2012年11月29日
思い出話〜大学バイト編7 〜
さぁ爽やかな朝
遂にスパイ赤木の決行日となりました
FBIかCIA、はたまたKGBか
僕の名前からAKGと名付けます
ちょっと全て大げさに書くけどねぇ〜(>.<)y-~
多分、平日だったと思うけどねー学校授業がなかったか後から行ったか…
とにかく朝10:00とかから働くなんてあんまりなかったから、何か新鮮だったねぇ
『おはようございます』
『おはようございます』
社員さん(店長)はいてなかったのか、ずっと控え室にいてたのか忘れた
多分Aさんが鍵預かってたのかな…?
いや、まだ1ヶ月ちょっとやからなぁ
おそらく社員さんが開けたんでしょう?
ちょっといちいち推理風ですが、、
更衣室でベスト(ユニフォーム)に着替えいざ出陣
『今日はよろしくお願いいたします(^з^)-☆』
『赤木、よろしく〜』
俺の中でAさんは八重歯のあるキレイなエロいお姉さんだ
赤木なんて呼ばれるのも悪くない
しかし何故か周りの小娘たちからは評判が悪い
それは女特有のブリっこか、はたまたランチさんのようにクシャミをすれば変わるのか…
そのへんを見極めるためおくられたエージェントだからな(意味不)
主にはじめの仕事はオープンの掃除!各部屋とトイレ、
わたしゃ持ち前のがさつさで(笑)半分の部屋をやったような
すると
『赤木、これ違うから〜』
『あっはい〜』
うーん、昼(朝)は昼で決まりがあるのね、、
さぁ仕込みと、各電源を入れ、オープンー
お客様を待つ事に
うーん、やっぱり駅近、そしてテスト中なのか、学生やご老人、はじめてのお客様が次から次へと入ってくる
まぁカラオケの昼間の料金は皆さん知っての通りアホみたいに安い、そんだけ入れても人件費あるかみたいないわば耐えて夜に繋げるってのが昼なんですよね
うーん、わりと陽の当たらない時間なんですね
それでも誘導案内は繰り返される
Aさんは女子校生からも人気
『あっお姉さん、今日は何何あったんよー』
『プリクラ見て〜』とか
ここまでも何もわからない
『お兄さん、新しく入ったんやー?』
おおー、女子校生〜(;o;)/~~~
まっそれはいいんやけど、一つの所がハケて片付けしにいき、カウンター業務に戻る、数分後?
『赤木、あの片付け何なん?あそことあそこがおかしい』
『えっ?あっはい』
Aさんだ、あれっそう?習った通り、夜ではちゃんと何日もやっていた作業だが、、、
?
わざわざ俺の作業確認しにいった?
何か雲行きが段々怪しくなってきましたが、
業務は続く
そして終盤、遂に
俺が再度トイレ付近でクリスマスの飾り付けでもやってた時だったかな
『赤木!!!』
大声
振り向くと、
血相変えて、鼻ふくらまし、更に鬼の形相で
『これとこれが違うって言ったでしょ?何よあの部屋!!!』
(゜o゜)\(-_-)
ひーーーーーーーーーい(>_<)
きたぁぁぁぁーーーーーー!!!!
これかぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!
もはや、何で怒られたかは覚えてないが、
今でもあの鮮烈な光景は忘れない
検証結果
Aさんはキレやすい、ヒステリー、多分A型、独裁、ワンマン、不条理、
ピンチヒッターの俺は余裕、しかし毎日この人とおったら小娘たち苦痛なのはわかる
ってな感じです、自分のルールを作り協調性はない感じ
以上
しかし沸点も低いのか冷めるのもめっちゃ早く退勤の時には何事もなかったかのように笑って帰るという人だった(百歩譲ると私もがさつで未熟な点もいっぱいあり、あーゆー人こそプロフェッショナルなのだったのかもしれないという擁護)
あくまで僕目線のストーリーですm(__)m
続く…
遂にスパイ赤木の決行日となりました
FBIかCIA、はたまたKGBか
僕の名前からAKGと名付けます
ちょっと全て大げさに書くけどねぇ〜(>.<)y-~
多分、平日だったと思うけどねー学校授業がなかったか後から行ったか…
とにかく朝10:00とかから働くなんてあんまりなかったから、何か新鮮だったねぇ
『おはようございます』
『おはようございます』
社員さん(店長)はいてなかったのか、ずっと控え室にいてたのか忘れた
多分Aさんが鍵預かってたのかな…?
いや、まだ1ヶ月ちょっとやからなぁ
おそらく社員さんが開けたんでしょう?
ちょっといちいち推理風ですが、、
更衣室でベスト(ユニフォーム)に着替えいざ出陣
『今日はよろしくお願いいたします(^з^)-☆』
『赤木、よろしく〜』
俺の中でAさんは八重歯のあるキレイなエロいお姉さんだ
赤木なんて呼ばれるのも悪くない
しかし何故か周りの小娘たちからは評判が悪い
それは女特有のブリっこか、はたまたランチさんのようにクシャミをすれば変わるのか…
そのへんを見極めるためおくられたエージェントだからな(意味不)
主にはじめの仕事はオープンの掃除!各部屋とトイレ、
わたしゃ持ち前のがさつさで(笑)半分の部屋をやったような
すると
『赤木、これ違うから〜』
『あっはい〜』
うーん、昼(朝)は昼で決まりがあるのね、、
さぁ仕込みと、各電源を入れ、オープンー
お客様を待つ事に
うーん、やっぱり駅近、そしてテスト中なのか、学生やご老人、はじめてのお客様が次から次へと入ってくる
まぁカラオケの昼間の料金は皆さん知っての通りアホみたいに安い、そんだけ入れても人件費あるかみたいないわば耐えて夜に繋げるってのが昼なんですよね
うーん、わりと陽の当たらない時間なんですね
それでも誘導案内は繰り返される
Aさんは女子校生からも人気
『あっお姉さん、今日は何何あったんよー』
『プリクラ見て〜』とか
ここまでも何もわからない
『お兄さん、新しく入ったんやー?』
おおー、女子校生〜(;o;)/~~~
まっそれはいいんやけど、一つの所がハケて片付けしにいき、カウンター業務に戻る、数分後?
『赤木、あの片付け何なん?あそことあそこがおかしい』
『えっ?あっはい』
Aさんだ、あれっそう?習った通り、夜ではちゃんと何日もやっていた作業だが、、、
?
わざわざ俺の作業確認しにいった?
何か雲行きが段々怪しくなってきましたが、
業務は続く
そして終盤、遂に
俺が再度トイレ付近でクリスマスの飾り付けでもやってた時だったかな
『赤木!!!』
大声
振り向くと、
血相変えて、鼻ふくらまし、更に鬼の形相で
『これとこれが違うって言ったでしょ?何よあの部屋!!!』
(゜o゜)\(-_-)
ひーーーーーーーーーい(>_<)
きたぁぁぁぁーーーーーー!!!!
これかぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!
もはや、何で怒られたかは覚えてないが、
今でもあの鮮烈な光景は忘れない
検証結果
Aさんはキレやすい、ヒステリー、多分A型、独裁、ワンマン、不条理、
ピンチヒッターの俺は余裕、しかし毎日この人とおったら小娘たち苦痛なのはわかる
ってな感じです、自分のルールを作り協調性はない感じ
以上
しかし沸点も低いのか冷めるのもめっちゃ早く退勤の時には何事もなかったかのように笑って帰るという人だった(百歩譲ると私もがさつで未熟な点もいっぱいあり、あーゆー人こそプロフェッショナルなのだったのかもしれないという擁護)
あくまで僕目線のストーリーですm(__)m
続く…
Posted by 赤木夏紀 at 11:31│Comments(0)
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