2018年07月29日

2018年07月29日

珍種謎肉

絶対美味いやろーーー思って食べたけど


普通のシーフードヌードルと変わらんかった、、、

やけどシーフードヌードル好きやから

そゆ意味では美味いんやけど  

Posted by 赤木夏紀 at 20:54Comments(0)飲~食

2018年07月29日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(880話)

『ハーフタイム~それを超えるコンビ~』





インターハイ予選・最終戦・湘北vs海南は前半が終了



海南は第2クォーター終盤、パス回しなどで時間を使い、敢えて重い試合展開を選んだ!!!



ロースコアの試合で12点差のアドバンテージは大きいと読み、主力の交代など後半に余力を残す形を取った



観衆はざわめいている



「海南は本気で勝ちにきてるぜ?!!」


「あぁ、内容より"湘北に勝つ"という"結果"に拘った試合展開だった」


「スポーツではよくある事だけどな………」


「それでもよー、もうちょい面白い試合をしてくれよーーー」



観客の中には、まだ納得いっていない者もいる








弥生「さぁ、この選択が後半どう活きてくるか…………」



中村「僕は間違いだと思います、、、まだ前半ですし、湘北は必ずどこかで爆発するチーム………」



弥生「確かにそうね、、、だけど、ここまでもガチンコで湘北とやり合ったのも事実、その上で湘北に第2クォーターをたったの10点、そして12点差を開けたという事実、後半かなり優位に戦えるという海南の判断だわ」



記者・中村「なるほど、、、けれどまさか海南があんな試合展開を選択するとは…………面白くないってバッシングの嵐だな、こりゃ」



弥生、語気を荒く「中村君!!!いつも勝ったチームが面白いバスケをやっているとは限らないわよ!!!」



記者・中村、我に返る「ハッ!!!?そうですね、ボクシングやサッカー、どんなスポーツでも勝つための戦い方があるという………」



彦一「昔、サッカーのベッケンバウアーが言っとった、、、」





「強い者が勝つんじゃない!!!勝った者が強いんだ!!!!!」



各方面で物議を醸す









だが当の海南ロッカールームは熱し過ぎず冷め過ぎず、ゲームに集中している



高頭「よしっ、見事な前半だったぞ」



清田「あれでいい、全ては勝つためだ」



高頭「だが、相手は湘北だ、どこかで必ず仕掛けてくる、そして勢いに乗らすと日本一のチームだ、このままのペースで点の取り合いは絶対に避けろ!!!」



海南メンバー「おう!!!!!」







清田、語りかける「皆、、、牧さんの王者としての誇り、神さんの雪辱、失ったものを取り戻そう、後半全てを賭けてくれ!!!!!」



「王座奪還!!!!!」



海南メンバー「おう!!!!!!!!」

















一方の湘北ロッカールームは











空気が重い!!!!!






一つの原因はそのまま、、、海南の閉塞感漂うバスケにペースを奪われ気持ちまで重くなっている





もう一つは、湘北は久しく12点差などを開けられてハーフタイムを迎えた事がなかったからだ、後半の試合運びに不安が募る







選手全員が気づいていた



翔陽・陵南とは違う海南の"確かな強さ"



翔陽にはベンチ層の厚さと須形のテクニックで、、、陵南には最終追い付かれたものの終始"個"の違いを魅せつけ、勝利をもぎ取った





だが



海南の老練かつ確かな強さに12点差を開けられ湘北はかなりナイーブになっていた



もしかして海南の方が上なのかも???そんな弱気な考えも






荒石「ちきしょーが、あいつらちんたらバスケやりやがってよーーー」



天崎「相手に上手い事試合を作られた感じだ………」



須形(後半僕は清田信長に勝てるのか…………???)



流川は何か打開策を考えているようだが一度黙りこむ



桜木「あの宇宙人がーーーーーーー」



ハアハアハアハア



全員がこの大会一に心身ともに疲弊しているハーフタイムとなっている




安西も今回は困惑の表情、選手たちと同様、海南の強さを実感している










しかし監督・安西は重い口を開かなくてはいけなかった






「皆さん…………どうですか?海南の強さは???」





全員が答えに詰まり下を向く




安西「うちが20分間で12点を開けられたのは久しぶりです、確かに海南は強い」



「試合運びも巧い」



「清田君をはじめ、個でうちを上回っている部分もある」




須形・天崎・荒石は暗い顔をする



荒石(いいとこ無しかよ………)







だが









「おや、どうしてそんな暗い顔をしているのですか???」








「天崎君はオフェンスに、荒石君はディフェンスに君たち2年生コンビは充分に活躍しましたよ??!!引き続き最高のプレイをして海南に勝ちましょう」






天崎・荒石は少し驚いた顔で「はい………」「おお………」











「だが、、、」





チラッ









「湘北にはそれを超えるコンビがある」



天崎・荒石自身、そして全員が安西の指摘に気づき、視線を二人に送る




桜木「ぬっ?」


流川「・・・・」






安西がゆっくり歩き、彼らの背中をポンッと叩く





流川・桜木が反応、目を見開く





安西続ける「湘北の心臓は君たち3年生コンビだ、そしてこれは間違いなく全国最強の武器です」




「君たちが爆発しないと今の海南には勝てない」










少し間を空け





「君たちの力はまだまだあんなものではない」







確かに前半、流川・桜木はともに7得点、一度あったコンビプレイも宮益に阻まれる事となった



桑田、ボソッ「平均30点以上の流川が前半7点じゃ物足りない………」



石井「あぁ、桜木も宮益の前でいつものペースを掴めていない」



佐々岡「去年からのコンビプレイもいまだ不発か」






流川、自分に苛立ち、ゴォォォォ(点取る点取る点取る点取る点取る点取る)




桜木、一定に納得したようだが「だがしかしオヤジーーー、あの宇宙人が近づいてくるんだぞーーー汗」









安西「おや?桜木君、君に怖いものは元々、、、」




桜木、即答「ない」反射的に応えてしまう





安西、にこっ「宮益君は君の相手ではない」




一同どよめき「おおおぉーーーー」






そして流川に問いかける「安倍君のディフェンスはどうですか???」



流川「チョロい…………」



一同再度どよめき「おおおぉーーーー!!!!!」(あのディフェンスのスペシャリストの安倍に対して)(ここへ来て負けずぎらいが出たーーーー)





「キャプテン、後半爆発しますね?!!」won’t you?





流川「うすっ」





安西「桜木君は???」





桜木「おうよーーーー、オヤジ!!!!!この天才の爆発なくして湘北の勝利無し!!!!」生き返る





安西「よろしい」







「須形君!!!」



須形「はい!!!」



安西「君のセンスで、流川君なのか桜木君なのかコンビプレイなのかコントロールして下さいね」



須形「はい!!!!!」





安西のマネジメントが冴える、キラッ




湘北、小康状態







安西「では、最終戦です、優勝して全国に乗り込みますよ」




「おう!!!!!」



「オレたちは強い!!!!!!!!!!」



続く