2017年07月18日
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(818話)
『東桜戦・常誠戦』
東桜ファンの女生徒たち
「野蛮人~!!!」
「不細工~!!!」
「田舎者~!!!」
「この●ゲー!!!!!」
天崎、唖然「ある意味、男より立ちが悪いんじゃないか、、この野次は………?」
東桜キャプテン・城島は意に介さず「関係ない、""ガチンコ""勝負や!!!!!」
独特の空気の中、湘北二戦目、東桜戦スタート
審判『ティップ・オフ!!!』
ジャンプボールは
桜木、長瀬のはるか上!!!バシッ!!!!!
女生徒、即悲鳴「キャーーーーー!!!!!」
荒石「うっせーな!!!!」
桜木は自分の手のひらを見返し「ハッ!!!!やってしまった!!!」
湘北ベンチ「何をだよ!!!!????」汗
そして湘北、最初の攻撃は桜木の1on1
レベル違いの抜き身""はじめの一歩""で長瀬を抜き、、、
すかさずヘルプに来た松岡を!!!
クルッ!!!!!!
見事にロールでかわし、そのままワン・ツー、レイアップ!!!!ザシュ!!!
湘北ベンチ「出た~桜木スペシャル(何号か?)!!!!!」
周り「ワーーーーーー!!!!!!!桜木が上手ぇ!!!!!!!」
そして、桜木「おっしゃー!!!!末広がり・桜ぁ…」
女生徒、食い気味の悲鳴「キャーーーーー!!!!!赤猿!!!何してくれてるのぉーーー??!!!」
桜木、耳を塞いで「ハッ?ち、ち、違うんだぁぁぁぁ~」
そして、次の東桜の攻撃も
長瀬のシュートを桜木、ブロック!!!!!!!
「二代目ハエたたき!!!!!」
また悲鳴「キャーーーーー!!!!!""赤い巨人""!!!!!!!やめてー!!!!」
荒石、そして流川までも「るせぇ!!!」
天崎「赤い巨人………??????」(新しいネーミングだ)
桜木、泣きながら訴える「だから違うんだぁぁぁぁ!!!!!!!」
湘北ベンチ「だから何がだよ!!!!?」苦笑いしながらツッコむ
天崎(いや、桜木さんも色々苦労してんだな…………)
これらのやり取りが繰り返され、湘北はこの特異な相手に一喜一憂するものの、、、
スコア自体は、圧倒する!!!!!!!
この試合控えに回った流川、そして与田や下柳と女生徒に物怖じしないメンバーの活躍によりこの試合も終わってみればダブルスコア!!!
湘北112
東桜55
湘北ベンチ、歓喜!!!!
「おっしゃー!!二連勝!!」
女生徒、むせび泣く………
「うぅぅぅ、、、(推しを)流川君に変えようかしら………???」
彦一「ホンマ、女っちゅーのは""ゲンキン""やなぁ!!!」
天崎、キラリっ「お、俺なら大歓迎!!!!?」
そして、東桜キャプテン・城島「あかんわ、これは桁違いに強いわ、、、ホンマ神奈川違って良かったわ、、、」
長瀬「出てきた奴ら全員上手かったぞ、湘北のスタメン争いはかなりのサバイバルだな………」
彦一「アンビリーバブルや、、、東桜にもボロ勝ちしよったで………」
桜木、何かから解放されたのか意気揚々「次はどこだーーーー????」
晴子、応える「桜木君、次は静岡の名門、常誠よ!!!」
桜木「ジョーセー????」
桑田「二年前に桜木抜きで合宿で対戦したんだよ?!!」
桜木「ぬ?」
石井「あの時は確か、、、ほぼ互角だったかな………?!!」
桜木「ほう?」
佐々岡「しかし、二年前常誠は名朋にボロ負けしている………」
桜木、顔が強張る「メーホー、、、」
晴子「全国ベスト8の常連校よ、多分この中では1番実績のあるチーム………」
荒石「静岡県自体がバスケ盛んだしな、サッカーだけじゃねぇんだぜ………」
桜木「ふん、関係ない!!!!」
そこへ、「桜木君!!!!」
桜木、振り返る「ぬっ?」
そこには二人の男、、、一人は長身で眼鏡、元翔陽の花形の様な容姿の男
「次、対戦させていただきます常誠キャプテンの丸尾一男と申します、よろしくお願いいたします」
もう一人も、長身で細身、サラサラヘアーで割と男前、髪を掻き分けながら
「副キャプテンの花輪だよ、よろしくね」
荒石「花道、また男だぞ、しかも二人だ、ガハハハ」
天崎(何かまたキャラの濃い二人だなぁ~)
桜木、またもや調子が狂うものの一応返事「お、おう………」
しかし、丸尾、豹変!!!!
「ズバリ!!!我々の勝利でしょう!!!!」
桜木、不敵な笑み「ほぅ?」
静岡・常誠戦スタート
続く
東桜ファンの女生徒たち
「野蛮人~!!!」
「不細工~!!!」
「田舎者~!!!」
「この●ゲー!!!!!」
天崎、唖然「ある意味、男より立ちが悪いんじゃないか、、この野次は………?」
東桜キャプテン・城島は意に介さず「関係ない、""ガチンコ""勝負や!!!!!」
独特の空気の中、湘北二戦目、東桜戦スタート
審判『ティップ・オフ!!!』
ジャンプボールは
桜木、長瀬のはるか上!!!バシッ!!!!!
女生徒、即悲鳴「キャーーーーー!!!!!」
荒石「うっせーな!!!!」
桜木は自分の手のひらを見返し「ハッ!!!!やってしまった!!!」
湘北ベンチ「何をだよ!!!!????」汗
そして湘北、最初の攻撃は桜木の1on1
レベル違いの抜き身""はじめの一歩""で長瀬を抜き、、、
すかさずヘルプに来た松岡を!!!
クルッ!!!!!!
見事にロールでかわし、そのままワン・ツー、レイアップ!!!!ザシュ!!!
湘北ベンチ「出た~桜木スペシャル(何号か?)!!!!!」
周り「ワーーーーーー!!!!!!!桜木が上手ぇ!!!!!!!」
そして、桜木「おっしゃー!!!!末広がり・桜ぁ…」
女生徒、食い気味の悲鳴「キャーーーーー!!!!!赤猿!!!何してくれてるのぉーーー??!!!」
桜木、耳を塞いで「ハッ?ち、ち、違うんだぁぁぁぁ~」
そして、次の東桜の攻撃も
長瀬のシュートを桜木、ブロック!!!!!!!
「二代目ハエたたき!!!!!」
また悲鳴「キャーーーーー!!!!!""赤い巨人""!!!!!!!やめてー!!!!」
荒石、そして流川までも「るせぇ!!!」
天崎「赤い巨人………??????」(新しいネーミングだ)
桜木、泣きながら訴える「だから違うんだぁぁぁぁ!!!!!!!」
湘北ベンチ「だから何がだよ!!!!?」苦笑いしながらツッコむ
天崎(いや、桜木さんも色々苦労してんだな…………)
これらのやり取りが繰り返され、湘北はこの特異な相手に一喜一憂するものの、、、
スコア自体は、圧倒する!!!!!!!
この試合控えに回った流川、そして与田や下柳と女生徒に物怖じしないメンバーの活躍によりこの試合も終わってみればダブルスコア!!!
湘北112
東桜55
湘北ベンチ、歓喜!!!!
「おっしゃー!!二連勝!!」
女生徒、むせび泣く………
「うぅぅぅ、、、(推しを)流川君に変えようかしら………???」
彦一「ホンマ、女っちゅーのは""ゲンキン""やなぁ!!!」
天崎、キラリっ「お、俺なら大歓迎!!!!?」
そして、東桜キャプテン・城島「あかんわ、これは桁違いに強いわ、、、ホンマ神奈川違って良かったわ、、、」
長瀬「出てきた奴ら全員上手かったぞ、湘北のスタメン争いはかなりのサバイバルだな………」
彦一「アンビリーバブルや、、、東桜にもボロ勝ちしよったで………」
桜木、何かから解放されたのか意気揚々「次はどこだーーーー????」
晴子、応える「桜木君、次は静岡の名門、常誠よ!!!」
桜木「ジョーセー????」
桑田「二年前に桜木抜きで合宿で対戦したんだよ?!!」
桜木「ぬ?」
石井「あの時は確か、、、ほぼ互角だったかな………?!!」
桜木「ほう?」
佐々岡「しかし、二年前常誠は名朋にボロ負けしている………」
桜木、顔が強張る「メーホー、、、」
晴子「全国ベスト8の常連校よ、多分この中では1番実績のあるチーム………」
荒石「静岡県自体がバスケ盛んだしな、サッカーだけじゃねぇんだぜ………」
桜木「ふん、関係ない!!!!」
そこへ、「桜木君!!!!」
桜木、振り返る「ぬっ?」
そこには二人の男、、、一人は長身で眼鏡、元翔陽の花形の様な容姿の男
「次、対戦させていただきます常誠キャプテンの丸尾一男と申します、よろしくお願いいたします」
もう一人も、長身で細身、サラサラヘアーで割と男前、髪を掻き分けながら
「副キャプテンの花輪だよ、よろしくね」
荒石「花道、また男だぞ、しかも二人だ、ガハハハ」
天崎(何かまたキャラの濃い二人だなぁ~)
桜木、またもや調子が狂うものの一応返事「お、おう………」
しかし、丸尾、豹変!!!!
「ズバリ!!!我々の勝利でしょう!!!!」
桜木、不敵な笑み「ほぅ?」
静岡・常誠戦スタート
続く
Posted by 赤木夏紀 at 11:33│Comments(0)
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