………やっぱりスゴいのか???」
須形「あぁ、僕が最も尊敬する人だ!!!」
夏嶋「今日の試合も観させてもらったよ、とんでもないオフェンス力だな、あの人何点取るんだよ!!?」苦笑い
須形「得点能力だけじゃない、全てのプレイの質が高過ぎる、僕は高校No.1のプレイヤーだと思っている、、、あとバスケへ取り組む姿勢など全てで尊敬している………」
桜木、プルプルプルプル(スガタのヤロー、つまらん話ばかりしおって、、後で鉄拳制裁だ)
夏嶋「流川楓とお前がいるチームか、、、そりゃ強いよ!!?」
しかし須形「いや、うちはそれだけじゃないよ、、二年生の二人と、、、」
桜木「ん???」
夏嶋・須形「桜木花道!!!!!!」ハモる
夏嶋「あぁ、あの人も化けモンだな、、どんな身体能力してんの?!!ってなるよ」
桜木、ニヤリッ(よしよし、いい話をしている)
更に須形「そうだ!!桜木さんのポテンシャルは、僕が知る選手の中で一番だ、まだあれでバスケ歴二年だぜ、、、」
桜木(おー、可愛いコーハイだ!!!後で飴玉をやろう!!!)
須形「僕も入学早々1on1で負けたんだ!!!!!」
夏嶋驚く「な、中学の時1on1で負け知らずのお前がか???!」
須形「あぁ、明日はおそらく、ポジション的に、野比には桜木さんがマッチアップするはずだ!!!」
夏嶋、少し自慢気に「野比は強力だぜ!!?絶対桜木さんでも苦労するはずだ!!?」
桜木(ノビ???)
夏嶋「もしかして、俺にはお前がつくとか??!」苦笑い
須形「さぁ、どうだかね?!!」笑いながらはぐらかす
夏嶋「いよいよベスト8、明日の試合を楽しみにしてるよ!!!」と言い、手を差し出す
須形、その手をギュッと握り返す「こちらこそ!!!!!」
桜木「ぬっ??!終わりか?!!」
須形、束の間の旧友との再会であった
健闘を誓い、別々の途に就く
が、、、
ドーーーーーーーン!!!!!!!!
須形の前に、桜木仁王立ち!!!!!
須形「ワッ!!!!さ、桜木さん?!!」汗
桜木「スガタ!!!!!」
須形「はい………」(何故ここへ??!)
桜木「お前のスパイ行為、本来なら許されるモノではない!!!」
須形(スパイ行為???)
桜木「だが、この天才の恐ろしさを敵に伝えたのはグッドだった、桜木様の優しさに免じて許してやろう!!!」
須形「はぁ??!」首を傾げる
そして桜木、ひょいと須形に飴玉を投げる
須形が受け取り
桜木指指し「それをやろう」
須形更に意味不明「はぁ??!」(飴玉???)
だが
桜木「明日も勝つぞ!!!!!!!」
須形「はい!!!!!!!」
さて、弥生たちもホテルに戻り、準々決勝四試合の見所をまとめている
「1)名朋VS種子島、森重君の次の相手は、中国人留学生セブンフッターの陽君!!!最強センター対決と言った所かしら??!それに王者VS地元・鹿児島の試合、大注目ね!!!混雑が予想されるわ」
「2)海南VS博多は名門対決!!!そしてどちらも超激戦県の代表、、県自体のレベルを計る上では、打ってつけの試合ね、海南も勝ち上がって湘北とともに神奈川の二校がベスト4に残る歴史的快挙を果たすか??!」
「3)湘北VS笹岡、逆に海南は山王カップで笹岡に負けている、それが一つの指標になってくるわ、今大会のダークホース的な意味で笹岡は湘北にとっても脅威なはず、須形君と夏嶋君の全中優勝メンバー対決も楽しみだわ!!!」
「4)洛安VS山王は更に超伝統校対決、、、以前ならこのカードが決勝戦でもおかしくなかった、ここからは山王と言えど余裕の展開にはならないはず!!?」
夜が更ける
そして翌日
会場は朝から超満員!!!!!!!!!
準々決勝第1試合
名朋×種子島が始まる
名朋工業高校 スターティングラインナップ
PG/4 伊達翔太(3年/180cm/70kg)
SG/8 伊達健太(2年/182cm/71kg)
SF/6 大村博満(3年/192cm/82kg)
PF/7 河村重雄(3年/199cm/90kg)
C /5 森重 寛(3年/206cm/108kg)
種子島工科大附属高校 スターティングラインナップ
PG/10 稲盛令和(1年/174cm/64kg)
SG/4 成合雄平(3年/178cm/69kg)
SF/5 霧島和昭(3年/187cm/82kg)
PF/7 前園正大(3年/190cm/85kg)
C /11 陽 明命(1年/213cm/110kg)
続く
宵の口、湘北が泊まる宿に、紺のジャージにTシャツ姿の男が訪れる
肩のあたりまでの長髪で170過ぎの小柄な男
Tシャツのフロントには『SASAOKA』
ミーティングを終え、エントランス付近にたむろしていた湘北メンバーが気づく
「あっ、笹岡だ!!!」
「次対戦する笹岡の選手だ
!!!」
「何故笹岡の選手がここへ??!」
そして桜木「なぬ??!スパイか??!!この桜木様が成敗してやる!!!」
流川「やめとけどあほう」
荒石「あいつは確かルーキーの夏嶋だ!!」
天崎「あぁ、ガードの夏嶋だ!!」
桑田「そして、確か須形の、、、」
須形もそれに気づき
「夏嶋………」
そして、
「ちょっと僕会ってきます!!!」
と、早足で夏嶋に近寄る
桜木「スガタが敵を追っ払うのか??!」
須形が夏嶋と仲良さげに話し始める
桜木「なぬ?スガタとスパイは仲間か??!」
流川「どあほう」
そして、須形と夏嶋はそのまま二人で外へ消えていく
桜木「あっ??!あの野郎(スガタ)、寝返りやがった??!」
桑田「いや、確か須形と夏嶋は中学の時のーーーー、あれっ??!」キョロキョロ
既に桜木の姿も、そこにはなかった
宿近くの路地
夏嶋「悪いなわざわざ、、、もしかしてお前に会えるかなと思って」
須形「ちょうどミーティングの後、自由時間だったから、、」
夏嶋「うちもそうだ、すぐ近くの宿に泊まっているんだ」
桜木、電柱に隠れ、何故か持っていた眼鏡をかけ変装、、聞き耳を立てている(あの不良め、夜に宿を抜け出して、更にスパイと密談か??!いやこれはスガタが逆にスパイの可能性もあるぞ?!!)最近名探偵コ●ンを読んでいる桜木
須形「誠と話すのは久方ぶりだぞ!!?」
夏嶋「卒業以来か??!」
須形「あぁ、あれからすぐ引っ越しだろ?!!そのまま高校の高いレベルについて行くために、毎日必死でさ、、、皆と連絡取る余裕がなかったんだ………」
夏嶋「フッ、謙遜するなよ、湘北の一年で唯一のレギュラーみたいじゃないかよ?!!」
須形「誠も、、、強豪・笹岡のスーパールーキーとして専らの噂だよ、、、」
桜木「・・・・」
話は続く
夏嶋「今ポイントガードなんだってな??!」
須形「あぁコンバートしたんだ、色々と難しいポジションだよ、、、誠にもっと教えてもらっとくべきだったな(笑)」
夏嶋「よせよ、同級生で一番上手かったのは拓弥、お前じゃねーか?!!」
須形「いや、本当にPGやってバスケの価値観ががらりと変わったよ、、、」
夏嶋「フッ、あの時のお前はバリバリの点取り屋だったからな」
桜木「一体アイツらの組織は何なんだ・・・コードネームはあるのか??!」←アホ
須形「お前がいたから僕は得点に専念出来た、、、」
ーーーー約一年前ーーーー
『全国中学校バスケットボール大会』
決勝ーーーー
ワァァァァーーーー!!!!
ワァァァァーーーー!!!!
ザシュッ!!!ザシュッ!!!
夏嶋のパスから、須形が得点を量産
夏嶋「ナイッシュー!!!」
須形「ナイスパス!!!」
パチンッ!!!!!!
「いいぞいいぞ須形、いいぞいいぞ誠♪♪♪」
そして
ブザー『ビィィィィーーーー!!!!!!』
ワァァァァーーーー!!!!!!!!
須形と夏嶋が率いる東京の中学校が優勝!!!!!
二人はプラチナ世代と言われたこの学年の頂点となり、一躍バスケ界の脚光を浴びる
カシャカシャ、カシャカシャ、フラッシュの嵐
記者が殺到する
「須形君、高校はどこへ行くんだい??!」
「夏嶋君は、須形君と同じチームなのか???」
「山王??それとも福岡?いや愛知のチームか??!」
ーーーー回想終了ーーーー
夏嶋「優勝からもう一年、懐かしいな、、、」
須形「あぁ、僕ら優勝メンバーは皆バラバラの高校に行っちゃったからな」
夏嶋「けど、お前がまさか湘北に行くとは思わなかったよ………」
須形「誠こそ、そのまま東京に残ると思ってた………」
夏嶋「それも良かったんだけどね、、、高校で心機一転チャレンジしたくなってさ」
須形「僕もだよ、、、新しいチームに行って、一からバスケを学びたかった」
夏嶋「進路は色々悩んだけど、笹岡の佐藤先生が熱心に誘ってくれたのと、全日本ジュニアのメンバーで一緒だった野比も来るって聞いたからね、、、だから俺は笹岡に決めたんだ!!!」
須形「僕もだよ、、、最強山王を倒し伝説を創った湘北、、、安西先生と流川さんがいる場所でバスケをしたかったんだ!!!」
夏嶋「流川楓………やっぱりスゴいのか???」
須形「あぁ、僕が最も尊敬する人だ!!!」
夏嶋「今日の試合も観させてもらったよ、とんでもないオフェンス力だな、あの人何点取るんだよ!!?」苦笑い
須形「得点能力だけじゃない、全てのプレイの質が高過ぎる、僕は高校No.1のプレイヤーだと思っている、、、あとバスケへ取り組む姿勢など全てで尊敬している………」
桜木、プルプルプルプル(スガタのヤロー、つまらん話ばかりしおって、、後で鉄拳制裁だ)
夏嶋「流川楓とお前がいるチームか、、、そりゃ強いよ!!?」
しかし須形「いや、うちはそれだけじゃないよ、、二年生の二人と、、、」
桜木「ん???」
夏嶋・須形「桜木花道!!!!!!」ハモる
夏嶋「あぁ、あの人も化けモンだな、、どんな身体能力してんの?!!ってなるよ」
桜木、ニヤリッ(よしよし、いい話をしている)
更に須形「そうだ!!桜木さんのポテンシャルは、僕が知る選手の中で一番だ、まだあれでバスケ歴二年だぜ、、、」
桜木(おー、可愛いコーハイだ!!!後で飴玉をやろう!!!)
須形「僕も入学早々1on1で負けたんだ!!!!!」
夏嶋驚く「な、中学の時1on1で負け知らずのお前がか???!」
須形「あぁ、明日はおそらく、ポジション的に、野比には桜木さんがマッチアップするはずだ!!!」
夏嶋、少し自慢気に「野比は強力だぜ!!?絶対桜木さんでも苦労するはずだ!!?」
桜木(ノビ???)
夏嶋「もしかして、俺にはお前がつくとか??!」苦笑い
須形「さぁ、どうだかね?!!」笑いながらはぐらかす
夏嶋「いよいよベスト8、明日の試合を楽しみにしてるよ!!!」と言い、手を差し出す
須形、その手をギュッと握り返す「こちらこそ!!!!!」
桜木「ぬっ??!終わりか?!!」
須形、束の間の旧友との再会であった
健闘を誓い、別々の途に就く
が、、、
ドーーーーーーーン!!!!!!!!
須形の前に、桜木仁王立ち!!!!!
須形「ワッ!!!!さ、桜木さん?!!」汗
桜木「スガタ!!!!!」
須形「はい………」(何故ここへ??!)
桜木「お前のスパイ行為、本来なら許されるモノではない!!!」
須形(スパイ行為???)
桜木「だが、この天才の恐ろしさを敵に伝えたのはグッドだった、桜木様の優しさに免じて許してやろう!!!」
須形「はぁ??!」首を傾げる
そして桜木、ひょいと須形に飴玉を投げる
須形が受け取り
桜木指指し「それをやろう」
須形更に意味不明「はぁ??!」(飴玉???)
だが
桜木「明日も勝つぞ!!!!!!!」
須形「はい!!!!!!!」
さて、弥生たちもホテルに戻り、準々決勝四試合の見所をまとめている
「1)名朋VS種子島、森重君の次の相手は、中国人留学生セブンフッターの陽君!!!最強センター対決と言った所かしら??!それに王者VS地元・鹿児島の試合、大注目ね!!!混雑が予想されるわ」
「2)海南VS博多は名門対決!!!そしてどちらも超激戦県の代表、、県自体のレベルを計る上では、打ってつけの試合ね、海南も勝ち上がって湘北とともに神奈川の二校がベスト4に残る歴史的快挙を果たすか??!」
「3)湘北VS笹岡、逆に海南は山王カップで笹岡に負けている、それが一つの指標になってくるわ、今大会のダークホース的な意味で笹岡は湘北にとっても脅威なはず、須形君と夏嶋君の全中優勝メンバー対決も楽しみだわ!!!」
「4)洛安VS山王は更に超伝統校対決、、、以前ならこのカードが決勝戦でもおかしくなかった、ここからは山王と言えど余裕の展開にはならないはず!!?」
夜が更ける
そして翌日
会場は朝から超満員!!!!!!!!!
準々決勝第1試合
名朋×種子島が始まる
名朋工業高校 スターティングラインナップ
PG/4 伊達翔太(3年/180cm/70kg)
SG/8 伊達健太(2年/182cm/71kg)
SF/6 大村博満(3年/192cm/82kg)
PF/7 河村重雄(3年/199cm/90kg)
C /5 森重 寛(3年/206cm/108kg)
種子島工科大附属高校 スターティングラインナップ
PG/10 稲盛令和(1年/174cm/64kg)
SG/4 成合雄平(3年/178cm/69kg)
SF/5 霧島和昭(3年/187cm/82kg)
PF/7 前園正大(3年/190cm/85kg)
C /11 陽 明命(1年/213cm/110kg)
続く
Posted by 赤木夏紀 at 17:06│Comments(12)
│スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(新着順)
この記事へのコメント
いつもありがとうございます
秘密の話と思いきや同じ中学だったとは!
花道がコナンを見ているとは笑笑
さぁ、ベスト4をかけて各校闘いますが湘北、海南に期待です!
秘密の話と思いきや同じ中学だったとは!
花道がコナンを見ているとは笑笑
さぁ、ベスト4をかけて各校闘いますが湘北、海南に期待です!
Posted by ミッチー at 2019年05月04日 23:28
GW中の、更に令和初の更新ありがとうございます~(^-^)ゝ゛
いつも楽しく読んでますよ~今回も違うテイストで面白かったです!!
いつも楽しく読んでますよ~今回も違うテイストで面白かったです!!
Posted by 神奈川のバスケ部 at 2019年05月04日 23:51
種子島のメンバーが元号&鹿児島県出身!!成合は井上雄彦先生の本名!!
Posted by 令和寿 at 2019年05月05日 18:01
いや、めっちゃ年号(爆笑)
Posted by 蒲焼 at 2019年05月05日 21:26
ミッチーさん→こちらこそいつもありがとうございます☺️最近返事もろくに出来てなくてすみませんm(_ _)m
そうです、こんな設定にしちゃいました~
僕自身が最近コナン見まくってるから(笑)
何やかんや神奈川制を応援したいですよね
そうです、こんな設定にしちゃいました~
僕自身が最近コナン見まくってるから(笑)
何やかんや神奈川制を応援したいですよね
Posted by 赤木夏紀
at 2019年05月07日 00:08

神奈川のバスケ部さん→こちらこそいつもありがとうございます☺️
ありがとうございます、こういうオリジナル設定は外川以来かなと、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ありがとうございます、こういうオリジナル設定は外川以来かなと、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
Posted by 赤木夏紀
at 2019年05月07日 00:11

令和寿さん→コメントありがとうございます☺️全部正解です‼️
Posted by 赤木夏紀
at 2019年05月07日 00:12

蒲焼さん→コメントありがとうございます☺️そこ(名前)を考えるのに二三日投稿遅れたとか(笑)こだわり、、、
陽明命だけ既出やったんで『明』だけですが
陽明命だけ既出やったんで『明』だけですが
Posted by 赤木夏紀
at 2019年05月07日 00:15

桜木が可愛いと思った!
多分山王もここからは楽勝とは…はフラグだと思います。すごい今更だけど、、なんだかんだで山王は負けるイメージないのよねぇ
海南と山王は最終的には勝つイメージ
両方負けたのは内緒だぞ!
多分山王もここからは楽勝とは…はフラグだと思います。すごい今更だけど、、なんだかんだで山王は負けるイメージないのよねぇ
海南と山王は最終的には勝つイメージ
両方負けたのは内緒だぞ!
Posted by こばやかわ at 2019年05月07日 09:00
こばやかわさん→ご無沙汰してます☺️
桜木というか湘北のメンバーは皆可愛いですよね~o(^o^)o
能●vs洛●の1997年の結果が全てかな、、、(笑)
確かに、山王はどこにも負けさせたくないんですよねー、悩みの種
桜木というか湘北のメンバーは皆可愛いですよね~o(^o^)o
能●vs洛●の1997年の結果が全てかな、、、(笑)
確かに、山王はどこにも負けさせたくないんですよねー、悩みの種
Posted by 赤木夏紀
at 2019年05月07日 13:08

赤木さんのギャグセンスやっぱり好きだわ~(⌒0⌒)/~~
Posted by リョータ愛 at 2019年05月07日 18:00
リョータ愛さん→ありがとうございます☺️嬉しいですよ~(;o;)
Posted by 赤木夏紀
at 2019年05月08日 11:11

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