2018年07月06日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(877話)

『海南の逆襲~スモール・ラインナップ~』





記者・中村「スモール・ラインナップ???」



弥生「そうよ、、、敢えて小さいメンバーで挑む作戦よ」(まぁ海南の場合はガード陣も180cm以上あるからそこまでとは言わないけど)





記者・中村「敢えて??僕がこの2年間バスケを見てきて、一つだけ言える事があります!!それはバスケは絶対的に高さ有利のスポーツ………」








弥生「ところが…………現代バスケでは高さがあるだけじゃもう意味をなさないの………それより小さいチームでも全員が外を打てたり走れたり機動力を活かしたバスケのほうが優遇されているのよ」



「NBAでもここ数年スモール・ラインナップで優勝しているチームが多い」








彦一「無論この作戦は、ストレッチ・フォーの一ノ瀬君がいるから成立しよる………」





弥生「スモール・ラインナップでの※ファイブアウト、全員が外に出ていたわ!!?」※5人全員がアウトサイドプレイヤーとして攻めるセットオフェンス、またはその概念





記者・中村「なるほど、、、け、けど、ディフェンスはどうするんですか???里崎君の高さがなければ明らかに不利なんじゃ??」




弥生・中村、戦局を見守る






しかし湘北、攻めあぐねる







弥生、確信「その懸念は既に先程から流川君へのボックスワンで解消されている………」



インサイドの桜木に渡るが、海南囲む!!!!!



流川には依然、安倍の厳しいディフェンスでほとんどボールが渡らない!!!!!



桜木・流川「ちぃ!!!!!」



弥生「今は流川君につきっきりだけど、中外守れる安倍君のディフェンスも魅力的だわ、このスモールラインナップのディフェンスでも重宝されているわ」





記者・中村「なるほど………オフェンスでは一ノ瀬君、ディフェンスでは安倍君と、ポリバレントな選手がいるから、この作戦が成り立つんですね?!!」





弥生「フフ、そういう事ね、要チェックやわ」









そして天崎がスリーポイントを放つが



ガコンッ!!!



「流れじゃない!!!」



「天崎の爆発も一旦落ち着いた?!!」



「それに、、、」





「天崎はピュアシューターではない」





天崎「くそっ!!!」






清田がリバウンド!!!



そのままドリブルでカウンターを開始する







海南、宮益がその流れからスリーポイント!!!



Splash!!!




海南、嶋・宮益の連続スリーが決まる!!!




海南ベンチは大騒ぎ!!!


「イエース、イエース、イエスイエスイエスイエス!!!!」




弥生「こちらはピュアシューターが二人、一ノ瀬君も含め全員に外がある」



湘北19
海南26



湘北、攻め手が皆無



荒石から桜木へはパスミス



荒石・桜木「あっ??!」





湘北ベンチ「あぁぁ、今度はうちがチグハグだーー」





そのボールを清田が確保



速攻は清田~嶋~安倍へと繋がり、安倍がレイアップを沈める



ザシュ



湘北19
海南28





「おおー、海南が見る見る内に点差を広げていく!!!」



「スモールラインナップで機動力がアップしているんだ!!!」



「スゲー!!!あの走れる湘北相手に!!!」









湘北の攻撃



キュッ、キュッ




相変わらず流川にはフェイスガード



安倍を振りほどけない



流川「ちぃ!!!」



安倍、ニヤリッ



荒石「ダメだ、安倍がノってきてやがる、、、ヤツも自らディフェンスのリズムを作れる選手なのか?!!」







桜木(キツネが捕まっている、俺様が決めないと)



気負いする



『ピィィィーーーー、3秒オーバータイム!!!』





桜木、ローポスト付近で3秒止まってしまった





湘北、落胆「ああぁぁーーーーーー」








桜木、ハアハア「し、しまった…………初歩のミスを…………」





流川、ハアハア(違う、あのどあほうがミスったのは俺のせいだ………)





「湘北またターンオーバーだ!!!」


「めちゃくちゃ苦しんでいるぞ」









弥生「この大会を通じてわかったのは、湘北はゾーンディフェンス(ボックスワンも含む)で守られると力が発揮されにくいという事ね………彼らの今後の課題かも知れないわ」






海南、再度ファイブアウト・モーションから宮益~一ノ瀬~嶋と素早く繋ぎ、嶋、スリーポイント



Splash!!!



湘北19
海南31





ワァァァァァーーーー


「また嶋だーーー!!!!」


「海南がスリーポイント攻勢で湘北を大きく突き放してる」



「湘北、第2クォーター、まだ得点無し!!!」





『ピピーーーー、チャージド・タイムアウト・赤(湘北)』




「あぁぁ、やぱ湘北たまらずタイムアウト!!!」



「一気に12点差開いたぞ!!!」








湘北メンバー、ハアハア「強え、、、」



第2クォーター、3分経過、湘北ピンチ!!!



続く

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この記事へのコメント
PGからCまでスリーを打てる、まさに現代バスケですね⛹️‍♂️

湘北はボックス1もしくはゾーンディフェンスに苦しんでる傾向がありますね。

流れを変えるために宮益に花道のボックス1
オフェンスは桑田投入で流れをつかんでほしい。

大学編で須形と桑田が一緒に登場してたので、試合で何かしらの接点を作ってほしい。

長々とすみません
Posted by ミッチー at 2018年07月07日 18:48
僕も桑田-須形のパイプはちょっと気になってますんで(一緒に試合観戦来るぐらいなんで)、何とか伏線回収したいですね~⤴️
海南強いっすわぁ~(笑)
Posted by 赤木夏紀赤木夏紀 at 2018年07月10日 01:01
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