2018年06月04日

2018年06月04日

スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(875話)

『The Enemy Inside』





タイムアウトが開け試合再開



第1クォーターはラスト3分



海南の攻撃



「お互いタイムアウトでどう変えてくるか???」


「当然、一ノ瀬対策をしてくるだろう??!」




だが、湘北のディフェンスは見た所マンツーマンのまま、ダブルチームも無し



荒石がマークにつく





「おいおい、ヤられっぱなしの荒石だけでいいのかよ??」


会場はざわついている





そして湘北ベンチも怪訝な表情


桑田「攻めながら守る???」


石井「どういう事だ???」


佐々岡「荒石、、、大丈夫か???」






注目








しかしいきなり!!!



清田から一ノ瀬にボールが入る時、バシィ!!!


荒石がパスカット!!!




会場全体、驚愕「嘘ーーーーーー?????」




何で???



こちらもディフェンスのスペシャリスト・安倍気づく「あ、あいつ、、、」



「"知らんぷり"しやがった」




荒石のプレイはこうだった、他のプレイヤーへのヘルプや3線などに気を取られ、目線と身体の向きは違う方向に、、、そして一ノ瀬にパスが渡る間際も、まるでディフェンスがダメな選手のように、気づかないふりをしていた



その空気に錯覚を起こした清田が一ノ瀬にパスを送る瞬間!!!!



バチィィィ!!!!



荒石が一ノ瀬の前に一気に飛び込む!!!!


パスカット!!!!









清田「ちくしょーーーー、あのタヌキが!!!」



彦一「いや、気配を消して獲物を狙うヒョウのようや!!!!!」


どっちでもええわ!!








しかし湘北の速攻は戻りの早い海南に止められ


安倍「#4番オッケー!!!」



周りはボックスのゾーン!!!


「海南はやはり変えてきた!!!」


「流川へのボックスワンだ!!!」



流川へは安倍の徹底マーク、天崎や須形へのスリーポイントも清田の信じられない速さのチェックで、1on1の形がなくなった桜木はやり辛そうに



天崎が無理やりジャンプショットを打つが、ガコンッ!!!


外れる



「おおおおーーー海南の作戦も効いたぞ!!!」






続く海南の攻撃、湘北の守備




「さて、さっきは荒石が一つ特異な方法でカットしたが、ガチンコの1on1では一ノ瀬を止められるかな??」



荒石、次は一ノ瀬に今日一のプレッシャーをかけたすっぽんディフェンス


キュッ、キュッ


荒石「ディナイ!!!ディナイ!!!」


一ノ瀬も振り切れない


観客「おーーー、今度はスゲェプレッシャーだ!!!!」


「だが、、、」


一ノ瀬その荒石に「その動きじゃ最後まで持たないぞ!!!」忠告



その忠告を聞き入れたのか荒石、次はいきなり失速


一ノ瀬「えっ???」


会場全体も拍子抜けする


「何じゃあいつ???」



そして、今度は楽々一ノ瀬に入る



の瞬間


荒石、急にまたべったり!!!!それはバスケではあり得ないぐらいの密着



そして荒石「右、右、左ーーー左、右、左、右ーーーシュートか?おいシュートなのか???」自身のフットワークを兼ね



トラッシュトーク混じりに口と足で煽る!!!



一ノ瀬、その落差のある両極端なディフェンスに戸惑う



一ノ瀬(何だよ、こいつ、急に迫ってきたり離れたり)



一ノ瀬、警戒し一度安倍に戻す





そして、再度一ノ瀬にボールが回ってきた




瞬間













荒石!!!!!















「フンフンフンフンフンフンフンフン」











それを見た会場



そして湘北ベンチ3年生&晴子&湘北軍団「えっ???えーーーーーー????」


















ーーーーー湘北居残り練習での出来事(回想)ーーーーー



荒石「あーーー、時間はいくらあっても足りねぇ、一ノ瀬や全国の強者を抑えこむ何かいい技はないのかーー?!!」



桜木「よし、この天才が封印していたディフェンスの必殺奥義を伝授しよう」



荒石「封印、何だよそれ???」



桜木、実演「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン」



荒石「アホか?何だそれは???そんなのが試合で使えるわけねーじゃねぇかよ!!!はぁー、テメーに聞いた自分が情けないぜ」ため息(とは言え俺はあんな速くは動けねーが)









「そんな事はありませんよ!!!!!」どーーーーーん



安西、遅れて登場!!!!!




桜木「オヤジーーーー!!!」


荒石「オヤジ殿!!!そんな事ないって何だよ??!こんなマンガみたいな技使えるかってんだ」






安西「Attack the attack(アタック・ザ・アタック)」



荒石「ん?それは、、、」


桜木(英語…………???)




安西「そう、君のいてたハンドボール界の言葉ですよ、意味は荒石君なら勿論、、、」







荒石、食い気味に「攻撃を攻撃する。」



安西「そうです、ディフェンスはただ来るものを待つだけのものではない、時にこちらから突拍子もない事や様々な技で、精神的にも肉体的にも相手にプレッシャーを与えるのです、、、まるで攻撃を仕掛けているような、、、そうすればどんな好プレイヤーでも嫌がってはペースを乱すものなのです」



「桜木君の、、、えーーーと」



桜木「オヤジ、フンフンフンフンディフェンスだ」どーーーーーん



安西「そうそう、この技は、理にかなっている」



荒石、半信半疑でぽかーんとしている



桜木は「さすがオヤジ、わかってるぜ」ご満悦









安西「そして、、後は"変拍子"という言葉は知っていますか?」




荒石「あの音楽の?!キング・クリムゾンにイエス、ピンク・フロイド、果てはドリーム・シアターってか?!!全部好きだぜ、ハハハハ」※プログレッシブ・ロックってやつです



桜木「ぬっ?また英語???」ビビる



安西「さすが荒石君、よく知っていますね、そうです、拍子やスピードが途中で変化したり、複雑だったりする事を指す音楽用語、いやこれは一つの"技"のよう…………」




「私はスポーツでもリズムはとても重要なものだと考えますよ、、、ほら、良く言うでしょう?テンポを変えてと、、、試合のリズム、オフェンスのリズム、、、」










「そしてディフェンスのリズム…………」











荒石、ピクッ「ディフェンスのリズム…………」








安西、くわっ「そう、それを君が創るんだ!!!!」



荒石、くわっ!!!!!



桜木ついでに、くわっ!!!!!




安西「ほっほっ、大事なのは抑揚、そしてリズムですよ♪」







ーーーーー回想終了ーーーーー









湘北ベンチ3年生&晴子&湘北軍団

「あっ、あれはーーーーー????」


「桜木(君)が1年の時使ってたーーーーー」



桜木「フンフンフンフンディフェンスだ…………」




だが、荒石それもすぐ止める、桜木ほど超人的な動きはせず(出来ず)、少し激し目に動き、後は声を多めに出しただけであった



すぐに、通常の大きく手を広げ腰を落としたディフェンスに戻る




しかし、一ノ瀬、たじろいでいる(何今の????)






その瞬間



バシィィィィィ!!!!!




「取りぃぃぃぃーーーーー」



一ノ瀬「????」



荒石はブロックではなく、何と走りながらスティール!!!!



荒石、そのボールを自らキャッチ、ワンマン速攻!!!!






まさに!!!!




そして



荒石「桑田ぁぁぁぁぁぁ!!!!これがーーーーーーーー」














「""攻めながら守る""なんだよ!!!!!!!」












荒石のスラムダンクが決まる!!!!!!!





ガコォォォォォォォ!!!!!








湘北19
陵南18







会場、驚愕、そして爆発!!!!!!!


ワァァァァァァーーーーーー


「湘北逆転ーーーー!!!!!」



「っていうか、荒石のディフェンスがスゲェェーーーー!!!!」



「一ノ瀬を止めたーーーー!!!」












荒石、自身が一瞬放心状態のように、ハアハアハアハア



そしてベンチの安西や桑田たちと目が合い




ディフェンスに戻る際







叫ぶ




「俺のディフェンスはどうだーーーーーーー????」












安西、にこりっ「大変素晴らしい」



桑田「スゴい、、、」



バチン!!!バチン!!!



安西&桑田とハイタッチ!!!!!!



湘北、荒石の""攻めるようなディフェンス""で逆転に成功、最高の盛り上がり!!!!

ワァァァァァァーーー


桜木「ふんっ出来すぎだ…………」








彦一「ワイは覚えとるで、あれは桜木さんが使っとった技や、、、やけど桜木さんのとは違って、激しく動いたんは一瞬やった…………」



田岡「オレも覚えとる、、、当時の桜木は素人が身体能力任せに、ただ無茶苦茶に動いていただけだった、しかしバスケIQの高い荒石は、おそらく桜木の技にアレンジを加え、色物的要素は無くしどちらかと言えば威嚇に少し使っただけだ、それが一ノ瀬のペースを乱し功を奏した」



地獄耳・桜木「ん?ジジイのヤロー、何か俺の悪口言ってねぇか?」




田岡「どちらにしろ一ノ瀬を止めた事は大きい」


彦一、ごくりっ






そして清田、また気が引き締まる「オッケー」



続く
【スラムダンクの続き】  

2018年06月04日

今日は河西橋まで

往復10キロ~

しかも堤防降りて懐かしのランニングロードへ

せせらぎ公園付近では、多分知り合いがBBQを、、、


帰りリクエストもあってありがたいので【スラムダンクの続き】頑張って書くぞ\(^o^)/(ストックするって事ね)  

Posted by 赤木夏紀 at 02:18Comments(0)ダイエット(マラソン)!!