2020年01月29日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(937話)

『ナンバーワン・シューター』





インターハイ準決勝・湘北vs山王



湘北は、桜木の(自らのスリーポイントの)オフェンスリバウンドから、パスを受けた流川が、見事にスリーポイントを沈め、先制点を上げる事に成功した



そして直後に、フルコートプレスのディフェンスを仕掛けるが




山王が難なく、これを突破





これで、湘北の攻守の奇襲タイムも一旦終了し、館内も、落ち着きを取り戻す





山王ボール



湘北は自陣では、予定通り自分の相手を探し、マンツーマン・ディフェンス



シューター・菊地にボールが渡る



「菊地!!!!!」



菊地は、直ぐ様クイックモーションで、スリーポイントを放つ


観客も驚く


「えっ???!」


「速い!!!!!」



だが、



彦一(これは無茶なんちゃうか???)






流川、ギラッ!!!!!





チッ!!!!!!!!




マークマンの流川のブロックがボールを触れ、シュートはゴールまで届かない



湘北ベンチ「ナーーイスブロック!!!!!」



彦一は「当然や!!!!流川君に、あんな単純なシュートが、通用するわけないでぇぇ!!!!!」



その見解は、彦一だけではなかった!!!!!


「何だよ!!!菊地!!!?」


「能無し!!!あんな単純に打ったら、そりゃ流川に止められるだろーが!!!?」


「ナンバーワン・シューターって言われてるからって、何でも打ちゃいいってもんじゃないんだよ!!!?」



罵詈雑言!!!!!!!



中村「確かに今のは、無謀過ぎですよ!!?」


弥生「・・・・」







だが、そのルーズボールは、、、



不運にも、ゴール下の河田の手元に落ち



桜木「あっ!!!!?」



河田、後は決めるだけのポジション



ごっつあん!!!!!!!



湘北 3
山王 2



山王がラッキーな形で二点を返した



山王ベンチ・応援席ともに盛り上がる!!!!!


「よぉぉぉっし!!!!!」


「初得点!!!!!」


「いいぞいいぞ河田!!!いいぞいいぞ河田!!!」





河田「ぶしっ!!!!!」



桜木、悔しがる「ぐぬぬ、、丸男のヤロー!!たまたまのくせに、、、」



菊地が河田に「すみません、ありがとうございます!!!」と声を掛ける





弥生「・・・・」






そして、攻守切り替わり、荒石がスローインをする瞬間!!!!!





バァァァァァ!!!!!!!!!!





山王!!!!!


こちらも湘北同様フルコート・プレスを仕掛けてくる!!!!!



会場も


「来た来たぁぁぁぁ!!!!!!!」


「伝家の宝刀!!!!!」


「本家本元!!!!!」


「今日は前半から魅せてくれるぜ!!!!!」


と、 楽しみにしてたかのような反応





しかし湘北は



荒石・須形「来たな!!!!?」


これを予想





冷静に、荒石から須形にボールが入り


須形、気を引き締め、ボールを運び出す



スロワーの荒石は直後、ついたてとなり、樽瀬と畑山のディフェンスの邪魔をし、須形のボール運びを助ける



須形、これに持ち前のテクニックとボールハンドリングを併せ、ハーフコートまで、ボールを運ぶ事に成功!!!!



「湘北も初回から、クリアしてきた!!!!!」



湘北ベンチ・応援団・桜木軍団も一息つく



ほっ!!!!!




大楠「いきなり、あの恐ろしいディフェンスを突破したぞ!!!!さすがスーパールーキー・スガタだな!!!!」


高宮「""俺ら""には二年前に、めちゃくちゃヤられたトラウマがあるからな………」


水戸「ああ、何回もボールを取られて、点を次々決められて、、地獄のような時間だったからな……それを今回は初回からクリアか………」


野間「それだけ""俺たちの""湘北は、成長してるんだぁぁぁ!!!!」叫ぶ





湘北、ハーフコート・オフェンス!!!!!



山王は、直ぐに2-3のゾーンにシフトする



観客「さて、湘北はどう攻める??!」


観客「さっきは、桜木のスリーから、状況を打開したが、、、」


観客「それでも、山王のゾーンは、日本一を誇る鉄壁さだぞ!!!?」




キュッ、キュッキュッ!!!!!


キュッ、キュッキュッ!!!!!


山王、やはり足が良く動く!!!!!




湘北は先程同様、外でボールを回すのみ







する時、、、



バァァァァァ!!!!!!




桜木が先程と同様、逆ローポストからスリーポイントラインへ、走り出す!!!!!



そして走りながら叫ぶ


「スガタ、来ーーーーい!!!!!」




だがこれには!!!?



山王全員が、声を出し、桜木の位置を確認!!!!!



河田「#8番(桜木)、行った!!!!」


畑山「その手は食わねーよ!!!」


若月「ワンパターン野郎め!!!!」



今度はゾーン左下の若月が、スリーポイントラインまで、桜木を追い掛ける!!!!!



中村「今度は桜木君のスリーを、きっちりケア??!」


町田「山王に、同じ手は通用しねーよ!!!」




観客も「さすが山王!!!!!」


観客「すぐ対応してきた!!!!!」


観客「二回目はやらせない!!!!!」









だが、桜木は!!!!!?





スリーポイントへ出た瞬間、今度は、外側の足を軸に跳び跳ねる様、方向を一気に切り替える!!!!!



これに若月「えっ???」



完全に逆を取られ、動きが遅れる



そして桜木は、その進行方向・空いたスペースに""ここ!!!""と、手を大きく前へ出し、ボールを要求!!!!!



「上手い!!!!!」





弥生「あれはブラインドの(裏を取る)動き!!!!?」



彦一「桜木さんが、あんな貰い方まで!!!!?」





そこへ須形から、ピンポイントで、矢のようなパスが入る!!!!!



ブンッ!!!!!!!!





桜木「ナイスプァァァス!!!!!」




桜木、フリースローレーンすぐ外でボールを受け取り、次の(目の前の)相手・河田を




「ほっ!!!!!」



シュートフェイント一つ



河田は、完全に腰が浮いてしまう



「上手い!!!!!」



桜木「リョーちん直伝ーーー!!!!!!!」

そう言って、ワンドリブルで中へ入り、ノーマーク



レイアップを軽く沈める



ザシュウウウ!!!!!!!



湘北 5
山王 2



桜木、この試合初得点!!!!!



観衆は、どよめく!!!!!!!



ドワァァァァーーーー!!!!!



「桜木が上手えぇぇー!!!!!!」


「ボールの貰い方から、全ての動作が、完璧だぁぁぁ!!!!」


「山王の二人を、かわしたぞ!!!!!」





そう桜木、ボールの貰い方(ブラインドカット)だけで若月をかわし、シュートフェイントで河田をかわした形となった




完全に裏をかかれた二人


若月「あいつ………あんなに凄いのか………」ハアハア



河田「くそっ、桜木君め………また上手くなってる………」ハアハア





桜木「天才!!!!!!!」




湘北ベンチも大喜び



晴子「スゴいスゴい桜木君!!ナイッシューよ!!!」



桑田「にしても今の、ボールの貰い方からめちゃくちゃ上手かったぞ!!」冷や汗



石井「あのステップでの方向転換で、若月を置き去りにした!!」



佐々岡「しかも(安西)先生の言うよう、さっきのスリーを、完全に布石にした動き!!?」



晴子・桑田・石井・佐々岡「一体どれだけ上手くなるんだ、桜木(君)は!!!!??」



安西「ほっほっほっ」







そして湘北、直ぐ様、フルコート・プレス!!!!!



「湘北、また来たぁぁぁぁ!!!!!」


「今の勢いで、一気に畳み掛けたい所!!!!?」




だが、 今度は樽瀬が巧みなドリブルで、これを突破!!!!!



「さすが樽瀬!!!!!」


「安定感抜群!!!!!」



破られた形の須形・天崎サイド、悔しがる「くそっ!!!!!」



桜木はイチャモン「あーーーバカ者ども!!!NBA弟になんか、ヤられんな!!!!!」






名朋工業も


伊達翔「お互いフルコート・プレスへの対策は、ちゃんと練ってきてますね??!」



豊田「へん、どっちが上がってきても、うちも余裕で突破出来るがな!!!!」



森重「ふわぁ」欠伸







そして湘北が、自陣でマンツーに戻す瞬間




シュッ!!!!!




「?????」



湘北メンバー全員が驚く




山王の攻撃は、またもや!!!!!



菊地のスリーポイントだった、、、


しかも、ラインよりかなり遠く


今度はさすがに、ノーマーク!!!!!




「菊地がまたいきなり打った!!!?」


「さっき流川に思いっきりブロックされたのに??!」


「まだどちらの陣形も整っていない隙に???!」


「ロングスリー!!!!!」




山王応援団「来ーーーーい!!!!!」










だが、、、








ガコンッ!!!!!!





流川のブロックはなかったものの、再度外れる結果に!!!!!



ああぁぁぁーーー


ため息とともに



観客、またもやブーイング!!!!!



「バカ野郎!!菊地!!!!!」


「いきなり打ち過ぎだ!!!!!」


「もっと、ちゃんと攻撃を組み立ててから、打てよ!!!!」


「フリー落とすなよ!!!!ナンバーワン・シューターが、聞いて呆れるぜ!!!!!」







記者席


中村「あー、リズムが悪い!!!」


町田「あんなせかせか打つからだよ!!!?」


彦一「菊地君、今日は調子が悪い日なんか???」


弥生「・・・・」








リバウンドは、荒石がキャッチし(チャンス!!!!)



荒石の狙いは、菊地が攻撃を急ぎ、逆にディフェンスの陣形が整わない山王への、カウンターだった



中継地点の須形へ、素早くパス!!!!!











が、、、










バシィィィィ!!!!!!







樽瀬だけは、冷静、これを見逃さなかった!!!!



荒石、驚きと悔しさ「あっ!!!しまった!!!!!」



樽瀬、パスカットから、湘北ゴールへ突っ込む!!!!!



山王、逆速攻!!!!!





ゴール下には、そのまま荒石!!!!!

「ちぃ、来てみやがれ!!!!!」


そして山王は、樽瀬の横から走ってくる、もう一人の選手!!!!!













渦中の菊地だった!!!!!






『2対1』




荒石、予想(菊地は二本連続ミス、、、)


(樽瀬は多彩なシュートもある!!!!)


(パスはねー!!!!!)




桜木も「ぐおらーー!!!アラシ!!NBA弟を止めろ!!!!!」



荒石「わかってらーー!!!花道!!!!!」






樽瀬が、レイアップに跳ぶ




読みのディフェンスに、絶大な能力を発揮する荒石

(今回はテメーなんだろ!!!!?)




荒石、全力で樽瀬のシュートブロック!!!!!


















だが、樽瀬はふわっと

















菊地の進行方向へパス













そこは、やはり










彼の主戦場である、スリーポイントラインだった












荒石、思わず「えっ何故????」















菊地、迷わずスリーを放つ





荒石、もひとつ「何故だ???」(何故そんなに臆する事なく打てる???)




と、呟きながら



そのボールの行方を見つめる













ボールは、まるで龍が空中で舞っているかの如く














綺麗な雲を描き













そのままリングをくぐる




さっ



湘北 5
山王 5




山王が、菊地のスリーポイントで追い付く









観客は、見事な












手のひら返し!!!!!!!!





ワァァァァーーーー!!!!!


「うぉぉぉぉーーー!!!!菊地が決めたぞ!!!!!」


ワァァァァーーーー!!!!!


「めちゃくちゃ綺麗なシュートだったぞ!!!!!」


ワァァァァーーーー!!!!!


「さすが、""ナンバーワン・シューター""!!!!!今日は何本決めてくれるんだ!!!!?」



「菊地くーーーん♥️」



ときめき、煌めき





その菊地を信じて、見事なパスを送った樽瀬にも、称賛の嵐!!!!!


「樽瀬、やはり素晴らしい才能だ!!!!!」







読みの外れた荒石、湘北のメンバーは、まだ不思議そうに


荒石「ちぃ、、今ここで、、、」



桜木「パスだと???」



流川「にゃろう」






記者席も


中村「既に二度外してる菊地君にパスとは驚きだ………」



町田「ああ、樽瀬だったら菊地を囮に使って、フローターやダブルクラッチなどシュートのセレクションもあったはずなのに………」



弥生「二度落としても、菊地君を""信頼""して、パスを選択し、それを見事に決めた菊地君………」



彦一「にしても、菊地君、、長身で細身のシューターか………まるで」





そして、観客も



『神宗一郎!!!!!!!』



と、声を揃える


「ああ、シルエットとかプレイスタイルは、全く一緒なんじゃないか???」


「ああ、元海南大附属の神だ!!!!」


「青葉大に行った神宗一郎にそっくりだ!!!!」


ざわざわざわざわ、ざわざわざわざわ





そこへ、敗戦のショックから立ち直り、いつの間にか観客席にいる海南・清田


「あん????納得出来ねー!!!!!」と睨みを利かす


清田(あんな2年シューターが、神さんと一緒だと?????)





弥生「いや、、神くんと相違点はある………」


中村「そうですか??余り見当たらないような、、、例えば、、どこですか???」


弥生が答える「もう今のが、全てを物語ってるわね………まずはチーム事情にもよるけど、アテンプトが明らかに違うわ」


中村「アテンプト………試投数ですね………???」


弥生「神君は乱発するタイプでは無く、味方のパスを受け、ここぞとばかりにタイミング良く決めるタイプのシューターだった、、、に対して菊地君は、とにかく打つ!!!今みたいに、打って打って打ちまくって、ミスもあるんだけど、自らリズムを作り、結果大量のスリーを成功させているわけね!!?」


中村「って事は、成功率は圧倒的に、神君が上………?!(今も1/3だし………)」



清田「つまり神さんの方が、はるかにいいシューター!!!?」※清田は弥生たちとは座ってません





弥生「いや、それは一概には言えない、、、」



清田「なぬ???」※清田は弥生たちとは座ってません



弥生「勿論、確率が高いに越した事はない、、、だけど近年NBAでは、スリーのアテンプトの多い選手は、好選手として評価され、アテンプトの多いチームの方が強い!!!!というデータも出ているの!!!繰り返しになるけど山王は…………」





実は弥生、以前、山王の練習を見学・取材、堂本と菊地に、これらの疑問を投げ掛けてみた事があったのだ


ーーーー取材シーン回想ーーーー



弥生「菊地君のアテンプトが多すぎるという批判がありますが???チームのプランを、変更するお気持ちはありませんか???」



堂本「彼らは叱咤や批判で、挫けるような選手ではありません!!!いや、そもそもそれらに打ち勝つ精神力が持てなければ、王者に戻る資格はありません!!!そして私を含め、菊地のスリーに、絶対的な信頼を置いているからこそ、周りは何度も彼にパスを出すのです!!プランも変える必要はありませんよ!!!」



弥生「なるほど、、信頼関係ですね………」書き書き





弥生「菊地君、かなりスリーポイントラインから遠い位置だったりと、どこからでもすぐに打つイメージがあるけど???」



菊地「いや、あれは、、、さっきの練習でも、ワンツーってのがあったんですけど、、、""ワンツー""って言われたら""ワン""でリバウンド、""ツー""でパス、その後パスを受け取った選手は、必ずどこからでも、シュートを打たないと行けないんですよ!!!打たないと、怒られて交代させられるんです(笑)あれ、攻撃の効率を上げ、トランジションを速くする練習なんですけど、、、身体に染み付いちゃってて(笑)だから距離関係なく打つんですよ!!!」



弥生「な、なるほど、、、」(凄い意識付けのある練習ね………と同時にナンバーワン・シューターと言われるメンタリティーも養われてるわけね………)



ーーーー回想終わりーーーー




と、秘話もあり、弥生は饒舌に話を続ける



弥生「よってこの山王のチーム・コンセプトも相まって、菊地君と神君は、全くタイプの異なるシューターとも言えるわけよ!!いいシューターは、確率だけでは語れない………」(それは三井君みたいなスター性抜群のタイプのシューターもいるしね………)



「多くのプレッシャーの中で、山王工業のエースシューターとして、スリーを打ち続ける不屈の精神の持ち主・菊地勇哉君!!!要チェックやわ!!!!!」



中村(あっ久々に出た!!!!?)





更に、菊地のスリーが火を噴く



続く

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この記事へのコメント
何という時間(店の営業時間)に投稿したんや(笑)
しかも、表現気にくわんから一時間で何度も修正したしー
けど、実は全体的なこのテイストの構成は気にいってます\(^o^)/
とにかく月刊にならんで良かった(笑)
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2020年01月30日 01:27
まさに、待ちくたびれましたwww
けど今回も面白い作品をありがとうございます(^-^)/
Posted by リョータ愛 at 2020年01月30日 09:00
待ってました!!
展開の描き方、さすがです!
またよろしくお願い致します!
(*´∀`*)
Posted by 宮城ファン at 2020年01月30日 21:30
いつもありがとうございます

花道のスリーの動きに警戒しているところをついての逆にインサイドを攻める^_^

花道の影響が凄い^_^

神と菊池のシューターとしての違いを説明しているところの清田の反応と清田は弥生たちとは座っていませんのとこ笑いました笑笑

毎回ワクワクする構成を練られている赤木さんは仙道、花道同様天才では!
Posted by ジーノ at 2020年01月31日 00:43
前にも言ったが、あんた本家本元超えてるよ!!!次が楽しみ!!!
Posted by 8村塁 at 2020年01月31日 06:52
リョータ愛さん→すみません、色々バタバタで( ̄▽ ̄;)ありがとうございますー
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2020年01月31日 14:40
宮城ファンさん→ありがとうございます\(^o^)/ちょっとバタバタで、旅行の間にとか思ったんですけど、予想外にハードやったんで(笑)そう言ってもらえたら嬉しいです、ありがとうございますm(_ _)m
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2020年01月31日 14:42
ジーノさん→ありがとうございますm(_ _)mおそらく初コメントでは??!
はい、もう花道はエースですよね、、それでいいんです\(^o^)/
あっ、そこで笑ってくれて嬉しいです、原作とか漫画には良くある技法(何ていうかは知らないけど)で、違う場所にいてるのに、同じ意見シンクロしてる場面てありますよね、あれがしたかったんです。
て、天才だなんて、、初めて頂いた言葉かも(´・ω・`)?ありがとうございますm(_ _)m
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2020年01月31日 14:47
8村塁さん→ありがとうございますm(_ _)mそれは無いですけど、自分なりに頑張ってるので今後ともよろしくお願いいたしますp(^-^)q
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2020年01月31日 14:49
更新有り難う御座います!いつも楽しく読ませて貰ってます!(^_^)vこれからも、急かしてしまうかもしれませんが、どうか宜しくお願いします。
Posted by SD大好きっ子 at 2020年01月31日 18:26
SD大好きっ子さん→ありがとうございます\(^o^)/\(^o^)/望まれてるって事なんで嬉しいです☆すぐサボるんで、尻叩いて頂く事は非常にありがたいですよ(笑)
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2020年01月31日 19:31
赤木さんいつもありがとうございます

相手にスリーポイントシューターがいるのはかなり厄介ですね。

花道の動きがいつも流川がやっているようなスムーズな動きです。まさにエース!

このしょうほくにタイプが違うシューターセンスの塊の三井さんが入ったプレーを見たい^_^

一度赤点軍団宮城 天崎 三井 流川 桜木のプレーを見たい!
Posted by ミッチー at 2020年01月31日 23:25
丸々YouTubeのパクりやん(笑)
Posted by そい at 2020年02月02日 01:35
ミッチーさん→いつもありがとうございますm(_ _)mお待たせしました~
花道はもう完全ダブルエースですよね\(^o^)/何せ高卒プロですから
確かに今のメンバーにミッチーも入ってほしいですね!!
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2020年02月02日 09:25
そいさん→コメントありがとうございますm(_ _)mそうです(汗)能代の練習を素材にしました
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2020年02月02日 09:27
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