2013年09月10日
パスんご

一人遊び…一人練習…
誰かパスの相手してくれ!!!
勿論ドリブル改善からの私ですが
ガードみちのく一人旅?
そろそろ
パス編にもちょっといきたいぜ、彩子さん!!!!
っていうのも、パスのコントロールが悪い…(>_<)(ホンマええとこ無しやな…)
たまにナイスパスも決まるんだが、3回に1回ぐらい相手のほしい所から何十センチかずれてパスが行ってるのが自覚症状あり(-_-;)
スポーツにはリードパス(その人の進行方向へ前のめりにパス)ってのがあるから、それは敢えて「そこへ走れ」「そこしかカットされにくいよ」と暗示、指示するように僕は出してるから、、その時はまだ救いようがあるのだが
スッポ抜けたり、無駄にアウトオブバンズしたりしたりすると味方のため息とともに悲しくなるわけであります
このブログをマメに見てくれてる人はわかると思いますが
今私の目指すガードは
"ミスの少ない"ガードです
80's当時の真面目なガード、これをオールドスクールタイプというのだが(多少省略)
身長もない、スピード(ドライブ)もない、シューターでもない
"武器"のない私は
結局ハデな事をするのではなく、
ミスをしないで、当たり前の事を当たり前に出来るガードになるしか道はないのだ
残念ながら、当時から既に考えて見出だした答えと言えよう
だからディフェンスが得意になって
「エースキラー」だった事もあったかな…?!
けど、これが生きる道ってのもスポーツしてる人ならわかってくれると思う(川相のバントや元木の曲者感、宮本の守備、サッカーなら長友はそーゆー境遇の星じゃないか)
と、一流スポーツ選手と比べておこがましいにも程があるが(-.-)(笑)
話を戻して
私の目指すガード論
それに関しては勿論ドリブルも大事だが、今回はドリブルは自分で点を取りに行くドライブと繋がる解釈なので
それより"パス命"ってのが理にかなうのである
相手がほしい所に、ピンポイントで!
相手が気持ちよくなるパスを出す
これのコントロール精度をあげたいのである
ホント寸分の事なのだが、それを極めるのがスポーツなのである
ただただ単純な事なのだが、手使っていいスポーツにも関わらず案外難しいものなのである、今の私には
スナップ弱いのか?
って事で練習したいんですが、
皆パスの練習よりシュートやりたがるしなー(^-^;
一人の時は的あてみたいな練習を繰り返してみようかな…?
誰かええ練習ないですか?!
うーん、バスケ上達の道は険しい(((^_^;)
Posted by 赤木夏紀 at 13:21│Comments(0)
│バスケ
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