2017年10月17日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(838話)

『上回っている部分』





湘北の攻撃、須形も連鎖してジャンプショットを外す!!!



ガンッ!!!!



須形「あっ!!!!?」





記者・中村「得意のシュートなはずなのに…………」


弥生「そう、今年の湘北は、どこからでも点が取れるはずなんだけど、、、ちょっと試合に飲まれている感じかしら?」


記者・中村「流川君は今野君に対応してきたので、逆に他のメンバーがどれだけ出来るかですね?!」





湘北のミスが続く

天崎から荒石へのパスが合わなかったのだ


天崎・荒石「しまった!!」






湘北ベンチ


桑田「まだ乗り切れない」


石井「流川以外で何かビッグプレーが出れば乗れるはずなんだが………」


佐々岡「相手がゾーン(ボックス・ワン)だからやりづらいのかな?」


野茂「確かに、桜木さんたちには張り合いがないと言うか………」


与田「マンツーマンで明確な相手がいる方が燃えるタイプですからね………」


晴子「安西先生、タイムアウトか交代をしたほうが良いのでは???」








安西「ふむっ…………もう少し様子を見ましょう、このメンバーなら必ず自分たちで打開出来ます」










またもや天崎のスリーポイントが落ちる


天崎「あーーー何故だ、クソッ!!!」





その様子を気にする流川







更には桜木のジャンプショットも落ちる!!!!



桜木「ハワワワワワワワ!!!何故だ???」



しかし、そのリバウンドを流川が詰めタップで沈める


桜木「?????」





観客「わぁぁぁぁーーーー!!また流川だ!!!!」


観客「あいつはボックス・ワンでも全く関係なしかよ!!!」




今野「ハアハア、クソッ!!!」




第1クォーターラスト1分

湘北12
翔陽15










そして、ディフェンスに戻る桜木は、ブツブツブツブツ「何故だ、何かがおかしい…………」














そんな時、




ドカァァァァーーーーー!!!!







桜木「痛ぇぇぇぇ!!!!!」





振り返ると



桜木の尻に流川の蹴りだった


湘北、翔陽メンバー、観客と全ての人間が驚いている




晴子「流川君、、、」










桜木「ルカワ!!!!!!」








そして流川、口を開く

「どあほう、、、何迷ってやがる」











「相手がゾーンでもやる事は一緒だろが!!!」










そして、












「テメーが相手より上回っている部分を出すだけだ!!!!」

















天崎・荒石・須形も聞き耳を立て、我に返る


「上回っている部分…………」


天崎(そうだ、やる事は一緒、俺は走る!!!!)


荒石(身体能力ではこいつらに負ける事はないんだ!!!)


須形(確かに流川さんへのボックス・ワンとゾーンを意識し過ぎてた)








桜木「上回っている部分…………?????」












そして


くわっ!!!!!!!!


桜木、目を見開き!!!!



「パワー、スピード、テクニック、高さ、スタミナ、そして顔、スタイル、、、全てだ!!!!!!!」



流川「ふんっ」











翔陽の攻撃は、中村(俊)のカットイン!!!



流川が抜かれる!!!



晴子「????」



中村(俊)、そのままゴール下でレイアップ!!!!


遅れぎみでブロックに飛んだ流川



中村(俊)、構わず放つ!!!!!!

中村(俊)(行ける!!!!)






それを、






「ふんがーーーーー!!!!!!」



跳んできた桜木





ガシィ!!!!!!









何と、桜木のブロックは!!!!!









観客「取っている!!!!!!」




桜木、中村(俊)のレイアップをブロック、そしてそのままボールをキャッチ!!!!



息つく間もなく、桜木「スガタ!!!!」



中継地点で須形にパス、須形は直ぐ様「天崎さん!!!!」天崎にパス



前線の天崎と荒石、ディフェンスの石川との2vs1を天崎のノールックパスにより、荒石のレイアップがゴールを射抜く!!!!




バスッ!!!!




湘北14
翔陽15




観客「わぁぁぁぁーーーー!!湘北の速攻!!!!」


観客「流川以外の得点!!!!!」


観客「全員絡んだぞ!!!!!」


観客「いや、それより桜木だ!!!!ボールを取っちまった!!!!」





石井「ビッグプレーが出た………」





そして桜木は満足げに「やはり天才、、、」













晴子「流川君、もしかしてわざと…………」



湘北ベンチ「間違いない、、、わざと抜かせて桜木のブロックまで計算に入れたんだ…………」



「桜木に自信を取り戻さすために…………」



「そこまで計算出来る男なんだ、流川は…………」



「キャプテン・流川…………」



安西「ほっほっほっ」



全員、ゴクリッ「恐ろしい!!!!!」








当の流川「ふんっ」






湘北ベンチ「いや、どちらにせよ、ようやく反撃開始だ!!!!」




第1クォーターラストの翔陽のシュートも落ち、湘北は流川の鼓舞により勢いがつき、より良い雰囲気で次のクォーターを迎える事となる



続く

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